佐久間健吾 2014-08-22 09:52:08 |
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>零華
・・・・・・あ、この音。
(腹が減っていれば、自然と体には力が入らなくなってしまう。それとは反対に周囲の音は鮮明に聞こえ、自分もその音色に耳を傾けていて。するとどこからか、聞き覚えのある音色に伏せていた目を開き。思い立ったが吉日。相棒をケースに仕舞えば、力が入らなくなったことなどすっかり忘れ。背に担げば聞こえてくる方向へと走りだし。開いた扉は屋上。そこには、やはりと想像した相手の姿があり。あがる息を必死に整えては「零華・・・・・?」と相手の名を呼び)
(/お久しぶりです!今日もよろしくお願いしますっ)
>健吾
うわっ・・・!け、健吾!?
(勢い良く開いた扉に慌てて振り向くと、膝に乗せていた相棒が傾くのを感じ。慌ててそれを抱きかかえ、無事を確保し安堵しては改めて相手を見据え「ど、どうしたの・・・・?」と尋ね)
>志波さん
と……透くん。
(屋上の開けるドアの音が聞こえて演奏が止まり,ピクリと感じて振り向いて久しぶりの相手を見て声を震わせながら頬を少し赤らめて近づいてほんのすこしだけ上目で見つめながら名前を呼んで「今日はどうかしたの?」と首をかしげ鼓動が少しだけいつもより、早いのを感じながらも耐えながらいい
>佐久間さん
かもしれませんね。(両親ののりをのって小さく笑いながら頷き ←
>透
さっき近くのスーパーでお菓子買ってきたんだけど買い過ぎちゃってさ、一緒に食わないか?(両手にレジ袋を持った状態で部屋に入り
>有栖川さん
やっと花火が出来るよ。(親が静かになり、やれやれと思いながらバケツに水を汲み、庭の地面に蝋燭を立てて火をつけ
>>主様
(/ありがとうございます
こちらこそよろしくお願い致します♪)
>>志波くん
…すみません、メトロノーム借りてもいいですか?
(音楽室の扉から顔を覗かせ、背中にはギター、手にはコンビニのレジ袋。
屋上でお昼を食べながら練習する素振りを見せながら小さく首を傾げそう訪ねて。
部屋の片隅で楽器を持つ相手が目に入ればすぐに同じクラスの人だと気づき
「これから屋上で使いたいんだけど、大丈夫かな」と、目を細め柔く微笑みながらさらに問い。)
>有栖川さん
そうだ、ねずみ花火があるからそれやろうよ。(立ち上がり、花火の中からそれを見付けると「有栖川さんの方に花火が行ったらごめんね」と予め謝って火をつけ
>零華
お、音・・・・聞こえたから・・・・。
(漸く落ち着いてきた心拍数。胸をそっと撫ぜれば次第にいつも通りの呼吸になり。音を止め振り返る相手にふわっと笑って上記を述べると、名前を呼ばれたことが嬉しくて相手に近づこうとすると気が抜けたからか、腹の虫が再び行動を始め。「あっ・・・・・」鳴り響いた腹の音に顔を真っ赤にしては身を固め、恥ずかしくて視線を右往左往させてしまい)
>健吾
・・・・・!た、食べるっ!
(相手の持つビニール袋を視野に入れれば、一気に目を輝かせて相手に近づいて行き。相棒を腕で抱えながら袋の中を見つめていると、正直な腹の虫は大きな音で鳴きだして)
>志波さん
あ……気分転換に……ありがとう
(ヴァイオリンを下ろして恥ずかしそうに微笑みながら笑みを見せては近づいてきてさらに鼓動が早くなるものの,相手の空腹の音が聞こえては緊張が和らいでクスリと小さく笑いながら,思い出したかのように「よかったら…私のお弁当,食べる?残ったものだけど」と6割残ってある手作りお弁当を渡しながら「透くんの笑み私…なんか好きかな」と視線をそらしながらいきなり言い出し ←
>佐久間さん
う、うん……?
(ネズミ花火ってなんだろうと思いながら首をかしげてはいきなりの花火の音に小さく驚きながら立ち尽くしたまま見つめ
>大橋さん
(/音楽関係の者ですか!お願いしますね
………満点な夜空ですね
(屋上で夜,ゆっくり歩きながらヴァイオリンをもって弓を振ってため息をつきながら夜空を見つめて上記を告げては笑みを見せてそのまま演奏し始め
>佐久間さん
………?
(首をかしげながら最初は理解してなかったのか見つめていてはそのあと気がついて冷静のまま水をかけ←
>零華
えっ、いいの・・・・?
(恥ずかしくて視線を外していると、彼女が差し出したお弁当がふと目に入り。相手の言葉に一瞬驚くものの、欲望に叶うことはなく。差し出された弁当を受け取れば、少し照れたように「あ、ありがとう・・・・」と微笑んで。弁当に入っていた卵焼きを一つ食べると、ふと目を開き。「おいしい・・・・!」と嬉しそうに言ったのを皮切りに次々と食べ始め。「・・・・そう?」笑みが好き、という彼女に首を傾げ。自分にはわからずきょとんとしていて)
>健吾
・・・・・弁当忘れたから、なんも食べてない。
(笑われたことが恥ずかしかったのか、少し拗ねたように頬を膨らませるも気を損ねたわけではなく。「お菓子、なにがあるの?」と尋ね)
>佐久間さん
あ……ごめんなさい
(ピクリと反応して少しだけ驚いて相手に近づいて心配そうに見つめ
>透くん
ほんと……?嬉しい……。
(小さく嬉しそうに笑みを見せて安心して「透くん……そのお弁当食べていいよ?私、食べないから…」となにもなかったように笑みを見せながらお弁当を渡し「なんかね…音楽のこと話すのも透くんと話してると楽しいし、こんなに評価されて来てくれるし…それにその透くんの笑み見てると安心するの」と珍しく柔らかな笑みを見せながら相手との距離を縮ませ
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