レベル1勇者 2014-08-19 16:34:39 |
通報 |
なら決まりね!
(相手の発言に満足したように満面の笑みで頷いて。くるりと回れ右の要領で酒場の出入口の方へと向くと、「じゃあ、さっそく行こっか!」と、よほど嬉しいのかスキップをしながら相手の腕を掴んで出入口へと向かって)
(/わぁぁ、またまた遅れてしまって申し訳がないです…。
いや、きっと他にもあるはず…! 可愛いのでそれはOKです!←)
え、ちょ、おい!(スキップされながら手を引かれると己の足元がおぼつかないのでとりあえず止めようと上記を述べては「何処に行くんだよ!?」と尋ねて
(/いえいえー!4日立たないと泣きませんから←
それは分からないですね← じゃあこれにします(^ω^)←)
(/ま、また遅れてしまいました…(´-ω-`)
予備校帰りに見ようとはするのですが眠気に毎回負けてしまい…うぅ。ごめんなさい!)
何処?何処って、魔王討伐の旅でしょ?
(勇者と仲間になれたら速攻で魔王討伐へと旅に出るのが自分の中で描いていた筋道であり、他に何かすることがあるのかと言いたげな口調で尋ねて。「それか…村人に話を聞くとか防具揃えるとか…?」と思いついたことを並べて)
まぁ…そうだけど(己が聞きたかった事は違うのだが、相手の問いに間違った点が1つもないため少し困ったような顔で述べて。「いや…防具とか話はもう酒場に行く前に聞いておいたから問題ないよ」と町の出口に向かって歩き出し
(/きゃー!私が遅れてしまった…!申し訳ないです!)
名前:クレア
年齢:20
性別:女
ジョブ:魔法使い
性格:なるべく上級魔法使いらしく大人しくしていようとするが、どうしても若干子供っぽいところがある。魔王討伐は報酬が高いから志願していて、勇者は何か必要な気がしたから声をかけようとした。
容姿:魔女が被るような黒いとんがり帽子に腰まで伸ばした黒い髪。目は碧目で小顔。スリーサイズは124、61、81。
服は黒いワンピースだが、胸のサイズが大きいため、胸はギリギリ隠れている程度でスカート部分も上半身の分持って行かれてしまい、かなり短い。靴は黒いハイヒール
武器:木の杖で先端に小さな円があり、そこに小さな赤い宝石をいれてある。基本的に魔法は全般OKだが、得意なのは風魔法。
備考:結構酒好きで酔うと人が変わる。下着は紐の様な下着を着用しており、風魔法をそこそこ強く使うとスカートがめくれて…
(/先代の皆様のpfを元に作りました!ちょっとエロエロすぎかな?)
>74です!
ん〜、困ったわ…こんなに遅くなっちゃった…
(夕方の酒場で一緒に旅をするための勇者を探そうと酒場に来たが、予定より遅く着き、「いないかしら…」とため息をつき。とりあえず何か注文しようと近くにあった椅子に腰掛けて)
(/勇者様を満足させられるように頑張りますね!)
…………(夕方に酒場のドアを開けてはその独特の雰囲気に萎縮しつつも辺りをキョロキョロと見回し「やっぱり夕方の時にいる人の方が強そうだなぁ」と述べ。実は朝に旅に出なかったのは武器や防具を見ていたというのもあるのだが朝より夕方にいる人の方が強そうだと言う単純な理由である←)
(/大丈夫です!既に満足です!←)
あら?こんな時間なのに…
(キョロキョロと辺りを見回すあまり強そうに見えない少年を見て何をしているのか不思議に思い。しかし、何と無く装備がかなり安っぽいが、勇者の装備だと思い「ねえ、君!もしかして勇者?」とちょっとやり過ぎなくらいかわい子ぶって話しかけて)
トピック検索 |