案内人 2014-08-15 02:00:57 |
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>細見先生
あ、先生ですか(声を掛けられ誰かと思えれば担任の先生だったのが分かると一言言えばそのまま職員室へと入ると日誌を机の上に置くと「じゃあ…俺もう用ないんで」と言ってしまえば玄関へと向かい)
>尾崎
このまま帰るのか?
(首を傾げながら尋ねては玄関に向かった彼の腕をつかんで「今は生徒も教師もほとんど居ない。先生とイイコトしたくないか?」そう尋ねては耳に息を吹きかけて)
>細見先生
帰るしか無いと思うんですけど?(尋ねる相手に当たり前の雰囲気を出しながら言えば掴まれた腕を見ては「何言ってるんですか…?」と尋ねながも息を吹きかけられると思わず肩がビクッとなり)
>尾崎
部活、今日休みか?
(確か陸上部だったよなと思いながら尋ねて「あんなことやこんなこと、君らぐらいになると興味があるだろ?」と言って彼の耳の裏を少し舐て)
>細見先生
あ、部活休みですけど(実はハッキリと覚えていないのか首の後ろを軽く擦りながら答えれば「ちょ…先生、俺別に…」と言えば片目を閉じてはくすぐったいのを我慢しているのか拳に力を入れて)
名前;黒月雅(くろつき みやび)
年齢;18
性別;男
容姿:耳にかかる程度まで伸ばされた癖のない黒い短髪に切れ長の黒い瞳、若干強面の整った顔立ちをしており初対面の相手からは敬遠されがちでそれを緩和するように銀縁の伊達眼鏡をかけている。 細身の体格に肌の色は日焼けしにくい体質なため色白。服装は学校指定の制服を着用し、私服は落ち着いたシックな服を好む傾向にある
性格;落ち着き払っておりいつも冷静沈着なため周囲の人々からはクールな人と認識されており人々から頼られる存在である、持たれるイメージから想像はつかないがお人よしな面があるため断りきれずに貧乏籤を引かされている。普段は決して出さないが本来は柄の悪い口調が基本的で喧嘩っ早い節があるため不良気質が本来の彼の姿。一見すると怒る感情とは遠い人だと思われるが一度堪忍袋の緒が切れれば本来の姿である柄の悪い口調で怒るので周囲から恐れられている。
備考:元不良という生徒会長では異例の抜擢でその経歴から一部の生徒からは不平不満があるがその性格から大半の生徒は支持されている。
(不良×生徒会長の生徒会長役を希望します!)
>尾崎
そうか
(納得したように上記をつぶやいて「保健の授業をそわそわしながら受けていただろ?」なんて耳元で囁いてては「暇ならどこか行くか?」と言い)
>細見先生
先生、うるさい…です(囁かれると肩をビクッとすれば保健の授業に関しては何も言わずスルーしてしまえば「別に良いですけど」家に帰っても暇だと思ったのかすんなりと言い)
>尾崎
叫んでないぞ?
(うるさくはないだろうと思い上記を言い「どこに行きたい?」と尋ねて玄関から靴をはきかえて)
>黒月さん
【ロルは私から書いた方が良いですか?】
>細見先生
分かってます(何故か溜め息混じりで言えば「…特に無いんで先生が行く場所で」と適当な事言えば玄関で靴を履いて出てきて)
>黒月
【分かりました!】
黒月
(昼休み職員室で休んでいると廊下に彼の姿を見つけて丁度渡そうとしていた資料を持ちながら職員室を出て早歩きで歩いていき彼に声をかけて)
>尾崎
俺の行くとこは学生はいけないぞ?
(たばこを取り出して生徒の前でたばこをすい始めながら上記を言いどこに行こうかと考えて「何か食いに行くか?」と尋ねて)
>細見先生
そうなんですか…先生タバコくさいです(タバコを吸い始めた相手に横目で見れば躊躇う事なく言えば「じゃあ、奢ってください」と食べに行くのは賛成なのか奢ってもらおうとして)
>細見先生
あ、細見先生。
何か俺に用ですか?
(昼休みの時間帯、思い思いに休み時間を過ごす生徒達を尻目に食事を終えたので教室に戻ろうと職員室の前を通り過ぎると後方から声をかけられて歩みを止めてそちらのほうを見ると担任である相手の姿があり、くろりと体ごと相手のほうに向けてからいつもどおりの表情で問いかける)
>尾崎
そうか?
(自分の臭いを嗅いでは首を傾げて奢ってほしいと言われては眉を寄せて「自分で払え」と言っては奢る気でいるのか財布の中を確認して)
>黒月
次の授業の移動教室らしいから言っといてくれ
(上記を言いながら資料を彼に見せて「この資料を次の授業担当に渡してくれ」と言って用はそれだけなのでそれだけと伝えて次の授業に向かおうとして)
>細見先生
あ、わかりました。
(彼の言葉に素直にうなづきながらも己を含めた生徒全員分の資料を受け取ながら小さく頷くと雑用だが断る理由も無くそのままくるりと踵を返し教室へ向かおうとする、入学したてのときはこんな雑用を押し付けられることなんてなかったと懐かしい記憶を思い出しながらー)
>黒月
頼んだぞ
(昔の彼を思い出してはすごく変わったなと一人で思っていて後ろを振り向いては彼のとこまで早足で歩き腕をつかんで「前みたいにサボるか?雅」と囁いて)
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