主 2014-08-13 17:21:09 |
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恋愛の話かい?うーん…僕は他人の話には興味ないけど、特定の人の事だけは興味あるよ。(まさか彼女から恋愛についての話しを振られるなんて思っていなかった為聞き返してしまい、少し考えた後に自分の本心を込めつつも濁しながら答えて。先程の言いかけた事も気になり「君がさっき言いかけた言葉って何だったんだい?」と横顔を見つめ)
(/ありがとうございます!では、本体ドロンします!)
特定の人だけ?それって…アンタ、好きな人がいるの?(心底意外だったのか目を丸くして驚きに満ちあふれた表情を浮かべては「…アンタってさぁシンジに劣らないおバカヲルよね、本当。あたしの好きな人はシンジなんかじゃないって言おうとしたのよ」と聞こえないくらい小さな声でぼそ、と呟き
(/了解です!ドロンです、)
好きな人…うん、居るよ。大切にしたい人がね(言おうか迷い少しの沈黙の後に意を決して口を開き、彼女の目を見つめた後に言えば照れ笑いを浮かべ。僅かな呟きが耳に届き予想外の言葉に少し嬉しそうな顔で「そ、そうだったのかい?じゃあ…その好きな人って、君のクラスメイトに居るのかい?」と恐る恐る尋ね)
へーぇ、ふぅん…ほーぉ…意外だわ(微かに嫉妬を覚え一瞬間だけ顔を歪ませたあと興味なさそうな素振りをして。相手の質問に対し眉間に皺を寄せては「同じクラスかどうかは言えないけど…案外アタシの近くにいつも居る気がするわ」と少々答えを濁らせ悟られないよう平常心を保ち
意外…か。うん、自分でも思うよ…あんまり興味無さそうだね、傷つくなぁ(確かに自分でも意外という言葉がしっくりくる気がして共感し、あまり興味を示さない彼女に苦笑いし。質問の答えを聞くと「近くにか…ねぇ、それって僕にもまだ望みがあるって思っても良いのかな?」とそうでありたいという気持ちも強く、否定されたらどうしようという不安もあって緊張からか真剣な表情でまっすぐ見つめ)
はいはい勝手に傷ついてなさいよ(サラリ、と流しては相手を少しの間見つめてすぐさままた視線を逸らして逃げるように別のところを見て。見つめられれば先程よりも深く眉間に皺を寄せて「はぁ…?な、何言ってんのアンタ。バカじゃないの」とかなり動揺したように瞳を動かし声が裏返って
君は相変わらず釣れないなぁ…そこがまた他の子と違って魅力的なんだけどね(眉を下げ残念そうに呟くがあんまり気にしてないのか表情は穏やかで。声を裏返し、明らかに様子のおかしい彼女に目を丸くし「君に言われるならバカでも構わないよ…それに言った通りだよ、期待しても良いのかな?」と最後には独り言のように呟いて何かを決心したように拳を握りしめ)
(/度々遅れてしまいすみません!)
…そこがあたしの魅力って随分ひどいものじゃない…(台詞とは裏腹に小さく苦笑しては表情が穏やかなことに安心して。おろ、と狼狽えたあと「したければすればいいじゃない…」と視線を泳がせて性格上素直に伝えられずに後悔して
(/いえいえ大丈夫ですよ!)
反応が新鮮でね。他の子達は同じような反応だから(他の人達の反応はどれも同じだが、何故か彼女はいつも違う反応でそこが寧ろ新鮮で良いと目を輝かせて熱弁して。
期待しても良いと言われると、もしかしてと微かな望みが見えた所で、ふぅ。と一呼吸おき真っ直ぐと彼女を見つめ「セカンド…いや、アスカ。これから僕が言う事を真剣に聞いて欲しいんだ。…聞いてくれるかい?」と緊張からか声を少し震わせながらひとつひとつ言葉を繋げ)
(/どうしても遅れてしまいます!すみません!> <)
当たり前よ、他の人とは違うもの。…でもアンタも他の人とは違うわよね、ようは変人よ変人(熱弁する相手を見てジト目を送りつつ小さく寂しそうに微笑んだ後強気の表情になり馬鹿にしたように笑って。何かの雰囲気を感じ取ったのかぐっと下唇を噛み「…言いたいことがあるならばはっきり言えば?ちゃんと聞くからさ」と足を一旦止め見つめ返して
(/了解です!私も少し遅れ気味になってしまうので気にしなくて平気ですっ)
そうかな?…じゃあ君も僕と同じ変人って事なんだね!(自分も他の人とは違うのかと首を傾げ、暫く考えた後に閃いたという表情で場の空気を読めない発言をし。
見つめてくる彼女にいつに無く真剣な表情で「僕は…アスカが好きだ。君を大切にしたい…付き合って欲しいんだ」と彼女を見つめ)
(/ありがとです!)
