ビギナーさん 2014-08-17 02:28:04 |
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霊夢
…金が尽きたのならまた金入れようか?
___なんか、落としたものを食べさせてるみたいで申し訳無いが…
(落ち込む霊夢をみていて少し心配だったのか)
グラン〉
あら、心配してくれるなんて優しいのね…。周りには菓子を食べにくるだけの人が多いのに。
(ニコッと笑い)
で、あんたは敵なのかしら?
(腕を組んで)
霊夢
あ、ああ。どういたしまして
(ほめられになれていないのか照れて)
そうだ…いやそうだったか。
___鍵はちっこい妖怪に渡したし…正直生きてることに疑問を持ってた…
>>all
何故か急に頭が痛くなってきたから白玉桜に帰るわ。じゃあね
(このままキャラ変したいのですがよろしいですか?駄目なら教えて下さい。)
グラン〉
なんで無意味な戦闘を行わなきゃいけないのよ?しかもあんた、悪いやつでもないみたいだしね…
(お茶を飲み)
妖夢だった人〉
確かに…下ネタばっかり書くし。本当の妖夢はそんな事しないし…
>>グラン、ツバメ
死なないんですね、よかったです(と少し微笑みながらそう述べて『…その、ツバメさん、ありがとうございます』と頭を下げればそう述べて
妖夢本体さま
((いいですよ、誰希望ですか?))
霊夢
…そうか。有り難う。
(霊夢に礼をいい。)
こいし
ああ…俺たちのすんでいたところでは言い伝えで本当にみたやつがいなかったからな
(気になっているこいしにそう答える)
>>192(デジャニラ)
…信用ならねえな。あんたがこうも簡単に心を入れ換えるとは思えねえ…!なにたくらんでやがる!
(両手をあげて慌てた口調となり降伏しているデジャニラを過去やいままでしてきたことを未だにゆるすことはできず刃はデジャニラに向けたままだった)
さとり
別にお礼を言われるまでもねえよ。…なんつうか殺すきで襲ってきたのに助けようとするなんて正直物好きだなあんた。
(グランから離れるとそのままさとりの方へ戻っていき。)
___鍵人を全員倒す以上オレはアイツを殺す気で戦ってた、正直殺しにかかってきたんだから殺されても文句ないだろってな
(ツバメの鍵武威 飛燕刀春疾風を鍵に戻してそれを紐に引っかけて首にかけると腕を組み、そう述べて)
>>ツバメ
そうですかね、…私は死ぬところを視たくないだけです。(と妹が第三の目を閉じた日を思い出し、少し悲しさそうな表情になればそう述べて『…相手を殺す、という権利は他者には関係ないと私は思います』と述べて
>> グラン
そうなんだ…妖怪ってほぼ忘れられてると思うと少し悲しいな(とぎこちなく微笑みつつそう述べるも『でもお兄さんはきっと忘れないよね!!』とニコッと笑えばそう述べて
>>ツバメ
>>こいし
「今はあまり力を使いたくは無いのですが、この私と闘いますか?」
(先程と同じく微笑んでいるものの、その瞳の奥には先程までの優しさは微塵も感じられない。
ポケットの中から赤い目玉や無数の棘や触手が絡み合っている禍々しい形状の黄金の鍵を取り出す。
その鍵には底知れぬ力が秘められている。)
>>al
キャラ変更を希望しましたがやっぱり妖夢のままで続けます。お騒がせしてすいません。
>>荒し
もうちょっと続けて下さい。(荒しを)
誰にも相手にされず十八禁叫んでいるところ見てるとマジワロえるww
>>デジャニラ
私はそこまで戦いたくないかなぁ…(と、今日はよく戦うよなぁ…と思いつつ、少しため息をつけばそう述べて
>>255
く、黒いですねw
妖夢本体さま
((そうですか、わかりました。からんでもらっていいですか?それと荒らしをされると正直迷惑なので荒らしへの対応は無視の方向でお願いします。))
さとり
ならあんたはオレのいる世界にいなくてよかったな。
(さとりが悲しそうな表情をしているのをみて自分等のいた世界には絶対にあわないだろうなと思っていて)
>>ツバメ
……そうかもしれませんね…(とこくり、と頷けばそう述べるも『でも…私がその世界に生まれていたら、先程のような言葉はきっと言わないと思います』と付け足して
>>ツバメ
はい分かりました
>>all
(白玉桜から大量のお菓子をもって博霊神社に戻ってきて)皆さんーお菓子持ってきたので皆で食べませんかー?
