案内人 2014-08-15 02:00:57 |
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>細見先生
はい。
(相手の言葉に素直に頷く、これも昔では有り得なかった。先生には反抗し同い年の生徒と共にすごすことは無くよく授業をサボり同じ不良仲間の連中とつるんでいた過去をもちそれから見ればすごい変化だろうと思いながら歩いていると突然腕をつかまれて咄嗟に県下の名残からか振り払おうとするが今は真面目な生徒だということを思い出して振り払う寸前でやめると囁かれた言葉に「…冗談はよしてください。前の俺ではないんです。」と誘いを拒否する)
>細見先生
はい(首を傾げる相手にきっぱり言えば「…良いでしょう?先生」と財布の中身を見ているのが分かるも念のためなのか更にねだって)
>黒月
昔とは違ってもおまえを認めない奴は多いぞ
(嫌みを言いながらニヤリと口角を上げて誘いを断ったことは良いことなのだが前の彼とは比べものにならないが「さっき振り払おうとしただろ」と)
>尾崎
じゃやめるか
(携帯灰皿にたばこを入れてねだられるとため息をついて「今日だけだからな」と言って財布をしまい「何食いたい?」と尋ねて)
>細見先生
…知っています。
(元不良の経歴はどうあっても隠しとおせない、だからこそ己に不平不満を抱く生徒もいるのは事実で、それを知ってなお与えられた役職をこなそうとしているのは昔の自分に戻りたくないからで「…咄嗟にでてしまった俺の悪い癖です」なるべく出さないようにしているが不良のときに体に染み付いた癖は中々直ることが無くいまでも咄嗟に先ほどのような不良のときの名残が出てしまうときがある)
>細見先生
ありがとうございます(多少棒読みでお礼を言うも此方は特に気にする事なく「いや、まだ決めて…あ、パフェで」と頭に浮かんだ食べ物を言い出すと少し相手の顔色を伺うように見て)
>黒月
成長したな
(頭を撫でながら上記を言い嬉しいのか笑顔になり、「放課後職員室に来い」少しは何か休ませてやろうと思い彼の背中をポンポンと叩いては授業するために目的地に向かい)
【あの、黒月さんと同じ名前のキャラが私の作っているトピに居るんですが、同一人物なら片方だけじゃなく両方来てください】
>尾崎
パフェで良いんだな
(近くにあったファミレスを指さしては「ファミレスで良いだろ?」と尋ねてファミレスに入ろうとして)
>細見先生
パフェで良いですけど?(軽く首を傾げながら疑問系で再び言うと「ファミレスの他にどこかあるんですか?」と尋ね返すと続いてファミレスに入り)
>尾崎
確かにないな
(肩をすくめながら上記を言いファミレスで店員に席の案内をされて席に腰掛けて「パフェの種類を選べ」と言いメニューを渡して)
>細見先生
じゃあ(メニューを見るとそんなに悩む事も無く決めたのかベルを押すと「…あ、イチゴパフェ1つお願いします」と注文すれば注文はする気は無いがそのままメニューを眺めて)
名前:佐伯 昴
年齢:27
性別:男
容姿:黒髪を襟足よりも少し長めに伸ばしている。身長は183cm。目の色も黒く眼鏡をかけている。足首のあたりまである長めの白衣を着ており、Yシャツはボタンを2つ外している。顔立ちは良く告白された回数は数知れず。体つきは無駄な肉は無く筋肉もある方。
性格:来る者拒まず去る者追わずで生徒でも関係なく好意をもたれれば付き合うが、長続きはせず飽きた時点であっさり捨てることもあり泣かせた数も多い。根は真面目で本気で惚れた人には一途になりとことん尽くしてしまう上に独占欲も強く重いと感じられて振られたことがあってから恋愛に関して臆病になっている面もある。
備考:保健医。学生時代は不良をしており名前を聞いただけで逃げる人が多いほど喧嘩は強い。
>ロルテ
はぁ、(机に資料を並べて仕事をしていたものの気持ちのよい日差しのせいか眠ってしまい気がつくと時計は3時をさしていた。今日は早く仕事を終わらせて帰ろうと思っていたのに、と溜息を吐くと再び資料に目を通し始め)
(教師×教師で主さんの片想いからの両想いって大丈夫ですか?)
