側にいて[GL]

はい…いいですよ♪
(嬉しそうに相手に答えて)
あ、千尋さん今度は私にもお礼をさせてください
(ﾆｺｯと微笑むと相手に抱きつきながら上記を話し)

ん？お礼されるようなことしてないけど何してくれるの？
（首を傾げながら抱きつく彼女の頭を撫でる）

同棲させてくれるお礼に私の手料理を振る舞います♪
(ﾆｺｯと微笑むと伊達メガネをかけてエプロンに着替えながら上記を述べ)

え！？裸エプロン！？裸エプロン！？
（興奮しながら相手がエプロンに着替えるのを見ている）

は…裸ですか!?そ、それはさすがに…
(顔を真っ赤にしながらアタフタと相手に説明し)

冗談だよ、冗談、あ、でも今度で良いからお風呂一緒に入ってくれたら嬉しいかな？
（顔を真っ赤にする彼女を見て笑い始める）

わ、私でよければ…良いですよ
(恥ずかしそうに微笑みながら話し)
千尋さん、何かリクエストはありますか?
(ﾆｺｯと微笑みながら相手にたずね)

それじゃあのぞみちゃんの得意料理でお願いします！！
（食卓について食器を並べながら元気よく答える）

わかりました、ちょっと待っていてくださいね～♪
(ﾆｺｯと微笑むと冷蔵庫から食材を取り出して調理をし始め)
しばらくして…千尋さん出来ましたよ～
(元気よく相手に声をかけると作り立ての味噌汁や肉じゃがなどの料理をたくさん用意し)

いただきます・・・もぐもぐ
なにこれ凄く美味しい！！私が作ってもこんなに美味しく作れないよ！？
（彼女が作ってくれた手料理の前で手を合わせると美味しそうに頬張リ始める）

美味しいですか?良かった～♪
(ﾆｺｯと嬉しそうに微笑みながら頬張る相手をみつめ)

うん、物凄く美味しいよ？ほら、のぞみちゃんもあ～ん
（肉じゃがを箸で取って相手の口元に近付ける）

良かった～…あ、ア～ン♪
千尋さんもア～ン♪
(ﾆｺｯと微笑みながら相手の口元に肉じゃがを近づける)

あ～ん・・・んんっ
（いったん、口に肉じゃがを含むとそのまま彼女の口と自分の口を重ねて口移しで食べさせる）

ち、千尋…さん…?んっ…
(嬉しそうに相手から口移しされると自分もお返しに口移しで食べさせ)

んんっ・・・あらためて口移しされると照れちゃうね
（少し恥ずかしそうな顔して彼女の顔を見つめる）

でも、好きな人となら私は構いませんよ
(ﾆｺｯと微笑むと嬉しそうに相手に甘えながら話し)

部屋上げします

お相手様がいらっしゃらないので勝手ですがキャラリセを行います。

ごめんねぇ、仕事が忙しくて来れなかったけど今夜からまたこれそうだからよろしくお願いします

/千尋様、主の勝手でリセを行い申し訳ございません
こちらこそ、お相手是非よろしくお願いします。
絡み文を投下しておきます。
ち、千尋…さん…キス…してもらえませんか?
(顔を真っ赤にしながら相手にお願いし)

ん～？いや
（なぜ、キスを要求されてるのか分からず首を傾げる）

そ、その…千尋…さんが好き…だから…ダメ…ですか?
(首を傾げる相手に心配そうにたずね)

もちろん駄目だよ～？
（笑いながらのぞみちゃんの肩を叩く）

そう…ですか…そ、そうですよね…ちょ、
ちょっと買い物してきますね～
(ショボンとした顔をするがすぐに財布だけを持ち出て行ってしまい)

・・・・・・はぁ～しんどいわぁ、本当にこの本、参考になるのかな？
（一人で部屋に残り隠してあった恋愛本を読み始める、本には好きな人と仲良くなるには距離を置いてみるのも大切と書いてあった）

見てるとこっちが興奮しますね笑

……千尋さん…ごめんなさい…
(ボソッと呟くと買い物とはいいつつただただひとりふらついていると雨が降り出し)

あらら？雨が降ってきたわね、のぞみちゃんは大丈夫かなぁ？
（雨が降っているのに気付いてのぞみちゃんを迎えに行くため、傘をひとつだけさして外に出る）

…千尋さん…来てくれる…はずないか…
(雨が強くなるが傘をもっておらず相手が来てくれることを期待したが来ないと思いずぶ濡れになりながらまた歩き出し)

だ～れだ？
（突然、背後から片手で目隠しをする）

ふぇ!?そ、その声は…千尋…さん?
(突然相手の声がしていろいろな想いが込み上げ)

正解～もう、駄目じゃない、こんなにびしょ濡れになって探したよ？
（持って来たバスタオルでのぞみちゃんの頭を拭き始める）

千尋さん…どうしてここが?
(タオルで拭かれながら千尋さんにたずねて)

ん～直感？
（首を傾げながらこまった顔する）

そう…ですか…すいません、千尋さん…
(言葉につまりなにもいえずかろうじて一言だけしゃべり)

・・・ったく、仕方ないなぁ
（私は他人に見られないように傘で二人を隠しつつのぞみちゃんの唇を奪う）

え…あの…千尋…さん?
(相手に唇を奪われるとびっくりして何も言い返せず)

ごめんね、本当はのぞみちゃんに甘えたくてしょうがなかったんだけど、恋愛本には少し距離感を置くことも大切だって書いてあったから、キスを我慢してみたんだけど出来なかったわ
（そう言うと何度も頬や首筋にキスし始める）

千尋さん、私にたくさん甘えてくださいね？そして、ずっと…側にいて?
(ボソッと呟きながら相手のキスを受け入れてﾆｺｯと微笑み)

うん、ずっと側に居るのは良いんだけどさぁ。
私、甘えるのも好きだけど甘えられるのも好きだからのぞみちゃんもどんどん甘えて来てくれると嬉しいかな？
（頬を少し赤くしながらのぞみちゃんの顔をじっと見つめた後「取りあえず家に帰ろう？」と言って家に向かって二人で相合傘して帰る）

千尋さん…大好きです!
(相合い傘をしていると家につき、着けば早速ぎゅっと相手に抱きつき顔を赤くしながら上目遣いで甘えて呟き)

・・・という夢を見たんだけどさぁ、のぞみちゃん私の事大好きなの？
（テーブルに座りながらのぞみちゃんに事細かく説明しながら首を傾げる）

はい、大好きです!
(相手の質問に間を置かずにすぐ答え)

そっか～じゃあ結婚する？
（そう言いながら「はい、これ婚約指輪ね」と言って玩具の指輪をそっとのぞみちゃんの指に差し込む）

はい…千尋さん♪
(顔を真っ赤にしながら相手の問いかけにｺｸﾝと頷き)

部屋上げします

部屋上げ

明日まで待ってお相手様がいらっしゃらない場合はキャラリセを行います

お相手様がいらっしゃらないので予告通りキャラリセを行い改めて募集します。

募集上げします