ビギナーさん 2014-08-17 02:28:04 |
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さとり
「自由のよさは牢屋生活送ったり逃げ回ったりしている期間が多ければ多いほどよくわかる。あんたの何で誰だかわからねえが羨ましい限りだぜ」
さとりのボソッと呟いたことを聞くと視線を空に向けつつそういい。
ツバメは帝国の脱獄死刑囚「58番」で7年前(まだ子供のとき)の処刑前日に逃亡して以来行方を眩ませていた。そして逃げ回っている現在に至っているわけである。
(右手首でした…すみません)
「そうだな…高度な技術だった。古代の人たちはすげえ、地面を掘ってチカテツってのも作ってたしな…もう動かねえが…」
驚いており感心しているような目で鍵武威した刀を見つめているさとりに視線を向けてそういい
>>ツバメ
そうなんですか…き、聞こえてましたか、私の妹のことです(と大変なんだろうなーと思いつつそう述べれば誰だかわからないと言われればとりあえず誰のことを呟いていたのか述べて『チカテツ…?よくわからないものをつくるのですね…』と相手の言葉に首をかしげつつそう述べて
さとり
「お前に妹がいるのか。…」
さとりのからだと顔をみながらさとりの妹の姿を想像していたツバメ。想像図はさとりの服の色と三の目の色を反転しただけの超簡単の想像であった。
「ああ、デンシャっていう乗り物をつくって人をのせて運んでいたってこともあるしな」
趣味の読書で色々と知識はそれなりにあるようであり本が好きなために保護していた子供たちに寝る前に本を読んであげたりしていた。
>>ツバメ
……そんな子じゃないですよ(と相手の思い浮かべたのが見えたのかジトーと相手を見ればそう述べて『人を…?一体どこへ…』と難しい顔をし、考えつつそう述べて
さとり
「…まあ、そうだよな」
ジトーとこちらをみてくるさとりに視線を向けており
「決まったところまで運ぶとはしってはいるんだが…その決まったところがどんなところなのかは分からねえな…」
右手に鞘に収まった一本の刀を握りしめながら腕を組んでおり
>>ツバメ
妹を見せたいところですけど…いないみたいですし(と相手に勘違いされたままだと嫌だと感じたのかそう述べて『なんだか凄いですね、うちにもほしいです』相手の言葉を聞けば興味が湧いたのかそう述べて
さとり ALL
(ツバメ/博霊神社)
「ま、いつか会えるだろ。」
さすがにさっきの想像が自分でもおかしいとは分かっていたらしく正直興味はあるらしい。
「そうだな…、オレも乗ってみてえ」
興味の沸いたさとりの表情をみておもわずニッと笑いながらそういい
(デネブ/人間の里)
「ヒヒヒ…血が疼く…」
不気味な表情で左手のひらに鍵穴が開いており右手には大きな斧が持っていた。道が割れており回りは火だらけであり2、3人だが切り刻まれて殺されていた。
さとり〉
そういえば、妹とその他もろもろは元気なの?
(たまには話をしようと必死で話題を出す)
ツバメ〉
ツバメは、元の世界に戻りたいとか思っているの?
(団子を持ってきて縁側に座り食べながら聞く)
あんたも食べる?団子。
(もう一本をツバメに向け)
霊夢
「そうだな…。ここ(幻想郷)で色々なことを知りたいしオレのいた世界と違ってここではオレは自由な身だ。だけど、オレのいた世界にいる仲間がいる…それにもとの世界で自由を得てこそ本当の自由だしな」
縁側に座っていて団子を食べながら問う霊夢の方へ向いて真剣な表情でそう伝え。
「ああ。ありがとな」
お礼をいい霊夢のとなりに座ってから受け取った団子を嬉しそうに食べていて。
>>ツバメ
…貴女は幽霊とか見える方ですか?(と自分の妹は無意識なので見えている方ではないと見えるのは難しいと判断したのかそう聞いてみて『もしそのデンシャがあったら便利そうですし』と述べて
>>霊夢
…必死ですね、まぁ元気ですよ、最近はどこかへ行くことが多いですけど(と相手の必死さが心を読みわかったのかため息混じりにそう述べて
さとり
「はァァア!?幽霊見える見えない以前に幽霊なんているわけねえだろ!」
目の前に妖怪であるさとりがいるのだがさすがに死んでしまって亡き者である幽霊はいないと思っていて。
「まあそうだな。何十年かかかるがつくって損はないな。そのまえに地面掘って地下を作らなきゃな」
>all
抜け出してきたのは良いけど…何しよっかな?(キョロキョロと辺りを見回しながら日傘をさして外に出てきてとりあえず見付からない内に遠くへ行ってみようと考え空中に浮き飛びながら移動して
(/ありがとうございます!
>all
抜け出してきたのは良いけど…何しよっかな?(キョロキョロと辺りを見回しながら日傘をさして外に出てきてとりあえず見付からない内に遠くへ行ってみようと考え空中に浮き飛びながら移動して
(/ありがとうございます!
