霜月隼 2014-08-16 22:53:25 |
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茉莉亜
うーん……あ、スイーツバイキングなら此処から少し歩いた場所にあるはずだけど…うん、そうだな。
実は…僕もそのスイーツバイキングがある場所からそう遠くない建物に向かっているんだよね。
…と、いうことで、僕からちょっとした提案なんだけど…その目的地まで良かったら一緒に来ないかい?
(声をかけられ相手の方を振り返るとスイーツバイキングまでの道を尋ねられ顎に手を添えて暫く悩む仕草をすると今自分が向かっている寮のそれほど遠くない場所にスイーツバイキングがあったはずなので説明をするより目的地まで一緒に向かった方が早いと考えて微笑みを向けると目的地まで一緒に来ないかと尋ねて)
駆、恋
やぁ、駆に恋…二人共本当に久しぶりだね?
最近はグラビもプロセラもお互い忙しくて忙しくて寮でも会える時間が減っちゃって…僕も最近、始に会うという至福の一時が少なくなってね…もうこの悲しい気持ちをどう埋めればいいのか…!!
(元気な声が聞こえそちらを見るとグラビの年少組二人が居りニコリと笑みを浮かべるとこちらもヒラヒラと手を振り返して最近グラビプロセラ共に仕事で忙しく自分も前より始に会う時間が少なくなったと嘆き)
>霜月さん
良いんですか…?でも!そ、そんな。私なんかが隣を歩いて良いのか…!
(スイーツバイキングを聞くことにも凄く勇気を出して声をかけたのに一緒に行くなんてもってのほか、まさか己がこんな美男子の隣を歩いて良いのか、最初は嬉しそうに笑っているが、はっと何かに気づいたのか慌てるように喋りだし己に優しくしてくれることにじーん、ときながらも相手見上げては)
>師走さん、如月さん
……えぇと、こんにちは…?
(見渡しながら挨拶をしている元気な二人、勿論初対面じゃないわけがなく目を丸くさせて頭の上にはてな浮かべながらも首傾げつつ挨拶して)
(/うむ、これで良いのか。と不安になりますね(( 宜しくです!)
駆、恋
は、始の写真を…!?何て羨ましい…いや、だけど、僕も始ファンクラブ会員限定ブロマイドや数量限定…ってそうじゃなくて……羨ましいことこの上ないんだけどそれは気持ちだけ受け取っておくよ。ありがとう、二人共。
(嘆く自分を心配してくれたのか始の写真を持っているという駆に何て羨ましいとついつい口に出してしまうもやはり実物の始を見るまで我慢しようと考え二人にお礼を言って)
茉莉亜
ふふ…君は面白い事を言うね。
そうだなぁ…僕は自分の隣に誰が歩こうとも全然構わない……いや、寧ろ大歓迎だね。
それに、君の様な美しい女の子なら尚更…ね?
(私なんかが自分の隣を歩いていいのかと慌てる相手に笑みを浮かべると一人で歩くより誰かと一緒に歩いた方が楽しいので隣に誰が歩こうとも全然構わないと返すとその後も微笑んだままクォーターであろう相手の綺麗な髪や目を見て相手の様な綺麗な女の子を連れていたら自分が羨まれそうだと考えそう言って)
>霜月さん
え…わ、私は別にそんなんじゃ、ないですよっ。
(大歓迎と言ってくれているので一緒に行かせてもらうことにしたが、相手の最後の言葉で顔を真っ赤にして首をぶんぶんと思い切り振り目前で大きく手を振りながら必死に否定して)
茉莉亜
ふふ、顔が真っ赤だ。
僕は思ったことをそのまま言っただけなんだけどなぁ…っと、いつまでもこうしてる訳にもいかないよね。とりあえず…お互いの目的地へ向かおうか?
(自分の言葉を聞いて顔を真っ赤にして首と手を振る相手を見て笑みを浮かべるといつまでもこうしている訳にもいかないのでそろそろお互いの目的地へと向かおうと言って)
>霜月さん
そそ、そ…そうですね!い、行きましょう!
(相手の言葉でハッと我に帰り相手の隣まで寄っては隣を歩くのはやはり緊張するのかどもってしまい絶えられなくなってしまったのかすぐに相手から2m程距離をあけて)
駆:こんにちは~!(微笑みながら相手の方にふりかえり)
恋:お~!(微笑みながら首を傾げ)
姫田さん>
駆:はい!(ととりあえず撮った写真を相手に渡し)
恋:(目を擦りながら相手を見上げ)
隼さん>
茉莉亜
ふふ…そんなに距離をおいて歩いて…どうしたんだい?
(ニコニコと笑みを浮かべると2m程距離をあけて歩いている相手に近づき相手の隣へと行くとそのままいつもの様に意味深な微笑みを浮かべながら歩き続けてふ、と思い出した様に「まぁ、こんな風に出会えたのも何かの縁だ。と、いうことで…自己紹介でもしようか。僕は霜月隼…よろしくね?」と自分がアイドルだという事実が全く関係ないかの様に自己紹介をして)
駆
は、始の写真…!!あぁ、始はやっぱりどの角度からでも美しい完璧だね…!!
