オーナー 2014-08-12 00:33:16 |
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>清水
他の奴に頼みづらかったら俺に言えば用意しとくから(きっと相手はこのホストクラブに何度か顔を見せてくれるのだろうと思えば今度も自分に言えばじゃがりこでも何でも用意しておくと無邪気に笑いながら伝え)
>西谷
別に今回に限ったことじゃないべ(初めてでこんなに美味しいパンケーキを焼けたことも凄いのだがそれだけでなく相手の凄いななんて思うところはたくさんあるわけで。「俺も西谷みたいになれたらいいなって思うとこがたくさんあんべ」と相手の見習いたいとこがあり)
>月島さん
(多分、大丈夫だと思いますよ。主様の許可がおりるまで仮参加してみてはいかがでしょうか?きっと主様もお喜びになると思いますよ。)
>西谷
……。
(相手をじっーっと見ておりティッシュならそのままゴミ箱に捨てるから大丈夫だったのでホッとしており「このポケットティッシュ…西谷いる?」っと首傾げて相手に言う)
>菅原
わ、悪いわね…うん、そうするわ。
(同じ同期だし話しやすいし相手の言葉にこくりっと頷きながらホッとした顔で相手を見て「そういえば…菅原は、お菓子はなにが好きなの?」っと興味津々で言う)
>西谷先輩
……そうですね、なるべく頑張ります。(自分のことを指差して自慢気に言う相手に暫くの間のあと感情の感じられないような声色でそう告げて逃げるように隣に座れば笑顔が無いと指摘されてしまい、仕方ないと貼り付けたような笑みしか浮かべられずそれでも自分なりの笑顔を浮かべて)これで良いんですよね…では何か飲みますか?
>菅原さん
まあ、大丈夫だと思いますよ…先輩なら。(どこか意味深な笑みを浮かべながら皿を片付けていき届かないようなところは自分が担当してとりあえず仕事が一段落ついては調理台に寄りかかるようにして立ち)いえ…皆菅原さんのことそう思ってますし、僕も同じなだけですから。(正面からぶつかってくる相手に恥ずかしさを誤魔化すように視線を逸らしながらそう告げて)
>清水先輩
分かりました…すみません、オレンジお願いします。(注文を受ければ近くにいた部員に注文を頼み、酒は飲んだことはないと言う相手に少しばかり安堵して)普通はそうだと思いますよ…僕もまだですし。でも先輩はお酒に強そうなイメージがあります。(大人っぽい印象を与える相手は何をしても動じない性格に重ねて酒も強そうだと自分のイメージを告げては注文の品がくるのを待って)
>清水
じゃあ、来る前に言ってくれれば用意しとく(相手の言葉に頷き了解し。「俺?うーん」なんて顎に手をあて考えはじめれば甘いものかななんて勝手に予測し「ラスクとか焼き菓子っぽいのかな」なんて答え)
>月島
?…あっ、皿ありがとな(相手の言葉に何が大丈夫なんだろうなんて疑問に思いながらも高いとこは相手が皿をしまってくれたので礼をし。「でもさ、やっぱりそう思ってくれてると嬉しいじゃん」やっぱり相手にだってそう思われているのは嬉しいものでにこっと笑いながらそう伝え)
>月島
注文してくれてありがとう…。
(軽く礼を言い待つ間、相手と楽しく会話を続けようっと思い相手を見て、「私ってお酒強そうに見える…?」っと言い首傾げてきょとーんっとしており)
>菅原
うん、ごめんね?
