案内人 2014-08-15 02:00:57 |
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>尾崎
いや、それが中々居ないんだ
(大体嘘だが上記を言ってはテレビを見ていると悲鳴で肩を震わせて「な、なぁ、尾崎…今日絶対1人で先に寝るなよ…」と声を震わせながら言って)
>細見先生
しっかり探してください(必ずいるだろうと思ったのか数回頷けばテレビの悲鳴に少し驚くと「な、何言ってるんですか?そんな事するわけ…」と言いながらベッドに行こうとして)
>尾崎
しっかり探した
(その答えがお前だ、おめでとう。という視線を向ければベッドに行こうとする彼の腕を掴み「どこに行く気だ?」と笑顔で尋ねて)
>細見先生
それで、俺ですか?(視線を向けられると不思議そうに自分の顔を指差して、笑顔で尋ねる相手に「え…ベッドの上から見ようかと」少し考えるも何とか答えて)
>細見先生
へー、そうなんですか(納得したように数回頷くと、ニヤニヤする相手に「いや…怖くなんかないです」冷や汗を少し垂らしながら否定して)
>尾崎
冷や汗、隠しきれてないぞ
(指を差しながらそう言えば、彼の元まで近付いて「本当は怖いんだろ?」と耳元で囁くように小さな声で言って)
>細見先生
気のせいじゃないですか?(少し焦ったように言えば、耳元で囁くような声で言われると驚くも「ち…違います」と言うと目を逸らし)
>細見先生
何でですか…(少し反抗するような態度をしつつも、ためらいながら相手の方に目を向けると「…別に怖くないです」と言い切り)
尾崎
嘘をつくとき人は目を逸らすからだ
(上記を言えば彼が目を向けて言ったので、本当か嘘かは置いておき「俺が怖いから先に寝ようとするな」と言って)
>細見先生
そうなんですか?(確かめるように言いつつも内心では逸らさないようにと考えては「なら先生も寝たら良いんじゃないですか」と提案してみて)
>細見先生
…おやすみなさい(ベッドに横になったのが分かると何て言ったら良いのか分からなかったのか、とりあえずありきたりな事を呟き)
尾崎
…ん
(目が覚めると朝だったので、時計を見れば午前中だというのが分かり。今日は学校も休みなためそのまま二度寝しようと考えて)
>細見先生
…先生、今日って学校(寝ぼけているせいか学校あるのか勘違いしているのか時計を見れば少し不思議そうに相手の方を見て)
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