出雲くんのお相手探し 2014-08-15 00:12:28 |
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あ、最後にロルはどれくらいつけたほうが良いか教えていただけないでしょうか?
取り敢えず私は豆から長まで大丈夫なので…
それと、出来たら初回お願いします…!!
えっと…
自分は基本、中~長くらいですが
そちらはどの位でも大丈夫ですよ!
やりやすいようにどうぞ!
了解です!
それでは絡み文出すので少し待ってください!
…っのアホ。またこんな所で寝よって…
(Barに入るなり寝ている相手を見つけ、上記をぼやいては苦笑いをする。寝顔を見ていると、ふと、尊と一緒にいる相手の姿を思い出してしまい顔をゆがめるてはため息をつくとカウンターへ向かって歩き出し)
(/勝手に寝てる設定にしていまいすみません。あと、表現下手ですみません…)
──んん…、(いつの間にか寝てしまっていて、店の中に誰かが入ってくる気配感じ取っては重い目を開き。「…あ、おはよう…草薙さん」と目を擦りながら体起こしてはいつもどおりのへらりとした笑みで。)
(/いえいえ!初回ありがとうございます!
ロルお上手ですよー!!)
あ、おはよう…じゃ、ないわ、あほ。そんなとこで寝てたら風邪引くやろ。
(いつもだったらげんこつの一つくらい喰らわせてるところなのだろうが、先程思い出してしまったことに気が滅入ったようで、いつも通りの台詞でも少し覇気が無さそうで)
へーきだって。俺が風邪引いて寝込む姿なんか想像できるかい?(寝起きというのもあるのか、喋り方も遅く、手振り身振りで表す姿がいつも以上にふわふわとしていて。それに対しいつもより覇気の無い相手の様子にも気付いたが敢えて口に出さないでおいて。)
………ハハッ…せやな。想像できひんわ。
(寝起きの相手を見てかわいいなんて思ってしまうが顔には出さず、いつものように笑うとカウンターに寄りかかっては煙草を出し吸い始め)
でしょ、?(ふ、と笑み、この距離でずっと相手と話しているのもあれだと思ったのか、その場立ち上がってはカウンターの席まで向かい腰下ろして。「……キング達、今頃何してるんだろーね」カウンターテーブルに頬杖つき、ふと思ったことを相手に問いかけるように。)
……。尊…達ねぇ…。(相手の口から今一番聞きたくなかった名前を聞いて、一度固まり煙草の煙を吐くのに紛れてため息をつくと「まぁ、楽しくやっとるんとちゃうか?」といつもの調子で答えて)
(/吠舞羅メンバーは旅行中とかってことですかね?)
そうだねぇ、俺も行きたかったなー…。(皆で楽しんでいる場面想像してははぁ、と溜め息ついて、テーブルに突っ伏せば上記ぼそぼそ。)
(/あ、はい!言い忘れててスミマセン!
どちみちその設定の方がやりやすいかなと思いそうさせて頂きました!)
堪忍な十束。店の手伝いのために残ってもろうて。今、忙しい時期でなぁ…。(申し訳無さそうに相手を覗き込んで「まさか、旅行と被るとは思ってへんかったけど…。」とこちらもため息をついて)
(/勝手に店の手伝いのために残って貰ってることにしちゃいました。すみません。あと、Barの忙しい時期って何?とか、忙しい時期のくせにのんびりしてるとか、その辺は気にせず流していただけると助かりますw)
まぁ、しょうがないよ。
…それに、俺達もキング達に負けないくらい面白い事すれば良いんだよ!(仕方ないと言ったように顔を上げつつ苦笑浮べるが、直ぐにまたいつものように何か思いついたのか無邪気な笑みへと変わり、まるで子供が新しい遊びを考えるかのような姿で。)
(/はい!ちゃんと流させてもらいましたーw
というか、いつものテンションの多々良くんで申し訳ないです…w
ちゃんと後で心情変化しますので!!)
おもろいことって…あんな、十束。お前さんは若いでええかもしれんけど、俺はそないな歳やないて…(相手の無邪気な表情でやんちゃしてた学生時代を思い出し、もしその頃のようにやんちゃされたら体が持たないと思って苦笑いをし)
(/ありがとうございます!!w
いや、全然いいですよ!ゆっくりで構わないので!)
そんなこと言ってるけど、四歳しか変わらないじゃないか(ぱちくりと何回か瞬きしては、手の親指以外の四本の指立てれば相手の真ん前に突き出し主張して。「草薙さんも充分若いよ。」へらん、緩い笑みを浮かべて。)
(/はーい、有難うございます!)
4歳って言うてもな…。自分で言ったら4年前やで。十束やて、4年前を思い出せば若かったなって思うやろ?(着実に年をとっているなと感じ少し悲しそうに笑って。「あ、でも、尊とは2歳差でもあんま歳の差感じひんわ。尊、老けとるんか?」と冗談のように笑って)
んー、確かにそうだけど…。(相手の言うことは間違ってはいないものの、やはり相手はまだまだ若いと思い、曖昧に。“尊”という名前が相手の口から出てくれば「…え、あぁ…。うん、どうだろーね」にこにこと笑みつつ、思わずそっけなく返してしまい。)
でも、ありがとう。若いって言うてくれて。この若さを保つことが出来たらええんやけど…。(吠舞羅の中で最年長であり、他の連中との歳の差を感じていたため相手の言葉が少し嬉しかったが、歳は毎年とることに苦笑いをして。相手の返事がそっけない気がして、様子を伺うために「なんやろ、眉間のシワやろか?尊はいつもムスッとしとるしな…」と同じ内容のまま話を続け)
大丈夫だよ、草薙さんなら。(何の根拠もないが、相手を安心させるように毎度の調子でへーき、へーき、なんて。話を続けられては一瞬少し困ったように眉を下げてみるも「あはは…、キングっていつも怖い顔してるもんねぇ…。」なんとか違和感を与えないように努めて。)
おおきに、十束。(と言うとニコリと笑い。やっぱり、いつものと様子と違うと思ったが、それを隠してる様子も見て取れたため、「…………十束。」と、しばらく見つめると相手の名前を呼んだ)
どういたしまして。(にこにこ、)
…ん?なんだい?(こちらを見つめる相手に気付き己も何かと見つめ返すが、名前を呼ばれてはゆるりと首傾げ問い。)
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