此処に一体の人形がおりまして。【BL】

めちゃくちゃ可愛いです、もっとやれ感がハンパないですよね(｡･ω･｡)bb


＞西園寺風人さん

――――…なんでも、ありません。
それ、お口に合いますか？
(木製人形の為、柏には味覚が無い。珈琲の煎れ方は前の主人に教えてもらい、様々な料理の作り方はレシピ通りに作っているだけだった。その下味さえも、前主人の気に入ったものをそっくりそのまま作っている。そんなものを果たしてこの人は気に入ってくれるのだろうか、そもそも何故僕を拾ってくれたのかと。疑問は更なる疑問を呼び、一度その渦にハマってしまえば思いは深まるばかりだ)


(/いつにしましょうか(　´ω｀　)もうちょっと時間をかけてから、柏が１５歳ぐらいの身長や年齢になってきたらでお願いしてもいいですか(ﾟ∀ﾟ)？)

イチャイチャ可愛いです。
雨に濡れて風引いて一人で歩けない状態とかすきです！

＞柏
うん、おいしい。けど俺はもう少し甘くてミルクが入っているのが好きだよ
（彼の頭を撫でながらおいしいと伝えては自分の好みを言いホットケーキを口に運びおいしいと言う代わりに頭を撫でて彼はどうやら料理が上手なんだろう。「柏」彼の名前を呼び手招きをして）

【いいですよ！！１５歳ぐらいになったら教えて下さい！！】

ぐはっ、それやばいですね( ﾟ∀ﾟ)･∵. !!
王道ですが受けか攻めが風邪ひいて看病するのも普通に好きですbb


＞西園寺風人さん

―――…？なんですか風人さん、
(風人さんに撫でられるのはとても好きだと、まるで猫のように目を細めながらそれを感じていると、言われた風人の好みを覚えようと何度も頷く。それから手招きをすれば、おずおずとしつつも素直にそれに従って、ゆっくりと彼の目の前まで来て―――)

(了解しましたー(｡･ω･｡)!!基本愛玩人形は、寝て起きたら少しずつ成長しているという設定にするつもりでしたので、そうさせて頂きます(ﾟ∀ﾟ)!!成長したときにはロル中に書きますので、お願い致しますヾ(*´×｀*)ﾉ)

攻めが風引いて受けが看病するけど、攻めが意地張ってるの好きですよ！！！

＞柏
よっと
（彼を抱えて自分の膝の上に座らせて頭を撫でれば「大きくなったな」と言って気になったことがあり、「風人、呼び捨てで良い」と言いながら頭を撫でて）
拾った時よりどのぐらい成長したんだ？

【わかりました！！
主人がそっけない感じがしない！】

それは最高に美味しい展開ですよね分かりますよ(｡･ω･｡)!!!!


＞西園寺風人さん

――っ、うわっ、
(急に抱えられたと思えば、そのまますっぽりと風人の膝へと収まる。あまりの突然さに驚きはするものの、彼の傍はとても落ち着いて。撫でられながらも、彼の大きくなったという言葉に何処か納得のいかないような表情をすれば、次いで「呼び捨てなんてできません」とジッと風人を見つめて)

大きく、なんて。
僕はまだ拾われた頃から少ししか成長できていません。
身長だって、でもあの方が迎えに来るまでに大きくなるんです。きっと、きっと―――…。
(きっと、そうすれば前の主人は直ぐに戻ってくるに違いないと。大きくなれば、もしかしたらもっと早く会えるかもしれないと。柏はそこで初めて表情豊かに微笑めば、けれどそれは風人に向けられたものではない。手をぎゅぅと握り締め、開いてを繰り返しては、まだまだ大きくならなくてはいけないと心に決めながら)


(/いいじゃないですか(ﾟ∀ﾟ)!!!もうこの時点で西園寺さん好きっす_(:3」∠)_ﾃﾞﾛｰﾝ）

私のキャラ集めて小説（ＢＬ）でも書こうかしら…

>>柏
（すっぽり埋まった彼に「風人って呼んでくれ」と言ってはコーヒーを飲み干して、ホットケーキも食べ終わり「旨かった」と言い）

大きくなってる
（頭を撫でながら捨てられていたなんて言えるわけがなく「そうか」と言えば前の主人に対する笑顔なのか彼が初めて微笑んだので頭を撫でて彼の両手をそれぞれの手で握っては「そうだな、そうだよな」と呟いて）

【良い奴になっていく西園寺さん……柏君って最終的に西園寺に恋心は抱くんでしょうか？】

なんですと(ﾟ∀ﾟ)小説ってだけでもテンション上がるのにBLとくればそりゃもう(｡･ω･｡)hshs


＞西園寺風人さん

―――…呼ぶ、努力はします。でも直ぐには無理ですよ、
(呼び捨てをするように言ってくる風人に対し、拾ってくれた方をそんな風には呼べないと頑なにそれを拒もうとする。がしかし、言うことができたら彼は喜んでくれるだろうか、笑顔を自分に向けてくれるだろうかと。なら頑張ってみたいと心に抱くと、自信なさ気に上記を述べて)

―――？どうかしましたか、風人さ、―…ふう、と。
僕の手になにか、付いていますか？
(それから自身の手を握り締める彼に驚くと、手と彼の顔を何度も見返しては上記を尋ねる。不思議そうにコテンと首を傾げながら、しかし先ほどとは変わりその表情はまた元に戻ってしまう)


(/柏くん、最終的に西園寺さんめちゃくちゃ好きになりますよ(　´ω｀　)
なんかもう西園寺さんにずっとベッタリ、とまではいきませんが、恋心抱いちゃいます。
でもその影で前の主人が帰ってきたら―――…と悩んだり、もしくは西園寺さんのご判断で柏が捨てられていたかどうかの暴露は任せたいなぁという思いもあったりしまして(｡･ω･｡)!!)

