オーナー 2014-08-12 00:33:16 |
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>トビオちゃん
嫌になったの?(やっぱりいいと言われれば少しだけ体を離して顔色を伺い、顔が真っ赤になっている様子から嫌ではないのだろうと予想するもわざと至近距離で見つめたまま嫌なのかと尋ねてみて。突然抱き締められたことに僅かに驚いたように目を見開くも次の瞬間には嬉しそうに口許緩めながら抱き締め返しており。歯止めが利かなくなりそうと聞けば「好きにしていーよ。俺にトビオちゃんをちょーだい?」とふにゃりと笑顔浮かべながら問題発言を。)
(/あ、鼻血って意味です。鼻を通るあらゆる血管が破裂しました。/ 私も萌え死んで髪が旅立ったので返して頂きたい← あ、及川の発言が色々と問題ですけど裏をやりたい訳ではないことだけはお伝えしておきますね!←)
>爽やかくん
熱を帯びてんのがわかんないの。(此方の発言を否定し続ける相手に腹が立ったのか先程撫でた熱い頬を軽くつねってやり。相手の頭の上にはてなマークが見えてしまえば溜息つきながら上半身乗り出し、ずいっと顔を近付けると「"襲ってください"って言ってるようにしか見えないんだけど。」と。)
(/ただいま戻ってまいりました! あ、本当ですか!?それなら良かったです!此方も可愛いすがさんにキュンキュンしてます←)
>西谷くん
そこは否定してほしかったな!(害虫という結論を出してしまう相手に激しく突っ込みを入れ。学習能力が無いと言われれば「それは馬鹿だって言いたいの?西谷くんにだけは言われたくないんだけど。」と横目で見つめながら"お前の方が馬鹿だろ"とでも言いたげな態度をとり。手を払われたことには驚いたように目を見開き「ちょ、そんなに落ち込むことないデショ?」と落ち込んでいると勘違いしたようで。)
(/何ですかそれ、デレツンですか←)
>マネちゃん
そうなんだ。…あ、ごめんごめん。ちょっとした冗談だから許して?(からかってみれば踵を返そうとする相手に慌てて謝りながら引き止めて。ふと何かを思いついたように「あ、でも様子を見に来たってことは客として来たんだよね?」と尋ねてみて。)
(/いえいえ。それでこそ潔子さんです←)
>及川くん
…私…冗談とかそうゆうの嫌いなので、それじゃ…失礼します。
(プイっとして何処かに行こうと立ち去ろうっとしょうっと思い相手の言葉にピクっとして止まって「いえ…だから、私は…みんなの様子を見に来ただけなので…客ではないので。」っとはっきりっと言い今度こそ何処かえ立ち去ろうっとする。)
(/あはは…ドS潔子ちゃんですよ?←w)
((/ まだまだ全然課題が終わらなくて泣きそうですよ、ほんと。← 一旦帰ってきました((きらん。
大王様
え、大王様酔える奴とか飲まないんですか、飲みそうなのに(( 同んなじのなんて言われるば驚いて聞き返してみるも首を傾げて「えー。売れるのにー。」とぶうと口を尖らせ否定されたのでむうっとしてみて。「いやでも男も女の人も別にお客だし…常連になってくれたら性別なんて関係なしに嬉しいじゃないですか!」とまだまだ日が浅い自分に常連なんて居ないので居たらとても嬉しいな、と思いありのままの事を告げこくこく頷き乍微笑みを零して
((/ でしょでしょ!かっこいいんですよ貴方は!← な、なんですとおおお!?そんなばななですよ←
影山
え、影山お酒飲めんの、俺オレンジジュースでいいかな、((/ お酒を頼んだので拍子抜けしちゃってお客役だということを忘れてタメ語で聞いちゃってでも自分はのめないだろうと思ったのでソフトドリンクがいいかなと思いおれんじでいいかなと首を傾げて聞いてみて。相手お酒を飲むのなら別に構わないが自分がお酒を飲むのは厳しいんじゃないか、と内心思ってソフトドリンクを選び。
((/なんでだめなんですか!←いや此れが落ち着いてられませんのですよ←
西谷先輩
せんぱーい!有難うございますー!
