ビギナーさん 2014-08-17 02:28:04 |
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>>グラン
私はもうほぼ死んでるのと同じだと思うよ?(と自分はほぼ、幽霊みたいな存在なので、相手の言葉に悲しげな表情を浮かべれば、そう述べれば、少し慌てて避けて
>>グラン
っ…あ、あの方とは誰ですか?(と自分の妹が言葉からして死ぬ気なのかと思ったが避けてくれたのでほっとし、そう聞いてみて
さとり こいし
…貴様らに教える義理はない
(大斧を右手に握り締めておりそれを自分の首に当てていかにも首を切ろうとしていた。)
((グランは後でここで自殺する方向で進めますがいかせた方がいいでしょうか?))
こいし
…それだけは答えてやる、そうだ。
_____どのみち殺されるのでな、じゃあな娘
(こいしの問いに後ろ姿をみせながらそう答えておりこれから死ぬからかいつのまにか先程の勢いは無くなっており最初のここにきたときのように落ち着いていた。こいしに答えたあとそのまま階段のほうへむかい
((わかりました!))
こいし
小娘に守られるなんて…どんなに生き恥か
(大斧を鍵に戻すとこいしのいる方へ鍵をφ(゜゜)ノ゜ポイッと投げ捨てるように投げるとそのまま階段におりて
>>ツバメ
ツバメさん、鍵人は死ぬか生きるしかないんですか…?(とグランが可愛そうになったのか相手をジ、と見れば相手なら知っているかも知れないと思いそう聞いてみて
>>こいし
>>ツバメ
「おや?こんなところで貴方と合うとは奇遇ですね。
私はかつて貴方によって城ごと切り裂かれた時から反省し、心を入れ換え、改心したのですよ。
ちょうど良いのでお二人にお伺いしますね。
この世界には幾つの『鍵』があるかご存じでしょうか?」
(ツバメを見ると、両腕を上げ、慌てた口調で自分は改心したのだと言うと、二人に、この世界には幾つの鍵が存在するのか問いかける。)
さとり グラン
……。
(さとりにじっと見られながらも右手に鞘に納められた一本の刀を握っておりただ真剣な表情で腕を組ながらグランの後ろ姿を見ていた。そして、うで組みをといてさとりの頭にぽんとてをのせるとそのまま手を頭から離してグランのもとへあるいていき)
____まてよ。オレは鍵人全員をぶったおすって目的があんだ。勝手に死のうとしてんじゃねえよ。
ツバメ さとり こいし
……そうか。なら貴様のてで殺してもらおうか。断空よ
(階段付近から離れてツバメの間合いの間までやって来ており)
____おどろきばかりだ。妖怪やらに会うとかな
(こいしの方へ向かずこいしのことをいい。)
>>デジャニラ
鍵の数を聞かれて私たちが答えられるわけないでしょう?(刀を抜き相手の頭に刃先を向けて)とりあえず鍵人について詳しく教えてくれない?
>>グラン
逃がしませんよ。(半霊が妖夢の分身に成りたち塞がった)
>>グラン
あのーここで死なれると後で冥界で処理するのが大変なので外の世界に出てから死んでくれない?他の世界からきた者の幽霊の管理とかゆゆ様でも無理だからさー大変なのよ
>>ツバメ
ってなわけで元の世界に帰ってからやってくれる?
グラン〉
ねぇ、そこのグランとかいうあんた!神社が壊れたらどうすんの!
(殺気が溢れ出し、顔は表現出来ないほど凄い顔になっている)
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