がんばって書いてみようと思います！

＞柏
ゆっくりでいい
（焦る必要ないと言いながら頭を撫でていつか呼んでくれる日を楽しみに待っていようと思い）

おぉ！風人だ！
（彼を抱きしめながら上記を言い何でもないので首を横に振り頭を撫でながらまだ言うのは早いと思い開いた口を閉じて）

【べったりもかわいいですね！！みてみたいです！
暴露するかは悩んでます……
主人が迎えにきたらーっと思ってる柏君に実は…みたいな感じでうですか？】

寝ます、おやすみなさい！！

おお(ﾟ∀ﾟ)!!応援しておりますヾ(*´×｀*)ﾉ


＞西園寺風人さん

(風人、と。ぎこちないなりにも、ゆっくりとだが相手の名前を呼び捨てできたことが嬉しくて。抱きしめながら頭を撫でる相手に、今度は風人に向かって柔らかい笑みを浮かべる。前主人のことは確かに忘れることはできない。がしかし、今自身をここに住まわせてくれているのは間違いなく目の前にいる風人だ。彼には感謝してもしきれないと、柏は風人の胸に頬を摺り寄せて)

あ、そうでした。
風人―――に、直してもらったところ、元通りになってきたんですよ。
(拾われた当時、前主人の愛情の受け方により、すっかり破片だらけになっていた柏の身体。新しい部品に取り替えてもらい、すっかり良くなっていた。風人に見せるように、服をおもむろに脱ぎ出すと、そこには治ったばかりで白い柏の肌が見える)


(/それいいですね(ﾟ∀ﾟ)bb実は―――…的な。
きっとそれから柏は風人さんにべったりなるでしょう(　´ω｀　))

【あげです(｡･ω･｡)】

書いたら教えますね！

＞柏
ん？どうした？
（突然ほ頬を摺り寄せてきたので首を傾げながら彼の頬を指で撫でて「柏は将来の夢とかあるのか？」多分前主人に迎えに来てもらうだろうけど、と思いながらも前記を口にしては頭を撫でて）

ん、よくなってるな
（人間とは違い治りが早いのか遅いのかは分からないが、部品が体に合ってよかったと思いながら「こら、服を着ろ」と言って額を突いては白い肌を隠すように服を元通りにして「全く外で脱ぐなよ」と言っては笑みを浮かべて）

【こんばんわ！！！来ましたよ！！！
実はー、君の、前の主人は……って中々いえない感好きです
べったりになるまでが色々西園寺は大変な気がする…】

お待ちしてまーすヾ(*´×｀*)ﾉ!!!


＞風人

将来の夢、ですか？――――…僕には、よく分かりません。
でも、僕は主人より先に死ぬことはありません。主人の最後まで、僕は見届けることができる。
叶うなら、それがもし夢、という言葉で表せれるなら。
僕は主人の隣で―――…隣じゃなくてもいいんです、影でもいい。ただ最後まで居続けることができるなら、僕はそれだけで幸せです。
(真っ直ぐと、夢といっていいのか分からないけれども。自身の幸せを語る柏の表情は、とても柔らかく、けれどとても真剣で。撫でられる暖かさに思わずその手を取ると、やはり頬ずりをして)

外で脱いではいけないんですか？
(前主人の言葉により、外にはあまり赴いた経験が少ない。何故外で服を脱いではいけないのか、その理由がただよく分からなくて。人形なのだから、別にいいではないのだろうかと、そんなことを考えながら)


(/遅れましたー('､з _ヽ )_
私もそういう感じ大好きです(笑)美味しすぎてその場面までが待ち遠しいですね←ｗ
べったりになるまでー…が、絶対大変ですよねｗｗ
順序的には、「実は君の前主人は――…」とバラしてからの、ベッタリか。
それかベッタリして風人をすっかり信じきっているところからの「実は――」で裏切りと思ってしまうか。

この二択でしたらどっちがいいですかね(ﾟ∀ﾟ)？どちらも個人的に美味しいと思います!!ｗ

遅れましたー！！！

＞柏
嬉しいこと言ってくれるな
（自分に向けられていることだと思えば頬をゆるまして頭を撫でてると頬ずりする彼を見つめながら微笑んでおり「最後まで見られるのは…」嬉しいし見られたくもないなと思い）

服を脱いで外を歩いているやついるか？
（はだけた服を元に戻しながら上記を尋ねながら頬を撫でてはいつか人前で脱ぎそうだなと考えていて）

【遅れました！
どれぐらいかかるのでしょうね…
そうですね、じつはー…からのべったりがいいです。

そういえば霧生さんが辞めたので、あっちの方にもきてください！】

上げです！

上げます

あげます！

上げますね！