案内人 2014-08-15 02:00:57 |
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>細見先生
他の人はどうか知りませんけど(相手が考えでいる事も知らずにそう言えば「あ、分かってたんですか」と言えば撫でている相手の手を下ろそうと掴み)
>黒月
好きにしろよ
(彼がどんなに変わろうが俺の給料は変わらないので上記を言い「行事があるときにでもする」と)
>尾崎
人それぞれだ
(つかまれた手を下におろして「おまえの家はどこにあるんだ」とそろそろ着いても良いだろと思い)
>細見先生
あぁ。好きにさせてもらう。
(教師にタメ口なので普段ならば生意気だといわれそうだが彼が許可を出してくれたので前の口調のまま接する。「そうだな。それが一番良い。」と返事を返す)
黒月
やっぱりそっちの方がしっくりくるな
(微笑みながら彼の頭を撫でて上記を言いそんなに連絡することもないだろうと思っては「俺寝るな」と目をこすって)
>細見先生
はい(一言返事をすると部屋に入り寝る準備をしそのまま熟睡すれば「……ん、あ遅刻する!」と気づけば急いで支度をするももう遅刻だと分かると途中まで走ると歩き始め)
(/キャラリセされてたら蹴ってもらってください)
>尾崎
尾崎?
(遅刻決定時間だが自分は遅刻すると学校に伝えていたので、あまり気にすることはなく彼が歩いていたので近寄り声をかけていて)
【よく意味が分からないですが、大丈夫です】
>細見先生
あ、先生(声をかけられると特に変わった様子を見せること無く歩くのを止めると一言呟いては「先生、遅刻なりますよ?」自分も言え無い事を相手に軽く指差しながら言い)
>尾崎
俺は病院行ってたの伝えているから平気だ
(減給だろうけどな、と付け足しながら彼に合わせて歩いていて「尾崎は寝坊か?」と首を傾げながら尋ねて自販機でコーラを買っていて)
>細見先生
いや、俺寝坊とかそんのんじゃないです(寝坊した事を知られるのが嫌なのか嘘を言えばチラリとコーラに目線を移すもすぐに逸らし)
>尾崎
正直に言えばなんか買ってやる
(無論ジュースだけど、と付け足しては彼の言ってることが嘘だと思っていてコーラが飲みたいのかどうかは分からないが一瞬コーラの見たのが分かり何か買うと言い)
>細見先生
っ…寝坊ですよ(素直に言おうか少し悩むもジュースを買ってくれると言われると躊躇いつつも素直に言えば怒られるのか嫌なのか歩くスピードを少し速め)
>尾崎
夜遅くまで何してたんだ?
(怒るというより、疑問が浮かび上がって上記を尋ねては歩くスピードが早くなったので自分を歩くスピードを速めて追いかけていき)
>細見先生
え…課題(まさか尋ねれると思っていなかったのか不思議そうな表情を浮かべるも、やってもいない課題をやっていたと小さく呟くように答えて)
>尾崎
……
(凝視。とても課題をやったように見えないので凝視しながら「数学の課題、教科書の何ページから何ページまで出ていた?」と本当にやっているならどちらかはあっているだろうと思い尋ねてみて)
>細見先生
ページは何ページから何ページまでか忘れました(ページまで尋ねられると分からないのかど忘れをしたように頭を書くと苦笑いを浮かべ)
>尾崎
じゃぁ、何の内容だった?