なんですってェ!!?あたしのことを変人とはいい度胸ね!(首を思いっきり相手の方に向けギッと相手を睨みつけかなり怒ってる様子だがどことなく面白そうな表情を残し。一瞬の間を置いたあと顔を真っ赤にしては俯き小さな声で落ち着くのよ、と独り言を言って落ち着いたあと「ねぇ、あたしの好きな人が…、アンタって言ったらどうする?……付き合っても、いいわよ」とそっぽ向いてごにょごにょ言い
ごめんよ…ふふ、君は怒った顔も可愛いんだね(眉を下げ少し申し訳なさそうに返せば彼女の表情に思わず頬が緩み、余計怒るかなという考えよりも先に思った事が口から出て。
自分からの告白に了承されると思わず目を見開き「えぇ?!君が僕を?…僕は今凄く幸せだよ。だから今度は君を僕が幸せにするよ」と彼女の両手を握り微笑み)
ふざけないでよっ、今そんなこと言われたって嬉しくないわよ(かぁっと頬を紅潮させて述べるも言葉とは裏腹に弧の形を作る笑みを必死に堪えてバレないように頑張り。/両手を握られればビクッと肩を跳ねさせ「幸せにしないと承知しないわよ。…後、先に死んだからもっと許さないから」と後半を付け足し手を握り返して小さく照れ笑いを浮かべ
でも事実だからなぁ(残念そうに呟くも顔はニコニコしており。
彼女に言われた事に対して此方も微笑み「勿論、君だけは絶対に幸せにしてみせるよ。君を残して死ぬなんて絶対しない…だけど、先に死なれてしまうのも嫌だな…」と言えばその時の事を想像して悲しそうに握った手を見つめ)
(/すみません!またまた遅れました> <
カヲル×アスカ無事くっ付きましたが、これからどうします?カップリングこのままでいきます?^ ^)
……ふん、礼ぐらいは言っておくわよ。ありがと!(ぷいと顔を背けて嬉しそうに声を高くして。/視線を気まずそうにそらしたあと「このあたしが死ぬことなんてないわよ、安心してよね」と自信満々に言って凸ピンをかまし
(/大丈夫ですよーw
どうしましょうか。このまま次に進んでもいいですし少し進めてから進んでもいいですし。どちらがいいですかね?)
どういたしまして。(顔を背けるが何処か嬉しそうな彼女に此方まで嬉しくなって思わず笑みがこぼれ。
デコピンされた額をさすりながら「アスカが自信を持ってそう言ってくれるなら僕は信じるよ。それに君は僕が守ってみせるからね」と安心したように頷き)
(/ありがとうございます!
どーしましょう?とりあえず、折角くっついたばかりなので、もう少し進めて良いですか?)
なにニヤニヤしてんの、気持ち悪い(なんて自分にも当てはまる言葉を小馬鹿にしたように苦笑しながら暖かい声色で相手に言い。/ぷっと小さく噴き出してから「誰かに守られるほどあたしってか弱かったかしら。…まぁあんたなら安心ね」と後半は何か恥ずかしいのか徐々に声が小さくなり
(/わわ、逆に私が遅れてしまい済みません;
勿論良いですよ!そうですね…、ではある程度進んだら次に変わりましょうか)
あはは、気持ち悪いって傷つくなぁー(何度か言われた言葉でもあって本心ではないと分かるも態と自分の胸に手を当てて傷付いた振りをして。
安心と言われると自然と口角が上がってそれに伴い気分まで一気に上がって思わず彼女を抱き締め「…ごめんね、体が勝手に動いちゃって…」と耳元で囁いて)
(/全然大丈夫ですよ!