フラン
「自由すぎんのも良くねえな…まあ捕まれば即牢屋にぶちこまれて後日処刑されちまう逃げ回る日々よかましだけどよ」
ツバメは、ツバメのいた世界の帝国で子供のときから牢にぶちこまれ鍵人にさせられた脱獄死刑囚「58番」。7年前の処刑前日に逃亡して以来 行方を眩ませ、いまに至っている。
「…!なんだありゃ!?あのガキ空を飛んでやがる!」
右手には鍵武威(鍵を武器にさせること。強さや形状は使用者の意志に比例する)させたままの鞘に収まった一本の刀(飛燕刀・春疾風)を握りしめており。たまたま空を見つめているとふらんをはっけんしては驚いていて
【いえいえ、こちらこそ参加ありがとうございます!】
>>ツバメ
げ、幻想郷はいるんです(といるわけないと言われれば少し不機嫌になりながらもそう述べて『私の住んでいるところはすでに下らへんなのですが…それではダメなんでしょうか?』と相手に聞いてみて
>>フラン
こんにちは(相手の姿を見かければ声をかけてみようと思ったのか相手に近づけば挨拶をして
>>さとり
「…まあ妖怪もいるくらいだから不思議じゃないといえば不思議じゃないな。」
そう少し不機嫌そうなさとりをじーっと見つめ若干苦笑いしながらそういい。
人間にしか見えないからか読心術を持っているのにも関わらずいまだにさとりが妖怪であることにわずかに疑問を思っていたツバメである。
「いいんじゃねえのか。地下に作るのは被害がないようにしてんだからな。そもそも地上でもデンシャってのもあるらしいしな。」
「私のすんでいるところはすでに下らへん」と聞いて驚きながらもあえてそこに触れず「なんかもぐらみたいだな」とおもいながらそう答え。
>>ツバメ
外の世界では幽霊とか信じないんですか?あと、私が妖怪ってことに疑問を持っているらしいですけど、私は妖怪です(と相手の幽霊が見えるか、と聞いたときの反応を思い出せばそう聞いてみて、相手の心を読めば自分を指差しそう述べて『い、色々と難しいですね…あと、もぐらじゃないです、地底の妖怪は沢山いますよ』と地上にもあると言われれば混乱しつつそう述べるも心でもぐらみたいと言われれば否定して
さとり
「当たり前だろ、まあ信じてるやつもいるかもしれねーけどな(そもそも幽霊信じてるなら親父殺されて悔やんだりなんかしねえよ…)」
さっきの反応に疑問を思ったのか「幽霊を信じないのか」と問うさとりに左手に鞘に収まった一本の刀を握りしめて腕を組ながら視線はさとりに向けながらそう答える。答えたあと、空に視線を移してそう思っていて。
「地底…そこに人や妖怪住めんのか?」
さとりや地底の妖怪たちが住んでいる地底に興味津々なのかさとりに近づきそう相手に問う。そして、「俺以外に鍵人が他に来てるなら…地底にいてもおかしくねえな…!」と考え。
>>ツバメ
…すみませんでした(と相手の心を読めば聞いたことを後悔しつつ相手に謝り『住めま…住めませんね…』と住めると言おうと思ったが、自分が飼っているペットのことを考えれば、人間は死ぬ確率が多くなるので住めないと述べて
フラン〉
またあんたのお姉様に怒られるわよ。
(呆れた顔をして)
さとり〉
まぁ元気ならいいわ。
(目をそらし)
ツバメ〉
なんか複雑なのね。
(首をかしげ)
>>霊夢
元気すぎるのもどうかと思いますけどね(と目をそらされれば多少苦笑いをしてしまうものの、そう述べれば自分の妹やペットを思い浮かべ、ため息をつき
>>80
「…親父が殺されたからいまこうやって鍵をなくそうとする自分がある。謝んなくてもいい。」
「行けることは行けるんだろ?なら一回いってみてーな」
>>81
「まあな」
団子を食べながら少し笑みを浮かべ
〉〉ツバメ
...そうですか...でも悲しいとかそんな感情は無いんですか?(とふと気になったのか、少し失礼だとは自分で思っているものの相手にそう聞いてみて『ペットに殺されかけると思うんですけど...』と、自分のペットの行動を浮かべればため息混りにそう述べて
【遅れました…参かどうぞ!】
さとり
「あるに決まってんだろうが…。悲しんだところでもう戻ってこねえよ…」
後ろ姿を見せており空を見つめているがわずかに涙を流しており
「ペットに殺されるほど貧弱なのか?」
犬や猫なのだろうと思っていた←
>>ツバメ
す、すみません………やっぱり私嫌われても仕方ないですよね(と相手が泣いているのを見れば謝り、地底の妖怪に自分は嫌われているのでため息を付けばそう呟いて『いや…あの…ある娘は死体集めが好きで、ある娘は全てを燃やし尽くす力を持っているので人間が来るところでは…』と自分のペットの説明を軽くすればまたため息をつき
(お久しぶりですー)
さとり
「…気にすんな。…少し冷徹になりすぎてた」
謝るさとりにさとりのせいじゃないことを伝えて
「ペットなのか…?それ。あとお前ためいきつきすぎ」
「えー…」と驚くような表情になっていて
>>ツバメ
気にしますよ、泣いてたんですもん(と相手の顔をジーと見つめていればそう述べて『れっきとしたペットです、まぁ…普通とは違いますけど……』とボソボソとなりつつそう述べてため息つきすぎといわれれば『そうですか?』と首を傾げ訪ねて
参加希望さま
【参かいいですよ!】
さとり
「う、うっせえな!」
ジーとこちらを見てきて「泣いていた」というさとりに顔を赤くしながら怒っており
「だろうな」
普通とは違うという言葉に激しく同意したのか頷いて
「ああ」
首をかしげる相手にそういい
>>ツバメ
す、すいません、…ふふっ(と慌てて謝るものの、相手が顔を赤くしているのを見れば微かに笑っていて『…まぁそういうわけです、人間が来るところではありません。』相手が同意したのがわかればそう述べて『これがいつもどうりですけど…』と述べて
いきなりゆゆ様に頼まれて博霊神社に行くことになった。ゆゆ様は「霊夢のとこで何だか奇妙なものを感じるからちょっと見てきて♭ムニャ」と言っていたものの寝起きの状態でそんなこといわれても……「ハァ」大きな溜め息をつきながら神社の階段を登りきると明らかに幻想卿の者とは違う気配を感じた。
»ツバメ
「あなた何者」
さとり
「おい、笑うな!」
ビシッと人差し指をさとりを向けていてやはり顔は赤くしたまま。
「いつも通りなのか…まあそれならな」
述べた言葉に少し苦い表情をしており
妖夢
「鍵人…あんたこそ何者だ」
階段を上ってくる音が聞こえたのもそうだが彼女の回りに浮遊している白いのと彼女からでてくるただ者じゃない気配を感じとり
>>ツバメ
ふふ…すみません、…(と謝っているものの、クスクスと笑ったままでいて『貴方はため息なんてつかなそうですね』相手の顔をじ、と見ればそう述べて
妖夢〉
あら?珍しいわね…何のようかしら?
