古代、人類は「鍵人」と呼ばれる人間兵器を開発した。それは通常の人間の身体能力を遥かに超えた存在であったが、しかしやがて鍵人同士の争いによって崩壊。だが、幻想郷に崩壊したはずの鍵人が数名訪れた。その者は善か悪かは分からなかった…。
こんなあらすじですみません←
ルール
-荒らしなりすまし厳禁
-オリキャラは一切なし 。
-戦闘恋愛もちろんあり。
- 一人三役まで
プロフは不要です!私は鍵人の主人公のツバメを使わせてもらいます!
コメントを投稿する
-
No.1
by 博麗霊夢 2014-08-17 12:09:13
参加希望です!
-
No.2
by ビギナーさん 2014-08-17 14:20:57
【どうぞどうぞ!さんかいいですよ!】
-
No.3
by ツバメ\ビギナートピ主 2014-08-17 14:33:00
ALL
「どうやらここはガッビア帝国じゃなさそうだな。チルダや俺の手配書も貼られてねえな。」
真剣な表情で人間の里から出てくると男は歩きながら上記のことをぼやいていた。その男は左手首部分に鍵穴があり鍵穴にあうとはおもえない形をした鍵を首からぶらさけていた。人相は悪く見るからに悪人面のようではあるが…
「しかしまあ現実場馴れしたような所じゃなさそうだ…ん?ここは…」
博霊神社を偶然発見するとその階段を上っていき神社へとやってきた。
【服装は画像検索でお願いします…すみません】
-
No.4
by チルノ 2014-08-17 15:16:10
参加します!
-
No.5
by ツバメ\ビギナートピ主 2014-08-17 15:21:12
さんか希望謝さま
【どうぞどうぞ!】
-
No.6
by ビギナートピ主 2014-08-17 20:27:15
(上げます!)
-
No.7
by 博麗霊夢 2014-08-17 21:46:28
「客?」
階段を登りきった人を見つけ、まさかと思いながらも期待する。
-
No.8
by ツバメ\ビギナートピ主 2014-08-17 22:32:03
霊夢
「そうだ。アンタ、ここのものか?」
登りきって神社の方へとやって来ると紅白の巫女を発見し声をかけられて霊夢の方へ向くとそう答えて。
「(ここは古代人が神をまつるためにできた場所って聞いたが…実際見てみるとこんな感じなんだな)」
少し霊夢から視線をそらして回りを見てみて
-
No.9
by ツバメ\ビギナートピ主 2014-08-17 23:55:42
(上げます!)
-
No.10
by 博麗霊夢 2014-08-17 23:57:24
え…ええ
(見たことがない人なので警戒する)
-
No.11
by ツバメ\ビギナートピ主 2014-08-18 00:04:07
霊夢
「フン…まあ汚い所だがなかなか神秘的だな。」
お賽銭のある物置の方へ見つめてから回りをまた見てみてそう言うと視線を霊夢に戻して
-
No.12
by 博麗霊夢 2014-08-18 00:06:35
あ…当たり前でしょ!ここは神社よ!
(イラッときたのか、言い方がキツくなる)
-
No.13
by ツバメ\ビギナートピ主 2014-08-18 00:09:27
霊夢
「やっぱ神社なんだな。オレはここは古代の本でみたことはある…が実際に見たのは初めてだ。」
霊夢から視線をそらしてまたお賽銭はこのある物置を見ていて
-
No.14
by 博麗霊夢 2014-08-18 00:15:32
はぁ?あんた何言ってんの?
(腕を組みめんどくさいとおもう)
-
No.15
by ツバメ\ビギナートピ主 2014-08-18 00:22:41
霊夢
「…ああ?」
腕を組ながらめんどくさそうにしている相手の態度にムカッとイラついたのか霊夢に近づいており
-
No.16
by ツバメ\ビギナートピ主 2014-08-18 00:50:28
霊夢
…そういや、アンタ。名前は何て言うんだ?
(一旦こらえて霊夢に近づきながら相手の名前聞いて)
-
No.17
by 博麗霊夢 2014-08-19 00:24:50
霊夢よ!博麗霊夢!あんたこそ誰よ?ここの住人には見えないけど…
(ジーって見て)
更新遅れました!
-
No.18
by ツバメ\ビギナートピ主 2014-08-19 00:29:32
霊夢
「オレはツバメだ。…やっぱどっか来ちまったみたいだな。」
霊夢の反応を見て「なんかチルダににてるな…」と思いつつも名前を言いつつ
(いいですよ!)
-
No.19
by 博麗霊夢 2014-08-19 01:12:55
ここは幻想卿の博麗神社よ!どっかって事は、やっぱり幻想卿の住人じゃないのね?
-
No.20
by ツバメ\ビギナートピ主 2014-08-19 01:18:38
霊夢
「ああ、ここの住民じゃねえ。幻想郷…聞いたことのねえところだな…」
腕を組む体制になり真剣な表情で少し考えながら霊夢の方へ見ていて