戦国無双なりきり

›ねね
よろしゅう頼むわ！

>政宗
…ん、ああ、センスと扇子をかけたわけか。一瞬考えたぞ。（ギャグの解説を始める←）
ほう、それは良いがくれぐれも俺には当てるなよ。だけを撃ち落とすくらいおまえにとっては朝飯前であろう？（自分はいいけど他人はダメ派らしい←）

くそ…俺としたことが誤字ってしまった。
だけ、ではなくて 虫だけ、が正しい。（てれっ←

›三成
ほう！貴様も考えていたのか！ｗ
どうやらわしらは気が合うようじゃな！！
よし、ならばこれからは銃を使って虫退治じゃ！（城内穴だらけじゃな…←）
誤字くらい気にするな！いいんだよ！グリーンだよ！

＞三成

うん、そうなんだよ。三成知らない？（首傾げ）

＞政宗

アンタ片目どうしたの？（相手見るなり問いかけ）

>政宗
うむ、おまえとはあまり話した事は無かったが、意外にも合っていたようだ。（ニヤッ口の端上げて精一杯の親しみを込めた笑い）
別にそれでも構わんが、銃を撃ちまくってあのお目付役に叱られない様にするんだな。

すまない…。政宗は実は良い奴だったのだな、糖質５０％ＯＦＦだし←

›ねね
…！木登りで枝が目に刺さった故！！（少し動揺する）

>おねね様
知りませんね…。ですが秀吉様の事、また何処かへ遊びに出掛けたのでは？きっと直ぐに戻って来ますよ。（自分なりに気を使ったつもりでそう言い）

＞政宗

そりゃ大変！痛かったでしょ？いい子いい子してあげるよ（眼帯の上からそっと撫で）

＞三成
何処かっていうのは廓のこと？まあ他に思い当たりそうにもないし。三成、ついて来てくれる？あの人を連れ戻しに行くの（笑顔なのは笑顔なのだが黒く。強引に腕引き廓に向かって）

›三成
その時は小十郎の眼鏡を壊せば解決じゃ！
綾御前を呼べば尚完璧じゃ！（想像してニヤける）
そうじゃ！糖質は少ないほうがダイエットにも効果的な故！！←

›ねね
わっ…わしは子供じゃな…！（まともに受け取ってくれるねねの優しさに感動したわ！！このままでも良いか…）

＞政宗

アタシにとってはみんなが子供だからね。ほーら、痛くなくなったでしょ？（眼帯から手離すとニコッと笑い）

›ねね
貴様の優しさが皆が慕う理由か…！
わしも一国の主。見習わねばな！
むっ…！痛くないな！貴様、どのような忍法を使ったのだ！？（腕組をして考え込む）

＞政宗

いやだね、見習うだなんて。照れるじゃない！んふ、ねね忍法だよ（頬はさみ体ねじらせつつ相手を叩き。ウインクして言い）

>政宗
何と言う策士…！対抗策を心得ているのだな。普段から片倉に世話を焼かせているのがよくわかる。←
そしてグリーンを愛飲という訳か。政宗貴様…できるな！←←

>おねね様
いやっ、別にはっきりそうだとは……って何故俺まで！！時間になれば帰ってくるんじゃないですかっ？（抗議をしつつも無理に抗う事はせず引っ張られるままに）

›三成
小十郎の小言は長いというので有名じゃからな！
貴様も目をつけられぬよう気をつけよ！ｗ
本当に小言が長い！
糖質やらプリン体やら色々言われてるがグリーンが一番じゃ←謎のグリーン推し

›ねね
貴様の料理一度食してみたいものじゃ！
わしもたまに料理を作る故な！
ふむ…！ねね忍法か！それは優しさで出来ているのじゃな！

>政宗
それは気を付けねばならんな。長い小言などおねね様1人でじゅうぶんだ。←
そこまでか？麒麟や金麦では駄目なのか？良く知らんが。（とりあえず知ってる銘柄を上げる←）

＞三成

だーめ。こういう時は女がしっかりしとかないとなめられちゃうからね、それに城に籠もりっきりもよくないよ？運動だと思ってついておいで（相手を心配しての行動だとは直接言わず

＞政宗

それは良いね！アタシも政宗のご飯食べてみたいよ！そんなに誉めてもなにも出ないよ？出るのは愛情だけだよ？（良い案だと納得して

政宗様
私の小言がどうしたのですか政宗様…
（ニッコリ