(敵意は無いとわかり)
ツバメ〉
可愛いところもあるじゃない?
(クスッと笑い)
さとり〉
でもあまりからかい過ぎない方がいいわよ。
(腕を組み)
>>妖夢
はい、よくわかりましたね、なんでわかったんですか?(相手の言葉に頷けばなぜわかったのか聞いてみて
>>霊夢
まぁ…そうでしょうね(と少し考え込めばそう述べて
さとり
「…ため息なんてつくくらいならやることはやったほうがいいからな」
まだ笑われていることにイライラしていたが相手の問いは答えて
妖夢
「…オレはツバメだ。」
相手の身体や手や足や顔を見ても鍵人がもっている鍵穴が見つからなかったため鍵人ではないのか隠しているのかを疑っており
霊夢
「やかましい!」
クスッと笑われてやや恥ずかしがりつつ指を指して
>>さとり
紫様が遊び来たときに何回かあなたのことを聞きました。紫様はあなたのことを嫌っていましたが……
>>ツバメ
それじゃあ答えになってません。私はあなたの名前を聞いたのでは無くあなたが何者なのか聞いたのです。それと鍵人とわ一体何ですか。
>>霊夢
ちょっとゆゆ様のお使いに。お茶菓子を持ってきたからお茶を入れてくれる?
>>さとり
「でも空回りも多いけどなそのぶん。オレは気にはしねえが」
少しの間顔と視線をそらにむけて腕を組がらそういうとすぐに視線をさとりに向けた
>>103
「…まず、そんな警戒すんなよ。オレは敵じゃねえ」
「鍵人ってのは鍵穴をからだのいちぶのどこかに作られその鍵穴に適する鍵を持っている人間のこと。」
妖夢〉
ハイハイ、お茶ね。
(部屋に入りながら)
ツバメ〉
ププッ。ゴメン。
(笑いをこらえながら)
さとり〉
まぁゆっくりしていきなさいな。
(縁側に腰掛け)
>>妖夢
…もう慣れっこですよ(と嫌われていると言われても悲しみの表情一つ見せずにそう述べれば『嫌われるのも仕方ないですよ、なんせ心が読めるんですから』と付け足して
>>ツバメ
そうなんですか…どことなく妹に似てますね(と相手の言葉を聞けば妹と重ねてしまい、そう述べて
>>霊夢
いいんですか?(といても悪くないのかと思いそう聞いてみて
霊夢
「やろォ…!」
怒りが現れているようで霊夢の両頬を両手でつまんでいて(ちなみにやや優しめ)
さとり
「…それは、喜んでいいんだよな?」
腕を組ながらややめを閉じて?とやや首をかしげていて
>>ツバメ
どうでしょうか…(と珍しく考え込めば『妹は…無意識で行動することが多くて、…って言っても昔はそんなんじゃありませんけど。私には何を考えてんのかわかりません…まぁ貴方は丸見えですけどね、なんだか最近、ますます無意識になっているようで…』と自分の妹を心配している様子で述べて
さとり
「まずその薄気味悪い目閉じろ。見てるだけで気味悪いし心を読まれてるのもお前のての上にいるって見下されてる感じがして不快極まりねえ。オレの家覗いてるのと同じだぜ。」
さとりのサードアイに指を指して
「そりゃなあ…なんかわかる気がすんな。(そいつの考えとあってるかは分からねえけど、心見透かされてるなら嫌でも無意識になるわ)」
心見えない=この先何が起こるのかがわからない だからこそいま生きてて楽しいという自分なりの哲学を持っており。
>>ツバメ
閉じれたら、私は嫌われていませんし…それに妹の気持ちも苦労せずにわかったはずです…(とぎこちなく微笑めばそういって『嫌でも無意識に…やっぱりそうなんでしょうか』と相手の心の声を聞けばそういって
>>霊夢
お賽銭…入れましょうか?(と相手がお金好きという情報をどこからか入れたので相手にそう聞いてみて
>>霊夢
…チッ
(霊夢の顔から手を離すが少し不満そうに舌打ちをして)
>さとり
自分じゃ閉じれないのか。あってもなくても問題なければこれがここでその三つ目の不気味な目を切って使えないようにするって手はあるけどな。
(ぎこちなく微笑むさとりをみてこちらは真剣な表情であり右手には鍵があり)
嫌でも心の声が聞こえてくるならあえてそれを口に出さなければいいんじゃねえのか?心の奥にしまっとけよ。
>>ツバメ
き、切らないでください…なぜだかわからないけどとてもいたそうです…(と痛いのは嫌なのか素早く拒否をして『私も、最初は出さないようにしよう、嫌われないようにしよう、と思っていたのですが、しまいこんでいたら言葉が多すぎて頭が痛くなるような感覚が走るんです。なのでしゃべってしまうんです』と説明をすればため息をつき
さとり
…ま、ならしかたねェか
(切られるといたいかもしれないと素早く拒否されさらに言いたいことがありすぎて頭のなかが一杯になりパンクして言ってしまうとため息をはきながらいう、さとりに言葉を失ったが仕方ないということにして刀を鍵に戻して
霊夢
何でもねえよ
(睨まれるとなぜか威圧が伝わってきたのかビクッとして)
さとり、ツバメ〉
確か、人参せんべいがあったはずだから持ってくるわ!主にさとりにあげるわ!