(お菓子を用意するって言われて軽く微笑んでいるが申し訳ないっと思い謝っており。「へぇー、なんだか…菅原に合いそうなお菓子ね、私も…ラスク好き…。」っとクスッと笑って最後の言葉は恥ずかしそうに言い)
>清水
いつも清水には助けられてるしこれくらいどうってことないべ(にこにことお菓子の用意をするぐらい大したことでもないと伝え。「清水も好きなんだ。美味しいよな」と嬉しそうに話しだし)
>菅原さん
(礼を言われればはい、と一言返事を返してから、相手から思いもしない一言が紡がれればその柔らかい笑顔に負けてしまったようで)菅原さん、そういうの…あまり他の客の前ではしないで下さいね。(片手で顔を隠せば相手を見ずにそう告げて、隠されたその顔はほんのり恥ずかしさで色付いていて)
>清水先輩
(普段会話をしない相手と会話が続けば不思議な感じと共に新鮮に思い、こういうのも悪くないと珍しく人との会話に楽しさを覚え)いえ、大丈夫です。そうですね…僕から見た感じは強そうに見えます。周りが酔いつぶれていても、清水先輩だけは何事もなかったかのようにしている光景が思い浮かびますけど?(もちろん周りというのは烏野のメンバー達であり、その光景を頭に浮かべればあり得そうな話にクスリと笑みを漏らし、届いたドリンクはテーブル上のの相手の前に置いて)
>月島
へ?そういうのって?ど、どれのことだべ?(どのことを月島は言ってるのだろうと口に手をあてながら考えるがわからず。ちらっと相手を見るとほんのり赤くなっているのが見え月島が照れてる…なんて思考がそっちの方に行ってしまい思わず見とれてしまい)
>菅原さん
(思考を巡らせている相手はいまだ自分の言ったことが理解できていないようで聞かれてしまえば答えるしかなく)何というか、菅原さんにそのつもりはないんでしょうけど…変に期待を持たせる感じです。(まだ烏野の部員ならばなんとか対処はできるのだろうが相手が客となってしまえばそれは手を出されても仕方はなくなり、やられた側としては先程の無意識な行動は変な客の目にでもとまってしまうのではないかと心配するように告げるも此方を見る相手の視線に気付けば口元に手を当てたまま)どうかしましたか…?
>月島
?まぁ、気をつけるようにしてみるべ。(いまだに相手の言っている意味が分からなかったがきっとその時何かあればどうにかなるだろうなんて軽く考えており。相手にどうかしたかと聞かれればビクッと肩を上げ今までの行動が相手にばれていたんじゃないかと思うも「なんでもないべ」と誤魔化し)
>菅原さん
(まだよく分かっていないような顔の相手に若干心配にしつつも他のメンバーもいるのでまあ大丈夫であろうと、声をかければ肩を震わす反応に不思議そうに思うもあきらかになにやら隠しているような相手をじっと見つめて調理台に頬杖をついて)なんでもないわりには、挙動不審ですけど?
>月島
(うっ…と思いながら痛いとこをつかれてしまいこれでは多分いやほぼ相手に答えずに終わることはできないだろうななんて思い)つ、月島が珍しく照れてるのが可愛いなって思ってました…(なんてこんな恥ずかしいことを言わせなくたっていいのになんて思いながら顔をそらすもだんだんと顔に熱が集まり)
>菅原
助け…られている?私が?
(一瞬相手の言葉の意味が分かっておらずきょと顔で首傾げて「うん、美味しいわね…お菓子だけどかりかりっとしているし甘いし…」っと言い自分も嬉しくお菓子の話で盛り上がっていて)
>月島
そ、そうか…
多分…そうかもしれないわね…
フフッ、なんだか可笑しくなってきたわ。
(何故か自分がお酒が強いイメージを想像して思わず自分もクスッと軽く笑って手で自分の口を軽く押さえており「あ、ドリンク来たわね、じゃ…遠慮なく頂くわね。」っとゆっくりと飲み始めて)
>清水
清水にしか出来ない仕事だってあるし清水は烏野バレー部の一員だろ(きょとんとしている相手に相手しか出来ない仕事や相手がいることに感謝し。「でもさ、甘くないのもあんべ。清水って食べたことある?」と相手に甘くないラスクは食べたことあるのだろうかと思いたずね)
(/すみません、主様の許可が出るまで仮参加します!!(プロフは№304に有ります!!)
