桃園 奈々生 2014-08-19 20:08:20 |
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>奈々生
別にいいけど。たまには、母上に、プレゼントでも贈るか。(無表情で答え小さい声で母への、プレゼントを買う事を決めて)
(/いいえ、気になさらず)
霧仁>
お母さんか...うん良いんじゃない?きっと喜んでくれるよ
(遠い場所をじっと見て一度頷くと小さく笑い相手へと視線を移し)
>奈々生
ああ、たまには母上に手土産を買って帰るのもいいかと思ったんだ。そうか。そうだといいがな。
(返事し向けて来た視線に気付けば優しい笑みを浮かべながら話し返事し吹っ切れた様な声で喋ってから歩いて)
(/体調崩し寝込んでました。)
あ痛たたっ!…最近疲れてて、階段で派手にコケてしまって(右足首を抑えながら、引きずるようにして歩き)
>奈々生
変な癖がつくぞ。足怪我でもしたのか。(散歩の帰りに相手が足を彦ずりながら神社前を歩くのが見えたら声を掛け尋ね、しゃがみ怪我したと思われる足を触って)
>皆さん
(/言い忘れておりました。私は前の霧仁です。訳あってトリップ付けてます。報告し忘れたのを思い出したので来ました。)
>奈々生
やっぱりな。足首捻挫しただろう。神社に戻って式神やあの蛇の神使にでも治療して貰え。
(叫ぶ相手を冷たい目で見上げ立ち上がり納得し尋ねた後酷い事を真面目な顔で話し)
長い間来なくて申し訳有りません、誠に勝手ながら再スタートしたいと思います。主は桃園 奈々生を貰います
(ペコリと頭を下げ自らの名前を言うと同時に胸の辺りに手を置き軽くお辞儀をして)
>奈々生
久しぶりだな。女。いい気にするな。(挨拶する相手に大きな声で話しかけ励ますと驚きと拍手が、あがり少し目を細め見つめた後相手が居る舞台を見て)
霧仁>
(安心した表情ではぁとため息をつき、一度頷いて)
来なくてごめんね、霧仁
また改めて宜しくね
霧仁>
...ふーん、人神とか言わないんだ
(顎に手を当てニッと悪戯っぽく笑い、相手をじっと見て)
>奈々生
ああ、言ってどうする。えりまき女。せっかく忙しい合間を縫って人間の縁日と言うのを見に来たのに、どれも詰まらないな。(無表情で尋ね名前を呼び感想を述べ持ってた団扇で扇いで)
霧仁>
...縁日は楽しいもんだよ?自分から入らなきゃ良さは分からないよ
(夜店が並ぶ列の入り口に立ち、ヒラヒラと片手を上下させ「来てみたら?」とつぶやいて)
>奈々生
騒がしいくやかましいだけにしか思えない。母上も来たいと言ってたな昔の様にと言ってた。何故俺が列に並ばないとならない。はあー仕方ない行ってやる。(笑い声や子供が駆け回る声や太鼓の音が聞えたら嫌そうな顔で見つめ現母の事を話した後文句を述べ目を閉じ嫌そうにため息を付いた後相手の後ろに並び待って)
霧仁>
こう言う待ってるのだって良い時間に出来るよ!
カキ氷とかなら味が沢山有るから考えが膨らむじゃない?
(自分の後ろに並んだ相手を見ると両腕を組み何度も頷いて)
騒がしいのだって人々が面白いって思ってくれてるから皆笑顔なんじゃない
>奈々生
俺は退屈にしか感じない。家で華道をしたり読書をしてるほうがまだいい。それは、お前だけだろう。えりまき女。後その浴衣似合ってるぞ。それで五月蝿いのか。納得した。(真面目な顔で話し相手に魅力を感じてない事を告げた後笑顔で褒めた後騒がしく感じる訳を理解し納得して)
霧仁>
!...急にそうやって褒めるのやめてよね!
(相手の言葉に驚き肩を小さくピクリと揺らし横目に相手を少し睨む様に見て)
人神になってみると何でもない日常や単なる日常も楽しい物に変わるんだから、霧仁も一度そう考えてみると良いよ
(/ごめんなさい、今日は落ちます)
>奈々生
俺は、この器の下を去り元の体に戻って暴れたい。たまには褒めてやないと思ったから褒めた。悪かった。(手を胸に添え夢を語り褒めた訳を話した後謝って)
(/いいえ。こちらこそすみません成りすましだとは気付かず話を進めて不審な感じはしてたんですが主様だと思い話してました。匿名様が言ってくださらなければ気付きませんでした。)
霧仁>
...巴衛は連れて行かせないから、私の大切な人の1人だもん
(相手の話を聞くと眉間に皺を寄せ、キッと睨む様にして見て)
霧仁だって何処かでもう分かってる筈だよ!
