（HQ)黒尾or研磨orリエーフ募集

寝癖ってひでーな。いくら事実でも黙っておくとかしよーぜ。(むすっ)
いいぜ。ほら(にやにや、小指たて)

(そうですね。基本的にはこのぐらいの時間に起きてます。
それは構いません。主様のご都合に合わせてください。ですが、私は朝と夕方に返す形になってしまうかもしれないので、一日に1,2回ぐらいの置きレスのようになってしまいますが大丈夫でしょうか？)

あー…気を悪くさせていたらごめんな。様になってるから確かめたかっただけなんだよ（苦笑、頭わしわし）
逆手に取られた感が半端ねぇな（むぐ、小指絡め）

（/早寝早起き…良いですね！貴方様を見習って私も習慣になるよう試みてみます。
はい、大丈夫ですよ。むしろその方が此方としても助かります。）

研磨とかに何回も「その頭どうなの」って言われたから気にしてねーけどな(顔逸らし、照)
こういうこと何回やってんと思ってんだ。研磨と約束するときは大概俺からさせられるんだからな。(にっ、手ぶんぶん)

(頑張ってください！
ありがとうございます。では、そのようにお願いします。
ロルに関してなのですが、私は50前後が通常でして頑張れば120ぐらい回せるときもあります。なので、主様がおっしゃっていただければ長ロルもしますので)

自然な感じで俺は良いと思う。ワックスとか使わない分ベタつかなくて撫でやすいしな（にしし）
お前って案外、世話焼きな面もあるよな（ふ、）

（/はい、頑張りますー！さっそく今日から実践です！
分かりました。では少しずつ字数を増やしていきロルを回していくという形はいかがでしょうか？）

お、おう。あんがとな(頭ぽんぽん)
研磨の面倒見てたのはほぼ俺だしな。ほっとけないのもあんだけど(こくこく)

(大丈夫ですよ。主様の匙加減で構いませんので。)

ん、どういたしまして（に、と笑うと大人しく撫で受け）
となれば音駒のお母さんポジは俺じゃなくて黒尾になるってことだよな。いやー、よかったよかった（腕組み、うんうん）

（/おお、なんとも優しいお言葉…！ありがとうございます。では、そうさせていただきますね。）

ちょっと待て。世話焼きなのと音駒のお母さんポジの話は別だろ！？(頭ぶんぶん)てか、夜久だって充分世話焼きだからな。(相手を指差し)

(いえいえ。
今さらなのですが、実は豆ロルを今回初めてやらせてもらって上手く出来てるか心配で…。こちらのロルで変なところがあればおっしゃってください。
あと、今日は落ちさせていただきます。また明日、お相手出来たらよろしくお願い致します。)

や、それは…後輩達が危なっかしい面もあるから補ってあげているだけデスケド（視線逸らしては最後片言に）

（/いえ、今のところは特にございません。むしろ本当に初めてなのか…！？となっております。
…あ、此方も今更なのですがクロの名前は「郎」ではなく「朗」ですよ。
了解です。お疲れさまでした！）

それを世話焼きっていうんだよ。(一人で頷き納得し)だから夜久だって音駒のお母さんポジの候補に入るわけだろ！(片言になる相手をじっと見つめ)

(おはようございます。
特にないのなら良かったです。本当に初めてですよ。そんな風に言われると嬉しいです。
あわわ、すみません。一発変換すると『鉄朗』ではなく『鉄郎』ででるもので。これからは気をつけますね。)

候補ってなんだよ候補って！俺はどっからどう見てもお母さんポジじゃなくてお父さんポジだろ！（首ぶんぶんと振って全否定しつつ訂正も付け加え）

（/おはこんにちはー！いやはや…おはようをこんにちはで返す日が来るとは思いもよりませんでした。
いえ、大丈夫ですよ！間違いなんて私にとっては日常茶番のようなものですから、お気になさらず！）

いやいや、お前こそお母さんポジだろ。烏野との練習試合の時の夜久の対応はお母さんだっただろ。(思い出せばうんうんと納得し)

(いえいえ。こちらも昼近い時間におはようって…。
ありがとうございます。主様がお優しい方で嬉しいです。)

誰だって自然とあんな対応になんだろ。スガくんも…えーと、２番の人だってそうだったし（なにやら腑に落ちない様子で眉寄せると腕組み）

（/午前中でしたのでセーフですよ！そう、セーフなんです！
こちらもお相手様が、こんなにも素敵な人で感謝しております。）

菅原くんだろ？というか二人してお母さんみたいだったぞ。そうすると山本が息子か…(なんとなく息子な山本とお母さんな夜久を思い浮かべ)
うん。やっぱり夜久がお母さんだろ。(しっくりときたためうんと頷き)

(セーフですかね。セーフってことにしておきましょう。
そんなことないですよ。主様の方が素敵です)

いや、「うん」じゃねえよ！そんなこと言ったら黒尾は…どこのポジだ？（なにか言い返してやろうかと思ったが相手がどこに当てはまるかが分からず首を傾げ）

（/そうしましょう。
いえいえ、貴方様の方が素敵です！いや、もう女神っすね！((）

え？俺？
勿論、お父さん。(ふふんっと笑みを浮かべながら誇らしげに相手を見て)

(わーーー。寝落ちすみませんすみません。)

…いや、どっちかっつーと兄貴じゃねえの？海の方がお父さんっていうイメージが強いし（顎に手添えて暫し考えると訂正を入れ）

（/大丈夫ですよーう！睡魔には誰も勝てないんです。誘惑に甘えちゃいましょう！）

おお、なるほど。(納得したように手をぽんっとし)
それは、俺も思った。海がお父さんで夜久がお母さんならいいじゃねぇーか。リエーフ、末っ子な(こくこくと相手の意見に同意し)

(ありがとうございます。やっぱり主様はお優しいですね)

(今日は落ちます。ありがとうございました。)

うん、全然良くねぇけどな（にっこりと笑み浮かべ相手に腹部へ一発((）
末っ子ねぇ…。あー…あいつ、研磨はどこに当てはまると思う？（なにやら遠い目をして。ふと彼はどこのポジションになるのだろうかと疑問に感じたため訊ね）

（/昨日は１レスしか返せずにすみません！
いやいや、褒めてもなにも出ませんよ！強いていえば夜久さんのキックくらいです！）

ちょっ、待てよ。俺が兄貴で海がお父さんならお母さんは夜久になんだろうが！(一発くると思えば腹をガードし)
五男とか四男？なんとなくだけどあいつは末っ子にだけはならねぇ。(顎に手を当て考えればなんとなくで答えていき)

(大丈夫ですよ！！
夜久さんのキック…。ぜひお願いしま((殴)