神様はじめました...なりきりです

巴衛>
お父さんと2人だけって言うのが長かったからかな
(小さく頷き頭を撫でられた事に照れて顔を赤くしながらも必死に平常心を保とうと視線をわずかに逸らし、手に持つお盆に気づき相手の前に差し出し)
巴衛、瑞希がお饅頭買って来てくれたよ！

　　　>奈々生


断る。奈々生一人と遊びに行きたいと言う願いを何故聞き入れてくれない。(断り泣きそうな顔で相手に近付き相手の首に優しく腕を回し肩に顎を置き泣きそうな声で話し)

(／いいえ。)


>巴衛


調子に乗って何が悪い狐？俺に先を越された事を、まだ恨に持ってるのかお前動物にでもなったのか、えりまき女がお前の為と言って買い物をしてたのを俺は見たぞ。(冷たい笑顔で、からかいながら聞いてから怒る相手を見ては近付き後ろに回り横から顔を出し尋ねてから、デパートの帰りの彼女の様子を伝えてから尋ねて)

霧仁>
...だって心配かけたくないし
(相手の腕を取ると少し離し相手の目をじっと見て)
暗くなる前には帰りたい、かな

　　>奈々生



子供か、お前は。大丈夫だ暗くなってもちゃんと神社の中まで送る。(笑顔で突っ込み約束してから手を差し出して)

霧仁>
どうせ私は子供だからすぐに人を信じるし、バカ正直に突っ走るし...何だか言ってて嫌になって来た
(大きなため息をついてガックリと肩を落とし)

>奈々生


俺は奈々生の色々表情が変わるとこが気に入ってる。そうか俺は好きだ素直に言い走る所が。後で甘い物奢ってやる(相手のてを優しく引っ張り歩きながら相手のいい所を褒めてから告白した後落ち込む相手を見ては約束し)

奈々生≫
…そうだろうな。
(父と二人だけだったからという話を聞けば、頷きながら返答し)
ほう、蛇がか。毒など入れておらぬだろうなぁ？(相手がお盆に乗った饅頭を一つ手に取り、いつものように憎まれ口を叩き←)

霧仁≫
…少しは静かにしたらどうだ。
ここはミカゲ社だ、争い事は避けたいのでな。(先程から挑発的な言葉を投げ掛けられ少し苛立っているが、冷静に返答し←目は笑ってない)

　　　　>巴衛


静かにしている。狐、お前が怒りさっきを出してるから騒がしく聞こえるだけだろう。本当は戦いたいが土地神の手前手を出せないという所だろう(肩に手を置き耳元で答えからかい尋ねて)

…何や、偉い愉しそうにしてはりますなぁ。うちも入れてぇや、なぁ?
(扉ばん、/…)

(/入ってもいーです、?)

霧仁≫
その怒りの原因はお前だがな。
分かっているなら俺を怒らせるな。
(自分の苛々の原因である相手が、淡々と説明する様子に更に苛立ち、横目で睨み)

柊香夜子≫
(/主様がいらっしゃるまで、仮参加してはいかがでしょうか！よろしくお願いします)

霧仁>
(再び素直に言われた事に理由は分からないが顔を赤くし)
...褒められてんのか貶されてんのか分かんないんだけど


巴衛>
あ、巴衛にはコレ買って来たって言ってたよ？
(奥へと一旦引っ込むと違う包みを持って来て相手に差し出し)
せっかくだし皆で休憩にしようか


香夜子>
(/参加希望有難うございます、宜しくお願いします)

奈々生≫
…ほう、やはり
毒でも入れてるんじゃないか？
(自分のだけ別に買って来ていると知り、余計に怪訝そうに包みを見つめ←)
あぁ、そうだな。…ところで、
今夜の夕餉は何が食べたい？
(相手の提案に微笑んで頷けば奥へと歩き始め、思い出したかのように相手の方へ振り向けば尋ね)

>奈々美
奈々美ではないか•••！俺も入れては貰えないだろうか？(相手を見て驚きつつ嬉しそうに顔を綻ばせれば、上記を問い)

(/雪路さんで参加希望です!)

　　　>巴衛

俺は、ただ肉体を殺された恨みを晴らそうと思い、お前に近付いただけだ。この肉体では何も出来ないがな。怒らした覚えはまったく無いんだがな。俺が原因？ああ土地神の女の話をしたから怒ってるんだな。(冷たい目で相手を見ながら近付いた訳を相手に言って離れ自分の手を見つめながら悲しいそうに笑い話し自分が原因と相手から言われるも身に覚えが無くきょとんとした顔で述べた後じっくり考えた後余裕の笑みで尋ねて)



>奈々生


これでも褒めるつもりだ。奈々生(立ち止まり振り返り優しい笑顔で答えてから相手を引っ張り自分の横にならばし歩かせながら名前を呼んで)



>雪路

(／主が戻るまで仮参加したら、どうでしょう。)

巴衛>
...それは無いと思うけど
(相手の返答に苦笑いを浮かべ少し考えた表情をすると「ハンバーグかな」と呟いて)


雪路>
(/参加希望有難うございます、宜しくお願いします)


霧仁>
はいはい分かりました、ってちょっと！引っ張らないでよ
(急に前に動いたので前のめりになり相手にぶつかる寸前でどうにか立ち)

　　　　>奈々生


あんまり分ってないと思うが一応納得しておく。引っ張って歩いたとしても絶対にはぐれ迷う可能性が、あると思い前に引っ張ったんだ奈々生。(振り向き、むすっとした顔話した後引っ張った事に文句言う相手に引っ張った理由を話してから前を向こうとして)

霧仁>
まだ私はあんたを信じた訳じゃないからね！
(何とか体制を立て直し隣を歩くと眉間の皺を寄せムッとした表情を見せ)

　　　　　>奈々生

ああ分ってる。少しずつ信じてくれたら、それでいいんだ。それで何処に行きたい。(無表情のまま返事し願い事の様に言った後前を向き尋ねて)

霧仁>
(眉間に皺を寄せ両腕を組み「うーん」と唸りながら考えて)
あっ！雑貨を見たい...ダメ、かな？


(/大変遅くなり申し訳ありませんでした)

>奈々生


別にいいけど。たまには、母上に、プレゼントでも贈るか。(無表情で答え小さい声で母への、プレゼントを買う事を決めて)

(／いいえ、気になさらず)