とくめッ 2014-08-20 21:01:35 |
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(/いやいや、貴方様こそ素敵すぎますッ‼︎私は優しくはないと思います(キリッ
てことはオレのことは嫌いじゃないのか?でも、寿一は靖友から大切にされてていいよなー。…?!いたっ!靖友暴力反対だぜ?(むすーっとした顔で相手を見ては自分の頬から相手の手をどけて。「アップルパイかー。ならさ、寿一と行く前の下調べで今からオレと行くか?ちょうど甘いものが食べたくてさ」話の波に乗り相手をさそってみて)
(/いやいやいや、主様が素敵なんです!私はただのクズ野郎なので!!!!なにを仰るんですか!優しいじゃないですか!!!)
嫌いじゃねーっつってンだろバカちんが…。なァに?お前も大切にされてェの?(口を尖らせ言い放ち、相手の反応が面白かったのかにやー、と口角をあげ相手を見つめ。「…下調べ……まだ夕方前だしなァ、行くか。ってお前また食うのかヨ…このデブ!」相手の提案に賛成し、立ち上がると服を脱ぎ始め何時ものように悪態をつき)
(/クズ野郎なんて、そんなこと言ったら私なんてどうしようもない奴ですよ…!!!!!どうやったら、貴方様みたいに優しくなれますか?(泣)
嫌いじゃないなら、よかった。だって靖友オレの扱い雑いんだもん!大切にされたいに決まってるだろ(にやーと笑う相手に自分はじとーと相手を見て。「さすが、おめさんノリいいねー。だってお腹減ったし…って、デブって酷いな、これでも少し痩せたんだけどな」ウインクをして、デブと言われれば出かけるのが嬉しいのかあまり反抗しないで行くと決まればとさくさと着替えを終えて)
(/年々クズ極めてますから私!!!気付けば女子力の欠片もなくなってしまった…。自分、優しくなんてないのでわからないですね!(←))
そーかヨ。男がだもんとか言うな!フーン?どういう風にィ?(相手の額の辺りをぺち、と叩き、大切にされたいという相手に興味を持ったのか問い相手の大きい瞳を見つめ。
「いっつも何かしら食ってマジでお前豚になんぞ。あ、もちろんお前の奢りなァ」もう着替え終わったのか相手を横目にブラウスを羽織ると荷物をロッカーから出しまたも荒々しくロッカーを閉じて)
(/私も女子力の欠片もなくて…女子力って何なのでしょう、私の中では幻の女子力です…。あの、今更なんですが荒新か新荒にするか聞くの忘れていて…!
だもんぐらい靖友も使わないか?ど、ういう風…?…(いきなりの相手の質問に少し戸惑い沈黙が続いてしまって相手の目を直視できず少し目線をそらして。
「豚って…どうせなるなら、ウサギがいいな。えっ!?靖友が奢ってくれるんじゃないのか?」相手とは反対にロッカーを優しく閉じるが、相変わらずロッカーの中はゴミなどが散乱していて)
(/女子力ってほんと何なんでしょうね…。私には未知すぎて!新荒よりのリバくらいがちょうどいいです…!あと遅れて申し訳ないです ;_; )
使わねーし!お前いちいちキモイんだヨ。大切…ねェ、チームメイトとしては大切なんジャナァイ?(相手に軽くチョップしつっこんで。相手が黙ると自分が今思っていることを口にした瞬間恥ずかしくなったのか後悔して。
「あ…、ウサ公触り行きたい。ハァ?!普通お前が奢る側だろ!」ウサギ、という単語を聞くとウサ吉のことを思い出して。ワイシャツのボタンを止め終わるとそそくさと1人で外に出ようとしていて)
(/女子力を上げる薬とか売ってませんかね…。了解しました!私もリバぐらいがいいなー、と思ってたのでよかったです!遅れたぐらい全然大丈夫ですよー!
キモいっておめさんもう少し綺麗な言葉使えないのか?…だけどチームはオレ以外の寿一とか尽八とかいるだろ?そうじゃなくてオレは…(相手の発言に苦笑いしては、何かを言おうとするが恥ずかしくなり途中で言うのをやめてしまい。
「なら、アップルパイの前にウサ吉見に行くか?えー…まぁ今回はオレが奢るよ」自分の財布の中を見てはまぁいいか、と奢ることにして。慌てて着替えて相手を追いかけて相手の隣を歩き)
(/いいですねそれ!切実に売ってほしい。ありがとうございます〜!!)