(感謝しているのか猛ダッシュで人参せんべいを取りに行く)
>>ツバメ
はい…(仕方ないと言われればそうなので素直に頷き『目を閉じる…という手もありですかね…でもそのかわり無意識で行動することになるし…』とぶつぶつと呟いて
>>霊夢
よほどお金無かったんですね…(と相手の目の輝きを見ればそう述べて
霊夢
…なんか兎の餌みたいな名前だな。
(もうダッシュで煎餅をとりに走っていく霊夢の後ろ姿を見ながらそうポツリと呟き)
さとり
それじゃお前の妹と変わんなくなるだろ。
___というか、どんなヤツなのか見てみたいな当然お前ににてるんだろうけどな
(ぶつぶつと呟き声が聞こえるといつのまにかとけていたのか腕を組み空をみていて)
>>ツバメ
そうですね…眼は閉じないようにします(とちゃんと自分のことを考えてくれているんだ、と思い少し嬉しくなり多少微笑みつつそう述べて『似てる…あまり言われませんけどね…』とペット達から言われたことを思い出せばそう述べて
【同時にこいしもやっていいでしょうか?←】
さとり
ああ…そうしろ。
(腕をくんだまま視線をさとりに向けて微笑んでいるさとりの表情をみて少しニッと笑っており内心照れているようであり頬を少し赤くなっており)
ま、顔が似てない姉妹ってこともまれだがある。
(述べているさとりからこいしのことを聞いていて腕を組んだまま真剣な表情に戻っておりそう延べて)
((いいですよ←))
>>ツバメ
はい……照れてるんですか(と相手の心の感情を読み取れば相手の顔を見てそう述べて『昔は少し似てたんですけどね…』と目を閉じる前を思い浮かべればそう述べて
【ありがとうございます!!非似ですけど…^^;←】
さとり こいし
て、照れてねえよ!
(照れているんですか?と聞かれると後ろをむいて腕を組ながらそういい。)
……。
(黙って真剣な表情で腕を組ながら述べているさとりの方へむいて聞いていて)
_____…!!
(階段方から足跡が聞こえてきたのは分かっていたが気配が探れずに少し驚いた表情になっており振り向こうとして)
((大丈夫ですよ!))
>>ツバメ
そうですか…?って、ワタシに嘘つくのは無理ですよ(と鈍感なのか、人の気持ちを考えずにそんなことを述べて『……今来たみたいです、』と相手の気配を感じ取れないのが妹だとわかったのかそう述べて
>>ツバメ、さとり
あーお姉ちゃんだ、ここに来てるなんて珍しいね!(と自分の姉の姿を見つければニコニコと笑いながら近づきそう述べて『えーと、お兄さん誰?お姉ちゃんの新しいペット?』とツバメを見かければそう聞いてみて
さとり、こいし〉
あら、姉妹揃ったのね。人参せんべい3枚しかないのだけれど…
(人参せんべいの器の中を見て)
そういえば、最近異変起きないわね…
(つまらなさそうな顔をして)
さとり こいし
ぐぐぐ……
(歯を食いしばっておりなにも言い返せなくてイライラしており)
(心:…このガキが無意識の妖怪か。)
____って誰がペットだ!!
(突然現れたこいしに驚きな表情を見せるが一瞬で真剣な表情にもどりそう思っていたが「ペット?」と聞かれてブチッと切れたのか、こいしに顔を近づけるとそう怒り)
((ここでオリキャラの刺客だします))
ALL
おやおや、こんなところにガキやら娘やらいるなァ
(額に鍵穴を持つ大男が階段を上り終えると持ち手も斧にも血に塗られている巨大な斧を右手に持っており不気味に笑い)
>>ツバメ
怒らせてしまいました?すみません(とペコリと頭を下げればそう述べて謝り『…そうです、あの、無意識ですけど悪意があってやってるわけではないので広い目で見てくれると嬉しいです』と妹のことを心配しているようでそう述べて
>>ツバメ
違うの?残念ー…(怒られてもなんとも思わないのか、むしろニコニコと笑いながらそう述べて『新しい家族かと思ったんだけどなぁ…』と述べて
>>グラン
あなた鍵人ね。この神社に何の用かしら?(相手の前にたち塞がるように立ってそう言いながら額の鍵穴を見て刀に手をかけた)
さとり こいし
一番厄介だぜありゃ…自覚がねえから
(さとりのことは許しているらしいがこいしのことは妙に好きになれず厄介だなと腕を組ながら苦い表情になっており)
家族って思ってんならペットみたいに扱うんじゃねえ。そもそもオレはお前らのこと家族と思ったことはねえからな!
(鍵人である自分を家族と思ってくれていることは嬉しいと思っている。だが自分とつるんで鍵人との戦いを巻き込んで死なせたくも傷つけたくもないらしい。自分では一人で自由でいきたいなんて言ってるが助けを求めている相手にはお節介なところがある。まあつまりツンデレである。)
グラン
!鍵人か!?
(紐にとおして首にかけている鍵の紐を引きちぎり鍵を手に取り右手首に空いている鍵穴に鍵を差し込み回してガチャンと音と共に鞘に収まった一本の刀に変化する。)
さとり
ほお…ガキにしちゃいいルックスじゃねえか
(さとりに顔を近づけると不気味に笑いつつ)
妖夢
鍵人でもねえくせにエモノなんか使うんじゃねえよ…たかが人間の分際が
(刀をてをかける妖夢をみて、グランの重力の鍵の特性により大斧を妖夢に向けると妖夢の刀を重くして地面に叩きつけさせ)
ツバメ
ほほぉ…これがシリウス隊長の言ってた
_____断空の鍵人
(つばめの鍵武威させた刀…飛燕刀春疾風を不気味に笑いながら見ていて)
>>グラン
っ!?…(相手の言葉に少し戸惑いつつも素早く離れれば「貴方のトラウマをここで見せますよ?」と脅して
>>ツバメ
な、なんかすみません…(と好きになれないと言われれば謝るも、慌てて『で、でもとってもいいこなんですよ?私のことをしたってくれるし…ペットにもとても可愛がってくれるし…』と妹のいいところを言って
>> ツバメ
あら、残念…お姉ちゃんはお兄さんのこと気に入ってるみたいだったのに~…(と家族と思っていないという言葉を聞けばちぇ、といいつつそう述べて『そういえばお兄さんの名前はなんていうの?』とニコニコと笑いながらそう聞いてみて
>>グラン
人間ごときとは言ってくれますね。(一瞬で相手の背後に周り刀を抜いて身をかまえた。)
この程度で調子に乗ると大怪我しますよ
>>さとり
あなたは下がってて
さとり
…まあ悪いやつには見えねえよ。
(チラッとこいしの方へみておりただこいしのいいところをいうさとりに妹思いなのが伝わったのか許しておりさとりの頭に手をぽんとのせて)
こいし
…!!そ、そうかよ。俺には関係ねえ
(さとりが気に入っていたと聞くと耳を少し赤くしていたが腕をくんでおりそっぽを向いており)
…ツバメだ。お前の名前は?