>ALL
此処か‥烏野のホストクラブは…
(入り口から店内を見渡し「こんにちはー?」と言いながら周りを見渡して「烏野はやっぱり元気だな。」と感心して
(/すみません、なんか変な文章になってしまいました…)
>明光さん
(多分、大丈夫だと思いますよ。よろしくお願いします。あと、呼び方なのですが、蛍くんと紛らわしいので明光さんとお呼びしますが大丈夫でしょうか?あと、初めて会ったというていで進めてしまいましたので何かありましたら、おっしゃってくだたい。)
いらっしゃいませ。(扉が開く音がすれば入り口へと駆け寄りお客様を出迎え。「当店は初めてでしょうか?席へ案内致しますね。」と確認をとれば席へと案内すべく自分は相手の前で歩き)
>菅原君
(ありがとうございます!!呼び方は自由でいいですよ!!)
初めてだよー(ニコニコして案内人についていき周りをキョロキョロ見て「やっぱり烏野ってすごいな…」と思い
>菅原さん
(顔を赤くしては何を言い出すかと思えば先程の反応が可愛いと言われてしまいキョトンとしながら)…それ、先輩が言えたことじゃないですよ?(顔を逸らす相手の反応が面白くて、滅多にからかわない相手を壁際まで追い詰めようとして)そういうのも、あまり見せないで下さいね?
>清水先輩
飲んだ時にどうなるか、楽しみですね。(珍しく会話に花を咲かせ、笑う相手にどうにか楽しませられたかと内心は安堵してそう答え、届いたオレンジジュースを口にする様子に)お口に合いますか?オススメのオレンジジュースは。(テーブルに肘をついて其方を見やれば薄く笑みを浮かべて聞いてみて)
>兄ちゃん
(入り口から聞き覚えのある声がしたと思えばその人は紛れもなく自分の兄弟で、のんきに声を漏らす相手にズカズカと近寄れば顔を顰めながら)何で来たの兄ちゃん…ここがどういう店か分かってるの?(出来るなら今すぐにでも帰ってくれと言わんばかりに食ってかかり)
(/始めまして、兄弟つながりでよろしくしていただけたら幸です!お相手お願いしてもよろしいでしょうか?)
>蛍
(/はい!!!こちらこそよろしくお願いします!!!)
あ‥蛍…(怖い顔で近寄ってきた弟に少し後ずさって)なんでって…(「お前の活躍してる姿を見たかった」なんて言えず「たまたまとおりすがっただけだよ」と答えて
>兄ちゃん
(相手が入口付近で立ったまま通りすがりだと聞けば少しばかり呆れたような顔をして)…そう、じゃあ先に帰ってて。僕もなるべく早く帰るようにするから。(一番見られたくない人物にホストの姿を見られてしまい、早く帰るよう促しては顔は合わせられないままそう告げて)
>明光さん
(ありがとうございます。)
(席に案内すれば相手を座らせ)指名は誰に致しましょう?(と指名リストを相手にすっとだせば相手の返答をまちつつも何故だか相手が誰かに似ているような気がしてだれだろう…なんて考えはじめ)
>月島
(相手の言葉を聞けば今回は自分も先程の相手と同じように頬が紅く染まっているのだろうということがわかり)う、うるさ…(『うるさいなもう。言わせなくていいこと言わさなくったって』と伝えるべく相手に顔を戻したのだが相手が壁際へと追い詰めようとせまってきたため声を発することよりも後ろに下がることを先決し)
>蛍
えーでもなんか喉乾いたしな~…
(相手の顔をチラチラ見ながらそう答えると「せっかく通ったんだし、何か飲ませてよ」とでもいうような顔で相手を見て
>兄ちゃん
(此方をチラチラ見てくる相手から出た言葉に呆れては何かを飲ませろとでもいう顔には観念したようで、自分の兄といえども一応客という扱いになるので追い返すわけにもいかず、仕方なく店内へ手を差し向けて)…それでは、どうぞ此方の席へ。(後をついて来るよう視線を向ければ席へと向かい案内して)
