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No.141
by サシャ・ブラウス 2014-08-27 21:09:19
う、・・すみません(沈黙に耐えれなかった己はとうとう口を開き俯きながら左記を述べて。ふっと抱き締められては「・・何ででしょうね、遥に抱き締められると落ち着くんです」と。)
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No.142
by 西園寺遥 2014-08-28 08:02:15
俺も……落ちつく。サシャが近くにいると感じられる
(彼女の事を抱きしめつつ、しばらく何かを考えている素振りを見せると「サシャ……キスしていい?」と唐突に尋ね)
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No.143
by サシャ・ブラウス 2014-08-28 13:28:55
・・へ(まさかその様な事を尋ねられるとは予想外で目を丸くして。しかし好きな相手なのだから嫌なはずもなく「・・はい」と恥ずかしそうに軽く頷いて)
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No.144
by 西園寺遥 2014-08-28 14:36:32
じゃあ……
(相手の了承を得たところで、早速彼女の両肩に触れ目を閉じるとそのまま彼女に向けて顔を近づけていき)
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No.145
by サシャ・ブラウス 2014-08-28 14:52:23
・・(相手が自然に口付け出来るように、と今度は軽く目を閉じて)
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No.146
by 西園寺遥 2014-08-28 15:00:25
……んっ
(徐々に顔の距離は縮んでいき、最終的には小さな声と同時に互いの唇を重ね)
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No.147
by サシャ・ブラウス 2014-08-28 15:07:58
んっ・・(吐息に混じった声を出せばゆっくりと目を開けて)
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No.148
by 西園寺遥 2014-08-28 15:16:57
んっ……ふっ
(いつもならば恥ずかしくなってやめようと思うのだが、今の自分は驚く程積極的になってしまい彼女の口に舌を入れようとし)
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No.149
by サシャ・ブラウス 2014-08-28 15:27:59
んっ、ふ、ぅ(軽く口を開けては入ってくる舌に軽く絡めて)
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No.150
by 西園寺遥 2014-08-28 16:06:58
んっ……っ
(それに応えるようにこちらからも舌を絡ませその最中吐息が洩れ)
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No.151
by サシャ・ブラウス 2014-08-28 16:15:51
んんっ・・はぁ、(苦しくなったのか息を吸おうと相手から口を離して)
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No.152
by 西園寺遥 2014-08-28 16:29:35
はぁ……はぁ
(どれほど夢中になっていたのか、肩で息をしており「激しかった……」と小声で呟き)
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No.153
by サシャ・ブラウス 2014-08-29 19:01:13
たまにはこういうのも・・いいかもですね、(ふぅ、と一息置いてはにへらと軽く笑いながら左記を言い)
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No.154
by 西園寺遥 2014-08-29 20:54:49
次やったら……本格的に襲っちゃうかもね
(今でもあと少しの所で理性が吹き飛びそうだったので、次はもう保証できないと言い出し)
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No.155
by サシャ・ブラウス 2014-08-30 21:58:19
は、はい・・(こくこく、と数回頷いては此方ももうすぐで理性が飛びそうだった、と胸に手を当てながら言い)
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No.156
by 西園寺遥 2014-08-31 13:25:10
何だろう……少しだけちらっと見たんだけど。さっきのキスをしている時のサシャの目が……色っぽかった
(もっと他にも例えられる言葉があるのだが、あまり口にしたくない言葉であったためとりあえず色っぽかったと言い)
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No.157
by サシャ・ブラウス 2014-09-01 18:51:12
い、色っぽい!?..初めて言われましたよ(目を丸くしては今までの食欲旺盛で女っ気がない己を振り返っては「..すごくフィルター掛かりましたね」と)
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No.158
by 西園寺遥 2014-09-02 00:21:35
信じられないなら……もう一回してみる?(どうやら信じていない様子に見える彼女に彼は顔を近づけてはそう述べる。さらに彼は携帯のカメラを起動していた)
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No.159
by サシャ・ブラウス 2014-09-03 20:50:11
・・・!、カメラは駄目です!!(キスだけでも恥ずかしいのにその様子をカメラに収められるのは流石に無理だ、と相手の携帯を掴んではぶんぶんと首を振り)
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No.160
by 西園寺遥 2014-09-04 07:32:11
だってさ……サシャが信じてくれないから(携帯を掴んで使わせまいとしている彼女を見れば、彼女の耳元に顔を近づけて「サシャ……」とこちらも無意識ながらやや色っぽい(?)口調で囁き)