(/いえ、こちらにも非が有りますし...これから改めて宜しくお願いします。今度こそ落ちますね)
>奈々生
力づくでも連れて行く。あいつは俺にとって兄弟でもあり互いを支え合うパートナーでもあった。それなのに、あいつは、神使になどなった。それが許せる訳が無いだろう。俺には分からないな人間の感情等。おいもうすぐしたらお前のばんだぞ。(腕を曲げ拳を作り巴衛が自分に、とってどう言う存在かを話し五百年の時を得て診た相手の姿に未だショックが抜け斬らない様な感じで喋り怒り人間の時の口調で人間の表情を見つめ呟き前が開き出したのが見えたら声を掛けて)
(/此方こそ宜しくお願いします。)
霧仁>
...分からない、じゃなくて分かろうとしてなかったんでしょ?
(前を振り向き相手の手を取ると相手の分も勝手に注文し、渡された2つの内片方を差し出し)
でも今は違う、巴衛も霧仁も
>奈々生
違うホントに分からないんだ。有難う。えりまきいくらだ払う。巴衛の名前まで出す必要が何処にある。(否定し礼を述べ受け取り相手に代金を渡してないのに気付けば尋ねた後他の男の名前を出されたら胸がムカツキ怒って)
(/すみません遅くなってパソコンが故障して来れませんでした。今は復活してますので大丈夫です。)
霧仁>
...良いよ、お金は。霧仁に来てもらったお礼で
(前に歩いて行ったが振り向いて苦笑して、「うん」と呟き前方に有る石段に腰掛け)
早く食べよう溶けちゃうから
>奈々生
だが、分かった。上手いが頭が痛い。(言葉を詰まらせ怒りそうになるが辞め言っても無駄と思い返事し一口食べ感想を述べた後頭がジーンとなればてで頭を押さえ上記を言って)
霧仁>
ぷっ!あはは...人間らしいところ有るじゃん!
(以前怖いと感じた事から少し距離が離れた場所に立ち)
此処もこうしてお祭り出来るまでになったから『私にも出来るんだ』って見せたいんだ
>奈々生
笑い過ぎだ。頭痛い。だが上手いな。いつかそれを認めてくれるといいな。俺達も良く祭りを見ては派手に壊したな。(人間らしく怒り目を閉じ手を頭に添えた後呟いた後も食べ続け無表情で上記を述べた後懐かしいそうに昔の事を話し)
霧仁>
(眉間に皺を寄せツカツカと近寄りビシッと相手に人差し指を向け)
壊しちゃダメでしょ!ちゃんと楽しむものなの
折角来たんだからもっと回ってって?巴衛だって私だって準備頑張ったんだから
>奈々生
それは昔の話で今は壊してない。そうなのか。分かった。ご苦労だったな。
(怒る相手に無表情で説明した後納得し返事し相手を労って)
霧仁>
やっぱり変わったよ、霧仁
(口を尖らせ少し不機嫌そうな表情で辺りを見回し)
それにしても巴衛も瑞希も遅いなぁ...せっかくみんなで楽しもうって思ってたのに
>奈々生
俺には、まだ分からないが。祭りの後にでも来るのかもしれないぞ。ほら花火とやらが始まるぞ。
(食べた入れ物を見つめながら人としての感情等が自覚出来てないと言う事を伝えた後意地悪でも言う様に考え話した後手を取り鳥居の近くに連れて行き手を退け空に舞い上がる花火を見つめて)
霧仁>
ちょっ!霧仁!
(巴衛に今の状況を見られる訳に行かず足早に着いて行き、離された事に少し安堵した表情を見せ花火が始まれば自分も見上げ)
だって昔だったら誘っても絶対来なかったでしょ?
>奈々生
なんだえりまき女。今も来たくは無い。本来ならば母上の付き添いで来ると言う名目だったのだが母上が華道教室の準備で来られなくなったから代わりに来たまでだ。後菊一紋次郎が、大はしゃぎしてる様子でも見てやろうと付いて来てやっただけだ。(名前を呼ばれたら目を向け尋ね不満を述べ来たくなかったが仕方なく来た訳を述べて)
霧仁>
ふーんじゃあ食い入るように見てるのは何で?