はい!もう少し楽しみましょう♪)
全然傷ついたように見えないわね(ジトっと相手を横見すれば「…嘘に決まってるでしょ」と小さな声で付け足して。/吃驚して肩を跳ねさせ一気に顔を真っ赤にして「なん…なっ、何するのよ…!」と言うも大人しく抱き受けて
ごめんよ、君が僕を好きだと思ってくれるなんて夢のようだったからつい嬉しくてね…(顔が赤いのを見ると満足そうに笑って敢えて気付かないフリをし、先程の言葉を思い出して「今の僕は何を言われても笑っていられる自信があるよ!」と体を少し離して彼女の顔を見つめた後にニコリと微笑み)
そうよ、あたしたち両想いなのよね…。いつから好きだったの?(頬の赤みもだんだんと消えていき、ふと気になったことを小首を傾げながら訊ねて。/微笑みを小さくふっと浮かべ返し「そうだった、あんたマゾだから何言われても嬉しいんだったわ」と言って離れた距離を戻すように抱き締め返して
(/本体会話蹴ってしまい、ごめんなさいっ。
ありがとうございます!、てことで早いですけどドロンしますねw)
両想い…凄く魅力的な言葉だね!(口にすると実感が湧いて忽ち目を輝かせて述べ、いつから好きだったかという質問に対して少し照れ臭そうに頬を掻きながら「恥ずかしい質問だね…そうだな、君と初めて会った時に可愛いと思って初めて話した時にもっと君の事を知りたいと思ったんだ…そしたらいつの間にか好きになってた。答えになったかな?」と柔らかい笑みを浮かべ)
あははっ、きっと君にしかマゾでは居ないんだけどね。…セカンドの可愛さは心臓に悪いよ。(抱き締め返す彼女に愛おしい気持ちが強くなり困ったように笑って抱き締める力を少し強くし)
…そう、答えになったわ…(気恥ずかしそうに自分の前髪を弄んでは「あんたって案外目立つのよ、知ってた?まぁあたしは最初興味なかったけど…。でもいざ関わってみたら話してるときのあんたの笑みが好きになったの」と言って、ふにゃりと微笑み返し。
あたしだって、あんた以外のマゾはお断りだし…ていうか!可愛いとかサラッと言うあんたの言葉も心臓に悪いっちゅーの!(途中から押し寄せてくる恥ずかしさから顔を見られたくないのか相手の胸元に顔を埋めて
それなら良かった…(自分の気持ちが伝わったと感じればホッとした表情で微笑み、まさか此方も聞けるなんて思ってなかった為心の準備も出来ずに珍しく驚いて「え?…ふふ、まさか君からそんな事を言われるなんて夢にも思わなかった。君が僕の笑顔が好きだと言ってくれるならずっと笑って居るよ」と心底嬉しそうに伝えて)
それはごめんよ、どうしても伝えたくてつい言ってしまうんだ…(申し訳なさそうに眉を下げて笑い、自分の胸に顔を埋める彼女を愛おしく思い、彼女の頭に顎を乗っけてみて手は長い髪を指に巻きつけ)
(/また日が空いてしまいました!すみません;)
>フィフス
あ…、勝手に語ってごめん(図々しかったか、と思い急いで謝るも驚いた顔が珍しく小さくくすっと笑っては「あたしだって、こういうことくらい言うわよ…!!笑ってる顔も普通の表情だって好きだから…無理はしないでよね!」と唇を尖らせて自分なりの心配を表現して。
う…、伝えるなとは言わないわよ。此の優しいアスカ様なんだから(頭に重みを感じつつその仕草が可愛らしく思い緩んだ頬を隠すようにふふん、と自信に満ちた通常通りの自分を演じ
(/大丈夫ですよーっ!)
>シンジ
あー此処1対1なりだからフィフス以外は募集してないの、折角来てくれたのに済まないわね(眉下げ、)
(/本当に申し訳ありません!上記の通りで御座います…汗)
何で謝るんだい?…嬉しいな、そんなに言ってくれるなんて僕は幸せ者だよ。(謝る相手に首を傾げて、其の後に続く言葉に表情を柔らかくしてハニカミながらも喜びを表現し。「無理しなくても君と居たら自然と笑顔になれるからそんなに心配しなくても大丈夫だよ」と笑って頭を撫で)
ふふ、流石はアスカ様だね(いつもの様に自信満々の彼女にクスリと笑った後に此方も何時ものように返して、愛しさが込み上げて少し緊張気味の口調で「セカンド…ちょっと上を向いてくれるかい?」と顔をあげられる位に体の間隔を開けて)
(/ありがとうございます!)
