レベル1勇者 2014-08-19 16:34:39 |
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あ、あぁ……入ってくればいいんじゃないかな(部屋に着いて早々にベッドに倒れこむ相手に対しての目のやり場に困っては適当な椅子に座り。「あ、あぁ……」とコクリと頷くもどうも緊張がほぐれないようで
(/了解です!)
むっ!まだ緊張してるな?そうだ!お風呂一緒にどう?
(今だ緊張の解けない相手を見て、半分冗談のつもりでそう言い、ちょっとだけセクシーポーズを取り。しかしどっちにしろ部屋に来てまで装備を着たままの相手に近づき装備を解き)
(/いきなりですが、ベックさんは現実世界では何歳ですか?)
い、いやいやいやいや(相手がセクシーポーズを取ると慌てて両手をブンブンと振って遠慮し。相手が近づいてくると何処となく良い匂いがしたのか少しリラックスし始め
(/私ですか?一応高校生ですよ!←)
あっ!ちょっとほぐれたかな?
(にこっとして相手を見てホッとしたようで。そして風呂場へ向かい、とりあえず服を脱ぎ浴槽に入れば、「一緒に入りたくなったらいつでも来ていいよ!」と相手に叫び)
(/わお!先輩でしたか…)
いやいやいやいや、遠慮しとくよ(叫ぶ相手に此方も大声で返してはとりあえず己もベッドに寝転がってはこれからの事について考え始め
(/先輩()ですがね!そこは気にしなくて大丈夫ですよ!)
わかったよ、あっ!明日からどうするか決めてる?
(浴槽から出て身体を洗い始めて。ふと思い出したように予定を聞き、身体を洗いおわりかなり胸のせいで小さく見えるバスタオルを身体に巻きタオルを手で押さえながら相手の隣に座り)
(/今日一日部活があって…夜にならないと来れないかもしれません…)
いや……まだ特には決めてないかな(己の隣に座る相手を見ながらも相手の格好に頬を赤く染めながら顔を背け、そしてそのままの状態で述べ
(/了解です!といってももう夜ですけどね!)
そっか…じゃあ明日はとりあえず装備とか揃えよっか?
(タオルをギリギリまでとり相手の前で下着姿になり。「ところで実戦経験は?」と旅に大切な戦いの事で少し弱々しい相手を見て気になり)
(/遅れてますが上げありがとうございます!)
じゃあ明日は訓練もだね!
(顔を背ける相手に下着のまま飛びつき、「今日はお風呂入って寝よっか、明日は忙しくなるよ…」と耳元で囁き。そして自分は布団に飛び込んで)
(/思ったのですがモンスターはスラ⚪︎ムとかでいいんでしょうか?)
お……おい(下着のまま飛びついてくる相手に弱々しい声でツッコミを入れ、「あ…あぁ」とピクッと反応しつつ。布団に飛び込む相手を見ては己はいそいそと風呂場へ歩き出し
(/いいと思いますよ~!ベッドは2つですか?ダブルベッドですかね?←)
じゃあ私は寝るからね、ベッドはダブルベッドだから、寝られなかったら抱きついてきてもいいからね
(下着で布団に入ったままそう言って。久々にまたモンスターと闘えると思うとウキウキしてきて、布団の中でクスクス笑い出して)
(/了解です!ダブルベッドにしておきましたw)
な、なんでだよ!(からかう相手に対して顔を真っ赤にしながら言い返すも内心妄想してしまい←。一応風呂に入っては淡々と身体を洗い始め
(/お、おうふ……うちの勇者は耐えれるんですかね←)
おはよー、ベック!起きな〜
(よっこらせと起き上がり隣で寝ている相手を起こし。自分は朝食を作ってあげようと服を着て台所へ行き)
(/うう…ホントにありがとうございます!)
………(何処となく母親っぽい事を言われては少し目が覚めるも相手を見てはまた寝始めて
(/思ったんですが、ホテルの部屋に台所ってあるんですかね…?←)
もう!そんなに眠い?