>菅原さん
(真っ赤な顔で壁に追いやられる相手の反応はなんとも新鮮でますます止められなくなり、後ずさりする相手を更に追いやる事ができれば相手の頭の横に手をつき所謂壁ドンをしてみるだろうか)何か言いました…菅原さん?(意地悪そうな顔でクスクスと笑えばどんな反応が返ってくるか楽しんで)
>月島
(自分の頭の横に相手の手がドンッと叩かれればびくりと肩を揺らし目をぎゅっと閉じるがゆっくりと開ければクスクスと意地悪そうに笑う相手の姿が見え何か言わなくてはと思うのだがらこんな状態で何を伝えればいいのかなんて思い。)…つ、月島。…あ、あのさこの体制はちょっと…(なんて相手から目をそらし恥ずかしさからか耳も暑い気がしつつもなんとか言葉を紡いだのだが語尾が小さくなっていき)
>菅原
っ…///
(相手の言葉を聞き少しだけ頬が赤くなり照れながら「ありがとう…嬉しいわ…」っとお礼を言いながら相手を見て「え?そうなの?…うん、食べたことないわね」っと初めてラスクの甘くないのを聞きへぇ~っと表情をする)
>月島
ええ。
(まだクスクスっと笑いながら微笑んでおり「うん、美味しいわ。久しぶりにオレンジジュースを飲んだわね」っとオレンジジュースを見詰めながら語りすぐに相手を見て)
>明光さん
こ…こんにちは…。
(相手の姿を見て軽く挨拶をしてなんだか見たことがある顔だなぁっと思いながら相手を見詰めて)
(/初めまして、こんばんは!えっと…明光さんって呼んでもいいでしょうか?)
>清水
本当?食べたことない?(相手が食べたことないことを聞けば目を丸くしながら本当なのかと確かめ。「そういえば、清水。お茶のおかわりいる?」と相手のティーカップの中を見ればなくなりかけていたためたずね)
>蛍
わあ!!!ありがとう!!!(そういうと相手についていきニコニコしながら「かっこいいよ」と言ってみて
>菅原君
…(席に座って指名リストを見ると誰にしようかと考えると周りを見渡して「決められない‥」と小さくつぶやいて
>清水さん
(/良いですよ!!!)
あ!!こんにちは!!
(にっこりしながら軽く手を振って、見つめられるとなぜか顔が赤くなり目をそらして)
>明光さん
俺でよろしければお相手致しますよ。(指名リストとにらめっこしている相手を見て決められない…と呟く声が聴こえれば自分でよければとにこりと微笑みながら告げ。)
>菅原さん
(相手の反応に満足したのかそろそろ頃合いかと思い、相手から離れてみればどんな顔をしていたのかよく見えて)…冗談ですよ、からかっただけです。(今度は意地悪な笑みではなく優しく笑ってみせて、小さく呟くように言う相手に心配ないとでもいうように告げてからまた仕事に戻るだろう)
>清水先輩
(オレンジジュースを飲むのが久しぶりだと聞けば少しばかり意外だという反応をしてみせて)清水先輩は普段何を飲むんですか?好きな飲み物とか…(確かにジュースを好むような人ではないだろうと、何となくで思えば相手は何が好きなのだろうかと気になれば聞いてみて)
>兄ちゃん
あんまり騒がないで、他の客もいるんだから。(何やら嬉しそうな様子で礼を言われればやれやれというように返事をして、席につけば相手を座るように促してみるがかっこいいと言われれば目を丸くしてから恥ずかしさに顔を逸らし、だから嫌だったのだと思いながら)…うるさい、いいから何か注文すれば?
>菅原
…あ!ごめん…食べたことあるわ。
(うーんっと考えていてはっ!っと思い出して確か甘くないラスク食べたことあるっと相手に伝えて「おかわりしてもいいの?」っと言いながら相手を見て)
>明光さん
あの…失礼ですが…月島くんのお兄さんですか?
