レベル1勇者 2014-08-19 16:34:39 |
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(/キャラリセの件了解いたしました!こちらも短い間でしたがかなり楽しかったです!また機会があれば是非! …という訳でお相手様募集いたします!)
名前/レナ
性別/牝
職業/魔術師
年齢/16歳
性格/大人びすぎている容姿とは裏腹に、まだ年齢相応の幼さが残っている。そのために無防備で変な男を引き寄せがち。セクハラに若干困り気味だが、自分の無防備のせいだとまでは気づけていない。明るく無邪気で、とにかく考えるよりもとりあえずやってみる!な好奇心旺盛さ。無根拠ながらも、自分と誰か勇者一人さえいれば魔王なんて余裕で討伐出来ちゃうと考えている。寝覚めが非常に悪い。
容姿/さらりとしたストレートの金髪で長さは腰辺りまで。前髪の分け目はなく、瞳は碧眼。二重瞼で丸みを帯びた形の目。顔立ちだけならまだ年齢相応の幼さがある。胸が顔に似合わないくらいに大きく、ほっそりしているにも関わらず出るとこは出て締まるとこは締まったある意味奇跡的な容姿。B:120W:60P:80で、もはや胸のサイズによって服が着れないなんてこともある。服装は谷間が見えそうになるくらいに胸元が開いた(そうしないと着れないから←)白く薄い生地のワンピース。白いリボンやレースなどが所々についている。スカートが短くどう見ても軽そうでひらひらしているため、めくれそうになってしまうなんてことも。戦闘時はなぜか都合よくめくれない←。白く高めのニーハイブーツを履いており、ピンクの紐で編み編みになっている。腕くらいの長さの銀色の杖を持っており、いかにも高級そうな雰囲気がある。
備考/かなり強い方の魔術師で、専属は氷雪魔法と光魔法。風魔法を練習中だが、どうも向いていないらしく、しかも自分の魔法でスカートがめくれそうになる。
(/先ほどの者です!かなり際どい子になっちゃいましたが大丈夫でしょうか…?アワアワ)
(/了解です!長さなどありましたらお願いしますね!)
ねぇねぇ、君って勇者かな?
(酒場でいつものように仲間となれそうな勇者を探すも、容姿ゆえにか普段通りにセクハラや嫌な視線を感じていて。とはいえ、魔王を倒しに行きたいという気持ちはあるわけで、今日こそはと期待を持って行くと、見た目こそあまり強そうではないものの勇者らしい相手の姿を見つけて。嬉しさに笑みを浮かべ、はやる気持ちを抑えながら相手へと近づいて)
あぁ…まぁそうだけど(王様に言われてそこまで行く気は無かったが己は正直実戦経験など一切無かったため一応行ってみると大量の冒険者と思われる者たちがおり、キョロキョロと見回していると誰かから声をかけられ、その方を向くと相手がニコニコしながら近づいてくるも、己はその無防備な身体に目が行ってしまい俯き
(/了解いたしました!こんな変態勇者で申し訳ないです!)
やっぱり!私はレナ。魔法使いで氷雪魔法と光魔法を専門にしてるんだ!
(相手が俯いた理由に気がつくどころか、むしろ一瞬不思議そうな表情を浮かべて。しかし、相手が勇者だと知ればそんなものは些末な問題。やっと見つけた勇者に表情を明るくすると、相手の両手を取って握手をしながら、「よろしくね!君の名前は?」と問いかけて)
(/勇者くんの微変態な感じはデフォですから!← むしろこんなよくわかんない魔術師で申し訳ないですよ…;;)
へぇ~………(握手をされつつ相手の話を聞こうとするも、相手の無防備な身体の方に無意識的に集中してしまい相手の話をほぼ聞いていない状態で頷き、「俺はベック、この村出身の……一応勇者、らしい」と己が勇者である事に未だに疑問を持っているのか最後の方は自信なさげに述べ
(/はたして微変態で済むのかしら…← いえいえ、脳内補完してるから大丈夫ですよ!!)
勇者なのになんだかあんまり勇ましくなさそうだね?
(あまり自信がないような様子で自己紹介をする相手に思わず笑ってしまい。勝手に掴んでいた相手の両手を放すと、「じゃあ、一緒に魔王倒しに行こうよ!」と提案し、楽しみで仕方がないと言いたげな表情で首を傾げて屈むようにして相手のイエスの返事を待って)
(/え?えーと…たぶん?← 脳内補完!?なんですかそのとっても高度そうな技は…!!)
……うるさいなぁ(己では勇者らしくないと自覚があるもののいざ他人に言われると少々腹が立つのか顔を逸らして拗ねて。相手の表情が明らかに己が否定する事を微塵も思っていないような表情なので、というかそもそも断る気もないので「別にいいけど…他の人は?」と肯定しつつも相手に尋ね
(/保証しませんよ← 梨汁ブシャーする技です!!←
やった!これからよろしくね!
(肯定され、仲間としてくれたことに嬉しそうな笑顔で意気込んで。再び今度は仲間としての握手と言いたげに片手を差し出しながら、「他の人って?」と質問の意図が掴めずに鸚鵡返しの要領で尋ね返して)
(/わわ、遅れてすみません!
保証してくださいよぅ← な、梨汁ブシャー!?まさかあなたは…!←)
あぁ……こちらこそ(相手が片手を差し出した事に疑問を浮かべるもすぐにその意図を察したのかその手を掴んで握手し、「え…だから他の仲間だよ」と鸚鵡返しする相手に首をこてんと傾げ)
(/いえいえー!お気になさらず!
変態ってとこは保証しておきますね← (ΦωΦ)フフフ…←)
他の仲間なんていらないよ!私とベックだけで充分!
(相手の発言の意味がわかり、なるほどというように軽く両手を打って。自分にとっては思考にすらなかったため、大丈夫だと何回か頷いてから、「誰か一緒に行きたい人がいるなら別に構わないけど…戦力的には二人で平気!」と相手の意見もあるだろうと考慮して)
(/遅れてすみません…。学校の準備とかでばたばたしてたら来るのが遅くなってしまいました。
そ、そこですか!?← その笑顔、逆に怖いですよー!!←)
十分…?(己の予想では4人を引き連れて魔王を倒しに行くものだとばかり思っていたため首を傾げるも相手を見てはこんな可愛い娘と2人旅なんていいななんて下心丸出しで「いや、大丈夫」と述べて
(/だいじょぶですよー!4日経ったくらいから泣きますけど←
そこしか保証出来る所はありませんよ!← こ…こうですかね?(*´∀`*) )
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