((/ 上記いい乍抱き着こうと手を広げるがぴしっと固まってあ、さっきやめろと言われたんだったと思い広げた腕をしまい礼をすればにはっと微笑みを零してまた徐々に距離を取り始めては離れていき。
((/そ、そんなことないです!←褒めてもあめしかあげませんよ!((照
(/ただいま戻りました。今回珍しくレスが飛んだので安価つけました。)
>>146菅原さん
……うん、やっぱり可愛い。
(相手に止められれば一応素直にピタリと手を止めるものの、その表情はどこか上の空で。そしてしばらく黙り込んだかと思えば、次に口を開いた時には先ほど言い合った可愛い可愛くないだのという押し問答を未だに引き摺っていたのか、どこか確信した様子で相手は可愛いのだと再度自身で噛みしめるかのように口にしていて。)
>>150西谷さん
宜しくお願いします!
ここの店ってガリガリくんありましたっけ?無かったら買いに行きませんか?
(得意気に笑う相手にこちらも期待した眼差しで相手を見つめて返す。そしてガリガリくんについての質問に相手が真剣に悩み始めたのを見て本当に好きなんだなと感心すら覚える。ふとこの店のメニューには市販のものはほとんどないということに気付いて、客も今日は少ないことだし買い出しにでも、と相手を誘ってみて。)
(/うぐぐ、がんばりますぅ。ホストクラブなのにまさかのお買いものへ誘っちゃいましたwホスト関係ない(笑))
>>152清水さん
……マネって凄いっす。
!?ぁ、ありがとう、ございますッ!せ、せっかくですから、客として入ってみたらどうですか?
(相手の安心したような表情を見れば、相手がバレー部のマネージャーで良かったと心底思いそれをそのまま口に出したが、なんと表現したら良いのかわからず若干言葉足らずになりながら一言マネージャーは凄いと呟いて。スーツを褒められれば、そんなこと言われたことがないために慣れないお世辞に戸惑いながらもなんとかお礼を言って。そしてせっかく相手が来てくれたのだから皆の接客を受けてみるのもどうだろうかと提案をしてみて。)
(/いえいえ;こちらもまともな文章を書けていないのであまり偉そうなことは言えないのですがorzご協力ありがとうございます。いちいち毎回字数を数えたりはしないので大体こんな感じでお願いします。)
>>155及川さん
そう、じゃ、ないすけど……
……!?そういうのも俺以外にはダメですよ!?
(最初はこちらがからかっていたはずなのにいつの間にか形勢逆転されている。驚いた様子で目を見開き、相手とは目を合わせないようにそわそわした様子で視線を宙に泳がせて歯切れの悪い返事をして。相手を抱きしめたまではこちらのペースだったのに、相手の問題発言に思わず酔いも吹っ飛ぶ勢いで噴き出す。否、先ほど相手の豹変ぶりを見てからはかなり酔いは覚めていたようだが。相手を酔わせすぎたことを心の片隅で後悔しながら、相手の両肩を掴んでまるで躾をする母親のように言って。)
(/わかってますw血管頑張ってくださいw/毛根さんご愁傷様です。←
大丈夫ですよ、私はもう随分前から裏をやりたくて歯がゆい思いをしていますから。あまりに叶わない願いを抱えすぎて今はもう仏のような心です←)
>>157日向
ダメだろ。ホストが客の前で客より低い度数もの、それどころかジュースを飲むなんて、……なぁ?
(相手が弱気な選択をしてきたのを即答でばっさりと切り捨てる。ホストクラブという性質上お客はあくまでホストにボトルやグラスで酒を注文するという形でそのうちの何割かがチップとして手元にくる。つまり客はホストに飲ませる必要があるため、金を落とさせるためにはホストが飲むしかないのだ。強気に自分よりも良い接客をすると言い張った相手を挑発するように、まさかジュースではないだろうと逃げ道をふさぐようなことを言って。)
(/いやだめでしょう!卑屈になりすぎです!もっと素敵ですから自信もってください!