(ニコニコとわらうこいしの表情をみて呆れたのかなにも反論せずにそう名前をいい。)
グラン 妖夢
やっぱりオレ以外にも鍵人がいたとはな…
(さとりを守ってくれており背後をとっている夢をみて妖夢に「やるな、アンタ」と褒めると視線をグランに戻してこちらは鞘から刀を抜いて刀を両手で握りしめていた)
_____弐ノ型・無刀風車!
つばめの回りに強風が集まり竜巻のようにつばめを風に包み込まれると刀の刀身を風に変え、多くの風を集まるとそのままグランに向けて風を放ち螺旋状に向かっていき
>>ツバメ
ふぅ…よかったです。私はこいしが嫌われていると思ってたので…(と相手の言葉を聞けばほっとしたのかそう述べて、相手の手が自分の頭に乗せられれば『な、なんですか』と聞いて
妖夢 こいし さとり ツバメ
背後をとったぐらいでいい気になるな
(さとりを助けて背後をとる妖夢ノ方へ降りいて向けて斧でなぎはらおうとしたが
____ギィン!!(ツバメの無刀風車により斧が弾かれ)
チイッ…ガキどもが!!
(斧を拾い上げてこいしに向かっていき降り下ろして)
>>ツバメ
(相手の反応を見ればあることを思いつき『お姉ちゃん、ツバメに向かって笑ってたでしょ?お姉ちゃんの笑いってレアなんだよー、ツバメに心を開いたんだねー』と述べて『ツバメっていうんだぁ…私はこいしっていうんだ、よろしく』とニコニコと笑いながらそう言って
>>グラン
へぇ…(相手の攻撃をかわせば『お兄さんは無意識の私に攻撃を当てれるの思う?』と笑ったままそう聞いてみて
【寝落ちしますね、また明日】
デジャニラ・レオニダスで参加しても良いですか?
能力に不明な点が多いのでオリジナル要素も入りますが、一応『鍵人』の原作キャラです。
また増えたわね。私は夕飯の支度をするわ。で、ツバメとかはどこに泊まるわけ?さとり達は家にかなり距離があるじゃない?ツバメとグランはどうすんの?
(部屋に入り、ぞうりを揃え夜ご飯を考えながら話かける)
さとり
ホッとしてたから心配してもらって悪かったな。
(さとりの頭をなでなでしておりいつのまにか表情も真剣な表情から少しニッと笑みを浮かべて)
こいし
そうなのか?まあたしかにあまり笑わないような顔をしてっけど…
____こいしか、ああよろしくな
(こいしの述べたことにやや疑問に思いつつあったところはあったが心を開いてくれたということには内心照れており嬉しいらしい。)
>>155(本物の妖夢)
((荒らしは無視しましょう。反応するとつけあがるので))
>>参加希望者さま
((おお!デジャニラさまですか!どうぞどうぞ!私のツバメもやや非似な部分はありますがよろしくお願いします))
>>ツバメ
べ、別に…大丈夫ですよ(と相手が悪かった、と言えば気にしていなかったらしくそうのべるも、相手の笑顔を見ればふい、と顔をそらし
妖夢
その程度か?
(斧をすぐに凪ぎ払うと段幕やざんげきを弾いたり粉砕して
こいし
ほお、君はただの嬢ちゃんじゃなさそうだ
(大きな斧を片手にもっており)
_____なら、ここごと消えてなくなれ
(重力の鍵 グラビティアックス の第2の特性により遥か上の宇宙からただでさえ大きいのに自分の大きさのやく50倍のとてつもなく大きな隕石が神社の真上でゆっくりと落ちていき)
>>ツバメ
うん、…まぁ笑わないのも第三の目のせいだけどね(と、ほんの少しだけ意識が戻れば、ぎこちなく微笑みつつそう述べて『うん!!はい、握手』と述べれば無意識になり、手を差し出して
【午後まで落ちます】
さとり
…ならいいがな
(ふいっとそっぽを向いたさとりに本当に許してくれてるのか疑問に思ってはいたが一旦頭から手を離して)
こいし グラン
…そうなのか。
_____おう。
(握手を求められるどころかあまりしていないため少し新鮮な感じがしていた。さとりの差し出した手を握り)
…!!あぶねえ!
(グランのもつ重力の鍵によって放たれた超巨大な隕石に気づいて驚いた表情で空を見上げながら鞘に納められた刀を握り隕石に向けて抜刀術を放った。)
____絶 刀 空 閃 !!
(鞘から刀を抜いて青いオーラを帯びている刃は超巨大な隕石をなんと一刀両断した)
>>グラン
私はそう簡単には消えるわけにはいかないんだ(とクス、と怪しく笑えば『表象「夢枕にご先祖総立ち」』とスペルカードを唱え、弾幕がその攻撃してくるのを弾いて
>>ツバメ
……疑問に思っているようですが、私は許してますよ(と相手の心を覗けば疑問に思っていると聞こえたので、相手を見ればそう言って
こいし ツバメ 妖夢
…なにっ!?
(自分の中でも最強の技をこいしによってあっさりを弾かれてしまい、さらにはツバメの絶刀空閃によって隕石を一太刀で一刀両断されたときに足を切られてしまい動けなかったためか(隕石を落とすときに1度空中へいっていた)そのまま弾かれた隕石に激突)
>>ALL
「…………」
(数十m程離れた物陰で両腕を組み、無表情、無言のままグラン達の戦いの行き先を見ている。)
(/参加許可ありがとうございます!)
>>こいし
「おや?