>アスカ
あ…そうだった、僕こそごめんな。アスカ…それじゃ、僕は邪魔者なのでドロンするね!(ニコッ)
(/いえいえ、私が悪いので…ごめんなさいっ!それじゃ、お邪魔しました!)
>フィフス
図々しいとか思われないかってちょっと焦ったのよ。…けどなんか幸せそうだし良かったわ(バツが悪そうに頬を掻き表情を見てほっとしたように安堵の笑みを浮かべ、頭を撫でられるとぴくっと反応しつつ大人しく撫で受け「っ…うるさいわね!心配するに決まってるじゃない」と照れ隠しからかツンとした態度を取り。
ええ、そうよ。分かればよろしい(なんて、胸を張りつつドヤ顔をし。きょとんと小首を傾げ「上…?別に構わないけど…」と不思議そうに軽く顔を上げて
(/どういたしましてです!)
>シンジ
有り難う。さよなら、シンジ(小さく手を振り)
(/ご理解頂き有り難う御座います!)
そんな事思う筈ないさ、見ての通り幸せだよ(へらりと笑って、何だかんだ大人しく撫で受けしている彼女に内心喜びながら撫で続け「ふふ、それ程までに僕の事を思ってくれてるのかい?」と述べて。)
うん、ありがとう…セカンド、大好きだよ。(いつも通りにサラリと言おうとするも緊張のあまり声が若干震え、彼女の手に頬を添えるとゆっくりと顔を近付けて優しく口付けをして)
(/では、本体はドロンさせて貰います!)
なら良いけど…あんたの場合いつでも幸せそうよね(暫くじっと見つめたあと肩をすくめ鼻で笑い。動揺して「はぁっ!?そ、そそ、そんな訳無いじゃない!言っとくけど、頭の中があんたのことばっかりとかそんなんじゃないからッ」と軽く睨みつけ、その頬は微かに紅く染まっており
…あたしも好きよ(声の震えに気付くと相手を安心させようと小さく優しげな笑みを浮かべゆっくりと目を瞑りキス受けて
(/はーい、此方もドロンです)
それは君と居る時にしかこんな気持ちにならないからね(自分の胸にそっと手を当てて頷き。睨みつけながらも頬が赤い彼女を見てクスリと笑い「そこまでのつもりで言った訳じゃ無かったんだけどなぁ」と残念そうに言うも表情は柔らかくて)
良かった…(唇をそっと離しゆっくり瞼を開け間近にある彼女の頬を撫で、暫しの沈黙の後「これから何処かへデートにでも行くかい?」と髪を撫でながら提案し)
あんたバカァ…!?いえバカね、最大級のバカよ幸せバカ!本当、もう…(返答に対し目を大きく開き腰に手を当て上半身を乗り出してバカを連呼し最後に嬉しそうに口元を緩めて。ボッと顔を更に爆発的に赤くさせ「…墓穴掘ったわ」と小さな声で述べ。
くすぐったいわね(視線を己の頬を撫でる手に向け、瞳を輝かせ「デート?行きたい、絶対行くわ!」とオウム返しをして大きく頷き
あはは!幸せバカ…今の僕に凄く当てはまる言葉だ!(ごもっともな表現にお腹を抱えて笑い、顔を赤らめる彼女を見ると先程とは全く違う笑みで彼女の頭を撫でながら「やっぱり僕の事を思っていてくれたんだね、ありがとう」と素直に感謝して)
良かった。さて、何処へ行こうかな?(思いのほか食いついてくれる彼女にホッとして、これから行くとしたら近場の方が良いのかと頭を悩ませて)
(/あわわ!かなり遅れてしまいました!上げてくださりありがとうございます!
初デート…何処にしましょー?カフェとかでも良いけど他に何かあります?)