(頬を膨らませ不機嫌さを増した表情で相手をじっと見て)
少しは素直になったら?それと菊一くんには写真とか見せてあげたら?
って言うかえりまき女じゃないから、〝桃園 奈々生”っていう名前が有るんだから
>奈々生
さあーな。素直だ。見せずとも何処かに隠れて菊一は、紋次郎と見物してるはずだ。来たか。捨て置け。ああ、そんな名前があると言ってたな。(答えを誤魔化し無表情で答え自分の式神が、どう言う場所に居るかや何してるかを相手に教え、塵を持ってる腕を下ろすと眼を下にやり呟き来た式神の菊一に塵を渡すと同時にくれた手拭を開け拭き吹き終わると無言で返し次の仕事を命じ紋次郎に冷たいお茶と炭酸を買う様小さな声で命じた後相手に顔を向け頬を指で突きながら上記を述べて)
霧仁>
じゃあ良いかな、一応撮っては見たけど凄くブレててとても人様に見せる様なもんじゃないし
(自分の手にしている携帯電話のディスプレイに映っている今しがた撮影した花火の写真はブレていて苦笑いを浮かべながらチラリと相手を見て)
霧仁だって菊一くんとか大事にしなきゃダメだからね!
>奈々生
ああ。酷いな。俺が撮ったら上手いだろうな。こいつ等は式神だ、俺が大昔作り出した。大事にしなくても生きて行ける。(返事し感想を即述べ自分が撮った場合の事を話した後誰が生み出したかを教え命じた物が届けば受け取り相手に炭酸を差し出して)
霧仁>
菊一くんにはいつも助けられてばかりだから、何かしてあげたいんだよね
(相手の顔をマジマジと見ていたがすぐに石段へと視線を下げ、差し出されたものを受け取ると小さく笑い頰につけると「冷たくて気持ちいー」と呟き)
>奈々生
あいつが、そんな事を。俺には一切そう言う報告は、して来なかったぞ。したらいい。(驚き相手に家出の様子を伝え許し)
霧仁>
...話ずらいんじゃないの?霧仁はいつも前しか向いてないから
(視線を上げ花火にホッとした表情を見せ、炭酸の缶を
開けようと必死になり)
>奈々生
そんな事はない。お前をこうして上から見下してると気分がいい。前にしか人間は進まないと聞く。頑張ってあけろよ。(否定し下の階段で一生懸命缶を開ける相手を見ては喜び人間の言葉を呟き応援し)
霧仁>
みんな必死で生きてるの、人間は!
(炭酸を石段に置くと立ち上がり片手の人差し指をビシッと相手に向け)
巴衛だって霧仁だって同じ...それは妖怪だろうが人間だろうが関係ないと私は思う
>奈々生
それは人間が弱く脆いだけだ。俺は弱くは無い。あいつも俺と同じ考え方のはずだ。聞いてみればいい。(冷たい無表情で相手を見つめ小物妖怪の様に扱い否定し自分と同じ想いだと思い込み上目線で宣言した後茶を飲み、飲み終われば缶を捨てに行こうとして)
霧仁>
...そ、そんな事ない!理解しようとしないのと理解しようとする人とは違うもん!
(飲みかけの缶を軽く握りつぶす形になり慌てた様子を見せ、それを誤魔化そうと立ち上がり)
>奈々生
俺には、そう見えた。何を理解すればいいのだ。理解した所で感情が芽生える訳でもないのに。疲れるだけだ。(立ち止まり振り向き自分から見えた人間の現状を述べ尋ね冷たく上記を述べると缶を捨てに行き、また鳥居を潜り人込みの中を歩き出して)
霧仁>
えーじゃあ何で今日来たのよ...楽しみたいんでしょ?
(頬を膨らませ立ち上がり相手に着いて行き、途中で転びそうになるが気付かれてないのを見るとホッとした様子を見せ)
(/とても遅くなり申し訳ありません)
>奈々生
イヤそれは無いな。俺は、こいつらが行きたいから連れて来た。後土地神と言われる、お前の舞が、どのような物か見定めに来た。(立ち止まり否定し式神2人を指差しながら述べた後自分が来た本当の訳を話して)
(/いいえ。)
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