私の名はデジャニラ・レオニダスです。
以後お見知りおきを……
それでは、お美しいお嬢さん、貴女様のお名前を伺っても宜しいでしょうか?」
(こいしが近付いて来るのに気が付くと、腕を組むのを止め、微笑みながら丁寧にお辞儀をして自分の名前を告げる。)
>>デジャニラ
わぁ!これしってるよ!!紳士ってやつでしょ?(と相手の言動に目を輝かせていればそう述べ、『私はこいし!!古明地こいしっていうんだ』とニコニコと笑ったまま自分の名前を述べて
>>こいし
「ありがたきお言葉、感服の極みです。
それではこいし様、もう一つお伺いしても宜しいでしょうか?」
(紳士と言う言葉に感謝の意を表し、相手の名前を聞くと、終始優しく微笑みながら話を伺っても良いかどうか言う。)
>>妖夢
「おや、これは始めまして、私はデジャニラ・レオニダスと言う者です。
それでは貴女様のご質問にお答えしましょう、貴女の言う通り私は鍵人です。
ただ、鍵人のワンランク上の存在と言える存在でもありますがね……」
(相手に振り向いて、最初に丁寧にお辞儀をして自己紹介をして、顔を上げると、質問に答える。)
>>デジャニラ
へ、へぇ…?な、なんか凄いんだね(と自分の周りでは聞いたことのない言葉が出てきたものの笑ったままそう述べて『ん?聞きたいこと?いいよ?』と相手の言動に頷けばそう述べて
【ご飯落ちです】
デジャニラ
…!!!デジャニラ!!
(チルダを部隊もろとも抹殺しようとしツバメの父を処刑にしさらにはツバメ自身を鍵人にした張本人に出くわして驚いた表情から一変怒りや殺気に満ちた怒り顔で睨んでいた。飛燕刀春疾風を右手で握りしめておりいつものツバメとはおもえないほど強かった)
((これでも単行本はいつもみているのですが…非似なところも多いですがよろしくお願いしますね))
こいし
てめえみたいなガキにやられるなんて知ったら…あの御方に殺されんだよ…情けかけてくれるならいっそ死んでくれや!
()いしの情けもうけずそのままこいしを切り刻もうと斧を降り下ろして
>>グラン
私はもうほぼ死んでるのと同じだと思うよ?(と自分はほぼ、幽霊みたいな存在なので、相手の言葉に悲しげな表情を浮かべれば、そう述べれば、少し慌てて避けて
>>グラン
っ…あ、あの方とは誰ですか?(と自分の妹が言葉からして死ぬ気なのかと思ったが避けてくれたのでほっとし、そう聞いてみて
さとり こいし
…貴様らに教える義理はない
(大斧を右手に握り締めておりそれを自分の首に当てていかにも首を切ろうとしていた。)
((グランは後でここで自殺する方向で進めますがいかせた方がいいでしょうか?))
こいし
…それだけは答えてやる、そうだ。
_____どのみち殺されるのでな、じゃあな娘
(こいしの問いに後ろ姿をみせながらそう答えておりこれから死ぬからかいつのまにか先程の勢いは無くなっており最初のここにきたときのように落ち着いていた。こいしに答えたあとそのまま階段のほうへむかい
((わかりました!))
こいし
小娘に守られるなんて…どんなに生き恥か
(大斧を鍵に戻すとこいしのいる方へ鍵をφ(゜゜)ノ゜ポイッと投げ捨てるように投げるとそのまま階段におりて
>>ツバメ
ツバメさん、鍵人は死ぬか生きるしかないんですか…?(とグランが可愛そうになったのか相手をジ、と見れば相手なら知っているかも知れないと思いそう聞いてみて
>>こいし
>>ツバメ
「おや?こんなところで貴方と合うとは奇遇ですね。
私はかつて貴方によって城ごと切り裂かれた時から反省し、心を入れ換え、改心したのですよ。
ちょうど良いのでお二人にお伺いしますね。
この世界には幾つの『鍵』があるかご存じでしょうか?」
(ツバメを見ると、両腕を上げ、慌てた口調で自分は改心したのだと言うと、二人に、この世界には幾つの鍵が存在するのか問いかける。)
さとり グラン
……。
(さとりにじっと見られながらも右手に鞘に納められた一本の刀を握っておりただ真剣な表情で腕を組ながらグランの後ろ姿を見ていた。そして、うで組みをといてさとりの頭にぽんとてをのせるとそのまま手を頭から離してグランのもとへあるいていき)
____まてよ。オレは鍵人全員をぶったおすって目的があんだ。勝手に死のうとしてんじゃねえよ。
ツバメ さとり こいし
……そうか。なら貴様のてで殺してもらおうか。断空よ
(階段付近から離れてツバメの間合いの間までやって来ており)
____おどろきばかりだ。妖怪やらに会うとかな
(こいしの方へ向かずこいしのことをいい。)
>>デジャニラ
鍵の数を聞かれて私たちが答えられるわけないでしょう?(刀を抜き相手の頭に刃先を向けて)とりあえず鍵人について詳しく教えてくれない?
>>グラン
逃がしませんよ。(半霊が妖夢の分身に成りたち塞がった)
>>グラン
あのーここで死なれると後で冥界で処理するのが大変なので外の世界に出てから死んでくれない?他の世界からきた者の幽霊の管理とかゆゆ様でも無理だからさー大変なのよ
>>ツバメ
ってなわけで元の世界に帰ってからやってくれる?
グラン〉
ねぇ、そこのグランとかいうあんた!神社が壊れたらどうすんの!
(殺気が溢れ出し、顔は表現出来ないほど凄い顔になっている)
霊夢
…アンタは思ったことが顔に出やすいタイプだね。
(キラキラしている目をみて少し苦笑いしていたが段々と嬉しそうになり)
グラン〉
え?そうかしら?
(キラキラしたまま相手を見て)
まあ、お金がないから思ったことが顔にでるようになったのかもしれないわ。
(いきなりテンションが下がる&落ち込み)
参拝客が減るのがいけないのよ!守矢神社が出来てから参拝客が減って、客が増えて。菓子出せだなんだって…金がないから買えないのよ!
(落ち込んでいたのにいきなり怒りだし)
霊夢
…金が尽きたのならまた金入れようか?
