県立桐ヶ丘高等学校1年3組（途中参加大歓迎）

>佐久間さん

ありがとうございます
しかしお気持ちだけ受けとります(小さく笑みを見せて文字の方に目を向けて上記を告げ｢私より美音様に話した方が嬉しく思いますよ｣よ夜空を見上げながら大切そうに相手の書いた文字を見つめ

＞健さん
そりゃーヒマッスよ！授業退屈だしー
（退屈そうな顔で上記を言った後「賭博っ！？ギャンブルやりましょーよ！仲間いくつか集めて」と楽しそーな顔をして相手を誘い

＞有栖っち
何してんスか？
（相手の座っている席の机に無断で座り相手に尋ねて

>古村さん

いえ、なにも…。
(至近距離の話をされて離れてなにもないように隠して視線をそらして｢なにも用がないなら失礼します｣静かに立ち上がって背中を見せて別の場所にいくために廊下の方に行き

>有栖川さん
そうか。（少し残念そうに相手を見詰め

＞庵冶
ギャンブル？　いったい何をやるんだ？（不安そうだが、何処か興味深そうに相手を見て

>佐久間さん

佐久間さん……なぜ私のためにこの字を書いたのですか？(この四文字を見つめてなんのために疑問を思いながら相手を見つめ首をかしげて｢美人と言うものは誰でも美人になれるのです…だけど、美人というものは今、理想だと思う人が美人だと人間は思い込むのです｣目を細めてため息をつきながら言い

>有栖川さん
……有栖川さんの事が好きだから。（決心してから相手の顔を見詰め

>佐久間さん

………
(無言のまま見つめ返し,俯きながら立ち上がり｢そんなに簡単に言ってしまうのですか｣体を震わせながらポツリと呟いて悲しそうな顔で言い｢……なにもわからないまま告白されるなんて…私は貴方のことなにも知らないのに,あなたも私のことを知らないのに……｣と首を横に振りながらいい

>有栖川さん
ごめん。いきなりこんな事言ったら困るよな。俺の事は気にしなくていいから。（笑みを無理矢理作り

>佐久間さん

困りません……気にします
(相手の言葉に俯きながら言い｢私の好きな人は…私の愛する友達です。だから一人を選ぶということは今はできません……ごめんなさい｣相手をそっと見つめながら小さく笑みを見せ

>有栖川さん
そうか。いつか選んでもらえるように頑張るよ。（自然に笑みが零れ

>佐久間さん

でも、告白する勇気があるなんて素晴らしいと思います(笑みを返して優しく言えば｢恋愛をするのは様々な経験を得てから生まれるものなんですよ……その簡単な告白でだと軽い気持ち過ぎて私には通用できませんた立ち上がって真顔になってため息をつき

>有栖川さん
経験か……。（暫く考え込み、自分の人生を振り返り

>佐久間さん

………(静かに見つめてため息をつき｢もういいですか｣と真顔で見つめ

＞有栖川さん
うん。今日はありがとう。（そう言い残すと静かに教室を立ち去り

>佐久間さん

………はい。
(立ち去った相手を見て俯いては教室で一人残って鞄の中にあるﾘﾝｸﾞをだしてひとつ目から落ち

＞生徒名簿（簡易版）
2番　 駒井 絢音　　女　159cm　帰宅部　　　図書委員会
14番　鳴沢 美音　　女　162cm　茶道部　　　保健委員会
16番　志波 透　　　男　172cm　吹奏楽部　　音楽係
18番　鳥遊木 羽流　女　145cm　演劇部
20番　青木 理沙　　女　155cm　パソコン部　数学係
21番　古村 庵冶　　男　170cm　無所属　　　風紀委員会
27番　佐久間 健吾　男　170cm　書道部　　　図書委員会
28番　有栖川 零華　女　158cm　弓道部　　　副学級委員長
30番　佐伯 一　　　男　190cm　バスケ部　　美化委員会

（こちらが現在の生徒です。新しく参加される方は名簿番号と委員会等を確認の上、生徒名簿を提出して下さい。生徒名簿に誤りがあれば報告お願いします。）

（今日は落ちます。明日も夕方頃から来れます。参加希望者の方はトピ主が居ない時でも構わないので、生徒名簿を出して下さるとありがたいです。確認次第すぐに返事をします。）

>佐久間さん
(/とても素敵な名簿をありがとうございます。えっと…私も実はほんのすこしだけ,学園トピックの主として管理をしてたことがあったのですが,一人一人のプロフィールをまとめて名簿を作って新しく来た人にわかりやすくひとつのコメントに皆のプロフィールを載せてこの人がどんな性格なのか等わかりやすくしてたのですが、見つけるのに時間がかかるのがデメリットですが、いかがですか？

>all
(部活後呼び出されて体育着姿で裏庭に行ってみると男が一人待っていて、どうやら先輩のようで「待ってたぜ、佐伯一」と男に言われ「あんた誰？」と返すも「舐めた野郎だ、一年坊が…」と男は苛々してるようで「だから誰っすか？」と先輩らしい口振りに欠伸混じりに返し「俺の女取りやがって…誑かしやがって、この野郎」とどうやら先輩の彼女を自分がとってしまったようだが身に覚えがなくて「別にあんたの彼女とったわけじゃないし。っていうかあんたの彼女の名前も知らないんだけど？」と首を左右に振り否定し)

(/新たに絡み文置かせて頂きます。有栖川さんは返事蹴ってしまいすみません。)

>佐伯さん

………何で人気のためにそこまでするのですか(入り口前でポツリと呟きながらため息をついて話して現れては｢貴方は浮気の好きな男ですか…人気がよければ満足なんですか…貴方には優しさがない。そんなのはいつか一人になって,本当の自分が現れて誰もあなたを見なくなります。｣悲しみのある顔を見せながら相手に説明をし｢そして、佐伯さん…貴方もです,先輩がいる限り貴方はこれから様々なことを学べる機会があるのに,最上級生の人に手を出すのはよくありません。私は貴方が先輩と喧嘩するのは先輩から手を出したからってそんなに貴方は不良なんですか……私はその……ショックです｣と言えば何で自分がこんなことをいってるのかなと改めて思いだんだん自分がわからなくなってそのままその場から去り,屋上の方にいけば入り口前でしゃがみこみ｢こんなの…狂ってる｣ポツリと一人でしゃがみこみ

(/大丈夫ですよ。こちらこそ今日は遅くなりましたので、