大丈夫ですか…!?どんだけ課題出てるんですか/ガクブル←)
>潔子さん
っ!‥潔子さんが来てくれるとは思いませんでしたから!
(飛びつこうとしていると頬を思い切り叩かれたので、その勢いでそのまま数センチ転がり起き上がって。叩かれ赤くなった箇所を抑え、嬉しそうな表情をしながら歩み寄ってきて。)
((此方こそよろしくお願いします!
えっと、どうだろう?‥多分、西谷でいいと思います!))
>菅さん
はい!‥‥これをこうやって。
(ボールに材料を入れ泡立て器で混ぜているのを目を輝かして見ており、やってみてと言われると元気良く返事をし。粉の量を量らず、そのままボールに入れ丁寧に混ぜず乱暴に混ぜていたのであちこちに粉を溶かしたものが散らばって。)
>及川
?ばい菌か害虫のどっちかを選べって言っただろ!
(突っ込まれると首を傾げ不思議そうにし、相手の発言を思い出してそんなことを言っていただろうと思い、何故か得意げな顔をしており。「モテモテ野郎よりは俺の方が偉い。」と言い横目で見られているのに気付かずふんっと鼻を鳴らし。勘違いをしているので顔を上げハァと態とらしく溜め息を吐き。)
((デレツンじゃないもんね!←))
>翔陽
ん?‥‥よし、今だけ抱きついてきても良い。
(嬉しそうな顔をしているのを見てうんうんと頷き納得した顔で見て。両腕を広げたかと思いきや直ぐに降ろしたので、少しの間考えて。親指で自分を指せば今だけなら抱きついてきても良いと言って。)
((飴ちゃん!‥‥よし、飴貰うために褒めまくります。))
>影山
おうっ!
‥‥ん?確か無かったよな。
(相手の様子を見ては笑みを浮かべて元気な声で返事をし。ガリガリ君についてを考えていると店にあったかと聞かれたので無いなと思い返事をし、続く言葉に目を見開き、「良し、行こう!」と自分の大好物であるガリガリ君の買い出しに行けるのが嬉しいらしく、嬉しそうな表情を見せ。)
((とびおちゃんー、頑張れ!
良いの良いの。のやっさんだもの。←))
>清水
しないよ。約束。(本心で意地悪しないと約束し小指をだせば「約束の証」と相手の小指と絡ませ指切りげんまんをし)
(ハイキュー!!の男前の1,2を争う男ですね。)
>及川
いしゃい。(相手に頬をつねられれば思ったよりも痛く本心からそう述べ。相手に指摘されれば「!?!?」と顔を真っ赤にさせ)
(ありがとうございます。)
>影山
…どういう経緯でそういう結論になったべ…(相手としていた可愛い可愛くないの話はすっかり終わったと思ったのにまた戻ってしまったのも驚きだが先程の行為でどうしてそのように思ったかわからず呟き)
(今日でかけますので夜にまた来ますね。)
>西谷
粉飛んでんべ!!(相手のボールの中の材料がとびでてしまえば一度ストップをかけ周りを布巾でふけば「そんなに強くしなくていいんだべ。」と注意し)
>マネちゃん
…へえ、本当に様子を見に来ただけなんだ。(客ではないと言い残して立ち去ろうとする相手だがそうはさせないと相手の前に回り込んで「客の気分を味わってみるのもいいんじゃない?客観的に店の状況を見るにはその方がいいと思うんだけど。」と提案してみて。)
(/確かにドSですね。既にクソ川さんの心が折れかけてます←)
>チビちゃん