(「はぁ…」と溜息をつき呆れ顔をすれば仕方ないなぁというような顔をして自分も布団に入り相手の隣で添い寝して)
(/遅れてすみません!上げありがとうございますm(_ _)m
台所は…無かったことにしておきますw)
………すぴー(添い寝する相手に気づかずにしばらく寝ているもその後起きた時に相手の姿を発見しては脳内が真っ白になり←
(/いえいえ~!暇人ですので←
了解ですw)
ふわっ!あっ、ベックも起きた?私も寝ちゃってたよ
(てへへと笑い、布団から出れば大きく伸びをして。そして自分の杖を持って早速買い物をする準備をして)
(/ありがとうございますm(_ _)m)
あー……うん(特に言葉が思いつかずにしどろもどろとした返事をしてしまい。買い物の準備をする相手を見てはこれから何をするのか察して己も準備を始め
(/いえいえー!)
お…おー!(元気がいい相手に合わせるように声をあげてみて。「あ、あぁ…別にかまわないけど……」と割と気に入っていた装備のため少し残念そうにして
もしかしてそれ気に入ってた?ならその装備を強化してみる?
(残念そうな相手の顔を見て少し申し訳なくなりそう提案して。「あと、私も服とか買いたいからよろしくね!」と注文して)
いや、大丈夫だけどさ、それより……(相手が忘れているようなので「仲間はどうするんだ?」と首を傾げながら尋ねて。服に関しては己には特に関係ないため「好きにしたらいいと思う」とまだねむいのか欠伸をしながら述べ
あっ!そうだ!忘れてた…
(相手に言われてやっと思い出したようで。「まあ、別に私一人でも大丈夫だけど…」と少し自信ありげにニコっとして)
……でも、そうなるとまた夕方までこの街か~……(己で言った事だが夕方までこの街にいなければならないという事を思い出しては溜め息をつき。「じゃあ…俺がいる必要あるのかな?」とニコッとする相手に対して自信なさげに述べ
ううん、そんな事無いよ!ベックがいるからこの旅ができるんだから…むしろ感謝してるよ!
(自信なさげな相手を身振り手振りで必死にフォローし、「どうせならもう次の街まで行っちゃう?」と提案して)
(/上げありがとうございますm(_ _)m
あ、あぁ……(必死にフォローする相手を見てはプッと吹き出し、その後笑みを浮かべ「ありがとう」と感謝の意を述べ、「そうだね…そうしようか」と相手の提案に乗り
あ、あぁ……(必死にフォローする相手を見てはプッと吹き出し、その後笑みを浮かべ「ありがとう」と感謝の意を述べ、「そうだね…そうしようか」と相手の提案に乗り
よし、じゃあ出発だね!
(「よし!」と準備をして、ガッツポーズをし、胸を揺らせば、早速街を出ようとしていて)
(/遅れて申し訳ないです!)
あ、あぁ(街を出ようとする相手の後ろにチョコチョコとついていってはところどころ相手の様子を伺い
(/いえいえ!大丈夫ですよ!)
あれモンスターじゃない?戦って来なよ!
(街を出てしばらくするとモンスターが現れてきて。そして、相手の背中を押して、「もし危なかったら助けに行くから安心して」と言い聞かせ)
(/ありがとうございます!
よっしゃ、任せとけ!(己はモンスターに向かっていき、さすがに最初の村付近のモンスターであるため少し時間がかかるも倒して相手の元に戻っていき
(/いえいえ!大丈夫ですよ!…あれ?デジャヴ?←)
おお!意外とやるね!
(意外に相手が強いことに驚き褒めていて。しかし、その後すぐにその倍くらいの大きさのモンスターが現れてきてやってみるか問い)
(/申し訳ないです…もしかして一日経ちました?)
おお!意外とやるね!
(意外に相手が強いことに驚き褒めていて。しかし、その後すぐにその倍くらいの大きさのモンスターが現れてきてやってみるか問い)
(/申し訳ないです…もしかして一日経ちました?)
えー…お任せします(倍くらいの大きさのモンスターに驚いては少し自信をなくしたのか突然敬語で述べ
(/いえいえ~!まだ23時間ですよ←)
よし!いいとこ見せちゃおっかな〜
(そう言ってモンスターの前に立つと杖を掲げて。そして、風魔法を思いっきり使い、そのためスカートがめくれ上がり)
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