真・三國無双なりきり

>>李典様

それがあなたの良いところなんですね。誰にでも分け隔てなく接するところが

>>孫権様

まあお優しいんですね。しかし孫権様が迷子になられては喜びませんよ？

練師

そうだな、気をつけよう
(笑顔で相手を見て話せば

>>孫権様

ええ。それに孫権様は孫呉にとって大事な御方なんですから、もし帰る道中何かあればすぐにでもお守りいたします

練師

期待しているぞ
(相手に言えば馬のたてがみを撫で

>>孫権様

はい、お任せを。孫権様の馬はとてもおとなしいんですね

練師

こいつが赤子の頃から飼育したるからだろう！
(たてがみをさらに撫でて

＞李典殿


…ええ…まあ…。…貴方と私…似て居ますし…！(相手の言葉に暫く考え頷けば)

李典殿

有難うございます、此れから宜しくお願いしますね。(にこりと微笑み軽く頭を下げ挨拶すれば、相手に手を差しのべ握手求め。)


All

皆さん、私、陸伯言と申します。宜しくお願いします。(此処に居る相手達に向かい挨拶をして。))

＞陸遜殿

…どうも…私は鍾士季です…！…お見知り置きを…！(自身の髪弄り上から目線に自身の挨拶し)

鍾会殿

はい、鍾会殿ですね。英才教育で有名な方ですよね、宜しくお願いします。(挨拶に応えて微笑み頭下げれば上記述べ挨拶返し。)

›鍾会殿
天パのところとか特にな（笑）
でも鍾会後ろ髪ストレートだよな…なんでだ？（疑問そうに話しかける）

›陸遜殿
あぁ、よろしくな～！
（握手したあと笑顔で拱手）

＞陸遜殿

…ああ…私は選ばれた人間鍾士季だ…！…陸遜殿こそ…夷陵の戦いで劉備軍を退けたと聞くが…？(自信気に相手に呟き問い掛け)

＞李典殿

…………っ！…後ろの髪も解けばクルクルに成りますよ…！(自身の後ろ髪触り相手に言い)

李典殿

…あの、一つお願い宜しいでしょうか？(握手しては笑顔でいて、ふと相手の頭を見れば気になる様な髪の毛。じ、と見つめては相手を見て上記述べ。)


鍾会殿

そうですよね、流石ですね。え、まあそうです。大した事ではないですが…(ふと微笑んでは相手に言われ恥ずかし気味に上記述べて。)

›鍾会
あ、そうなのか！（笑）

›陸遜殿
ん？何だ何だ？（髪を見つめられ謎な様子で←）

＞陸遜殿

…いや…私は凄いと思うぞ…？…御前はまだ若い…戦場で殺すには惜しい男だ…！(自身の髪弄り相手見詰め呟き)

＞李典殿

…そうですよ…！…貴方の髪も…天パの割にはモジャモジャです…。…癖毛ですか…？

›鍾会殿
あぁ、いや、癖毛ですわな〜！
痛いところ突っ込んでくるなぁ

＞李典殿
……癖毛……ですか。…フン…貴方のモジャモジャ…嫌いでは有りませんが…(自身の髪片手で弄り呟き)

李典殿

その、髪の毛を、さ…触らせて下さい！(相手を見ては失礼だろうと思い下を向いてしまい、相手を再度見つめ直しては触らせて下さいと上記述べ。)


鍾会

そう、ですかね。て、貴方も若いのでは？(相手の言葉を聞き照れ臭そうに上記述べるも疑問に思い聞いて。「いつかは敵同士になりますからね、」と予め念を推して言い。)

›鍾会殿
ん？それはどうもどうもー！
どうせなら高虎みたいなかっこいい髪型が良かったぜ俺…ｗ

›陸遜殿
…なんだ、そういうことか！それなら遠慮なくどうぞどうぞ〜！（爽やかな笑顔）

＞陸遜殿

…フ…フン…まあ…私も若い方です…！(自身の髪弄り呟けば「敵同士のときは容赦しませんよ？」と自身も念推し)

＞李典殿
…高虎…？…ああ…あの人物ですか…？…でも貴方は今のままで充分ですよ…？(相手の全身見ては頷き呟き)