レベル1勇者 2014-08-19 16:34:39 |
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名前:ベック
性別:牡
職業:勇者(レベル1)
性格「この世界は俺が守る!」というくらい職業的には真面目な子。ただし貴方の胸をジロジロと見てしまう等変態な所もある。だが女性に慣れていないせいか割とすぐに顔が赤くなる
容姿:緑髪の目にかかる程度の髪の長さで目の色は碧眼。装備はまんま初期装備で容姿からすると全然強そうに見えない。というか弱い←
備考:頭が弱そうに見えるがそんな事はなく、割と頭の回転は早く危機回避能力には優れている
(/では、募集開始です!)
名前:ユズリハ
性別:女
年齢:18
職業:魔法使い
性格:全体的に気だるげな雰囲気があり、どう見ても魔王討伐に関係ある人間には見えない。しかし、やるときは人が変わったように真面目で殺伐とした雰囲気を醸し出す。自分の腕に自信があるものの、腕を落とさないようにと鍛錬を欠かさない。無防備すぎる人←
容姿:腰まで伸ばした、ほぼ白に近いくらいに色素の薄いブラウンの髪で、癖のないストレート。瞳は紅で切れ目の二重瞼。年齢より遥かに大人っぽい容姿で身長は160cm。スリーサイズは、B:110W:60H:78。
装備:膝丈までの黒のワンピースで、全体的にぴったりとしている。スカート部分が軽くてひらひらしていて非常に際どい←。胸元が大きく空いており、谷間がちらりと見えるが本人は暑いからそうしているだけ。魔法の杖を持っている。氷と闇を扱う。
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?)
(/はい!もう完璧なプロフです!ありがとうございます!申し訳ないのですが、絡み文を投下していただいても構わないでしょうか?)
(/了解です!20歳以下なのに飲酒とか気にしない方針でお願いします←)
__ねえ。アナタ、名前は?
(1人酒場で酒を飲んでいると、どうやら初めて来たらしくどこかこの場所には合わない初々しさのある相手の姿を見つけて。飲んでいた酒を持って相手の近くの壁に凭れかかるようにしながら妖艶な笑みを浮かべて話しかけて)
(/大丈夫です!全然問題ないですよ!)
……俺の名はベック(とりあえず酒場に来たもののどうすればいいのか分からずキョロキョロしていては突然妖艶な笑みを浮かべる相手を見てはその双丘の大きさに驚いてはチラチラとそれを見ながら上記を述べてみては「えーっと…あなたは?」と挙動不審者っぽく首を動かしてはモジモジと尋ねて
(/わざわざ素晴らしい絡み文ありがとうございますです!)
(/ありがとうございます!主様の思うような子になるように頑張りますね!←)
ベック、ね。私はユズリハ。
(挙動不審に答える相手に、やはり相手はここへ来たのは初めてだろうという確信を強めながら頷き、自分の名を告げて。手に持ったままにしていた酒の入ったグラスを近くのテーブルに置いてから相手の顔を覗きこむように少し屈んで相手を見ながら、「勇者よね?魔王討伐に行くんでしょう?」と尋ねて)
(/いえいえ!もう既に十分可愛いので問題ないですよ!)
………!(相手の格好があまりにも隙だらけなので目のやり場に困っていてとりあえず俯いていたら突然相手が屈んできたので自然とそちらに目が行ってしまっては顔を赤くしては相手の問いに対しては喋れずにこくりと頷いてしまい
(/遅くなってすみません!勉強しながらなので遅レスになります…すみません)
ふーん…。じゃあ、私と行きましょうか。
(相手の顔の赤さに少し疑問を抱くも、見た通りに勇者であったことに満足したように頷いて。相手を覗きこむような姿勢のままに一緒に討伐しようと提案してから、「どう?」と同意を求めるように頷いて)
(/了解いたしました!勉強頑張ってくださいね!)
…………(相手の圧巻なプロポーションに何も言葉を発せずに身体をまじまじと見てしまっては(←)相手の問いにもこくりと頷いてしまって、その後無意識に答えていたことに気づくも時既に遅く
(/ありがとうございます!)
じゃあ、まずは装備するものでも揃えましょうか。
(頷く相手の姿に笑みを浮かべると、満足したのか覗きこむのをやめて離れて。グラスに残ったままになっていた少量の酒を一気に煽るとグラスをテーブルに置きながら提案し、相手の返事を聞く前に酒場を出ようと出口へと向かい)
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