一人で飲んでも虚しいだけデショ?…チビちゃんが付き合ってくれるって言うんだったら飲んでもいいけどね。(飲みそうと言われれば一応未成年なんだけどと心の中で突っ込みを入れつつ不思議に思っているようなので理由を説明してさり気なく相手を誘い。此方が断ったことに対して文句を言う相手には「売れちゃうから嫌なんだよ。」と自分が売れて経済力アップされては困ると腹立つ発言をして。性別は関係ないと聞けば「じゃあ常連になったら何かサービスしてくれんの?」なんて聞いてみて。)
(/いやいや太陽があってこそ輝ける月です!太陽の眩しさには勝てません← 冗談抜きでお腹壊しますよ/真顔←)
>トビオちゃん
じゃあ何?(歯切れの悪い返事を焦れったく思ったのか相手の額に己の額をこつんとぶつけて息が掛かりそうな距離でもう一度尋ねてみて。母親のように言い聞かせてくる相手をきょとんとした様子で見つめたと思えば楽しそうに笑い出して「心配しなくてもお前以外には言わないよ。」と言い切ってしまい。此方の肩を掴んでいる相手の手に自分の手を重ねてぎゅっと握りながら"トビオちゃんしかいらないから。"などと先程の発言に付け足してみて。)
(/あ、悟りを開いたんですかおめでとうございます← 私まだその境地に到達していなくてフラストレーション溜まりまくりなんで師匠と呼ばせてください←)
>西谷くん
いや言ってないから!違うならどう思ってんのか教えてって言ったの!(何故か得意げな相手の発言にそんな二択を突き付けた記憶はないともう一度突っ込みを入れて。自分の方が偉いと言われれば呆れ果てて「誰がそんなこと決めたの。」と相手自身だろうと予測しながらも一応は尋ねてみて。わざとらしい溜息には「なんか腹立つんだけど!さっきから何なの?俺にどうしろっていうの?」と頬を引き攣らせて。)
(/いやどう見てもデレツンですよね?大人しく認めてくださいよ←)
>爽やかくん
そりゃ痛くしたからね。…にしてもホストがお酒弱いなんて致命的だよ、爽やかくん。(痛いと訴えられれば悪びれない様子ではあるが離してやって。強くつねっても酔いが覚めていない相手を本気で心配したのか酔っていないという相手の主張を無視して"お酒に弱い"前提で話進めて。相手の反応を楽しそうに眺めつつ「真っ赤になっちゃって…かーわいー。」などと呟いて。)
>影山
え?…ああ…マネージャーそんなにすごくないわよ?
いいえ、本当の事を言ったから…、え?いい…の?
(相手が珍しくマネージャーはすごいっと言い、ブンブン首を振って相手を見て「影山の方がすごいわよ、いつもバレーの練習で見ているけどセッターで、トスが綺麗だし速いしタイミングもいいしね」っと軽く微笑んで。相手からお礼を言われて表情がビックリしたように見えたがいつものみたいな表情に戻りフフっと笑い、客として入ったら?っと言われ少し戸惑ったが考えながら目を瞑る)
(/了解しました!いっぱい絡み文書けるように頑張ります!←w)
>西谷
っ…!?…みんなの様子を見に来ただけだから…。
(自分が相手の頬に叩いたのに平気な顔でこっちに来ることに驚き一歩下がりだして。相手のスーツを見て「あ…ごめん、スーツ汚しちゃったね…」っと申し訳なく言い、相手の肩が汚れているのでスーツをポンポンっとはらいながら相手を見て)
(/分かりました!じゃ、西谷って言いますね!)
>菅原
…うん、約束だからね?
(相手を見てクスッと笑っい自分も小指を出して指切りげんまをする。「ふふ…指切りげんま、なんだか…久しぶりで懐かしいね」っとにこっと微笑んで相手を見る)
(/あははは、そうですね!流石、岩ちゃんやww)
>及川くん
…うん、様子を見に来ただけだから!
