ビギナーさん 2014-08-17 02:28:04 |
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>>ツバメ
べ、別に…大丈夫ですよ(と相手が悪かった、と言えば気にしていなかったらしくそうのべるも、相手の笑顔を見ればふい、と顔をそらし
妖夢
その程度か?
(斧をすぐに凪ぎ払うと段幕やざんげきを弾いたり粉砕して
こいし
ほお、君はただの嬢ちゃんじゃなさそうだ
(大きな斧を片手にもっており)
_____なら、ここごと消えてなくなれ
(重力の鍵 グラビティアックス の第2の特性により遥か上の宇宙からただでさえ大きいのに自分の大きさのやく50倍のとてつもなく大きな隕石が神社の真上でゆっくりと落ちていき)
>>ツバメ
うん、…まぁ笑わないのも第三の目のせいだけどね(と、ほんの少しだけ意識が戻れば、ぎこちなく微笑みつつそう述べて『うん!!はい、握手』と述べれば無意識になり、手を差し出して
【午後まで落ちます】
さとり
…ならいいがな
(ふいっとそっぽを向いたさとりに本当に許してくれてるのか疑問に思ってはいたが一旦頭から手を離して)
こいし グラン
…そうなのか。
_____おう。
(握手を求められるどころかあまりしていないため少し新鮮な感じがしていた。さとりの差し出した手を握り)
…!!あぶねえ!
(グランのもつ重力の鍵によって放たれた超巨大な隕石に気づいて驚いた表情で空を見上げながら鞘に納められた刀を握り隕石に向けて抜刀術を放った。)
____絶 刀 空 閃 !!
(鞘から刀を抜いて青いオーラを帯びている刃は超巨大な隕石をなんと一刀両断した)
>>グラン
私はそう簡単には消えるわけにはいかないんだ(とクス、と怪しく笑えば『表象「夢枕にご先祖総立ち」』とスペルカードを唱え、弾幕がその攻撃してくるのを弾いて
>>ツバメ
……疑問に思っているようですが、私は許してますよ(と相手の心を覗けば疑問に思っていると聞こえたので、相手を見ればそう言って
こいし ツバメ 妖夢
…なにっ!?
(自分の中でも最強の技をこいしによってあっさりを弾かれてしまい、さらにはツバメの絶刀空閃によって隕石を一太刀で一刀両断されたときに足を切られてしまい動けなかったためか(隕石を落とすときに1度空中へいっていた)そのまま弾かれた隕石に激突)
>>ALL
「…………」
(数十m程離れた物陰で両腕を組み、無表情、無言のままグラン達の戦いの行き先を見ている。)
(/参加許可ありがとうございます!)
>>こいし
「おや?
私の名はデジャニラ・レオニダスです。
以後お見知りおきを……
それでは、お美しいお嬢さん、貴女様のお名前を伺っても宜しいでしょうか?」
(こいしが近付いて来るのに気が付くと、腕を組むのを止め、微笑みながら丁寧にお辞儀をして自分の名前を告げる。)
>>デジャニラ
わぁ!これしってるよ!!紳士ってやつでしょ?(と相手の言動に目を輝かせていればそう述べ、『私はこいし!!古明地こいしっていうんだ』とニコニコと笑ったまま自分の名前を述べて
>>こいし
「ありがたきお言葉、感服の極みです。
それではこいし様、もう一つお伺いしても宜しいでしょうか?」
(紳士と言う言葉に感謝の意を表し、相手の名前を聞くと、終始優しく微笑みながら話を伺っても良いかどうか言う。)
>>妖夢
「おや、これは始めまして、私はデジャニラ・レオニダスと言う者です。
それでは貴女様のご質問にお答えしましょう、貴女の言う通り私は鍵人です。
ただ、鍵人のワンランク上の存在と言える存在でもありますがね……」
(相手に振り向いて、最初に丁寧にお辞儀をして自己紹介をして、顔を上げると、質問に答える。)
>>デジャニラ
へ、へぇ…?な、なんか凄いんだね(と自分の周りでは聞いたことのない言葉が出てきたものの笑ったままそう述べて『ん?聞きたいこと?いいよ?』と相手の言動に頷けばそう述べて
【ご飯落ちです】
デジャニラ
…!!!デジャニラ!!
(チルダを部隊もろとも抹殺しようとしツバメの父を処刑にしさらにはツバメ自身を鍵人にした張本人に出くわして驚いた表情から一変怒りや殺気に満ちた怒り顔で睨んでいた。飛燕刀春疾風を右手で握りしめておりいつものツバメとはおもえないほど強かった)
((これでも単行本はいつもみているのですが…非似なところも多いですがよろしくお願いしますね))
こいし
てめえみたいなガキにやられるなんて知ったら…あの御方に殺されんだよ…情けかけてくれるならいっそ死んでくれや!
()いしの情けもうけずそのままこいしを切り刻もうと斧を降り下ろして
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