桃色と黄色の恋愛事情【非募集】

(/ﾄﾋﾟ立て有難うございますっ( ｷﾘｯ / )黄桃需要に悩む今日この頃でして...改めて宜しくお願いします( ぐへへ / 落ち着け。 ))

(/遅れました、すみません; いえいえっ/へら/お越し頂きありがとうございます！ マイナーcpなんですよね、黄桃ちゃんあんな可愛いのに…( 此方こそよろしくお願い致します！/手ガシ、ぶんぶん/やめ ご希望の設定等があれば聞かせて頂けると有り難いです！)

(/全然大丈夫ですよ!!私は同志が見つかってとっても幸せです可愛いですよねうへへ( 上下ぶんぶん / やめい。 )そうですねぇ...私個人的に原作通りの黄→桃→黒で恋愛相談乗っててからの黄桃とか、少し切ない所から甘々になればもれなく私が萌えます( 涎ｼﾞｭr/殴 ))

(/ありがとうございます！ですよねえ、とにかく可愛いっ( そして美男美女という←私もです…！/ぱああ/← 周りは青桃、黒桃好きばかりで…orz え、え、何ですかその素敵設定。俺t(/煩 それで行きましょう^p^← 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？)

(/わかりますﾎﾝﾄ目の保養になりますよね( ｷﾗｯ / ← )いやいやまだ良い方ですよ、私のﾄｺなんてNL好き居ないですからね桃井ちゃん好きさえ居ないですからね( ｶﾞｸｶﾞｸ / 落ち着け。)うへへ了解ですﾆﾔけt(殴 あ、とりあえず帝光時代でいいのかな...そうさせていただきますすみません( 土下座 / )絡み文なので多少の確定ﾛﾙすいません!!;ﾛﾙ数はなるべく合わせるようにしますのでｯ)

あ、きーちゃん!!
(放課後。まだ夏ということもあってか日は落ちておらず、廊下には太陽の光が差し込めていて。ふとｸﾞﾗｳﾝﾄﾞへと視線を遣れば、運動部であろう生徒達が準備運動などをしているのが目に入り、赤司から告げられた今日の部活ﾒﾆｭｰなどを思い出していて。帝光ﾊﾞｽｹ部にてﾏﾈｰｼﾞｬｰをしているために体育館へと自然と足が向かっていれば、見慣れた後ろ姿を見つけて上記述べつつ駆け寄っていき。)

(/はい、疲れ切った目を癒してくれます*´ω｀* おおう、なるほど…。何ででしょうかね桃井ちゃんあんなに可愛いのに/真顔/怖 帝光時代バッチ来いです！色々と気を遣わせてしまい、すみませんorz ありがとうございます…！)

＿桃っちじゃん、どうしたんスか？
(放課後のSHRを終え、いつものように部室へと向かいながら今日の練習メニューはキツイのだろうか等と考えると小さく溜め息を溢して。それでも嫌な訳ではなく、カバンを肩に掛けした後に止まっていた足を再び動かし。すると聞き慣れた声が独特な呼び方で己を呼んだ為、振り返ればやはり予想していた相手の姿があり笑顔で上記を述べて。)

(/もう黄桃の同人とか探すの苦労しますよﾎﾝﾄ( 遠い目 / ← )ﾘｺちゃん派の方が多いんですよねいや二人とも可愛いですけども( ｷﾘﾘｯ /)いえいえ問題ﾅｯｼﾝｸﾞですｯ(ﾋﾞｼｨｯ / ← )色々勝手に決めてしまって申し訳ないorz)

うーん、歩いてたらきーちゃん見えたからさ。
(此方を振り返った相手にいつもの笑顔を向けられると、呼び止めたのには特に明確な理由もなく考え込んでいれば、同じように小さくﾆｺﾘと笑んで上記述べ。部活前であることからこれから部室へと向かうのだろうと考えれば、体育館の傍に部室もあるために｢部室に向かってるなら、私も体育館に行くから一緒に行っていい？｣と小首を傾げ。)

(/わかります、見つからないと無気力になります/ショボン/ぇ。 リコちゃんも可愛いですよね*´ω｀* というか、女の子組は全員可愛いと思います/キリッ/← なら良かったです！ いえいえっ、逆にありがとうございます！)

勿論良いッスよ
(声を掛けて来た理由を耳にすればなるほど、と納得して。“一緒に“という相手からの誘いを受けると微かに驚いたような顔をするが、直ぐに普通の顔に戻り。相手からしたら別に深い意味等ないのだろうが、此方にとっては想い人からの誘いになる訳で、嬉しくない訳がなく平常心を保ちつつ笑顔で上記を述べて。「皆、もう来てるんスかねー」なんて誤魔化す為に呟き、足を進め)

(/まずﾉﾏｶﾌﾟｺｰﾅｰを探すところからですからね( 震え声 / )分かりますほんっと紅一点とかもう素晴らしいですよねｯ( ｺｸｺｸ / 制止 )ﾊｯ...もう既に黄瀬君には色々相談してる体でいいんですかね？それとも、｢実はﾃﾂくんのこと好きなんだ｣とまぁあからさまにﾊﾞﾚﾊﾞﾚだったとしても改めて言う方がいいでしょうか？( / おい。 ))

んーどうかなぁ...。
(自分の誘いを相手が驚いているなどと気付くはずもなく、足を進めた相手の隣へ並んでゆっくりと歩いていき。相手の口から呟かれた言葉にﾁﾗﾘと腕時計に目を遣れば、時計の針はもう既に何処のｸﾗｽもSHRは終わっているであろう時間を指していて。上記小さく唸れば、ﾊﾞｽｹ馬鹿と言われる程の幼馴染みを思い出してその姿を想像して｢でも、青峰君は来てそうだね｣とｸｽﾘと笑んで。)