零架 2014-08-17 22:04:19 |
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>猿比古
う、うるせーー!テメェがもう一回って言ったんだろがぁ…。…っつか……そもそもそんなもんのやり方なんて知らねーし…。(下手と言われてついつい怒鳴るが、改めて考えると自分からキスをすることはなかったからやり方なんて知らないと思い、俯きながらゴニョゴニョ言って)
>大貝
………な、なんだよ。(動揺を隠していることがバレないよう言うとおりに相手の方を向いて。ただ、顔は赤く。)
>猿比古
なっ!あ、あ、阿耶は良いです!!
(首をブンブンと振りながら返答しているが、本当はして欲しいのか真っ赤になっていて。どう言い訳しようと考えていて)
>美咲君
ちゅーしてたんですか?
(誰と、なんて言わなくて顔が赤いので動揺しているのはすぐに分かりからかうように言ってみて)
>美咲
俺が直々に教えてやろうか?
(からかうような笑みを浮かべては上記を述べ「少しはマシになんじゃねーの?」と面白そうに言って)
>阿耶
冗談だよ、バーカ
(相手の反応を見てはゲラゲラ笑って「え、何?本気にしてた訳?てかして欲しそうな顔してるけど?」と嫌みったらしく言い)
美咲君
本当ですか?(ニヤニヤしながら尋ねて)
猿比古
してないです!
(さらに赤くなっては言い訳を考えていたが思いつかず「どうせおまえはしてくれないの知ってるんです」とうつむいて)
>美咲
あー・・・美咲?
(向けられた背に声をかけてみてはもどかしくなり「美咲ー」と言いながら後ろから抱きつき)
>阿耶
・・・面倒くせぇ。
(舌打ちをしては上記を述べ、うつむく阿耶のおでこにキスしてやり「満足か?」なんて聞いて)
>大貝
お、おう…(『本当だよ』と言おうとするが、ハッキリとは嘘を付けず、濁した返事をして。)
>猿比古
………、(声をかけられるが、何も答えずにいると後ろから抱きつかれ「うおっ…サルってめぇ…突然なんだよ!」と相手を睨むがドキドキで心拍数が高く顔は赤く。)
>猿比古
なっ、なっ!!
(かぁぁと真っ赤になれば手元にあったものをひたすら投げつけて、「う、う、訴えてやるです!」なんて嬉しかったのに素直になれず、拳を作って言って)
>美咲君
でもさっき、ちゅーしてる姿見ましたですよ?
(見てないので、鎌をかけてみようと思って上記を言えば顔を覗き込んで「本当にしてないんですか?」と再び尋ねて)
>大貝
げっ……ま、マジかよ……っ――…(見ていたと聞いて、今まで隠したのに何の意味があったのだろうという恥ずかしさと、見られていたという恥ずかしさで真っ赤になり)
>美咲
おーい?黙り込むなよ・・・
(嫌だったのかと思っては罪悪感で自らも黙り込んで)
>阿耶
訴えるっつーならもうしねぇよ
(飛んでくるものを軽く避けながら呆れた様子で言って)
(/すみません、遅れました!)
>猿比古
だって………。(嬉しくて感動してたとは言えず「と、とにかく、ありがとな……。」とお礼を言い。後ろから見てもわかるくらい顔が赤く)
(/いえいえー)
>美咲
み、美咲?
(いきなりのお礼に驚いて目を開き、真っ赤になった相手を見れば嬉しかったのだと気づき、無言で強く抱きしめ)
>美咲
んー?何だよ、それ。
(弱々しすぎる抵抗を見ては確信めいた笑みを浮かべ、相手に体重を乗せて「もっとこうしていたいんだろ?」と挑発するように言って)
>猿比古
……ぜってぇ聞こえてるだろ…(わざとらしい相手を見ては睨み。「おわっ…お、おい、何さらに体重かけてんだよっ」さすがに自分の足で支えきれなかったのか膝をつき)
>美咲
聞こえてたけど?