(アル意味尋問だがあまり気にする事はなく、とにかく彼は課題を本当にしているのかどうかを確かめるためだけに質問をしていて)
>細見先生
えっ…あっ内容?(戸惑った表情になりながらも、とにかく適当に考えると「…計算問題」と自信なさそうに答えると目線を逸らし)
>尾崎
いい加減にしてないと言いなさい
(確かグラフの問題だったのを思い出しながら上記を言い、何故嘘をついたのか尋ねるように彼の前に立って「何で嘘を?」と問いかけて)
>細見先生
っ…してない(小さく言えば目の前に立った相手を軽く見上げると「じゃあ、何で先生は怒んないの?」問いかけには答えないのか逆に尋ね返し)
>尾崎
別に教科担当ではないからな
(体育科の教師であって数学科の教師ではないため、提出しろとは言うがあまり関係ないと言うのを彼にわかりやすく伝えて「怒って欲しいのか?」と尋ねて)
>細見先生
そうですよね(安心感が少し出るものの表情には出さないよう注意すれば変な事を尋ねられてしまうと「いや…俺別に」と眉を下げると困ったように答えて)
>尾崎
まぁ長期休みに課題出ないように気をつけろよ
(そう言って頭を撫でれば学校について校門前で「俺は授業まだないがお前は早く教室行けよ」と言って)
>細見先生
俺だって頑張ってるつもりです。(なで受けしつつもそう言えば「あ、はい!急ぎます」ハッとしたように言うと取りあえず走って教室へ向かい)
>尾崎
おう頑張れよ
(そういって職員室に向かえば相手のクラスの授業がなくてしょんぼりしていれば、相手のことを思い出していて)
>細見先生
…おはようございまーす(途中からの授業に参加するも未だに眠気があるのか暫く聞いているうちに机にうつむせになって寝てしまい)
>細見先生
んー(うっすらと目を開けるともうほとんど授業が終わる頃の時間になっていればチャイムがなり日直の号令が掛かると提出物を出しに職員室へ行き)
>細見先生
あ、はい俺です(数学担当の先生に提出物を渡すとそのまま相手の方に目を向けると「どうしたんですか?」と気になったのか尋ねてみて)
>尾崎
なんだかキスでもしてやろうかと思っただけだ
(そこまで嘘じゃないのか顔を近づけて上記を言えば人目をかなり気にしていて)
>細見先生
せ…先生、でもほら此処学校ですよ(相手の言葉に顔を赤くすると眉を軽く下げてつつ床を指さしながら困ったように見つめて)
>尾崎
だから悩んでるんだよな…
(はぁ、と溜息をつけばふと使っていない教室があるのを思い出して「使ってない教室なら誰も来ないだろ。そこでなら良いだろ?」と言って)
>細見先生
使ってない教室あるんですか(使われていないだけあり不思議そうに言えば緩く首傾げると「俺、初めて聞いたかもしれないです」と言い)
>尾崎
滅多に使わないから埃とかあるけどな
(手招きしながら歩きだして、ちょうど鍵も持っていたので軽く投げたりキャッチしたりを繰り返して遊んでいて)
>細見先生
ここですか(立ち止まるとボーッと教室を暫く見つめると中に入っていく相手に「あ、待ってください!」と言えば急いで中に入り)
>尾崎
ここって誰もこないからこういうことするのに良い場所なんだ
(そういいながらドアを閉めて鍵も閉めながら彼に近づいて、ゆっくり腰に手をまわして口を近づけていき)
>細見先生
えっ…別にそんな事(囁かれるとビクッとなれば相手の足に少し戸惑うような表情になるも「そんな事分かりません」と言えば片目を瞑り)
>尾崎
したいならなにがしたいのか言いなさい
(頭を撫でながらそう言って分からないと返ってきたので「興奮するとどうなるかぐらいは分かるだろ」と言って)
>細見先生
っ……(頭を撫でられながら言われるも黙ったままでいれば、相手の言った事に顔を赤くすると「それは、分かります…」最後は小さくなるも答えて)
>細見先生
せっ…先生せかさないでください(少し眉を下げながら言えば指を差された方をチラッと見ると「っ…ち、違う」恥ずかしさからか否定して)
>尾崎
先生と何かしたいことがあるんだろ?
(耳元で尋ねれば否定した彼をみて微笑んで「男なんだ気にするな」と彼のに手をのばしてポンポンと触れて)
>細見先生
それは、先生じゃないんですか?(逆に尋ねると少し相手を見つめれば触れられると「あっ、先生止め…」ビクッとなれば相手の手首を掴み)
>尾崎
さぁ?