(月島の髪の毛の色と顔がなんとなく似ていて思わず相手にたずねてまだ相手を見詰めており)
>月島
そうね…私は紅茶が好きよ。
(自分の好きな飲み物を相手に言い軽く微笑んで「…私からも聞くけど…月島は何の飲み物が好き?」っと首傾げて言いながら)
>月島
(相手が満足したのか自分から離れ仕事へと戻っていけばへなへなっとその場に座りこみ)びっくりした…。(と最初に声をだして言葉を発すればはっと仕事をしなければと思い立ち上がれば自分も相手と共に仕事の続きをはじめ)
>清水
あったの?甘いのとどっちのが好き?(食べたことがあると聞けば甘いラスクと甘くないラスクのどちらが好きかとたずね。「もちろんだべ」と優しく微笑めばティーポットをもってきて)
>菅原
うん、そうね…やっぱり甘いのが好きね。
(自分の好みで甘いのが好きっと相手に伝えて「ありがとう、じゃ…おかわりをするね」っとコップを相手に渡してにこっと微笑んで)
>清水
そうなんだ。俺も甘いのがラスクは好きだべ。(相手の話を相槌を打ち聞きながら自分も同じであることを伝え。相手がおかわりをお願いすれば相手のコップに注ぎ相手の前にだし)
>菅原
やっぱり菅原も甘い物が好きなのね。
(相手も甘いラスクが好きっと聞きクスッと笑って「また…バレーの部活が終わったら一緒にラスク…買いに行く?」っと初めて自分から相手に誘い「ありがとう」っと軽く微笑んで)
>清水
お菓子とかはなー。でも、辛いののが基本的には好きだよ。(お菓子は甘いののが好きだが、実際自分は辛党なわけで。「行くべ!約束な」と相手からの初めての誘いにこんなことを言ってくれるようになるなんて…と嬉しく思いながらこくっと首を頷き「どういたしまして」と礼を言われればそう伝え)
>菅原
へぇー、辛いのも好きなんだ。
(辛党が好きっと言い意外だなっと思いながら「う、うん…約束ね。」っと言い初めて人を誘ってしまったっと思いながら今になると頬が赤くなりながら視線逸らして「うん、美味しい」っとごくっと飲みながら呟く)
>清水
中でも激辛麻婆豆腐。美味しいべ。(自分が一番好きな食べ物を嬉しそうに伝え。「行きたいとことかあったら考えといて」ともしかしたら相手のおすすめのお店があるかもしれないと思い。「お褒めいただき光栄です。」わざと丁寧にしてみればくすりと意地悪そうな笑みを浮かべてみて)
>菅原
げ…激辛麻婆豆腐!?
(名前を聞くだけで辛そうな食べ物だなっと思わず自分の口を手で押さえて驚いた顔で相手を見て「そうね…確かケーキ屋さんにラスクあったようなきがする…」うーんっと考えて自分がいつも行っているケーキ屋さんを思い出して「もう、菅原たら…」っとクスッと笑い軽く相手の肩を叩いて)
>清水
そうだべ?激辛麻婆豆腐。(驚く相手に何が驚くところだったのだろうなんて思いきょとんとしながら相手を見て。「ケーキ屋さんのだとラスク以外にも美味しそうだな」とにこにこ笑いながら告げれば部員にも買ってあげようかなんて考えており。「お気に召さなかった?」と冗談半分で笑みを溢しながらたずね)
>菅原
激辛麻婆豆腐…本当に美味しいの?
(普通の顔に戻り何故か興味津々で質問をしてくる「そうね、ラスク以外に他のも見る?」っと首を傾げて相手を見て「いいえ、お気に召さりましたよ。」っと敬語で言う)
>菅原さん
(急いで此方に戻ってきた相手に視線を向ければクスリと笑ってみせて、また向き直るもまだ自分にはどの仕事からこなしていいのか分からず、今しがた入店してきた客に対応すれば客からの指名を聞いて再び相手の所に戻ってくれば)菅原さん、ご指名入りました…気を付けてください。(最後の方はぼそりと呟けば若干心配の色を見せた瞳を相手に向けては裏に戻っていくだろう)
>清水先輩
好きな飲み物、ですか…(いざ聞かれると自分でも何が好きなのか分からずにいて、特にないという解答も面白みがなければ一番よく飲む飲み物を考えて)そうですね…色々あります。僕も紅茶好きですし、炭酸も飲みますね。(答えになっていないだろうと苦い顔をしてはやはり接客は苦手だと)すみません、あまりお話とか得意じゃなくて…代わりをお呼びしましょうか?