___なんか、落としたものを食べさせてるみたいで申し訳無いが…
(落ち込む霊夢をみていて少し心配だったのか)
グラン〉
あら、心配してくれるなんて優しいのね…。周りには菓子を食べにくるだけの人が多いのに。
(ニコッと笑い)
で、あんたは敵なのかしら?
(腕を組んで)
霊夢
あ、ああ。どういたしまして
(ほめられになれていないのか照れて)
そうだ…いやそうだったか。
___鍵はちっこい妖怪に渡したし…正直生きてることに疑問を持ってた…
>>all
何故か急に頭が痛くなってきたから白玉桜に帰るわ。じゃあね
(このままキャラ変したいのですがよろしいですか?駄目なら教えて下さい。)
グラン〉
なんで無意味な戦闘を行わなきゃいけないのよ?しかもあんた、悪いやつでもないみたいだしね…
(お茶を飲み)
妖夢だった人〉
確かに…下ネタばっかり書くし。本当の妖夢はそんな事しないし…
>>グラン、ツバメ
死なないんですね、よかったです(と少し微笑みながらそう述べて『…その、ツバメさん、ありがとうございます』と頭を下げればそう述べて
妖夢本体さま
((いいですよ、誰希望ですか?))
霊夢
…そうか。有り難う。
(霊夢に礼をいい。)
こいし
ああ…俺たちのすんでいたところでは言い伝えで本当にみたやつがいなかったからな
(気になっているこいしにそう答える)
>>192(デジャニラ)
…信用ならねえな。あんたがこうも簡単に心を入れ換えるとは思えねえ…!なにたくらんでやがる!
(両手をあげて慌てた口調となり降伏しているデジャニラを過去やいままでしてきたことを未だにゆるすことはできず刃はデジャニラに向けたままだった)
さとり
別にお礼を言われるまでもねえよ。…なんつうか殺すきで襲ってきたのに助けようとするなんて正直物好きだなあんた。
(グランから離れるとそのままさとりの方へ戻っていき。)
___鍵人を全員倒す以上オレはアイツを殺す気で戦ってた、正直殺しにかかってきたんだから殺されても文句ないだろってな
(ツバメの鍵武威 飛燕刀春疾風を鍵に戻してそれを紐に引っかけて首にかけると腕を組み、そう述べて)
>>ツバメ
そうですかね、…私は死ぬところを視たくないだけです。(と妹が第三の目を閉じた日を思い出し、少し悲しさそうな表情になればそう述べて『…相手を殺す、という権利は他者には関係ないと私は思います』と述べて
>> グラン
そうなんだ…妖怪ってほぼ忘れられてると思うと少し悲しいな(とぎこちなく微笑みつつそう述べるも『でもお兄さんはきっと忘れないよね!!』とニコッと笑えばそう述べて
>>ツバメ
>>こいし
「今はあまり力を使いたくは無いのですが、この私と闘いますか?」
(先程と同じく微笑んでいるものの、その瞳の奥には先程までの優しさは微塵も感じられない。
ポケットの中から赤い目玉や無数の棘や触手が絡み合っている禍々しい形状の黄金の鍵を取り出す。
その鍵には底知れぬ力が秘められている。)
>>al
キャラ変更を希望しましたがやっぱり妖夢のままで続けます。お騒がせしてすいません。
>>荒し
もうちょっと続けて下さい。(荒しを)
誰にも相手にされず十八禁叫んでいるところ見てるとマジワロえるww
>>デジャニラ
私はそこまで戦いたくないかなぁ…(と、今日はよく戦うよなぁ…と思いつつ、少しため息をつけばそう述べて
>>255
く、黒いですねw
妖夢本体さま
((そうですか、わかりました。からんでもらっていいですか?それと荒らしをされると正直迷惑なので荒らしへの対応は無視の方向でお願いします。))
さとり
ならあんたはオレのいる世界にいなくてよかったな。
(さとりが悲しそうな表情をしているのをみて自分等のいた世界には絶対にあわないだろうなと思っていて)
>>ツバメ
……そうかもしれませんね…(とこくり、と頷けばそう述べるも『でも…私がその世界に生まれていたら、先程のような言葉はきっと言わないと思います』と付け足して
>>ツバメ
はい分かりました
>>all
(白玉桜から大量のお菓子をもって博霊神社に戻ってきて)皆さんーお菓子持ってきたので皆で食べませんかー?
さとり
そうだな…。それにオレがここに生まれてたらこうにはならなかったのかもな…。
(右手に空いている鍵穴に視線を向けると真剣な表情ではあった)
____幻想郷か。オレの世界のあいつらを待たせちまうけど…でもまだいたいな。ここのこともさとりのことも知りてぇしな。
デジャニラ
(心:やっぱりこいつとんでもねえ…!)
デジャニラの鍵の効力にややあっとうされてしまうがなんとか堪えて刀をもってデジャニラに斬りかかり
妖夢
菓子か。オレもらってもいいか?
(鍵人は常人より腹の減りが速く多く食べる習性をもっている。おそらくあの亡霊姫と匹敵するほどであろう。)
こいし
悲しい…か。ああ、絶対に忘れないさ。
(ニコッと微笑むこいしをみていて思わず僅かだが笑みを浮かべておりこいしの頭を撫でていて)
>>ツバメ
いいですよ。これ全部紫様が外の世界から持ってきたお菓子なんですよ。えーと、うまい棒にカール、ポテトチップス……(外の世界のわけのわからないお菓子の名前を読んで)……とりあえず味は保証しますよ!
