ビギナーさん 2014-08-17 02:28:04 |
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フラン〉
またあんたのお姉様に怒られるわよ。
(呆れた顔をして)
さとり〉
まぁ元気ならいいわ。
(目をそらし)
ツバメ〉
なんか複雑なのね。
(首をかしげ)
>>霊夢
元気すぎるのもどうかと思いますけどね(と目をそらされれば多少苦笑いをしてしまうものの、そう述べれば自分の妹やペットを思い浮かべ、ため息をつき
>>80
「…親父が殺されたからいまこうやって鍵をなくそうとする自分がある。謝んなくてもいい。」
「行けることは行けるんだろ?なら一回いってみてーな」
>>81
「まあな」
団子を食べながら少し笑みを浮かべ
〉〉ツバメ
...そうですか...でも悲しいとかそんな感情は無いんですか?(とふと気になったのか、少し失礼だとは自分で思っているものの相手にそう聞いてみて『ペットに殺されかけると思うんですけど...』と、自分のペットの行動を浮かべればため息混りにそう述べて
【遅れました…参かどうぞ!】
さとり
「あるに決まってんだろうが…。悲しんだところでもう戻ってこねえよ…」
後ろ姿を見せており空を見つめているがわずかに涙を流しており
「ペットに殺されるほど貧弱なのか?」
犬や猫なのだろうと思っていた←
>>ツバメ
す、すみません………やっぱり私嫌われても仕方ないですよね(と相手が泣いているのを見れば謝り、地底の妖怪に自分は嫌われているのでため息を付けばそう呟いて『いや…あの…ある娘は死体集めが好きで、ある娘は全てを燃やし尽くす力を持っているので人間が来るところでは…』と自分のペットの説明を軽くすればまたため息をつき
(お久しぶりですー)
さとり
「…気にすんな。…少し冷徹になりすぎてた」
謝るさとりにさとりのせいじゃないことを伝えて
「ペットなのか…?それ。あとお前ためいきつきすぎ」
「えー…」と驚くような表情になっていて
>>ツバメ
気にしますよ、泣いてたんですもん(と相手の顔をジーと見つめていればそう述べて『れっきとしたペットです、まぁ…普通とは違いますけど……』とボソボソとなりつつそう述べてため息つきすぎといわれれば『そうですか?』と首を傾げ訪ねて
参加希望さま
【参かいいですよ!】
さとり
「う、うっせえな!」
ジーとこちらを見てきて「泣いていた」というさとりに顔を赤くしながら怒っており
「だろうな」
普通とは違うという言葉に激しく同意したのか頷いて
「ああ」
首をかしげる相手にそういい
>>ツバメ
す、すいません、…ふふっ(と慌てて謝るものの、相手が顔を赤くしているのを見れば微かに笑っていて『…まぁそういうわけです、人間が来るところではありません。』相手が同意したのがわかればそう述べて『これがいつもどうりですけど…』と述べて
いきなりゆゆ様に頼まれて博霊神社に行くことになった。ゆゆ様は「霊夢のとこで何だか奇妙なものを感じるからちょっと見てきて♭ムニャ」と言っていたものの寝起きの状態でそんなこといわれても……「ハァ」大きな溜め息をつきながら神社の階段を登りきると明らかに幻想卿の者とは違う気配を感じた。
»ツバメ
「あなた何者」
さとり
「おい、笑うな!」
ビシッと人差し指をさとりを向けていてやはり顔は赤くしたまま。
「いつも通りなのか…まあそれならな」
述べた言葉に少し苦い表情をしており
妖夢
「鍵人…あんたこそ何者だ」
階段を上ってくる音が聞こえたのもそうだが彼女の回りに浮遊している白いのと彼女からでてくるただ者じゃない気配を感じとり
>>ツバメ
ふふ…すみません、…(と謝っているものの、クスクスと笑ったままでいて『貴方はため息なんてつかなそうですね』相手の顔をじ、と見ればそう述べて
妖夢〉
あら?珍しいわね…何のようかしら?
(敵意は無いとわかり)
ツバメ〉
可愛いところもあるじゃない?
(クスッと笑い)
さとり〉
でもあまりからかい過ぎない方がいいわよ。
(腕を組み)
>>妖夢
はい、よくわかりましたね、なんでわかったんですか?(相手の言葉に頷けばなぜわかったのか聞いてみて
>>霊夢
まぁ…そうでしょうね(と少し考え込めばそう述べて
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