名無しちゃん 。 2014-08-16 00:21:25 |
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こんにちはってあれ?みんな何してるの?
(課題をするため談話室に訪れると、案の定濡れている相手を見つけ「何があったの?」と言いながら相手に近づき)
(/はい!!似てないかもしれませんがよろしくお願いします)
>鷹斗
…鷹斗か。央に付き合わされて前に出されたバケツ振り回す課題をやらされたんだよ(談話室の扉が開かれた音が聞こえ、此方に声を掛けてきて近付いてくる相手に視線向ければ溜め息混じりに何があったのかを伝えて)
(/此方も似非なりったんですが宜しくお願いしますね!間違いは誰にだってありますから気にしないでください!)
>理一郎
ははっ、そうなんだ。バケツを振り回す授業か懐かしいな
(相手の不機嫌な様子とはうらはらに自身は''そんなこともやったなー''と呑気に考え)
>鷹斗
…そうだな、でももう次はやらない。(最初の授業で出された課題なので久し振りにやってみて懐かしいとは思ったがやはり楽しいという感情は無くて、いつまた央に付き合わされるか分からない為宣言し)
(/細かい事は気にしない、です!←)
>理一郎
そっか。でも確かにもうやらない方がいいのかもしれないね?
(濡れた床を見れば酷いありさまなのは丸わかりな状態でもし次もこんなことをしでかしてしまったら課外担任に怒られてしまう。そう思ったのか自身は相手の言葉に否定しなかった。)
(/何か、謝ってばっかですね)
>鷹斗
何か意外だな、鷹斗は否定すると思った(己の宣言した言葉に否定的な言葉が返ってくると予想していたのだが、返ってきた返答を聞けば予想は外れて。何故だか意外と感じ思っていた事を口にし)
(/そうですね、こんな奴に謝らなくてもいいですよ!間違いとか全然気にならないですから←)
>理一郎
..んー、次やったら加賀先生に怒られちゃうかなーと思って。
(微笑みながら驚く相手に対して素直に応答し)
(/まあ、はい。わかりましたー!)
>鷹斗
確かに怒られそうだな。…今日は課題の日じゃないのか?俺達しか来てないけど(素直に話してくれた言葉に同意すれば、ふと談話室には己と相手しか居ない事を疑問に思い問い掛けてみて)
(/分かってくれた所で本体は一旦消えますね!何かあればお呼びください!)
>鷹斗
さあな…来ないって事は無いんだろ。このまま此処に居ても時間の無駄だから俺は帰るけど、お前はどうするんだ?(やはり相手も疑問に思っていたのか辺りを見回している姿を見れば、然程心配する様な素振り見せず課題が無いのなら帰ろうとしていて相手はどうするのか尋ね)
>理一郎
俺はまだここにいる。もう少ししたら撫子も来るだろうし。
(相手の素っ気ない態度を気にしていないかのようにニコリと微笑み相手の幼馴染みの名前を出して)
>鷹斗
そうか。なら俺は帰るよ(此処に残るというので止めるような言葉は言わず、幼馴染みの名を出されるも相手が居れば大丈夫だろ、と思いながら上記を述べ扉まで歩いていき)
>理一郎
うん、分かった。理一郎またね。
(課題をやらないのかと聞こうと思ったがそれを口にするのは留め、相手に向かって笑みを浮かべながらいい)
>鷹斗、
(何も言わないまま談話室から出ると、自分の所属している部活は休みなのでそのまま下駄箱に向かい)
(/消えたばかりなのにすいません。提案なのですが…翌日まで飛ばすというのはどうでしょうか?多分このままだと絡みがないと思うので…)
>撫子
あ、撫子。
(扉から声が聞こえ振り向くと待っていた相手の姿が見え声をかける)
(/初めまして、管理人さんじゃありませんがよろしくお願いします!)
どうも、鷹斗。ここで何をしてたの?誰もいないわよ?
(/自身が来るまで誰も居なかった談話室にいる彼を見つけるときょとんと首を傾げながら彼の隣に腰掛け)
(/初めましてです!どうかよろしくお願いしますね!)
…ふふっ、ありがとう。相変わらずしかめっ面ね、理一郎。
(/幼馴染みの彼を見つけると何処とは無しに笑みがもれ彼に向かって小さく笑い.相変わらずしかめっ面の彼を見ると何となくクスクスと笑ってしまい)
(/来ちゃいましたよ!!/←/どうかよろしくお願いしますね!)
>撫子
俺は撫子を待ってたんだ。もしかしたら今日は課題ない日なのかなって思ったんだけど、撫子が来たなら今日は課題の日ってことで間違いはないよね。理一郎は帰っちゃったけどさ。
(相手が横に座ると自身は相手の方を向き微笑みながら伝え)
>鷹斗
…あぁ、そういえばそうね。流石鷹斗とでも言っておこうかしら。
(相手の言葉にふんふんと首を縦に振りながら頷くと納得し.何となく言った自分の言葉に何故かクスクスと笑いが漏れクスクスと笑いながら上記述べ)
>鷹斗、
(/では、翌日という事で絡み文を投下しますね!絡みづらかったら仰ってください!)
(翌日、朝。着替えや朝食等を全て終えると玄関から家の外に出て。幼馴染みを誘って登校はせず車に乗って学校まで送ってもらい、到着すれば車からおり校門を通って行き)
>撫子、
…別に。元から俺はこういう顔だろ、何笑ってるんだよ(お礼を言われては素っ気なく返し。よく顰めっ面等と言われる為上記を述べるもクスクス笑う相手を不思議そうに見て)
(/めっちゃ嬉しいです!此方こそ宜しくお願いします!)
>鷹斗、
…おはよう(己に声を掛ける等手で数えれる程度しか居らず、主の声が分かると立ち止まって相手に視線向け無愛想に挨拶し)
>理一郎
おはよう。あれ、そういえば今日は撫子と一緒じゃないの?
(いつも通り挨拶をすると相手の横に並んで歩き。珍しく一人の様子に驚いたのか第二者の名前を持ちかけ)
>鷹斗、
ああ。別に、いつも彼奴と一緒に登校してる訳じゃないからな(己の隣に並んで歩く相手の驚いた様子が分かり、第二者の名前が挙げられ聞かれたので頷けばそんなに一人で居るのが珍しいのだろうか、いつも彼女と一緒に登校している訳ではない。と告げ)
>鷹斗、
ああ。…昨日は撫子は来たのか?(素っ気なく返せば昨日の話を持ってくると、途中で談話室から姿を消した為あの後結局彼女は来たのか気になる様で聞いてみて)
>理一郎
うん。理一郎が帰ったあとにすぐ来たよ。(相手に聞かれれば相手が帰っていった後のことを話し。「もう少し待っていたら彼女に会えたのに」と付け足して。)
>鷹斗、
毎日学校で顔合わせてるし、別に…(やはり昨日言った相手の言葉通り、彼女は己が帰った後直ぐに来ていたようで付け加えられた言葉に素直になれず上記を述べれば下駄箱に着き上履きに履き替え)
>理一郎
素直じゃないなー、理一郎は(相手が素直に答えるはずもないと思ってた自身は何もかもお見通しだよというように笑いながら下駄箱で靴を履きかえ)
>鷹斗、
…うるさい(何もかも相手にお見通しだと笑っているその表情見るなり更に不機嫌になれば、履き替え終えると相手を置き去りにして先に教室へ向かうべく階段を登って)
>鷹斗、
…ふーん、(自分から振っておきながら相手の反応に興味無さそうな返事を返せば教室に着くと扉を開け、クラスメートに挨拶せず中に入って自分の席につき)
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