(なんとも言わない代わりに掴まれた手首の彼の指を一本ずつ外していき、「やめたら苦しくないか?」と言って手を離して)
>尾崎
我慢できなくなったら言えよ
(腰をポンポンと叩きながら上記を述べて何事もないかのように床に座っていて「尾崎に此をやる」とポケットから媚薬、座薬、睡眠薬、利尿剤、風邪薬と結構な数の薬を渡して)
>細見先生
あ、はい(短く返事をすれば立ったままで薬を渡されると不思議そうに薬を見た後そのままの表情で相手を見れば「俺、こんなに薬持ってても…」と言えば薬を見つめ)
>細見先生
あ、はい(呟くように返事をすると取りあえず薬を机に置くと「でも、何で俺になんですか?」フッと気になったのか首を傾げながら尋ね)
>尾崎
俺自身もよくわからねぇよ
(近くの机に腰掛けて言い、何で彼なのだろうと考えながら「尾崎。キスするからこっちに来い」と手招きをして)
>細見先生
いや、だってそんなにキスとか…(最後まで言おうとするもキスをされたので途切れると舌が入っていくると少し頬を赤くして)
>細見先生
俺、そもそもいてないです(口が離れると暫く相手をぼんやり見つめながら答えると頬を撫でてもらえば、くすぐったそうして)に
>尾崎
モテない奴なんだな
(可愛そうに、そう付け足して肩をぽんぽんと叩けば「尾崎に好きな奴ができるまで、恋人になってやろうか?」と尋ねてみて)
>尾崎
恋人としたいことぐらいあるだろ
(高校生なんだそれぐらいあるだろと思いながら、目を丸くするので「イヤか?」と首を傾げて)
>細見先生
そりゃあ、遊んだりしてみたいとは思うけど(高校生らしい答えなのか分からないがとにかく答えると、首をかしげて相手に「別に、嫌じゃないです」と小さくなるも答え)
>尾崎
なんで作らないんだ?
(遊んでみたいなら作るだろうと思いつつ小さくなってるが答えているので「それはどう言う意味だ?」と顔を近づけて)
>細見先生
え?それは自然に(理由など分かる訳が無いのか軽く眉を下げながら言えば「「った…そのま多まです」と言えば恥ずかしそうに軽くても俯き)
>細見先生
え?それは自然に(理由など分かる訳が無いのか軽
く眉を下げながら言えば「っ…そのままです」と言えば恥ずかしそうに軽く俯き)
>細見先生
しっ…してないです(少し大きい声で言い張ると「それは、その好きです。って言ったらどうします?」と言えば首を傾げて)
>尾崎
好きって言われたら…?
(少し悩んでどうしようと改めて思い「尾崎はどうして欲しいんだ?」と彼の目線に合わせて尋ねて)
>細見先生
え?どうして欲しいとか分かりません(答えてくれると思っていたのか申し訳なさそうな表情になると首の後ろを軽くかいて)
>細見先生
本当に言ってるんですか?(少し疑っているのか眉を緩く寄せながら言えば相手を眺めると「…でも、まぁ可愛がってくれるのは嬉しいですけど」と独り言を言い)
>尾崎
嘘言ってどうする
(本当だと言うように頭を撫でれば独り言だろうか何か聞こえたが聞き返すことはなく「尾崎が俺のこと好きならな」と言って)
>細見先生
そうですよね。(納得したように言えば嬉しそうに撫でられるも相手が次に言った事を聞けば少しヘコんだような表情になり)
>尾崎
尾崎は、俺のこと好きなのか?
(再び同じ質問をしては頬を撫でてあげて「正直に言ってみなさい」と告げてヘコんだような表情の彼の輪郭をなぞって)
>細見先生
えっ、だからその…(少し困ったように言うも正直にと言われると「…俺、先生の事好き」と言い切れば後々恥ずかしくなれば少し頬を染めると目線を逸らして)
>尾崎
そうか
(頭を撫でて目を逸らした彼を自分の方に向けて「いつから好きなんだ?」そう尋ねれば自分も好きだと言うように抱きしめて)
>細見先生
いつからか分かりません。(ハッキリと言えば抱きしめられると嬉しそうにすれば「何と言うか気付いたら」と付け足して)
>細見先生
なんですか?(名前を呼ばれると何かあるのかと思ったのか不思議そうに言えば、ぎゅうと抱きしめられた事に目を丸くして)
>尾崎
高校生はこういうこと好きだろ
(小瓶を彼に渡して上記をいえば飲ませて見ろ、というように自分の口を指さしつつ彼が飲んでも構わないなとも思っていて)
>細見先生
…先生、自分で飲めるんじゃないですか?(小瓶を受け取れば口を指差す相手に思った事をそのまま言うと少し困った表情で小瓶を見つめ)
>尾崎
俺が飲んでも良いが尾崎は俺に飲んで欲しいのか?