さとり
そうだな…。それにオレがここに生まれてたらこうにはならなかったのかもな…。
(右手に空いている鍵穴に視線を向けると真剣な表情ではあった)
____幻想郷か。オレの世界のあいつらを待たせちまうけど…でもまだいたいな。ここのこともさとりのことも知りてぇしな。
デジャニラ
(心:やっぱりこいつとんでもねえ…!)
デジャニラの鍵の効力にややあっとうされてしまうがなんとか堪えて刀をもってデジャニラに斬りかかり
妖夢
菓子か。オレもらってもいいか?
(鍵人は常人より腹の減りが速く多く食べる習性をもっている。おそらくあの亡霊姫と匹敵するほどであろう。)
こいし
悲しい…か。ああ、絶対に忘れないさ。
(ニコッと微笑むこいしをみていて思わず僅かだが笑みを浮かべておりこいしの頭を撫でていて)
>>ツバメ
いいですよ。これ全部紫様が外の世界から持ってきたお菓子なんですよ。えーと、うまい棒にカール、ポテトチップス……(外の世界のわけのわからないお菓子の名前を読んで)……とりあえず味は保証しますよ!
妖夢〉
そういえば、私にも紫が「あげるわ。」とかいってもらったわ。もらえるものはもらっておかなくちゃね。
(もらったのを思い出し)
妖夢
ありがとな、まあ食ってみるか。
(ポテトチップスが気になったのかポテトチップスの袋を開けてなかのポテチを一枚とって頬張る
_____旨いな…これ
(うまいことがわかると食が進みガツガツと食べていきそれほど時間をかけずにポテトチップスを平らげた。)
>>ツバメ
…そうですね…ツバメさんならものすごい程度能力がつきそうです(と頷けばそう述べ、相手なら能力がすごそうだな、と思いつつ、そう述べて『帰れるまでいてください、私のこと…ですか、私のことをしっても面白くないですよ』と自分のことを知りたいと言われれば嬉しかったのか微笑みながらそう述べて
>>霊夢、妖夢
外の世界の…ですか(興味が出たのかお菓子を食べれば『…確かに美味しいですね』と述べて
>>ツバメ
す、すごい!ゆゆ様並、いやそれ以上の食事スピード……(相手の食いっぷりを見ては信じられないと驚き)
>>霊夢
お茶を全員分入れて来て下さーい
>>グラン、こいし
あなたたちも一緒に食べましょう!
さとり
そっか、それなら鍵人になるよか嬉しいぜ
(そうのべるさとりに「さとりのいた世界なら鍵人じゃなくてもそれほどの能力が得られるなら嬉しい」とのべて。
おもしれえよ。趣味で本読んでるより面白そうだ。
(嬉しそうに微笑むさとりをみて嬉しそうにニッと笑みを浮かべるとさとりのあたまに手を置いて)
妖夢
鍵人は常人より腹の減りが速いからな。
___ってゆゆ樣?なんかの姫様か?
(鍵人の体質を説明すると驚いている妖夢の方へみていた。そこで「ゆゆ樣」が気になったのかそれを聞いていて)
>>ツバメ
やっぱりそうですよね、…どんな能力でしょうね(と先程の戦いなどを思い出せば苦笑いをしつつ、そう述べるも、相手ならどんな能力がつくか考えてみて『ふぇ…そ、そうですか』と自分のことを知りたいのが面白そうと言われるのが始めてなのか、そう言われれば、赤くなり恥ずかしいのか顔をそらしてそう言って
>>ツバメ
ゆゆ様は白玉楼の主で私のご主人様です。本当に大食いなんですよ。つい先月にも村ひとつの食料食いつくしちゃって…(その事を思い出したからか、呆れた顔をして)
妖夢〉
そういえばあんたん家の幽々子様は元気なの?
