ビギナーさん 2014-08-17 02:28:04 |
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さとり
「…まあ、そうだよな」
ジトーとこちらをみてくるさとりに視線を向けており
「決まったところまで運ぶとはしってはいるんだが…その決まったところがどんなところなのかは分からねえな…」
右手に鞘に収まった一本の刀を握りしめながら腕を組んでおり
>>ツバメ
妹を見せたいところですけど…いないみたいですし(と相手に勘違いされたままだと嫌だと感じたのかそう述べて『なんだか凄いですね、うちにもほしいです』相手の言葉を聞けば興味が湧いたのかそう述べて
さとり ALL
(ツバメ/博霊神社)
「ま、いつか会えるだろ。」
さすがにさっきの想像が自分でもおかしいとは分かっていたらしく正直興味はあるらしい。
「そうだな…、オレも乗ってみてえ」
興味の沸いたさとりの表情をみておもわずニッと笑いながらそういい
(デネブ/人間の里)
「ヒヒヒ…血が疼く…」
不気味な表情で左手のひらに鍵穴が開いており右手には大きな斧が持っていた。道が割れており回りは火だらけであり2、3人だが切り刻まれて殺されていた。
さとり〉
そういえば、妹とその他もろもろは元気なの?
(たまには話をしようと必死で話題を出す)
ツバメ〉
ツバメは、元の世界に戻りたいとか思っているの?
(団子を持ってきて縁側に座り食べながら聞く)
あんたも食べる?団子。
(もう一本をツバメに向け)
霊夢
「そうだな…。ここ(幻想郷)で色々なことを知りたいしオレのいた世界と違ってここではオレは自由な身だ。だけど、オレのいた世界にいる仲間がいる…それにもとの世界で自由を得てこそ本当の自由だしな」
縁側に座っていて団子を食べながら問う霊夢の方へ向いて真剣な表情でそう伝え。
「ああ。ありがとな」
お礼をいい霊夢のとなりに座ってから受け取った団子を嬉しそうに食べていて。
>>ツバメ
…貴女は幽霊とか見える方ですか?(と自分の妹は無意識なので見えている方ではないと見えるのは難しいと判断したのかそう聞いてみて『もしそのデンシャがあったら便利そうですし』と述べて
>>霊夢
…必死ですね、まぁ元気ですよ、最近はどこかへ行くことが多いですけど(と相手の必死さが心を読みわかったのかため息混じりにそう述べて
さとり
「はァァア!?幽霊見える見えない以前に幽霊なんているわけねえだろ!」
目の前に妖怪であるさとりがいるのだがさすがに死んでしまって亡き者である幽霊はいないと思っていて。
「まあそうだな。何十年かかかるがつくって損はないな。そのまえに地面掘って地下を作らなきゃな」
>all
抜け出してきたのは良いけど…何しよっかな?(キョロキョロと辺りを見回しながら日傘をさして外に出てきてとりあえず見付からない内に遠くへ行ってみようと考え空中に浮き飛びながら移動して
(/ありがとうございます!
>all
抜け出してきたのは良いけど…何しよっかな?(キョロキョロと辺りを見回しながら日傘をさして外に出てきてとりあえず見付からない内に遠くへ行ってみようと考え空中に浮き飛びながら移動して
(/ありがとうございます!
フラン
「自由すぎんのも良くねえな…まあ捕まれば即牢屋にぶちこまれて後日処刑されちまう逃げ回る日々よかましだけどよ」
ツバメは、ツバメのいた世界の帝国で子供のときから牢にぶちこまれ鍵人にさせられた脱獄死刑囚「58番」。7年前の処刑前日に逃亡して以来 行方を眩ませ、いまに至っている。
「…!なんだありゃ!?あのガキ空を飛んでやがる!」
右手には鍵武威(鍵を武器にさせること。強さや形状は使用者の意志に比例する)させたままの鞘に収まった一本の刀(飛燕刀・春疾風)を握りしめており。たまたま空を見つめているとふらんをはっけんしては驚いていて
【いえいえ、こちらこそ参加ありがとうございます!】
>>ツバメ
げ、幻想郷はいるんです(といるわけないと言われれば少し不機嫌になりながらもそう述べて『私の住んでいるところはすでに下らへんなのですが…それではダメなんでしょうか?』と相手に聞いてみて
>>フラン
こんにちは(相手の姿を見かければ声をかけてみようと思ったのか相手に近づけば挨拶をして
>>さとり
「…まあ妖怪もいるくらいだから不思議じゃないといえば不思議じゃないな。」
そう少し不機嫌そうなさとりをじーっと見つめ若干苦笑いしながらそういい。
人間にしか見えないからか読心術を持っているのにも関わらずいまだにさとりが妖怪であることにわずかに疑問を思っていたツバメである。
「いいんじゃねえのか。地下に作るのは被害がないようにしてんだからな。そもそも地上でもデンシャってのもあるらしいしな。」
「私のすんでいるところはすでに下らへん」と聞いて驚きながらもあえてそこに触れず「なんかもぐらみたいだな」とおもいながらそう答え。
>>ツバメ
外の世界では幽霊とか信じないんですか?あと、私が妖怪ってことに疑問を持っているらしいですけど、私は妖怪です(と相手の幽霊が見えるか、と聞いたときの反応を思い出せばそう聞いてみて、相手の心を読めば自分を指差しそう述べて『い、色々と難しいですね…あと、もぐらじゃないです、地底の妖怪は沢山いますよ』と地上にもあると言われれば混乱しつつそう述べるも心でもぐらみたいと言われれば否定して
さとり
「当たり前だろ、まあ信じてるやつもいるかもしれねーけどな(そもそも幽霊信じてるなら親父殺されて悔やんだりなんかしねえよ…)」
さっきの反応に疑問を思ったのか「幽霊を信じないのか」と問うさとりに左手に鞘に収まった一本の刀を握りしめて腕を組ながら視線はさとりに向けながらそう答える。答えたあと、空に視線を移してそう思っていて。
「地底…そこに人や妖怪住めんのか?」
さとりや地底の妖怪たちが住んでいる地底に興味津々なのかさとりに近づきそう相手に問う。そして、「俺以外に鍵人が他に来てるなら…地底にいてもおかしくねえな…!」と考え。
>>ツバメ
…すみませんでした(と相手の心を読めば聞いたことを後悔しつつ相手に謝り『住めま…住めませんね…』と住めると言おうと思ったが、自分が飼っているペットのことを考えれば、人間は死ぬ確率が多くなるので住めないと述べて
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