>清水
美味しいよ。大地とか旭には食べるなって言われたけど。(嬉しそうに語るものの大地たちに食べるなと言われたときは悲しく。「うん。後輩たちに買ってあげようかと思って」こくりと頷き。「清水がそんなこと言うなんて思わなかった」目を丸くし驚くもくすっと笑い)
>月島
指名?わかった。(相手の元へと移動すれば自分に指名が入ったことがわかりこくりと頷けば相手がぼそりと呟いたことがわかったのだが、内容まで聞き取れず「月島、今なんて…」とたずね)
>月島
…月島も紅茶好きなのね。
炭酸も好きなのね…。
(初めて相手の好きな飲み物を聞き炭酸は意外だなっと思いながらへぇーっとした顔で相手を見て「いや、大丈夫よ?私もお話はあんまり得意じゃないから…」っと言い何故か相手の気持ちが分かりながらこくこくっと頷いて)
>菅原
澤村と東峰に食べるなって言われたのね…
でも、私は…激辛麻婆豆腐は興味があるわ。
(あの2人に食べるなっと言われ相手が悲しんでいる顔を見て励まそうっと思い自分は激辛麻婆豆腐に興味津々に相手に近寄り話す「それだったら…バレー部みんなの分も一緒に買う?」っと言いお金は一緒に買うっと提案をして「…別に…い、いいでしょ?//」っと恥ずかしそうに言い視線を逸らしながら)
>清水
本当!!(相手が激辛麻婆豆腐に興味を持ってもられば嬉しそうに目をキラキラと輝かせにこにことご機嫌で。「じゃ、そうしようか。」相手の提案にこくりとうなずき賛成し。「ダメだなんて言ってないべ。清水も大分変わったなって思って。」首をよこに軽く振ればにこりと笑みを浮かべ)
>菅原
うん…じ、実は私も…辛いの好きなんだ…。
(恥ずかしそうに頬を掻きながら苦笑いをして初めて相手に言う「うん、何個買う…?」っと首傾げてうーんっと考えながら目を瞑って「大分って…今までの私は無口だったてこと?」相手をじっーと見て軽く頬を膨らんでおり)
>清水
じゃあ、今度うちに来た時に食べていきなよ!(店のよりも自分の家の方が辛く絶対美味しいと思っておりそう提案を相手にし。「一人、2つぐらいとかかな」うーんと口に手を当て考え始めれば値段とも相談しなきゃ駄目だよなと思い。「違うべ。清水ってあんまり冗談とかそういうのって言わなかっただろ?」と相手の言葉に訂正を入れ)
(中々顔を出せなくてごめんなさい!
誰か来るのか分かりませんが、オール文出しとします。)
>ALL
あざーっす!!
(自分が接客していた客が帰宅するのを見送るため玄関まで行き、大きな声で礼を言い頭を下げ。)
(/こんばんは、お久しぶりです。
最近、忙しかったのでなかなか来られませんでした。
すみません…。)
>菅原
え?…菅原の家に行っていいの?
(驚いた顔で相手を見詰めて「そうね、一人2つぐらいが一番いいよね」こくこくっと頷いて相手の意見に賛成しており「あ…そうゆうことね。……///」今、思うと恥ずかしくなり自分の両手を顔で隠して)
>西谷
…!?
(相手の大きな声で驚いてビクッとして相手の顔を見て「いつも元気ね…。」っと近寄って軽く微笑んで)
(お久しぶりです。来るのがおそくなりすみません…。)
>西谷
ありがとうございました。(お客様のお帰りにお辞儀をし。「接客大丈夫だったかー?」とお客様の姿が見えなくなれば相手にといかけ)
>清水
行っても大丈夫だよ。(にっと笑って見せれば「先生たちにも買ってく?」と相手にたずねてみて。値段的な問題もあるが先生たちにもお世話になってるしな…と考えはじめ。「そういうこと。」うんっとうなずき)
>菅原
…ありがとう。
(相手の家は初めて行くので楽しみになり軽く微笑んで「そうね、先生たちにも買わないとね」こくこく頷いてなるほどねっという顔で「こんな私って…変?」少し自分の冗談が気になりだして)
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