案内人 2014-08-15 02:00:57 |
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>細見先生
え、良いんですか?(生徒だと言う事が離れないのか緩く首を傾げながら言えば膝を叩いている相手に気づくとためらう事無く膝に乗り)
>細見先生
うん(一言だけ返事をすると太股を撫でられるとくすぐったいのか少しビクッとなれば「先生、何かくすぐったい」と言うと相手の手を掴み)
>細見先生
あ、くすぐった…ちょっと先生(くすぐったいのを耐えるもどこかゾクゾクとするのか、止めてほしそうに相手を見つめて)
尾崎
そうか?
(片目を閉じて尋ねれば、特になにも考えていなかったのでこれからどうしようかと思い。「ビデオでも見るか?」と尋ねて)
>尾崎
気にしたことないけどな
(どんな時なんだろうと思いつつも口には出さず、ビデオみたいと素直に言うのでどんなビデオを見ようかと考えて「心霊系でも見るか?」と首を傾げて尋ねてみて)
>細見先生
俺がそう感じるんです(ハッキリ言うと、心霊系のビデオを見るかと言われると少し悩む表情を見せるも「先生は心霊系好きなんですか?」気になったのか尋ね)
>尾崎
えっ!?
(そんな適当な理由?と思いつつ問われたことに笑顔で「見てる時は楽しいが見終わったら怖いな」とよくある回答をして)
>細見先生
え?(可笑しな事でも言ったのか考えながら不思議そうにすれば、笑顔で答えた相手に「俺は見てる途中も怖い時あります」と言い出すと少し苦笑いを浮かべ)
>尾崎
いや、理由が直球だったなって
(ストレートに言うやつ居ないからな、と思えば苦笑いを浮かべているのに気が付いて「じゃぁ、一番怖い奴みるか」と言ってビデオをセットするために相手をベッドに座らして自分は立ち上がり)
>細見先生
そっちの方が分かると思って(首の後ろをかきながら言えば、立ち上がりビデオをセットしている相手を見ると「え…?本当にですか?」と信じれないのか尋ねて)
>尾崎
直球すぎるだろ
(もっと言葉を選べ、と言いたくなるがあえて言わずに本当かと尋ねられて振り返って口角を上げて笑えば「怖いならそばに居てやるからな」と言って再生ボタンを押して)
>細見先生
そうですか?(不思議そうにすれば少し考えるもすぐに止めてしまえば、口角を上げて笑う相手に「本当は、先生の方が怖いんじゃないですか?」と言いながらさり気なく相手の隣へ行き)
>尾崎
直球で言われた事がないからな
(そう思うだけかも知れない、と思うようにすれば言われた事に鼻で笑い、「俺の隣にきて言われても説得力ないぞ」と言ってテレビを見つめていて)
>細見先生
そうなんですか(先生だから言われてそうなイメージだったのか意外そうに言えば「なら、隣行きません。」と言えば元の場所に戻ろうとして)
>細見先生
結局、先生も怖いんじゃないですか(手を掴まれると相手の隣へ戻ると少し馬鹿にしたように言えば三角座りをしながらテレビの方へ視線を向けて)
>尾崎
補習受けたいならいっぱい言え
(その分補習を増やしてやると思いながらテレビの中から悲鳴が聞こえると肩を震わせて、冷や汗を流していて)
>細見先生
先生、補習とコレ関係ないじゃないですか(補習と聞けば困ったように言えば肩を震わせながら見ている相手に「先生って意外とあれ何ですね」と聞こえないように言えば悲鳴の音に驚き)
>尾崎
いや、ついつい補習受けたいとばかり…
(なんて冗談で言えば、相手の言ったことは分からなかったが何か言っていたのは確かに分かり。何を行っていたのか尋ねようと思えばテレビの音に驚いて「…腰、抜けた…」と呟いて動く事も無いのでまぁ良いかと思って)
>細見先生
先生が補習させたかっただけなんじゃないですか?(冗談混じりで棒読みで言えば、軽く鼻で笑うと相手の呟いた事が聞こえると「先生の怖がり…」と小さく呟いて)
>尾崎
それもあるな
(にぃ、と笑みを浮かべながら言えば呟いたのが聞こえて「悪いか…」と目を逸らしながら言えば何とか立ち上がろうとしていて)
>細見先生
何で、させたいんですか…(笑みを浮かべる相手を見るなり眉を下げながら尋ねれば「どこ行くんですか?」と立ち上がろうとしているのが不思議なのか首傾げて)
尾崎
可愛い生徒が補修でいやそうにしてるのをみると可愛いからな
(ある意味変態宣言をしても気にすることはなく、どこに行くのかと尋ねられて「トイレ」とお手洗いを指さして)
>細見先生
へー、じゃあ可愛い生徒にしてください。(溜め息混じりで呟くように言えば「そうですか」と軽く返事すると手をヒラヒラさせて)
>尾崎
いや、それが中々居ないんだ
(大体嘘だが上記を言ってはテレビを見ていると悲鳴で肩を震わせて「な、なぁ、尾崎…今日絶対1人で先に寝るなよ…」と声を震わせながら言って)
>細見先生
しっかり探してください(必ずいるだろうと思ったのか数回頷けばテレビの悲鳴に少し驚くと「な、何言ってるんですか?そんな事するわけ…」と言いながらベッドに行こうとして)
>尾崎
しっかり探した
(その答えがお前だ、おめでとう。という視線を向ければベッドに行こうとする彼の腕を掴み「どこに行く気だ?」と笑顔で尋ねて)
>細見先生
それで、俺ですか?(視線を向けられると不思議そうに自分の顔を指差して、笑顔で尋ねる相手に「え…ベッドの上から見ようかと」少し考えるも何とか答えて)
>細見先生
へー、そうなんですか(納得したように数回頷くと、ニヤニヤする相手に「いや…怖くなんかないです」冷や汗を少し垂らしながら否定して)
>尾崎
冷や汗、隠しきれてないぞ
(指を差しながらそう言えば、彼の元まで近付いて「本当は怖いんだろ?」と耳元で囁くように小さな声で言って)
>細見先生
気のせいじゃないですか?(少し焦ったように言えば、耳元で囁くような声で言われると驚くも「ち…違います」と言うと目を逸らし)
>細見先生
何でですか…(少し反抗するような態度をしつつも、ためらいながら相手の方に目を向けると「…別に怖くないです」と言い切り)
尾崎
嘘をつくとき人は目を逸らすからだ
(上記を言えば彼が目を向けて言ったので、本当か嘘かは置いておき「俺が怖いから先に寝ようとするな」と言って)
>細見先生
そうなんですか?(確かめるように言いつつも内心では逸らさないようにと考えては「なら先生も寝たら良いんじゃないですか」と提案してみて)
>細見先生
…おやすみなさい(ベッドに横になったのが分かると何て言ったら良いのか分からなかったのか、とりあえずありきたりな事を呟き)
尾崎
…ん
(目が覚めると朝だったので、時計を見れば午前中だというのが分かり。今日は学校も休みなためそのまま二度寝しようと考えて)
>細見先生
…先生、今日って学校(寝ぼけているせいか学校あるのか勘違いしているのか時計を見れば少し不思議そうに相手の方を見て)
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