(あまり会わないので気になった事を聞いて)
あとお茶。そうだこれあげるわ。
(たくさんのキノコが入っているカゴを持っていて)
さとり、こいし〉
そうだ!あんたたちもお土産に持って帰れば?
(妖夢にあげたようにカゴを持って笑い)
魔理沙が無駄にくれたのよ。
(ため息をつき)
>>霊夢
ありがとうございます(とペット達にでもあげようかな、と思いつつ御礼を述べて『色々とたいへんですね』と多少苦笑いをすればそう述べて
妖夢
ほー、会ってみてえもんだな。そりゃ
大食いなのか食費とかたい変だな…
(自分もその幽々子という人物と同じく大食いなので気になっているようである)
霊夢
鍵人は常人より腹のへりがはええんだ!
(まだ食べており)
さとり
そうだな…やっぱいまのように空に関係するような感じかもな
(こちらも考えているとそう思い付いていて)
ははは…!
(顔を赤くしてそらしているさとりに腕を組ながらからかいまじりで嬉しそうに笑っていて)
>>霊夢
(貰ったキノコを物色しながら)これどう見ても食べれないやつ混じってるみょん。ボソ(まぁゆゆ様に出して置けばいいか
>>ツバメs
本当に食べ物の消費が多くて今では庭の半分が畑になってるみょん。おかげで最近は庭の手入れより畑仕事のほうが増えてきてるみょん(と呆れた顔で言って)
[語尾にみょん付けてみましたww不自然だったら指摘お願いします。それと最近あんまりこれなくて本当にすいません]
妖夢さん
マジで大変だな…
なんかますます会ってみてえ
(あきれて言う妖夢の言葉を聞くとやや苦い表情になっていたが幽々子に興味を持っていて)
【いえいえ、私も全然これなくて申し訳ございません…
語尾にみょんはさすがに不自然なのでお控えお願い致します】
>>ツバメ
あってもいいですけど…(この前の客人がすき焼きと化したのを思いだして。)まぁあなたに限ってそんなことは無いですよね。
【後から自分でも確認したが不自然が仕事しすぎですねww何で付けたんだろww永久自粛の方向でいくみょん(あれ口が勝手に…)】
妖夢
…オイ、なんだよその間はよ!!
(「会ってもいい」というところから会話に間が空いたことに不自然に思ったのかずいっと妖夢に近づくと気になったのかやや怒り声で聞いてしまい)
【なんというか…めちゃくちゃ楽しんでますね←】
>>ツバメ
あ、いえ別にこの前の客人がすき焼きに成ったのを思い出しただけなので特にな、何もないですよ。それと…近いです。(若干焦った口調で話すと少しのけぞりツバメの体をこれ以上近づかないよう抑えながら)
>>みょん
…おいおい、とんでもねえやつだなそいつ…。
客人食うか普通…いや、普通じゃねえな
(みょんの言葉に凍りついたような驚きの表情になると「コイツの主とんでもねえやつだな…」と思いながらも口でも「普通じゃねえな」とみょんにそういい。
焦った口調になっておりのけぞるみょんに「なんでだ?」と疑問に思っていたが距離が近いということで顔や肩をつかんでぐいっと「離れろ」と言わんばかりに距離をおかれると「あ、近いからか」とようやく気づいたようで自分から下がり。)
【いいですよ←おい】
>>ツバメ
食べるんですよーゆゆ様はww(力無くそう言いながら)お腹が空くと全てが食べ物に見えるらしいので私の半霊もよく食べられそうになります。誰かーゆゆ様をなんとかできる人でも妖怪でもいいからいませんかー。あと参加希望者いませんかー((
>>ツバメ
空、ですか。『空を操れる程度の能力』とかあったら面白そうですね(と相手の言葉を聞けば少し想像をして、多少微笑みつつそう言って『なに笑ってるんですか、人をからかうのはよくないことですよ』と相手を不機嫌そうな視線で見つめればそう言って
【お久し振りです】
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