妖夢〉
そういえば、私にも紫が「あげるわ。」とかいってもらったわ。もらえるものはもらっておかなくちゃね。
(もらったのを思い出し)
妖夢
ありがとな、まあ食ってみるか。
(ポテトチップスが気になったのかポテトチップスの袋を開けてなかのポテチを一枚とって頬張る
_____旨いな…これ
(うまいことがわかると食が進みガツガツと食べていきそれほど時間をかけずにポテトチップスを平らげた。)
>>ツバメ
…そうですね…ツバメさんならものすごい程度能力がつきそうです(と頷けばそう述べ、相手なら能力がすごそうだな、と思いつつ、そう述べて『帰れるまでいてください、私のこと…ですか、私のことをしっても面白くないですよ』と自分のことを知りたいと言われれば嬉しかったのか微笑みながらそう述べて
>>霊夢、妖夢
外の世界の…ですか(興味が出たのかお菓子を食べれば『…確かに美味しいですね』と述べて
>>ツバメ
す、すごい!ゆゆ様並、いやそれ以上の食事スピード……(相手の食いっぷりを見ては信じられないと驚き)
>>霊夢
お茶を全員分入れて来て下さーい
>>グラン、こいし
あなたたちも一緒に食べましょう!
さとり
そっか、それなら鍵人になるよか嬉しいぜ
(そうのべるさとりに「さとりのいた世界なら鍵人じゃなくてもそれほどの能力が得られるなら嬉しい」とのべて。
おもしれえよ。趣味で本読んでるより面白そうだ。
(嬉しそうに微笑むさとりをみて嬉しそうにニッと笑みを浮かべるとさとりのあたまに手を置いて)
妖夢
鍵人は常人より腹の減りが速いからな。
___ってゆゆ樣?なんかの姫様か?
(鍵人の体質を説明すると驚いている妖夢の方へみていた。そこで「ゆゆ樣」が気になったのかそれを聞いていて)
>>ツバメ
やっぱりそうですよね、…どんな能力でしょうね(と先程の戦いなどを思い出せば苦笑いをしつつ、そう述べるも、相手ならどんな能力がつくか考えてみて『ふぇ…そ、そうですか』と自分のことを知りたいのが面白そうと言われるのが始めてなのか、そう言われれば、赤くなり恥ずかしいのか顔をそらしてそう言って
>>ツバメ
ゆゆ様は白玉楼の主で私のご主人様です。本当に大食いなんですよ。つい先月にも村ひとつの食料食いつくしちゃって…(その事を思い出したからか、呆れた顔をして)
妖夢〉
そういえばあんたん家の幽々子様は元気なの?
(あまり会わないので気になった事を聞いて)
あとお茶。そうだこれあげるわ。
(たくさんのキノコが入っているカゴを持っていて)
さとり、こいし〉
そうだ!あんたたちもお土産に持って帰れば?
(妖夢にあげたようにカゴを持って笑い)
魔理沙が無駄にくれたのよ。
(ため息をつき)
>>霊夢
ありがとうございます(とペット達にでもあげようかな、と思いつつ御礼を述べて『色々とたいへんですね』と多少苦笑いをすればそう述べて
妖夢
ほー、会ってみてえもんだな。そりゃ
大食いなのか食費とかたい変だな…
(自分もその幽々子という人物と同じく大食いなので気になっているようである)
霊夢
鍵人は常人より腹のへりがはええんだ!
(まだ食べており)
さとり
そうだな…やっぱいまのように空に関係するような感じかもな
(こちらも考えているとそう思い付いていて)
ははは…!
(顔を赤くしてそらしているさとりに腕を組ながらからかいまじりで嬉しそうに笑っていて)
>>霊夢
(貰ったキノコを物色しながら)これどう見ても食べれないやつ混じってるみょん。ボソ(まぁゆゆ様に出して置けばいいか
>>ツバメs
本当に食べ物の消費が多くて今では庭の半分が畑になってるみょん。おかげで最近は庭の手入れより畑仕事のほうが増えてきてるみょん(と呆れた顔で言って)
[語尾にみょん付けてみましたww不自然だったら指摘お願いします。それと最近あんまりこれなくて本当にすいません]
妖夢さん
マジで大変だな…
なんかますます会ってみてえ
(あきれて言う妖夢の言葉を聞くとやや苦い表情になっていたが幽々子に興味を持っていて)
【いえいえ、私も全然これなくて申し訳ございません…
語尾にみょんはさすがに不自然なのでお控えお願い致します】
>>ツバメ
あってもいいですけど…(この前の客人がすき焼きと化したのを思いだして。)まぁあなたに限ってそんなことは無いですよね。
【後から自分でも確認したが不自然が仕事しすぎですねww何で付けたんだろww永久自粛の方向でいくみょん(あれ口が勝手に…)】
妖夢
…オイ、なんだよその間はよ!!
(「会ってもいい」というところから会話に間が空いたことに不自然に思ったのかずいっと妖夢に近づくと気になったのかやや怒り声で聞いてしまい)
【なんというか…めちゃくちゃ楽しんでますね←】
>>ツバメ
あ、いえ別にこの前の客人がすき焼きに成ったのを思い出しただけなので特にな、何もないですよ。それと…近いです。(若干焦った口調で話すと少しのけぞりツバメの体をこれ以上近づかないよう抑えながら)
>>みょん
…おいおい、とんでもねえやつだなそいつ…。
客人食うか普通…いや、普通じゃねえな
(みょんの言葉に凍りついたような驚きの表情になると「コイツの主とんでもねえやつだな…」と思いながらも口でも「普通じゃねえな」とみょんにそういい。
焦った口調になっておりのけぞるみょんに「なんでだ?」と疑問に思っていたが距離が近いということで顔や肩をつかんでぐいっと「離れろ」と言わんばかりに距離をおかれると「あ、近いからか」とようやく気づいたようで自分から下がり。)
【いいですよ←おい】
>>ツバメ
食べるんですよーゆゆ様はww(力無くそう言いながら)お腹が空くと全てが食べ物に見えるらしいので私の半霊もよく食べられそうになります。誰かーゆゆ様をなんとかできる人でも妖怪でもいいからいませんかー。あと参加希望者いませんかー((
>>ツバメ
空、ですか。『空を操れる程度の能力』とかあったら面白そうですね(と相手の言葉を聞けば少し想像をして、多少微笑みつつそう言って『なに笑ってるんですか、人をからかうのはよくないことですよ』と相手を不機嫌そうな視線で見つめればそう言って
【お久し振りです】
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