佐久間健吾 2014-08-22 09:52:08 |
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零華ちゃん
(こんばんは。いえいえ、対した用事ではなかったんですけどね。そうなんですか?すいません。内容を深く読んでいなかったので事情は分かりませんが…了解しました。いえいえ!こちらの方こそ生意気なキャラですので、気分を害してしまうことがあるとは思いますが、悪気はありませんのでどうかお許しください。はい、こちらこそよろしくお願いします^^)
わぁ〜ビックリしたぁ!零華ちゃん?こんなところで何してるの?
(私服姿で現れた相手に少々驚いた素振りを見せながらキョトンとした表情で。「好きって、センパイの事が?これからはどうか知らないけど、今はないかなぁ?」なんて本心だろうか、そんな事をいって。「ごめんねぇ。私これからバイトなの。良かったらうちの店に来ても良いけど、どうする?」一応そう相手にきいてみて首を傾げながらニコッとして
>all
……………(授業が終わった後昼休み学食で食事後、自分の席に着くと椅子に腰掛けて足を投げ出すように机に乗せて座り、何もやることがなく暇なのか校庭を眺めて遊ぶ生徒達をボーッと眺め、見た目のせいで彼には友達が少ないようでその存在感からクラスメイト達も嫌煙して話しかけないようで退屈潰しに外を眺めながら右手に持つバスケットボールを片手に弄び、人差し指の上で勢い良くボールを回転させバランスを保たせ)
(/夜遅くですが絡み文置きます。)
>鳴沢さん
えぇ、今からヴァイオリンのレッスンで
(部活を終えて次の用事を説明しながら小さく笑みを見せていい「貴方は恋愛をしないのですか?私たちに言うのならば聞きたいです。貴方の理想の恋人を」楽しそうに笑みを小さく見せながら横を歩いていい「ありがとう。また今度いくことにするわ」相手とは別の道なのでここで別れてお辞儀をし
>佐伯さん
(/こちらもまだ寝ませんので絡ませていただきます
お見事なバスケのテクニックですね
(小さく相手の横から現れて小さな笑みを見せながら今でも回っているボールを見つめて「まるで地球儀みたいですね…佐伯さんって本当にバスケ上手なんですね……憧れます」と 本心の気持ちを答えながら窓から見える校庭を眺め始め「バスケはいつからしてるのですか」と質問をし
>有栖川
別に、ただの暇つぶしだし…(声をかけられて校庭から目を外して相手を見ると自分が今行っているのはただの暇潰しだと大した事ないと答え、憧れていると悪い気はせずに頭をかくと「楽しいからね、中学に入ってからかな…」入ったのは中学入学してからで回転させるボールを人差し指で跳ねさせもう片方の手の人差し指で回し始め)
(/昼間は絡めず…よろしくお願いします。)
>佐伯さん
(/急用で落ちてしまい…絡めなくてすみませんでした
そうですか…?私は運動が苦手ですし,誰にでもそのテクニックはできないと思いますよ。(クラスの人は別のところではなしているものの自分もいつも一人のためよくなれているのかそのまま相手の隣に座ってボールを見つめて「楽しい…それはよいことですね。中学からですか……かっこいいですね。」クスリと笑って言いながら相手の披露を見て少しだけ目を開かせては小さく拍手をし
>有栖川
一年もバスケやってれば出来るようになるもんだよ(隣に座る相手に物好きもいるもんだなと思いつつも普通に会話し本当に大したテクニックではないと再び返して「かっこいいのかな…?よっと…」かっこいいと言われ拍手までされると調子に乗りボールをまた跳ねさせると額に乗せてバランスを取り落ちないようにし)
(/いえいえ!こちらも落ちてしまいましたし…)
>佐伯さん
(/そうなのですか??でも…絡みたかったです!