(嘲笑う様な笑みを浮かべて上記を述べ。ついに膝をついた相手を「おいおい、もう限界かぁ?美咲ィ」と見下す様に言い放って)
…くそっ……(嘲笑うような相手に目を逸らしては吐き捨て。限界か?と言われてしまえばムキになり「あぁ?んなわけあるか!こんくらい……」と歯を食いしばると頑張って立ち上がろうとし)
え?ちょ、危なっ!!?
(いきなり立ち上がられたのでバランスが崩れ美咲から落ち、床に倒れ「痛ぇ…。」と呻くが完全に自業自得で)
>美咲君
嘘です
(にっこり笑いながら嘘だと言い。うそに引っかかるなんてまだまだ子供だなと思いながら相手の頭を撫でて「美咲君とアイツのイチャイチャを邪魔しないです」といきなり言い)
>猿比古
うっ…
(それは困るのか手を止めて辺りを見てみると、完全に全部避けられていて1つくらい当てたいと思えば「何で当たらないんですか!」と相手に何かを当てる事が目的となっていて何かを投げつけていて)
(大丈夫ですよ!私も遅くなりました!!)
>阿耶
お前さ、何がしたい訳?
(何故自分は的になっているのだろうと思いながら全て避けて見せ「もう投げんなよ?」と釘を差し)
>猿比古
お前に物を当てたいんです!
(正直に言えば釘を差されたので渋々散らかったものを片付けて「すみませんでした」と謝罪して)
>猿比古
は?え?わ、悪ぃ…。(突然落ちて驚いたが、痛ぇという相手にとっさに謝り。自分のせいかな?と思い、いつもより優しめに「大丈夫かよ…」と言っては手をさしのべて。)
>大貝
なっ…。(嘘だと言われ、自白してしまったことに恥ずかしくて逃げようとするが、撫でられると「な、な、な、なに撫でてんだよ!!」と慣れないことを女子にされ動揺で体が動かず。いきなり邪魔しないと言ってきた相手に不思議に思い「なんだよ、突然…。」と聞いて)
>美咲
…なーんてな。
(ニヤリと笑えば相手を強引に引き寄せて自分は起き上がり押し倒す様な体勢を取り「覚悟しろよ?美咲ィ?」と耳元で囁き)
>阿耶
ん、素直で良い子だな。
(ちゃんと自分の言うことを聞いた相手の頭を撫でてやり「素直なトコは可愛いよ、お前。」と呟いて)
>猿比古
うわっ!(突然視界がひっくり返り驚くが押し倒されているような状態になっていることを確認するとじわじわと顔が赤くなり。覚悟しろと言われては「な、何をだよ…」耳元での囁きで一瞬ビクッとするが、そーっと相手に聞いてみて。)
>美咲君
逃げないで下さい!
(可愛い子だなと思いながら身体が動いていないなと主ながら「本当に女子苦手ですね、みちゃきちゃんは」とふざけた呼び名をして聞かれたことにキョトンとしては「アイツ、美咲君と居る時楽しそうに笑ってるです。阿耶には出来なかったことを美咲君はしたんです!誇りです!!」とあまり答えになっていないが言って)
>猿比古
う、嬉しく…ないです!
