呟きとなんか

はぁ 何しよ

小説
登場人物
永山 リア 主人公
１６
１４５/３５
黒髪 腰までの長さで右目を隠してる 黒目
絵を書くことが好きでよく寮に籠もって書いてる
戦闘では双剣 よく動物を連れてくる

右目は動物を連れてくる また力も貸してくれる

永山 リオ リアの妹
１６
１６０/４５
金髪 腰まで 黒目

戦闘は大剣 戦闘のプロ

性格 明るく、好かれやすい 姉大好きっ子
特別力は無い



リアの性格
おっとり 子供っぽい
顔も童顔身長低いのでよく小学生と間違えられるのが悩み

柳瀬 ライ
１６５/５５
１６
白髪 赤目
戦闘 ２丁拳銃
性格 リオの突っ込みとリアの助け人
冷静で頭がいい

出雲 マキト
170/65
赤髪　緑目
戦闘 無し 武器の状態確認など裏方の仕事
性格 チャラ男

ストーリー
ここはラジアン学園
条件を満たした者しか入れない所である

ここには６つの国がある
領土が広く一番強いアメリカ国
質より量の中国
同盟国のオセアニア
団結力のあるアフリカ
そして私達のいる弱小国の日本

その弱小国日本にいる４人の物語

プロローグ

「うわぁ～すご～い」
と一人の少女が呟いた
「リオ、私のこと覚えてるかな～」

ここは、私にとって新しい居場所

少女は片目をかがやかせながら、道を歩いていた

腹痛 トイレなう

第1話 妹との再会

「な、なんとか乗り切った…」
只今、トイレなう
人からの質問や、テストをなんとかクリアしましたが精神的に疲れた私。只今引きこもり中です。
でもさすがに20分引きこもるのはアレなので
「そろそろ出よう」
とトイレから出て、言われていた教室の扉の前にいるのだが…
「入れない…でも、入らないと」
大きく深呼吸をして落ち着いたので扉を開け…

ぎゅゅゅゅうぅぅぅぅぅ
と、強く抱きしめられ…んっ？
「ひっさしぶり～、お姉ちゃん！」
と、私そっくりの少女に、言われました

なんか疲れ気味