だけど…やっぱり実物が一番カッコイイね!!たまに見せるあのツンツンツンデレの割合が堪らない…!!
(写真を渡されるとそれを手に取りその写真を見て頬を緩めながら始クラスタスイッチが入ってしまったのか始の事について語りだし)
恋
おや…?ふふ…恋はおねむの時間かな?
(目を擦りながら自分を見上げてくる相手を見て笑みを浮かべるとおねむの時間かなとわざとなのか素なのかは分からないが子供に言うような言い方をして)
>師走さん、如月さん
……。は、初めまして!えっと…、ピンクの方と、黄色い方?
(知らない人に挨拶されたのに文句を言われるのかと思っていたので挨拶し返してくれることに少し安心しては、相手の名前は勿論知らず髪色で判断しては首傾げて)
>霜月さん
な、なんでm…って、あ、あわわ!
(相手から離れて緊張した気持ちも収まっていたのだが近づいて来る相手に慌て、隣にいることを意識してしまうとやはり緊張してしまうようで歩きながら何回も落ち着かせるように溜め息をつき。「わ、私は…姫だ茉莉亜ですっ!宜しくお願いします、霜月さん!」と、少し仲良くなれたのが嬉しいのか、緊張しながらも無邪気に笑って)
駆:僕は師走駆っていうんだ~!(微笑みながら相手を見て)
恋:俺は如月恋!(微笑みながら胸をはり)
姫田さん>
駆:はい!(微笑みながら相手を見上げ頷き)
恋:眠いんですよ…(目を擦りながら相手を見て頷き)
隼さん>
茉莉亜
ふふふ…僕の隣はそれほどまでに緊張するかい?
(相手の隣を歩いていると聞こえてくる溜め息に反応する様にニコニコと笑みを浮かべると相手の顔を見て自分の隣を歩くのはそれほど緊張することなのかと尋ね、「霜月さんだなんて堅苦しい…僕のことは「隼」でいいよ。僕も茉莉亜ちゃんって呼ばせてもらうから、ね?」と微笑みながらそう告げて)
駆
はっ…そうだよ…!!始はグラビのリーダー…そして僕はプロセラのリーダー…ということは…!!
同じリーダー同士なんだ…そろそろ始と同じ仕事が来るかもしれない!!
そうだよ、僕と始は同じリーダー同士だという繋がりがあるんだ…何も悲しむことなんてないじゃないか!
(暫く写真を見て始についてテンション高く語っていたがふと気付いた様に声をあげると自分と始はライバルユニットだが同じリーダー同士という繋がりがある、ということはそろそろ同じ仕事が来るかもしれないと自己解決をして)
恋
最近グラビもプロセラも仕事が忙しい上に僕達には学業もついてくる…そんな日々が続いて、しっかり身体が休まっていないのかもしれないねぇ…。
(眠たいと言う相手を見て学業と仕事を両立している日々が続いて身体が休まっていないのかもしれないと相手に伝えると「ふふ…それなら少し寝るといい。そうしてずっと疲れを溜めていたら、明日も明後日もその次の日もその疲れを背負ったまま仕事や学業に向かわなきゃいけない…ってことになりかねないよ…?」と笑顔を浮かべながら相手に少し寝ることをすすめて)
>師走さん、如月さん
師走さんに如月さんですねっ…!私は、姫田茉莉亜と申します!
(名前がやっとのことで分かり自分の名を名乗る前に言われてしまえば申し訳なさそうな表情で笑えば己の名を名乗り小さくガッツポーズして)
>霜月さん
き、緊張っ…してませ…ん、よ?
(確かに緊張がしているが失礼だと感じたため嘘をつくも小刻みに震え顔を引きつらせ笑いながら固まってしまい。「えぇ!?…、わ、分かりました!隼さん!」名前呼びという久しぶりの感覚に歯がゆく感じさすがに呼び捨ては駄目だと思ったのか、照れ笑いしながらさん付けで)
茉莉亜
ふふ…本当に…?
(緊張はしていないと言いながらも小刻みに震えて笑顔が引き攣り固まってしまっている相手を見てふふ、と笑みを浮かべるとまた相手と距離を縮める様に少し近付くと本当かともう一度尋ねて「ふふふ…さん付けかぁ…。僕としては呼び捨てにしてくれても全然構わないんだけれど…まぁ、いっか。じゃあ…改めてよろしくね?茉莉亜ちゃん。」と微笑みながら握手を求める様に片手を相手の方へ差し出し)
>隼さん
うっ…嘘です。緊張、してます…っ。
(ここで緊張してないと言っても、もう隠し通せないと思ったのか、近づいて来た相手を見ながらかくかくと足を進めながらも素直に口を開いて。「はいぃ、宜しくお願いします!」いままで下の名前で呼んでくれる人がいなかったため嬉しそうに笑って)
恋:そうします~…(今にも寝そうなので目を擦りながら相手を見て)
駆:いつにもまして嬉しそうですね~…(首を傾げながら相手を見上げ)
隼さん>
駆:もしかして…女神候補生?(首を傾げながら相手を見て)
恋:おぅ!(微笑みながら相手を見て頷き)
姫田さん>
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