…あたしも、幸せバカかも(お腹を抱えて笑う相手を横目でちらり、と見やりぼそっと独り言のように呟き。気恥ずかしそうに口元をもごもご動かし「ぐ…、もう否定しないわ。どういたしまして…」と諦めて認め撫で受けて。
そう、ねぇ。あんたとなら何処でも良いわ(顎に軽く人差し指を添えつつ辺りの景色を何気なく見渡して暫し考え込み、結果此れと言って決まった場所は特に出ず
(/大丈夫ですよ、其方の都合もあると思いますので!
んー、漫画に沿わせて少しデートとは言えないかも知れませんけどゲーセンとかの案もあったり)
ふふ、君はひとつひとつの言動が可愛いね(頭に手を置いたまま目線を彼女と合わせてニコリと笑い)
嬉しい事言ってくれるね…じゃあ、そうだな…此処の近くにあるゲームセンターにでも行ってみないかい?(嬉しそうに微笑み、上を向いて暫く考えた後に思い付いたと彼女の方を見て人差し指を立て提案をしてみて)
(/ありがとうございます!
漫画の内容が曖昧なので原作沿いにはならないかもしれませんが、お許し下さい> <)
!?、何処でそう思ったのよ。大体イキナリ何を…(驚いたように目を大きく開かせて、早口に延べだんだんと声が小さくなりつつ視線をさっと逸らしてしまい。
あら、あんたにしては良いチョイスじゃない。そこ行きましょ(見直したためつい声が僅かに高くなり、ニコッと口を弧の形に描いてあまりの楽しみから急かすように相手の手を取り、場所を分かってもいないのにぐいっと引っ張って
(/いえいえ!
平気ですよ、ゲーセンについてはあまり描かれてないのでお気になさらず!)
それは内緒(ふふっと笑えば口元に人差し指を立てて態とらしくウインクしてみせ)
乗り気になってくれて良かった。セカンド、そっちじゃないよ!(思っていたよりも食いつきがよくて安心したのもつかの間全く違う方向に向かう彼女の手を慌てて引いて正しい方向へと向かって「此処を真っ直ぐ進めばそのうち見えてくるよ」と繋いだ手と逆の手で前を指さし)
(/何かいつも遅れてばかりで申し訳ないです!クビにして頂いても構いませんので;
では、完全オリジナルになってしまいますがよろしくです!)
っ…何よそれ、卑怯ね(相手の仕草にどきどきすると同時に何故か腹が立ちむっす、と頬を大きく膨らませ
え、あっ、間違えただけよ!本当は知ってんだから(自分の間違いを恥じるもなかなか素直に認めることが出来ず見苦しい言い訳をし、引かれる方に従いつつ指された前方を見て「へぇー、そうなのね。そんなところにあるとは知らなかったわ」と上記の言っていることと矛盾しているのに気が付かず妙に納得して
(/全然大丈夫ですよ!w 出来ればキャラリセ等は行いたくは無いんで貴方様が良ければこのままお相手して貰いたいですっ…
はい、此方こそ宜しくお願いします!)
君になら卑怯者だと言われても構わないよ(頬を膨らませる彼女に微笑んで可愛いと思いながら頬を突いてみて)
そうだったのかい、間違えは誰にでも有るからね(彼女の言うことを疑いもなくフォローするも矛盾した事を耳に入ると歩きながら「セカンド…本当は知らなかったんだね」笑い堪えたような表情で彼女の方を見て)
(/ありがとうございます…!なるべく小まめに来れるよう努力します!
次辺りからゲーセンに入りますか?)
もう、何なのよ。全っ然掴み所がないわ(平然と返してくる相手の弱みなどを知りたいと思うもなかなか掴めないことに不服そうにし、突かれた頬から空気の抜ける音がしみるみるうちに萎んでいき
……そうよ、知らなかったわよ!!笑えばいいじゃない!(相手の発言により己の矛盾に気づくと壊れた人形のように不自然に顔を逸らして沈黙を作りややあって堰が切れたように大声を出すと「あ。あれでしょ?」と見えてきた其れらしき店を指さし
(/いえ!無理はしなくて大丈夫ですからね!