>尾崎
イチゴ……
(口元を手で押さえて笑うのを堪えていてるが肩は震えていて「抹茶パフェ一つお願いします。以上です」と自分もパフェを注文して店員が去っていけばまた口元を押さえて笑いを堪えていて)
>50
【良いですよ!ロルはどうしますか?】
【分かりました!上のに絡みます!】
>佐伯
仕事すこし手伝いましたよ
(トイレから帰ってくれば彼が起きていたので上記を言い続きを手伝おうと思い「手伝いましょうか?」と言いながら彼の手元にある資料をのぞき込んでは平常心を保とうとしていて)
【気になったんですけど、三時って昼ですか?深夜ですか?】
>細身先生
へっ、あぁ、細身先生。ありがとうございます(顔を上げて扉を開けて入ってきた相手を見ると微笑んで礼を言い、「後は俺がやるから大丈夫です」資料に目をやると近くにあった携帯に着信が入っていることに気付き「……アイツか」と面倒臭そうに呟くと頭をかき)
(/昼の3時です!分かりにくくてすみません)
>佐伯
いえいえ、大丈夫です
(彼に微笑んで彼の隣に席があるのでイスに座れば彼の顔をチラッとみてはすぐに目を逸らして「知り合いですか?」と知人からの電話なのだろうかと思えば自分もいつか彼に名前で呼ばれるのかなと思って想像しては少し頬を染めて)
【了解です!】
>細見先生
昔の俺とは違いますから。
(成長したと頭をなでて褒められると不良の時はなかったことなので若干照れくさい気持ちが残っていて「わかりました。」と短く述べてから己も教室に向かうために再度歩み始める)
>細身先生
ん?(一瞬見られたような気がして相手を見て首傾げると、すぐに資料に視線を戻し。「あーっ、恋人?お前のクラスの女子に告白されて付き合ったんだけど超面倒で」溜息を吐くと電話をするでもなく机の上に適当に携帯を置き。「どうしたんですか?」相手の顔が赤くなっていることに気付いて額をくっつけて「うーん、熱はないみたいだな」微笑み)
黒月
はぁ…疲れた
(一日の授業が終わり疲れたからだを癒すようにコーヒーを飲んでゆっくりしていてそろそろ彼がくるのかと思いながら放課後の時間を差している時計をみて)
【あの、質問に答えてくれませんか?】
>佐伯
こっ、こい…びと…
(彼の言葉を聞いて「恋人」しか頭に入らなくて電話をしないので出たくないのかと思ってすこしホッとしては額をくっつかれてかぁぁと真っ赤になっていくのが分かり慌てて離れようと彼の肩を押して「すっ、すみません!…けど平気です…」と目を逸らして俯きながら言い)
【両想いなる前に告白するならどちらから告白して、どのあたりで告白したらいいですか?】
>細見先生
…失礼します。
(全ての授業が終了し今は生徒会は忙しい時期ではないため仕事の量は微々たるものですぐに片付けなくてもいいだろうと判断した後、勉強道具が入った黒い手提げ鞄を片手にもちながら教室を出て真っ直ぐ職員室へと向かい室内へ入る前にあいている片手で身だしなみを整えてから職員室の中にいる先生方に聞こえるように数回ノックした後、職員室内へと入りながら小さく頭を下げて入ると頭を上げながらも後ろ手で扉を閉める)
【見逃し安堵質問放置してすみませんでした。
これからは参加した板にはなるべく平等にレスをしたいとおもいますのでよろしくお願いします】
>黒月
おぉ、来たか
(随分早いなと思いながらコーヒーを飲みながら隣の席に座れというようし手を出して「何か飲みたいものあるか?」と自分たちしか職員室には居ないのでなんの躊躇いも無く何かを飲むように勧めて。昔と変わって良い生徒だ、と思いながら席を立ち「何か淹れてやる座って待っていろ」と言って冷蔵庫の方に行き)
【大丈夫ですよ!宜しくお願いします!!】
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