男性はそうだと思いますよ。でも女性の私にとってはそのようなものはかなわないものですから…でも、男性がバスケをしている姿は好きです。(自分の手を心を込めるように言いながら小さく笑みを見せて上記を伝え「私は音楽と天文学が好きですが…人それぞれの得意なテクニックを見るのも好きですから……わぁ、すごい」バランスを保ちながらくるくる回ってるボールを見てクスリと笑っては「今度…貴方のバスケしている姿見てみたいです」と小さく言いながらニコッと柔らかく笑みを見せ
>有栖川
ふーん…(女の気持ちは良く分からないなと思いながらも頷き「音楽と天文学ね…俺には分からないな。ごめん、ネタ切れ。」額に乗せたボールは回転をやめて転がり落ち片手だけでボールを掴みながらもう見世物はないと言い「放課後体育館に来ればいつでも見れるよ。」どうやら興味があるらしい相手に「あ、月火は外でランニングだからいないや。」バスケ部の体育館が使える活動日は月火以外だと付けたし)
(/今絡めて良かったです。)
>佐伯さん
(/こちらもよかったです。
わからなくていいんです。人それぞれの得意と不得意なものがありますから
(ネタ切れといわれても笑みが残ったままそう伝えては「では,放課後で見させていただきますね。楽しみにしてます」とクスリと笑いながらうなずきをして承知すればチャイムがなって帰りのHRが始まり
>有栖川
大人だ…そりゃそうだよな(なんだか説得力のある発言に相槌を打ち「今日早速見に来るのか…」HRが始まり今日来るような口振りの相手に頭をかくと教師に足を投げ出してるのを注意され机から脚を下ろし)
>佐伯さん
無理をせず,ありのままの自分でいたいですからね(クスリと笑みを見せ「いえ…さすがにすぐいくのは貴方の迷惑になりますから…」と首を横にふって苦笑をし注意をされてるのを見て不思議にまばたきをしながら笑みを見せ
>有栖川
別にいいよ、明日は練習試合だから今日は結構本格的な練習するだろうし(来てくれるなら何だか緊張するし早く来て貰った方がいいと今日が都合がいいと伝え怒られた自分を笑って見ている相手に人差し指で頬をかき)
>佐伯さん
わかりました。仕事を済ませてから来ますね(HRを終えて先生にお願いされた仕事をちょくちょくと済ませながら相手が部活にいくのを見守って笑顔で教室から見送り
>有栖川
ん…(HRが終わると立ち上がり学生カバンの他にスポーツバックを担いで教室から出るとそのまま体育館に一直線に向かい)
>佐伯さん
………わぁ
(仕事を終えて静かに体育館を横切ろうとした瞬間,女性だらけの黄色い声援のなかでバスケをしている彼の姿を見て目を輝かせながら見守り
>有栖川
…………(どうやら声援の多くは3年生の先輩目当てのようで先輩はにこやかに声援に答えるように手を振っていて「先輩、俺と1on1今日はしないんっすか?」と先輩に声をかけると「バカ言え、こんな観衆の面前でお前に負ける姿見せたら、俺様のファンが泣く。」と返して来て「ふーん、そんなもんっすかね。」とどうでも良さそうに呟きドリブルを始めたかと思うとジャンプして空中で反転し両手を使って後ろ向きにダンクを決めて落ちたボールを拾い走り、次の選手がやりづらそうにレイアップシュートを決め)
>佐伯さん
………人気を求める人ですか
(黄色い声援のなかで立ち尽くしながら相手とはなしてる先輩を見て少しだけ真顔になるが,相手のテクニックや披露を見て開いた口が塞がらないほど,小さく口がポカーンとしながらすごいと言う言葉しかでなくて感動したのか黄色い声援のなかで小さく見守りながら笑みを見せ
>有栖川
あ…(観衆の中で笑みを見せる相手の姿を見ると片手を上げて相手に向けて手を振ると、一応何人かファンがいるのか近くの女の子達が喜んでいて「おい、佐伯。お前あんな派手なプレーすんな!俺様のファン持ってくつもりかよ!」どうやらダンクは出来ない先輩が走って来ると軽く頭を小突いて来て「いくら先輩でも次殴ったら、仕返ししますよ」先輩の胸倉を掴み片手で高く持ち上げ「ひっ…分かった分かったから」と先輩は慌て)
>佐伯さん
…………よかった。
(気づいてくれたことに嬉しさを感じて嬉しく本心を表して柔らかな笑みがこぼれてはほっとして帰ろうかと思うと喧嘩している姿に女子は少し戸惑い始め,こちらはクスリと笑って見つめては「人気だけを求める人は…最後はひとりぼっちになるらしいですからね…」小さく呟いて去ろうとした瞬間,叫んだ声が聞こえて振り向くと真っ先にボールが飛んで来て避けようとし
生徒名簿
名前:鳥遊木 羽流
読み:たかなし ぱる
性別:女の子
名簿番号: 18
身長:145cm
容姿:ピンクのふわふわロングの髪の毛、可愛い、華奢
性格:寂しがりや
部活:演劇部
委員会等:無し
備考:身長をバカにするとダメ。
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