そうですね、もう入っちゃって良いですよー)
そうかな?僕は君の事になるといつも必死なんだけどね(そんなに掴み所無いのかと不思議に感じて困ったように笑い、追い討ちかのように「セカンドの頬は柔らかいね」と指と彼女を交互に見つめ)
くっ…ふふっ…ごめんよ(トドメのように不自然な行動をする彼女に堪えきれず吹き出し慌てて謝罪し、指のさす方向を見ると正しく目指していた場所で「あぁ、そうだよ。よく分かったね…じゃあ入ろうか」と手を引いて建物の中へと入り)
(/毎回待たせてしまい本当にすみません!)
だったらもう少しそんな表情でも見せなさいよ、まるであたしばっかいじられてるみたいじゃない(疑うように相手の顔をじっと見つめてから唇を尖らせ「…一応、女子だしそんぐらい気つかってるわよ」と自分でも頬に触れてみて
わ、笑うなんて失礼ね!!(笑え、と自分から言ったのにいざ笑われると顔を赤くして怒り出すというなんともひどい扱いをしては手を引かれ建物に入り「ん、…ここがゲーセンねぇ」と興味津々にきょろきょろと幼い子供のように周りを見て
(/謝らなくて大丈夫ですよ~)
ふふふ、これからずっと一緒なんだから飽きるくらい見る事になるよ(宥めるように微笑み「やっぱりセカンドは女の子らしいよね!いつも容姿に気をつかってるし」自分で触る仕草を見て可愛いと思いつつもあまり言っても軽くなってしまうと上記の言葉を選び)
ごめんよ…君と居たら笑いが絶えないよ(怒られても尚も笑いが治まることなく暫く肩を震わせ、落ち着いた頃に笑いすぎて出た涙を拭い。
興味深々に周りを見回す彼女にニコリと微笑むと「さぁ、セカンド何かやってみたいものはあるかい?」とゲームセンターの中央まで来ると希望を尋ね)
(/かなり遅れてしまいました…まだいらっしゃいますでしょうか?)
それも、そうねぇ。いつかその顔を絶対見てやるわ!(相手の言葉に納得し小さくこくり、と頷いてから瞳を燃やして上機嫌になり「当たり前でしょ。頑張ればどうとでもなる容姿で負けたくないもの」と強気に笑みを浮かべ長い髪を持ち上げ
何ですって?そんなにあたしがおかしいってーの!?(眉間に皺を寄せて声を荒げつつ相手の頬を軽く引っ張り。/したいものを尋ねられればじーっと一点を見つめたあと「あれ。あれがしたい」とクマ人形のクレーンゲームを指さして
(/はい、まだ居ますよー!)
じゃあ僕はなるべく見せないように頑張らないとね(勿体ぶるような事を述べ挑発的な笑みを浮かべ。彼女の言動にゾクリと胸を震わせ「うん…!そうだね、僕はそういう君の強気な所が好きなんだ」改めて好意を伝えると微笑んで自分の言葉に納得するように頷き)
そんな皮肉に受け取らないで欲しいな…僕は褒めているんだよ、セカンド。(怒ってしまった彼女に慌てて宥めようと手を左右に振り、苦笑いして述べれば肩を竦め。
指さされた方を見るとクレーンゲームで「了解、じゃあ僕が君に好きな物を取ってあげるよ。こう見えてあぁいうゲームは得意なんだ!」ニッコリと微笑むとそっと手を引っ張り目的の場所へと歩いて行き)
(/良かったです!すみませんでした!謝らせて下さい)
ぐ…、頑張んなくて結構よ。何だか勝てる気がしないわ(微かに眉間に皺を寄せ相手をじろじろと見て。好意を伝えられると「いきなりなによ、気持ち悪い。…でも、ま、ありがと」と訝しげな視線を向け最後に礼を聞こえないくらいの小さな声でぽつりと述べ頬は微かに桜色に染まり
どこからどう取ったって失礼なようにしか聞こえなかったんですけど?(嫌みったらしく敬語で話し、頬を引っ張る手を離して代わりに腕を組み見下ろすように顎を軽く上げて。/数歩遅れてから引っ張られる方向へとついて行き「得意なんて少し意外ね。あたしの為に頑張りなさいよ、取れなかったら承知しないから」とくすっと笑って意地悪にプレッシャーを与えて。
(/いえいえ、レス返していただけるだけで有り難いですし遅れてしまうのは仕方が無いことですから!)
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