(首を傾げながら尋ねて小瓶を取り上げて蓋を開ければ机の上に置いて「匂うだけでも媚薬の効果はあるぞ」と言って)
>細見先生
え…?(考えても無かったのか一言だけ言えば不思議そうな表情になると「え、あ先生どうするんですか?」と少し焦り気味に尋ね)
>尾崎
どうするってこの教室にいれば二人とも媚薬を吸うぞ
(その後は言わなくても分かるよなと言うようにそれ以上言わなくて気分を変えるためにキスでもしようと手を彼の頬に伸ばして)
>尾崎
二人で吸った方がいいだろ?
(耳元で囁きながらぼんやりしている彼の頬にキスをして「どうした?」と尋ねながら自分もぼんやりしていて)
>細見先生
っ…あ、はい(ビクッとすれば無意識の内に本音を言ってしまえば「先生、ぼんやりしてますよ?」人のことは言えないのだが気になってしまうと指差して)
>尾崎
薬が効いてきたんだろ
(そう言いながら頬を紅潮させては息づかいが荒くなっていき、服が擦れただけて小さく声を漏らしていて)
>細見先生
そうなんですか(軽く聞き流すような返事をすれば、媚薬を吸っているためか声が漏れるのを防ごうと自分の口を手で塞いで)
>尾崎
尾崎…
(彼の名前を呼べば手を伸ばしてちゅっ、とキスをしてはそのまま手をゆっくり彼の腹あたりまでもっていってなで回していて)
>細見先生
っ…先生(呟くと腹を撫で回されればゾクゾクとするのをこらえようとすると少し声を漏らしてしまうと軽く顔を逸らして)
>細見先生
耳、耳止めてください(ビクッとすると目線だけ相手の方を向けると相手の服の裾を握ると「分かってます。」と一言言い)
>尾崎
んっ…、
(舌を入れて口内を好き放題に弄んで見つめられると、微笑んでゆっくりと口を離していき糸ができたのを見れば頬を赤くして)
>細見先生
言わないで下さいよ。(不機嫌そうな声色で言うと何を思い出したのか相手を指差すと「先生も、ついさっきは顔赤かったですよ」と言い返し)
>尾崎
知ってる
(ふはっと息を吐き出しながら上記を述べて、確かに赤かったなと思っていて「少し楽になったな」と空気が変わったのでポツリと呟いて)
>細見先生
知ってたんですか(思った事と違う返事だったのか苦笑い気味に笑うと相手我呟いたのが聞こえると「なんか、元に戻った感じする。」と独り言のように言い)
>尾崎
もっと恥ずかってほしかったのか?
(ニヤニヤしながらそう尋ねては独り言のように言ったのが聞こえて「だいぶましになったな」と言い)
>細見先生
だって、俺ばっかりじゃないですか(眉を下げながら言えば「はい。でも、何でもあんな薬なんか持ってたんですか?」フッと気になると尋ね)
へー(手の上で遊ばせてる小瓶を見つめていたためか軽く返事をすると、首を傾げながら尋ねる相手に「いや、別に変じゃないです」と浅く数回頷いて)
>尾崎
さて、今から出るとまずいけど尾崎どうする?
