ビギナーさん 2014-08-17 02:28:04 |
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さとり
「…ため息なんてつくくらいならやることはやったほうがいいからな」
まだ笑われていることにイライラしていたが相手の問いは答えて
妖夢
「…オレはツバメだ。」
相手の身体や手や足や顔を見ても鍵人がもっている鍵穴が見つからなかったため鍵人ではないのか隠しているのかを疑っており
霊夢
「やかましい!」
クスッと笑われてやや恥ずかしがりつつ指を指して
>>さとり
紫様が遊び来たときに何回かあなたのことを聞きました。紫様はあなたのことを嫌っていましたが……
>>ツバメ
それじゃあ答えになってません。私はあなたの名前を聞いたのでは無くあなたが何者なのか聞いたのです。それと鍵人とわ一体何ですか。
>>霊夢
ちょっとゆゆ様のお使いに。お茶菓子を持ってきたからお茶を入れてくれる?
>>さとり
「でも空回りも多いけどなそのぶん。オレは気にはしねえが」
少しの間顔と視線をそらにむけて腕を組がらそういうとすぐに視線をさとりに向けた
>>103
「…まず、そんな警戒すんなよ。オレは敵じゃねえ」
「鍵人ってのは鍵穴をからだのいちぶのどこかに作られその鍵穴に適する鍵を持っている人間のこと。」
妖夢〉
ハイハイ、お茶ね。
(部屋に入りながら)
ツバメ〉
ププッ。ゴメン。
(笑いをこらえながら)
さとり〉
まぁゆっくりしていきなさいな。
(縁側に腰掛け)
>>妖夢
…もう慣れっこですよ(と嫌われていると言われても悲しみの表情一つ見せずにそう述べれば『嫌われるのも仕方ないですよ、なんせ心が読めるんですから』と付け足して
>>ツバメ
そうなんですか…どことなく妹に似てますね(と相手の言葉を聞けば妹と重ねてしまい、そう述べて
>>霊夢
いいんですか?(といても悪くないのかと思いそう聞いてみて
霊夢
「やろォ…!」
怒りが現れているようで霊夢の両頬を両手でつまんでいて(ちなみにやや優しめ)
さとり
「…それは、喜んでいいんだよな?」
腕を組ながらややめを閉じて?とやや首をかしげていて
>>ツバメ
どうでしょうか…(と珍しく考え込めば『妹は…無意識で行動することが多くて、…って言っても昔はそんなんじゃありませんけど。私には何を考えてんのかわかりません…まぁ貴方は丸見えですけどね、なんだか最近、ますます無意識になっているようで…』と自分の妹を心配している様子で述べて
さとり
「まずその薄気味悪い目閉じろ。見てるだけで気味悪いし心を読まれてるのもお前のての上にいるって見下されてる感じがして不快極まりねえ。オレの家覗いてるのと同じだぜ。」
さとりのサードアイに指を指して
「そりゃなあ…なんかわかる気がすんな。(そいつの考えとあってるかは分からねえけど、心見透かされてるなら嫌でも無意識になるわ)」
心見えない=この先何が起こるのかがわからない だからこそいま生きてて楽しいという自分なりの哲学を持っており。
>>ツバメ
閉じれたら、私は嫌われていませんし…それに妹の気持ちも苦労せずにわかったはずです…(とぎこちなく微笑めばそういって『嫌でも無意識に…やっぱりそうなんでしょうか』と相手の心の声を聞けばそういって
>>霊夢
お賽銭…入れましょうか?(と相手がお金好きという情報をどこからか入れたので相手にそう聞いてみて
>>霊夢
…チッ
(霊夢の顔から手を離すが少し不満そうに舌打ちをして)
>さとり
自分じゃ閉じれないのか。あってもなくても問題なければこれがここでその三つ目の不気味な目を切って使えないようにするって手はあるけどな。
(ぎこちなく微笑むさとりをみてこちらは真剣な表情であり右手には鍵があり)
嫌でも心の声が聞こえてくるならあえてそれを口に出さなければいいんじゃねえのか?心の奥にしまっとけよ。
>>ツバメ
き、切らないでください…なぜだかわからないけどとてもいたそうです…(と痛いのは嫌なのか素早く拒否をして『私も、最初は出さないようにしよう、嫌われないようにしよう、と思っていたのですが、しまいこんでいたら言葉が多すぎて頭が痛くなるような感覚が走るんです。なのでしゃべってしまうんです』と説明をすればため息をつき
さとり
…ま、ならしかたねェか
(切られるといたいかもしれないと素早く拒否されさらに言いたいことがありすぎて頭のなかが一杯になりパンクして言ってしまうとため息をはきながらいう、さとりに言葉を失ったが仕方ないということにして刀を鍵に戻して
霊夢
何でもねえよ
(睨まれるとなぜか威圧が伝わってきたのかビクッとして)
さとり、ツバメ〉
確か、人参せんべいがあったはずだから持ってくるわ!主にさとりにあげるわ!
(感謝しているのか猛ダッシュで人参せんべいを取りに行く)
>>ツバメ
はい…(仕方ないと言われればそうなので素直に頷き『目を閉じる…という手もありですかね…でもそのかわり無意識で行動することになるし…』とぶつぶつと呟いて
>>霊夢
よほどお金無かったんですね…(と相手の目の輝きを見ればそう述べて
霊夢
…なんか兎の餌みたいな名前だな。
(もうダッシュで煎餅をとりに走っていく霊夢の後ろ姿を見ながらそうポツリと呟き)
さとり
それじゃお前の妹と変わんなくなるだろ。
___というか、どんなヤツなのか見てみたいな当然お前ににてるんだろうけどな
(ぶつぶつと呟き声が聞こえるといつのまにかとけていたのか腕を組み空をみていて)
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