桃園 奈々生 2014-08-19 20:08:20 |
通報 |
巴衛>
もちろん良いよ!来てくれて有難う
(満面の笑みを浮かべ相手に近寄り)
霧仁>
(怪訝そうな表情で相手をじっと見て、小さく笑い)
そうそう...ってやけに素直じゃない霧仁
>奈々生
初めて笑ってくれたな。お前と久しぶりに再会出来たからだ。奈々生(少しだけ嬉しいそうな表情で声を掛けた後素直な理由を述べて)
>奈々生
狐か久しぶりだな。(昔と変わらぬ姿の相手を見ては悔しいそうな表情で尋ね挨拶し)
霧仁>
そ、そんな事言っても騙されないからね!
(口を尖らせて"むー"と唸り視線を逸らし)
瑞希>
ごめんごめん瑞希、もちろん良いよ
>奈々生ちゃん
わーい、有難う、!あ、あのね。お土産持って来たんだよー、!!
(勿論、奈々生ちゃんにね、と付け足しては相手に駆け寄り何を出したかと思えば『出雲饅頭』をすっ、と差し出して「何だっけ、ぷらいべーと?とか何とかで出雲に行ったからあげるー、」へら、と笑み浮かべて、)
奈々生≫
ふ、俺が来たのがそんなに嬉しいか。
(自分を見て満面の笑みを浮かべる相手に嬉しく思い、顔が綻びそうになるのを抑えると、ニヤリと口角を上げて上記を述べ←)
霧仁≫
やぁ、久し振りだな。
(悔しそうな相手を見ては不敵な笑みを浮かべ←片手を小さく上げて挨拶し)
瑞希≫
…はぁ、遅れたお前が悪い。
(うるさいのが来たと溜息をつきながら←;;視線だけを相手に向けて言い)
>巴衛君
…ヤだなぁ、呼んでくれなかった君だって悪いんだからね。休憩してたらこうだもん、酷いよ。
(チッ、と小さく舌打ちしてはへらん、と愛想笑い浮かべて上記述べて。ちら、と相手に視線向けては指差して文句、←)
>巴衛
ああ、そうだな。沖縄の時以来だな会うのは。いつか体を取り戻しあの女を奪い取ってやる。あの奈々生とか言う女の唇は柔らかくて気持ち良かったぞ。(頷きにやりとした表情で沖縄での出来事を相手に話した後相手に宣言をしてから奈々生とのキスの感想を話し)
>瑞希
ああ何処かの蛇か。(神社の階段を降りてると階段を登る相手とすれ違うも普通の人間とは違う匂いに気付けば無表情で話し)
>奈々生
本当の事だ。久しぶりに街に遊びに行かないか奈々生(相手を見つめながら真剣な表情で話し気分転換でもさせようと笑顔で相手を誘って)
瑞希>
有難う瑞希、後で皆でお茶でも淹れて食べよう
(甘い物を見ると笑顔になり相手を見て)
出雲に行ってきたんだ...最近居ないと思ったら
巴衛>
うん嬉しいよ、だってこんなにも周りがこんなに賑やかなんて嬉しい
(小さく何度か頷くと周りを見回し)
>霧仁
え、と…?あ、嗚呼!出雲で見たよう、な…?
(ふ、と立ち止まって相手一瞥。首こてん、と傾げては指差し思い出した素振り見せて。曖昧な記憶かつ、覚えようとも思ってなかったので誰だっけ、と)
>奈々生ちゃん
いーえ、…え、巴衛君も食べるの?巴衛君にはこれ、別に用意したんだけどー…。
(あからさまに嫌そうな顔しては別の所から違う饅頭差し出し、これは彼用のね、と告げて、)
嗚呼、まぁ…ちょっとした野暮用?かな、
>瑞希
出雲?何の事だ。狐と一緒に奈々生を助けに来た蛇。霧仁だ。(不思議な事を言う相手に尋ねた後おきなで攫った人を助けに来た動物と一緒に居た人の事を思い出しては喋べり誰といった感じの顔で見る相手に名を名乗って)
霧仁>
うーん皆で...なら良いけど
(眉間に皺を寄せ腕を組み頭を傾げ)
(/返してなくてごめんなさい)
瑞希>
(素早くお茶を淹れて帰って来てお盆を持ったまま相手を見て)
あ、そうなんだ。巴衛は瑞希にとっても特別なんだね
参加希望様>
(/参加希望有難うございます、宜しくお願いします)
瑞希≫
…ふ、休憩 だと?
言う程仕事等していないくせによく言う。
(指を差して文句を言う相手を鼻で笑うと、呆れた表情を浮かべて軽く首を振って返答し←;)
霧仁≫
…お前、調子に乗るなよ。
(奈々生の話を聞くと我慢ならず狐火を出しそうになるも、ギリギリのところで抑え、低い声で返答し)
奈々生≫
あぁ、そうだな。
ミカゲ社も賑やかになったものだ。
(自分も相手と同じように周りを見回し頷くと、嬉しそうな相手に小さく微笑み、軽く頭を撫でてやり)
トピック検索 |