(廊下では話し声が聞こえていて、今外に出ると噂になるなと思い。どうするのか彼に尋ねて)
>尾崎
マンションに住んでるからせまいぞ
(狭い家なので窮屈な思いをさせるかなと思いながら、上記を述べてマンションが見えはじめて)
>細見先生
狭いんですか(確かめているのか意外そうに言ってるのか曖昧な言い方をすれば、マンションが見えはじめると「あれなんですか?」と指差して)
>尾崎
結構狭いぞ
(豪邸に住んでるわけないからな、と付け足して指差されたので素直に頷いては「見た目は綺麗だけど結構狭いぞ」と同じ事を言い)
>尾崎
(マンションのエレベーターに乗って8階を押せば、エレベーターが動き出して足の踏み場はあるが洗濯物が散らかっているなと思えば急に真っ青になり堂々とベッドの上に置かれている成人向け雑誌があることを思い出して)
>細見先生
顔色悪いですよ?(眉を下げると苦笑い気味に笑いながら相手を指差しながら言えば、まだかと思ったのか何階なのか見て)
>細見先生
お邪魔します(ドアを開けてもらうとそのまま入れば雑誌があまり目に入っていないのか普通にしていれば「俺、どこにいたら良いですか?」と尋ね)
>尾崎
あぁ、適当に座れ
(彼が見てないうちに雑誌を隠せば冷蔵庫からお茶を取り出して、テーブルにお茶が入ったコップを置いて)
>細見先生
あ、はい(一言返事をすれば床に座ると初めての相手の家な為かキョロキョロすると「お茶ありがとうございます」と言えば一口飲み)
尾崎
敬語で話さなくても良いぞ
(自分はベッドに腰掛けて言えば何だかすることも特にないので「尾崎、ここに来い」とコップをテーブルに置いて膝を叩いて)
>細見先生
え、良いんですか?(生徒だと言う事が離れないのか緩く首を傾げながら言えば膝を叩いている相手に気づくとためらう事無く膝に乗り)
>細見先生
うん(一言だけ返事をすると太股を撫でられるとくすぐったいのか少しビクッとなれば「先生、何かくすぐったい」と言うと相手の手を掴み)
>細見先生
あ、くすぐった…ちょっと先生(くすぐったいのを耐えるもどこかゾクゾクとするのか、止めてほしそうに相手を見つめて)
尾崎
そうか?
(片目を閉じて尋ねれば、特になにも考えていなかったのでこれからどうしようかと思い。「ビデオでも見るか?」と尋ねて)
>尾崎
気にしたことないけどな
(どんな時なんだろうと思いつつも口には出さず、ビデオみたいと素直に言うのでどんなビデオを見ようかと考えて「心霊系でも見るか?」と首を傾げて尋ねてみて)
>細見先生
俺がそう感じるんです(ハッキリ言うと、心霊系のビデオを見るかと言われると少し悩む表情を見せるも「先生は心霊系好きなんですか?」気になったのか尋ね)
>尾崎
えっ!?
(そんな適当な理由?と思いつつ問われたことに笑顔で「見てる時は楽しいが見終わったら怖いな」とよくある回答をして)
>細見先生
え?(可笑しな事でも言ったのか考えながら不思議そうにすれば、笑顔で答えた相手に「俺は見てる途中も怖い時あります」と言い出すと少し苦笑いを浮かべ)
>尾崎
いや、理由が直球だったなって
(ストレートに言うやつ居ないからな、と思えば苦笑いを浮かべているのに気が付いて「じゃぁ、一番怖い奴みるか」と言ってビデオをセットするために相手をベッドに座らして自分は立ち上がり)
>細見先生
そっちの方が分かると思って(首の後ろをかきながら言えば、立ち上がりビデオをセットしている相手を見ると「え…?本当にですか?」と信じれないのか尋ねて)
>尾崎
直球すぎるだろ
(もっと言葉を選べ、と言いたくなるがあえて言わずに本当かと尋ねられて振り返って口角を上げて笑えば「怖いならそばに居てやるからな」と言って再生ボタンを押して)
>細見先生
そうですか?(不思議そうにすれば少し考えるもすぐに止めてしまえば、口角を上げて笑う相手に「本当は、先生の方が怖いんじゃないですか?」と言いながらさり気なく相手の隣へ行き)
>尾崎
直球で言われた事がないからな
(そう思うだけかも知れない、と思うようにすれば言われた事に鼻で笑い、「俺の隣にきて言われても説得力ないぞ」と言ってテレビを見つめていて)
>細見先生