(本当は嬉しいのに素直になれない自分を悔やみつつ、頭を撫でられると「明日は雨が降るんですか?」と相手が誰かの頭を撫でることに驚いていて。「うるさいです!お前に言われると何かムカつくです!」と言われて嬉しいはずなのに何だか納得がいかないようにムッっとして)
>大貝
ちょ…、その呼び方やめろ…。だって、女ってなんかよくわかんねーし…。(女子が苦手と言われれば否定は出来ず、ぼそぼそと言い訳をして。自分といるとサルは楽しそうだと言われると「へ?そーなのか?………そっか…。」無自覚だったが、楽しいって思ってもらってるかもしれないことが嬉しいようで、笑みを隠すように口元を手の甲で抑えて呟いて。)
>美咲君
可愛いですよ、美咲君は意識しすぎです
(自分の中では同姓も異性も対して変わりがないのでそんなに意識した覚えはないなと思いつつ、口元を押さえている相手に「普段と比較して美咲君と居るときは楽しそうです!」にっこりと笑いながら述べて無自覚なんだなと理解して)
>大貝
だだだだって……。(まだ何か言い訳したそうにするが、諦め「い、いーんだよ。そんなに女と関わらなくたって男とつるんでれば…」と開き直ったようで。にっこり笑った相手と目が合うと一瞬赤くなり目を逸らすと「…ま、猿比古が楽しんでんなら…よかった…。」とぼそりと呟いて)
>美咲君
美咲君は意識しすぎなだけで、優しいんです。でもそんな感じだから童貞ってからかわれるです
(前半良いことを言ったと思いつつ後半は相手とよく一緒にいる人のことを思い出しながら言い。開き直ったように言うので「美咲君らしいです。そんな美咲君にプレゼントです!」とうさぎの鞄の中をゴソゴソとしはじめ、中から取り出したのは赤い星の缶バッチで「ゲーセンでとったんです」と言い。呟いたのをみれば「猿比古ラブですか」と言ってみて)
>大貝
んなっ!?そ、それは関係ねぇーだろっ!……つか、からかってくんの、あいつだけだし…。(童貞と言われて声を張り上げてしまうが、後半はどんどんボリュームは小さくなり。缶バッジを差し出されれば「赤い星の…缶バッジ?これ、俺にか?」驚いたように首を傾げ。猿比古ラブかと聞かれれば「はぁ?ら、ら、ら、らぶぅ…ら、ラブとか……ちげーよ…」動揺して顔が真っ赤で、最後は顔を隠すように帽子を引っ張りながら小さい声で言って)
>美咲君
まぁ、そうですけど
(数回頷きながら相手をからかうのは自分の知り合いだけなのを納得して、慰めるように相手の背中を軽く叩き。「阿耶は使わないので美咲君にあげるです。猿比古に見せびらかすです!」と笑顔で言って。「美咲君顔赤いですよ?図星ですか?」と耳元で囁いて)
……。(背中を叩かれれば、少しムスッとして。缶バッジをくれると言ってきたので「あ、おう。ありがとなっ!」と笑顔で受け取り。図星かと聞かれれば「は、ち、ちげーし。……あー、ここ、暑いなぁー。」顔が赤いと言われたのは手で扇ぐようにしながら暑いと言って誤魔化し、ただ、明らかに棒読みで温度もけして暑くはなく)
>美咲君
美咲君は美咲君です!
(ムスッとしてる相手を慰めようと言ってみて。笑顔で受け取ってくれたので自分も嬉しくなり「いえいえ、赤なので吠舞羅の美咲君に似合うと思ったんです」とこちらも笑顔で言い、明らかに誤魔化しているというのが分かるが「そうですか?阿耶には少し寒いぐらいです。美咲君は体内に吠舞羅の力を宿してるから暑く感じるんですよ、多分」とこれ以上いじめるのも可哀想だったので、首を傾げながら言ってみて)
>大貝
あ、、ありがとな。(吠舞羅の赤と言われれば嬉しそうにニコニコしながら缶バッジを眺めて。吠舞羅の力を言い訳にするのは全く思いつかなかったが「お、おう。そ、そうだよ。それ!」と勘違いしてくれてラッキーと思い、吠舞羅の力のせいだと言い張って。)
そういや、最近、猿比古の奴来ねぇな…。(寂しそうに少し視線を落として)
>美咲君
嬉しそうですね
(小さく呟くようにいえば視線を逸らしており。相手がどう思っているのかは知らないが、少し微笑んで「美咲君は昔も今も変わらないですね」と懐かしそうにぽつりと言って)
そういうばそうです。きっとセプター4の仕事が忙しいんです。寂しいんですか?(顔をのぞき込んで尋ねて)
>all
ちぃーすっ…、すっげぇ久々に来たけど、居んのかな?
ってか、前回来たの年明け前じゃねぇーか。、遅いけどあけおめ、な。(苦笑)
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