俺は本当のこと言っただけだバァカ。ハァ??今日のお前なんか変っつうか…熱でもあんのかァ?(ふん、と鼻を鳴らすとそっぽを向き、身を乗り出し様子がおかしい相手の額に自分の手を重ね。
「…行く。よっしゃ!あンがとネ新開チャン」こくりと頷き、相手の顔を覗き込みに、とはにかんでみせて)
(/誰か販売してくれませんかね?私も遅れることはあるので、遅れた時はお互い様です!
…熱か…確かになんか頭痛いかもしれないな、あー、何かだるい(相手の反応に少しニヤリとしてこれはチャンスだ、と風邪のフリをして自分なりに演技をするが棒読みで。「おめさんがこっそりウサ吉にエサあげてるの知ってるぞ?あ、奢るのは今回だけな」ヒュウ!と相手の優しさを少しひやかして、相手のはにかんだ時に少しだけ胸がトクン、となり)
(/そんな美味しい話あったらいいのに…!地道に女子力上げるしかないですよねー…´-ω-` うううありがとうございます!!!!)
…マジで頭痛いのォ?コレ飲むかァ?(本当に熱があると思ったのかおろおろとして何故か飲みかけのベプシを差し出し。
「へ…おま、なんでそのこと…!…今度どっか行く時は俺が奢ってやんヨ」隠れて餌をあげていることをバレていないと思っていたのか図星をつかれると固まり。相手の背中をバシッと叩くと手をひらひらと)
(/誰か私に女子力をわけて…;_;地道に上げていきますか…。そんな、お礼言われるようなことしてませんよ!?
マジだ、マジマジ。や、すとも?!これ、おめさんの飲みかけじゃ(差し出されたペプシが半分だけだと気づいて「ヒュウ!間接キスだな」とペプシを一口飲み。
「ウサ吉が最近太ったなーって思って監視してたら靖友が餌あげてくれてたから。靖友の奢りかー、いっぱい食べないとな」ありがとな、と付け加えて。手をヒラヒラさせる相手に苦笑いをして)
(/本当にそれです… ; ; お互い頑張りましょう…… ; ; 私ほんとに亀レス野郎なので…申し訳ないです…)
じ、じゃあずっと我慢してたってことォ…?俺の飲みかけ嫌なら飲むなヨ(我慢していたことに気付いてあげられなかった、と少ししゅんとして。「って…そういうことかバァカチャン!!返せ!」意味がわかると顔を紅潮させベプシを奪い取り。
「礼とかきめェ!てか気付いてたなら言えヨ…新開てめェこのこと誰にも言うなよ…ッ!お前のいっぱい、は桁違いだからな…1000円以内ネ」耳まで赤く染めて顔を手で覆い動物好きということがバレたくないのか口止めしておいて。真顔で相手を見やり)
(/お互いの女子力アップを切実にお願いします…。私も亀レス野郎ですし、夜あんまり来れなくてごめんなさい…!
いや、今急に痛くなって我慢はしてないぞ…?ん?おめさんの飲みかけ嫌なんて言ってないぜ?(しゅん、とする相手を見て我慢はしてないと言い「靖友の間接キスGET!あれ?靖友照れてる?」ペプシをゴクリと飲むと相手にウインクして一気に飲んだ空のペットボトルを相手に渡し。
「じゃあ、靖友からオレにキスしてくれたら誰にも言わないからさ。あと、1000円以内は無理かな」さすがに口は無理かな?と思い自分の頬をつんつんと自分でつつき)
(/そうですね…。話変わりますけど甘々な荒北さんになりそうで怖い…受け受けしいの苦手でしたらもっとリバっぽくしろ!とかなんなりと言ってくださいね…!私こそ夜ばっかになっちゃって申し訳ないです…´・_・`)
それならいいけどォ…熱はないっぽいな。ッセ!あげなきゃよかったァ!(もう一度額に手をやり念入りに心配して。「ッ…!おま…飲み過ぎだデブ!ブタチャンがァ!!」照れ隠しも含まれているのか思い切りバシッと腕辺りを叩き。
「ハ、ハァ?頭沸いてンだろお前…。1000円超えたら口聞かねェからな」ピタリと動きが一瞬止まるとそっぽを向き気付けばウサギ小屋が見えてきては早歩きで小屋の前にしゃがみ)
(/甘々でも受け受けしすぎても、私はなんにも嫌じゃないので安心して貴方様の好きなように荒北さんをやってください!私も少々攻めが強すぎるのかな?と思ってたので、嫌なら言ってくださいね!