そうなんですか(先生だから言われてそうなイメージだったのか意外そうに言えば「なら、隣行きません。」と言えば元の場所に戻ろうとして)
>細見先生
結局、先生も怖いんじゃないですか(手を掴まれると相手の隣へ戻ると少し馬鹿にしたように言えば三角座りをしながらテレビの方へ視線を向けて)
>尾崎
補習受けたいならいっぱい言え
(その分補習を増やしてやると思いながらテレビの中から悲鳴が聞こえると肩を震わせて、冷や汗を流していて)
>細見先生
先生、補習とコレ関係ないじゃないですか(補習と聞けば困ったように言えば肩を震わせながら見ている相手に「先生って意外とあれ何ですね」と聞こえないように言えば悲鳴の音に驚き)
>尾崎
いや、ついつい補習受けたいとばかり…
(なんて冗談で言えば、相手の言ったことは分からなかったが何か言っていたのは確かに分かり。何を行っていたのか尋ねようと思えばテレビの音に驚いて「…腰、抜けた…」と呟いて動く事も無いのでまぁ良いかと思って)
>細見先生
先生が補習させたかっただけなんじゃないですか?(冗談混じりで棒読みで言えば、軽く鼻で笑うと相手の呟いた事が聞こえると「先生の怖がり…」と小さく呟いて)
>尾崎
それもあるな
(にぃ、と笑みを浮かべながら言えば呟いたのが聞こえて「悪いか…」と目を逸らしながら言えば何とか立ち上がろうとしていて)
>細見先生
何で、させたいんですか…(笑みを浮かべる相手を見るなり眉を下げながら尋ねれば「どこ行くんですか?」と立ち上がろうとしているのが不思議なのか首傾げて)
尾崎
可愛い生徒が補修でいやそうにしてるのをみると可愛いからな
(ある意味変態宣言をしても気にすることはなく、どこに行くのかと尋ねられて「トイレ」とお手洗いを指さして)
>細見先生
へー、じゃあ可愛い生徒にしてください。(溜め息混じりで呟くように言えば「そうですか」と軽く返事すると手をヒラヒラさせて)
>尾崎
いや、それが中々居ないんだ
(大体嘘だが上記を言ってはテレビを見ていると悲鳴で肩を震わせて「な、なぁ、尾崎…今日絶対1人で先に寝るなよ…」と声を震わせながら言って)
>細見先生
しっかり探してください(必ずいるだろうと思ったのか数回頷けばテレビの悲鳴に少し驚くと「な、何言ってるんですか?そんな事するわけ…」と言いながらベッドに行こうとして)
>尾崎
しっかり探した
(その答えがお前だ、おめでとう。という視線を向ければベッドに行こうとする彼の腕を掴み「どこに行く気だ?」と笑顔で尋ねて)
>細見先生
それで、俺ですか?(視線を向けられると不思議そうに自分の顔を指差して、笑顔で尋ねる相手に「え…ベッドの上から見ようかと」少し考えるも何とか答えて)
>細見先生
へー、そうなんですか(納得したように数回頷くと、ニヤニヤする相手に「いや…怖くなんかないです」冷や汗を少し垂らしながら否定して)
>尾崎
冷や汗、隠しきれてないぞ
(指を差しながらそう言えば、彼の元まで近付いて「本当は怖いんだろ?」と耳元で囁くように小さな声で言って)
>細見先生
気のせいじゃないですか?(少し焦ったように言えば、耳元で囁くような声で言われると驚くも「ち…違います」と言うと目を逸らし)
>細見先生
何でですか…(少し反抗するような態度をしつつも、ためらいながら相手の方に目を向けると「…別に怖くないです」と言い切り)
尾崎
嘘をつくとき人は目を逸らすからだ
(上記を言えば彼が目を向けて言ったので、本当か嘘かは置いておき「俺が怖いから先に寝ようとするな」と言って)
>細見先生
そうなんですか?(確かめるように言いつつも内心では逸らさないようにと考えては「なら先生も寝たら良いんじゃないですか」と提案してみて)
>細見先生
…おやすみなさい(ベッドに横になったのが分かると何て言ったら良いのか分からなかったのか、とりあえずありきたりな事を呟き)
尾崎
…ん
(目が覚めると朝だったので、時計を見れば午前中だというのが分かり。今日は学校も休みなためそのまま二度寝しようと考えて)
>細見先生
…先生、今日って学校(寝ぼけているせいか学校あるのか勘違いしているのか時計を見れば少し不思議そうに相手の方を見て)
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