ビギナーさん 2014-08-17 02:28:04 |
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>>40
「…ま、そうだな。 」
考え込んでいるように(実際は何も考えていない)腕を組ながら空を見つめていた。ここ世界の者とはいえ自分のことを嫌わなかったさとりに対して素直ではないが少し嬉しそうにして
「さとりか、オレはツバメだ。」
さとりが声を発するとともに視線をさとりに戻しておりうでも組んだまま。少し慌てるさとりが面白かったからか少しだけ笑みを浮かべていて。
>>ツバメ
なんにも考えてないけれど…嬉しそうですね(と相手をジー、と見ればそう述べて『ツバメさんですね、…私は面白いですかね』相手が面白いと感じたのがわかったのかそう相手に聞いてみて
>>42
「オレが昔から考えていたのとは違うが一旦自由の身になれたんだ。渡り鳥の気分だぜ」
さとりのことに嬉しく思ったのもそうだがやはり一時的だが自由の身に馴れたことを嬉しく思っているらしい。
「ああ、おもしれえ。その慌てる姿がさ」
ニッと笑みを浮かべつつさりを子供のようにあ頭を優しくだがぺしぺしと叩いて
>>ツバメ
そう…よかったですね(と相手の気持ちからしてそんなに嬉しいのか、と思えば微笑ましくなり少し微笑みつつそう述べて『こ、子供扱いしないでください』と多少赤くなれば硬直するもそう述べて
さとり
「子供扱いすんな…か。 アイツに似てんな」
多少顔が赤くなり硬直したさとりをみながらからかい混じりで嬉しそうにニッと笑みを浮かべていた。そして、あることばにトレマのことを思い出したかのようにさとりの両脇を持って持ち上げてみていた。ちなみにトレマはツバメの世界の帝国の領内である辺境の町レトにすむ少女のことである。
(バグなのかわかりませんが、ちゃんとうったのに誤字に変わることがあります…すみません)
遅れました。言い忘れたのですが、深夜のみ参加になります。すいません。
ツバメ〉
アイツ?
(腕を組み考える)
さとり〉
珍しいわね、ここに来るなんて。
>>ツバメ
トレマ…さんに似てるんですか?(相手が思い出したのをわかったのか疑問に思いそうのべるも持ち上げられれば『な、名にするんですか』と相手のしてきた行動に驚きつつそう述べて
>>霊夢
なにか嫌な予感がしたので。でも別に嫌な感じたではないですね(と相手の姿を見ればそう述べて
さとり
「ああ。まあさっきの言動が似てただけだ。別に姿や性格が似てたって訳じゃねえよ」
さとりの両脇にてをいれて持ち上げながらさとりの顔を見ていたままそういい。そして、さきほど説明したレトという町から立ち去る際にしたトレマにした行為がいまさとりにしていることと同じであった。
霊夢
「オレのいた世界の辺境の町にすんでいるガキのことだよ。」
>>ツバメ
そうなんですか(性格が似ていたら大変だろうなと思いつつそう述べて『…町から立ち去ったんですね、トレマさん』と少し悲しげな顔をしつつそう述べて
さとり
「いや、立ち去ったのはオレだ。…別れたのには変わらねえけどな」
少し悲しげな表情をする相手を見て一旦さとりを下ろすと腕を組みながら空を見つめていた。冷静な表情で悲しそうな表情ではなかったが「鍵人になったトレマの姉を助けて自分やトレマの姉以外鍵人を全員倒す」という約束を交わしたので二度と会えないわけではなく必ずいつか会えるからである。
>>ツバメ
そうなのですか(おろされれば、相手の表情を見て、約束のことを心を読み聞けば『全員倒す…ですか、推定何人とかわかるんですか?』と相手に聞いてみて
さとり
「いまわかっているのだと10人ぐれぇだな。おそらく、まだまだいるけどな」
うで組みをやめて首にかけていた「断空の鍵」をつかむと空に向けていた視線を鍵に向けていた。鍵人に合う鍵はきまっているわけではなくたまたまだが適合する者もいる。だが、この「断空の鍵」は適合者はツバメのみである。
(原作2人しか倒してないのに連載を終了してしまってるため鍵人のオリジナルはありとします。本体より)
>>ツバメ
10人はいるんですか、倒すとなると大変ですね(と相手の苦労を想い浮かべたのか大変だ、と述べて『……その鍵はなんですか?』と相手が考えていないのでわからないのかそう聞いて
さとり
「ああ、この世から鍵をなくし…その先に本当の自由ってヤツがあるんだ、そのためならなんだってやってやるよ!」
「この鍵は普通の鍵じゃねえ、古代人の作り出した「魔法の力」。各々に
その能力は異なり能力の適合者である
鍵人が受容体(レセプター)である
鍵穴に差し込むことによって鍵人の魂
と反応し、本来の形と強大な能力を発動させる。」
首にかけていた紐を引きちぎり鍵を持って自分の左腕に空いている鍵穴(明らかに鍵穴と形の違う形)に差し込んで鍵を回すと鍵穴から鍵が抜けて鍵は鞘に収まった一本の刀に変化した。これを 鍵武威という。
>>ツバメ
自由…ですか、…あの子は自由すぎかもしれない…(と相手の言葉を聞けば自分の妹のことを思い出したのかボソッと呟き『…!…外の世界の進歩は凄いですね』と驚いた目をすれば感心しているような目で鍵武威を見て
さとり
「自由のよさは牢屋生活送ったり逃げ回ったりしている期間が多ければ多いほどよくわかる。あんたの何で誰だかわからねえが羨ましい限りだぜ」
さとりのボソッと呟いたことを聞くと視線を空に向けつつそういい。
ツバメは帝国の脱獄死刑囚「58番」で7年前(まだ子供のとき)の処刑前日に逃亡して以来行方を眩ませていた。そして逃げ回っている現在に至っているわけである。
(右手首でした…すみません)
「そうだな…高度な技術だった。古代の人たちはすげえ、地面を掘ってチカテツってのも作ってたしな…もう動かねえが…」
驚いており感心しているような目で鍵武威した刀を見つめているさとりに視線を向けてそういい
>>ツバメ
そうなんですか…き、聞こえてましたか、私の妹のことです(と大変なんだろうなーと思いつつそう述べれば誰だかわからないと言われればとりあえず誰のことを呟いていたのか述べて『チカテツ…?よくわからないものをつくるのですね…』と相手の言葉に首をかしげつつそう述べて
さとり
「お前に妹がいるのか。…」
さとりのからだと顔をみながらさとりの妹の姿を想像していたツバメ。想像図はさとりの服の色と三の目の色を反転しただけの超簡単の想像であった。
「ああ、デンシャっていう乗り物をつくって人をのせて運んでいたってこともあるしな」
趣味の読書で色々と知識はそれなりにあるようであり本が好きなために保護していた子供たちに寝る前に本を読んであげたりしていた。
>>ツバメ
……そんな子じゃないですよ(と相手の思い浮かべたのが見えたのかジトーと相手を見ればそう述べて『人を…?一体どこへ…』と難しい顔をし、考えつつそう述べて
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