私立銀玉高校【銀玉なり】

銀ちゃん
美味しいアル？

>神楽
ん、美味しい。ありがと
（頷いて礼を言い

銀ちゃん
授業始まるから教室に行くネ(弁当箱を片付ける)

>神楽
んー？面倒くせぇな・・・
（欠伸をして少しボーっとした後弁当箱を片付けて

銀ちゃん
お先に失礼するネ(教室に向かう)

>神楽
へいへい
ちゃんとやれよ～（手ひら

>銀さん
…来たあああっ！じゃあ私が作ってきてあげるわ。（拳握りガッツポーズすると作って来ると宣言して

>神楽
神楽、返レス良いかしら？

>さっちゃん
え！？何が来たんだよ・・・お前、学年違うじゃん大丈夫なの？
（急にガッツポーズをした相手に驚いて

>銀さん
ふふ、気にしないで。…大丈夫よ、毎日でも会いに行ってあげるから。…はっ！心配してくれてるのね！なんて優しい銀さんなの！私の気を引こうとしてるのね、そんな銀さんもしびれるうう！（勘違いをしているのかゴロゴロと転がりキャーキャーと騒いで

＞さっちゃん
・・・？会いにくるって・・・お前男子寮だっての女子は立ち入り禁止だぞ～
（ゴロゴロ転がって騒いでいる相手を呆れた目で見ながら先生のような口調で言い

>銀さん
あら、私もナメられたものね！変装は得意なのよ。もちろん男にだってなってやるんだから！銀さんの為なら尚更よ！（メガネをクイッと上げると胸を張り

＞さっちゃん
いや、でも駄目なもんは駄目だ俺が許さん
（ばれてパニックになるのも困ると思いながら言い

>銀さん
心配してくれてるのね！もう優しいんだから！…あ、そういえば神楽からチョコ受け取った？（相手のことなどお構いなしで一人嬉しさに打ちひしがれては思い出したように問いかけて

＞黒味　　
おう、
（席に座ったものの落ち着かない様子で辺りをキョロキョロ見回して

＞チャイナ
オレに酢昆布を分けてくだサーイお願いしますー
（棒読みで相手に上記をお願いした後「これでいいか」と憎たらしい表情で言って

＞坂田先輩
暇だなー
（空を見上げながら言って

＞猿飛
そういえば坂田先輩好きなひといるらしいよ
（相手をおちょくるために嘘の情報を相手に伝えて

>沖田
誰よ！…この私以外に銀さんが好きになりそうな女がいるっての？白状しなさい、さあ！（相手の胸ぐらを勢いよく掴めばそのまま揺らし問い詰めて

＞猿飛
なんだっけ、確か名字の最初がさ・・・だったよーな
（相手自信も入る名字の最初を言って相手のからかって

>沖田
さ？…さささ…ああああ、思いつかないわ。一体誰なのよ。銀さんのハート盗んだやつを懲らしめてやらないと（誰なのかと必死に思い出そうとするもやはり無理で。拳握り壁殴る素振りして

>銀時




なんとく、そう見えたから呼んだだけ御免なさい悪気は無いの。決めた、帰りの遊び相手は銀時先輩にする。(呼んだ理由を話し謝罪してから子供のように膨れた頬を見ては興味を示したかのように近付き優しく指先でつつきながら笑顔で話した後振り向き遊びに誘ってくれた男子に断りを入れて)

>総悟


どうしたの落ち着かない態度とって。(不思議そうな表情で尋ねてから客の事情を相手に話した後手を上げ注文し)


>神楽


うん男子の友人は居るんだけどね。女子の友人は居ないの。(頷き自分の友人関係を話し連絡先を交換した後前を向いて)


>さっちゃん




変えたよ。前の人キスは良かったんだけど性格や価値観が合わなくて別れた。一途過ぎると重いと思われ別れられるよ。本命なんて居ないよ。そうしたら、その人に自由を奪われてしまうでしょう。それは嫌なの、この先輩は優しくしてくれるし可愛がってくれるから好き。(素直に認め別れた理由を話した後忠告をする相手に現実を教えてから、きっぱり述べてから自分の恋愛の価値観を相手に話してから、いつの間にか隣に来てた先輩の目を見ながら告白し)

＞さっちゃん
いや、お前の心配じゃなくて自分の心配だから
（真顔で頷きながらそういって相手の問いに「ああ、これのことか？」とチョコを相手に見せ

>総一郎君
せっかくさぼったんだし何かしようぜ
（暇そうな相手に提案してみて

>野本
悪気がねぇなら許してやらぁ
（まだ少し機嫌が悪かったがすぐにいつもの表情になり相手が帰りの遊び相手と言ったのを聞いて「ちょうど暇だったんだ」と言い

　　>銀時先輩


ホント有難う御座います。ラッキー分った、じゃあ皆で遊ぼう。それならいいでしょう。(驚いた表情で尋ねてから礼を述べて。自分の誘いに乗る相手を見ては喜び後ろに居た男子が、お願いしながら苗字呼ぶので返事し提案し男子からいい返事が貰えれば喜んで)

>野本
うんうん。
（頷いてから「そういえば、何処行くの？」と周りの男子にはお構いなしに相手に問いかけて

>銀時


まだ決めてない。ゲーセン行ってから、マニアックなショップに行ってみたり買い物するの。(笑顔で話し自分なりの放課後遊びを考えてから答えて)