心配してくれてありがとな、靖友。おっと、今更後悔しても遅いぜ?(心配してくれる相手に自分は何仮病なんかしてるんだ、と思い相手の頭を撫でてやり「あ、やっぱり靖友照れてるんだな?」面白そうにニヤリと笑い。
「沸いてないさ。それよりおめさん、恥ずかしくてキスもできないのか?」うさぎ小屋近くの校舎裏に相手を連れ込んで壁に追い込み、いつもの笑顔ではなく少し裏があるような笑顔で微笑み相手を見て)
(/わああありがとうございます!!!!嫌なんて…!!!!主様の新開さんすごくちょうどよくて好きです…^ ^)
だからァ…礼とかきめェんだョ…(唇を尖らせふい、とそっぽを向き撫でられるのは嫌いじゃないのか何もつっこまず。「照れてねーヨ!!お前さっきから調子乗りやがって…ッ!」相手の笑い方にムカついたのか相手の頬を両手で引っ張り。
「ッ…新開……?俺ウサ公触りに来たんだけどォ…」後退りしようとしたところ壁があるのに気付き壁にもたれかかり。話を逸らすと迫力に負けて目線もうろうろさせ。)
(/私なんかまだまだで、キャラ崩壊しててごめんなさい…!私も貴方様の荒北さん素敵すぎていつも楽しみにお返事しています!
はいはい。ん?靖友撫でられるの好きなのか?(いつもなら何かしら文句を言う相手が頭を撫でても文句を言わないことが疑問に思い。「わかったって、照れてないんだろ?おっと、おめさんオレが調子に乗ってるのはいつものことだろ?」相手に頬を引っ張られると相手の手を軽く叩き。
「ん?オレは靖友を触りに来たんだけどなー」にこりと相手を見ては相手の首筋を指でなぞり耳元で「靖友捕まえた」とこそっと喋り息を吹きかけ)
(/いやいや!!崩壊してないので安心してくださいな!私もいつもここくるの楽しみにしてます!^ ^)
…ハァ?んなわけあるか!(気付けば頭を撫でられることに抵抗していない自分がいて。我に帰り相手の手を名残惜しくどかして。「そーいうとこがムカつくんだヨッ!…ぶは、面白ェ顔…」怒っていたかと思えば頬を横に伸ばすと相手の顔が面白かったのかくすくすと笑い始め。
「…お前な……冗談が過ぎてるんだよバァカ。」またいつものことか、とため息をつくと片手で相手の胸板を押し。「おッ、まえな!からかうのも大概に…ッ!」ぞく、と震えると耳を手でおさえて相手から離れようとするも後ろは壁で逃げ場がなく焦り)
(/そう言ってもらえると嬉しいです…!崩壊や嫌なことがあったらすぐ言ってくださいね!貴方様も楽しんでくださってれば、私は嬉しいです^ ^
のわりには、抵抗しないんだな(いつもウサ吉を撫でているような手つきで相手を撫でて。相手に手をどけられるともう一度手を乗せて。「はいはい、オレはムカつきますよ。人の顔見て笑うなんて酷いなー」酷いなんていいながらも相手を笑わせるために頬を引っ張られてもへにゃと笑い。
「おめさん、力でオレに勝てると思うのか?」胸板を押されれば自分なりに軽く相手の胸板を押してニコリと笑い。「だから、オレは本気なんだけどな。そんな逃げようとしておめさん、オレのこと嫌いなのか?」相手の震える反応が面白かったのか手をどけて耳を甘噛みしてみせて)
(/了解です〜!此方もなにかあったらなんでも言ってください!そう言っていただければ私も嬉しいです…これからもよろしくお願いしますね…!)
……勝手にしろバァカチャン…(もう抵抗するのもめんどくさくなってきたのかため息をつくと相手にされるがままになり。「お前ホント幸せそうな笑い方するよなァ、…その笑い方好きィ」相手の顔をじー、と見て特に深い意味を込めず言い放ち。
「ッわ……てめ、何すんだ…よ!」軽く押されたつもりが結構力が入っていたらしく驚き少し声が小さくなり。「やッだ…ァ、新開ッ!嫌いなんて言ってねェだろ、なんでこんなこと…」いつもと様子が違う彼に恐怖心を抱いたのか目を強く瞑ると相手の服をぎゅ、と掴み)
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