>野本
ふーん・・・あ、甘味屋寄ったりする？
（適当な返事をしてからどう考えても自分得の事を聞き

　　　>銀時


そんなおじいさんみたいな所には行きません。コンビ二や町にあるデパートの地下の喫茶店になら行きますけど。(どん引きした顔で答え普段自分や友人と行く所を上げて)

>野本
おじいさんみたいって失礼な・・・
（口を尖らせ反抗し「ま、甘いもん食えるなら良いやー」と欠伸交じりに言い

>銀時


本当にそう思ったから言ったんです。糖尿病になりますよ、そのうち(突っ込む相手に、ツッコミ返した後相手に忠告してから教室を出て)

>野本
いいじゃん別にー
（これが俺だからとでも言わんばかりに言って

黒美
これからよろしくアル[笑顔]

《沖田総悟希望です。空いてますか??》

>銀時


はいはい。次の授業って何。うわっマジで私あの教師苦手。図書館にでも行って本でも読んでる(詰まらなさそうに返事し近くに居た男子に次の授業の事を確認し内容を聞いては嫌そうな確認した後不満を述べてからサボり宣言し)

>神楽


此方こそ宜しくね。(笑顔で挨拶した後前を向き携帯を弄って)

>野本
何？サボんの御前？
（だるそうに相手に問い

　　　　>銀時



うんそうだよ。他の人もそうしてる。図書館に集まって本読んだり話してる。銀時先輩も一緒にどう。


(頷きサボり実態を明かしてから誘って)

>主様



(／明日は来られません。火曜日に返レスします)

>野本
俺もサボりてぇがなー・・・
（頭をかきながら苦笑いして

>銀時


じゃあ先輩もサボろう一緒に。(笑顔で相手を誘って)


>匿名さん


(／主様が沖田さんをしてるみたいですよ。他のキャラをされては、どうでしょう。)

>野本
うーん・・・テｓ・・・よし、サボる
（少し考えて次の授業はテストだと言いかけて頷き

>銀時



やったーじゃあ行う銀時先輩(喜び自分の鞄を取りに行き持ってから相手の所に戻り声を掛けて)

>野本
おう
（欠伸をしながら寝ようかと考えて

>銀時先輩


眠そうですね銀時先輩。後で私が膝枕してあげましょうか。(眠そうな相手を見ては笑顔で提案し)

>野本
んー？まぁな・・・あ、膝枕は本当に好きな奴用に取っとけ
（眠そうに頷いて手をひらひらと振りながら

暇だから早く弁当たべたいアル[黒美にメールをする]

>銀時


大丈夫ですか。ハイ、そうします。こう言う事言われたの初めて。(心配そうに尋ねてから返事し笑いながら述べて)

>野本
ああ、問題ねぇよ・・・。
（頷いて「そうなのか？」と問いかけて

>神楽

私もお腹空いた。何か購買で買って来ようかな。神楽も一緒に行かない。(体を伸ばし腕を降ろし机に倒れメールの音が鳴ればポケットから携帯を出しみてから返信メールを送って)

(／完全に見落としてた。御免なさい見落として)

>銀時先輩



ふーん。ハイ、いつも、こう言うと喜ばれたりボディータッチされたり驚かれるんです。ホントって言ったら驚いた相手は頭を乗せるんです。(詰まらなさそうに返事し周りからいわれる言葉を相手に話してから廊下を曲がって)

>野本
ふーん？男共も馬鹿なもんだねぇ
（興味なさそうに伸びをしながら言っては相手についていき

　　　>銀時


うん。そうかな賢い人も中には居ますよ。(頷き首を傾げながら尋ねた後教えて)

>野本
男は皆馬鹿なんだよ
（しれっと言って

　　　　>銀時



そうなんだ知らなかった。痛い。もうちょっと気を付けてよ。(相手の話を真面目に聞いては驚き呟き女子トイレから出て来た同じ学年の女子ら数人の体と自分の鼻が当たれば痛いと涙目で述べ鼻を摩りながら文句言って)

>野本
そうそう。知っといたほうが良いよー
（適当なことを言っては頷いて。「大丈夫か？」と何気に心配し

>銀時




ハイ。大丈夫なんとか。ちょっと謝ってよ。あんた達が突然出て来たからぶつかったのよ。あれあんたあの時の子じゃあん。あの男とは、よりを戻したの？あの人いい人だったから気に入ってたのにな、まあいいわ、あんたの男と別れられて清々してる。じゃあね(横を向き返事し鼻から手を離し相手を安心させる事を言ってから女子らに文句を言い。文句を言ってから見覚えのある子に気付き思い出した顔で声を掛け近況を尋ねてから顔を下向け後悔してる事を述べてから何事も無かったような顔で弾性の話しをしてから相手の腕を持ち逃げようとして)

名前／白雨　桜子（しらさめ　さくらこ）
学年／高校3年
容姿／紫がかった黒髪。耳の少し上あたりで右サイドテール。
　　　秋のもみじのような橙色の瞳。身長169cm。
性格／しっかり者ではあるが、たまに黒い発言をみうけられることがある。後輩、先輩皆大好き。素直な性格。先輩は敬い、後輩は可愛がる、それはもう子供を可愛がるかのように。
備考／特別お金持ちではないが、登校、下校の時はいつも父か母に送り迎えしてもらっている。
　　　運動より、勉強。運動は全くできない運動音痴。勉強は日本史が苦手。



（/参加希望です！）