(しつこく付きまとう相手を見て少しムカっときたがそれを抑えて相手の話を聞いて「…その方が…みんなが…喜ぶ?」っと恥ずかしそうに相手に言い)
(/はいw クソ川さん←ww)
>及川
今後、気をつけるからだいじょうぶだべ。(お酒が弱いことを指摘されれば次からは気を付けるつもりでいるから大丈夫だと告げ。「可愛くないべ!!」と相手の言葉を全否定し)
>清水
懐かしいな。(相手の言葉にこくりと頷き同意し。「清水、喉渇いてない?」なんて聞きながらメニューを用意し相手の前で開けばどれにするか尋ね)
(ですね。岩ちゃん、さすがです。)
>日向
(日向君宛のがなくなってましたね。すみません。絡み文はこちらでだした方が良いでしょうか?)
>西谷さん
くく、……先輩本当にガリガリ君好きですね。
(ガリガリ君の買い出しに誘った瞬間の相手の表情はそれはそれは素晴らしいほどの笑顔で、つい笑いが堪えきれずに漏れてしまう。クスクスと肩を揺らして楽しそうに笑えば、店の扉を開けて相手の手を引いて歩き出して。)
(/うす!のやっさん何でもありですかw)
>菅原さん
……いや、可愛い反応だなぁっと思いまして。
(相手がぼそりと呟いた言葉を聞き取っては、まるで天気の話をするような、そんな何気ない日常会話のように当たり前のことを述べているかのような当然だと言わんばかりの態度でくすぐったときの相手の反応が可愛いからだと答えて。)
(/おかえりなさい!とかいいながら今日は返事遅くなりました><)
>及川さん
ッ!言えるわけねーだろ!
……ぜひそうしてください。ほら、少しは水とか飲みましょう。
(相手との距離が縮まれば卒倒しそうな勢いで顔を赤めながら息を詰まらせる。視線の逃げ場がなくなりパニックになり追い詰められた末になぜか相手を罵倒するような言葉を吐きながら頭突きをするという結果になってしまって。酔っぱらっているとはいえこんな発言をしてくれるのは嬉しいのだが、酔いが覚めたあとには覚えていないのだろうなぁ、なんて考えては切なくなる。これ以上からかってもこっちが怪我をするのではないかと考えて適当に受け流せば、相手から一度離れて酔いを覚ますべくグラスに水を注いで。)
(/ありがとうございます。もしこのチャットが裏有になったときには真っ先に一番弟子の及川さん押し倒しに行きますね←)
>清水さん
いや、凄いですって!お、俺のことはどうでもいいです、けど、あざっす。
いいですよ。きっと皆も喜びます。
(相手が謙遜するのを見てこちらも首を横に振る。相手の気配りや支えがなければこの部活は成り立たないので意見を押し切って。相手に褒められると慣れない感覚に戸惑い気まずそうに視線を彷徨わせたが、小さくお礼を付け足して。相手が驚いている様子を微笑ましく思いながらも、せっかくなのだからと後押しして。)
(/いっぱいじゃなくて大丈夫ですよ!(笑)明確な規定はないんで、大体で大丈夫です!)
>影山
どこがだべ!(さも当然のように話す相手に最初はふーんとスルーしそうになったがちょっと待てと思いどの反応が相手にとって可愛いと思ったのだと思い。相手に抱きつかれている時間が大分経てばぽかぽかと暖かくなりなんだか眠気に襲われ「影山、眠いから離して」と今寝ては相手の迷惑になると思い腕を離してほしいと伝え)
(いえいえ。お返事くださってありがとうございます。
まだまだお話したいところですが今日は落ちさせていただきます。お休みなさい)
>マネちゃん
…うん、マネちゃんの接客なら喜んでするんじゃないかな。(皆が喜ぶか聞かれれば少し考える素振りを見せた後少なくとも約二名は喜ぶだろうという結論に至って肯定するように頷きながら上記を。)
(/そこに食いつかないでくださいよw)
>爽やかくん
気をつけるってどうするの?この分だと度数低いものでも酔うと思うんだけど。(気をつけると聞けばどうするつもりなのだろうかと首を傾げつつ先程飲んだカクテルの度数が低くないことをさり気なく教えてやり。此方の発言を全否定されたことにむっとして相手の顔を両手で挟み込むと「可愛いよ。すっごく可愛い。」と断言してやり。)
>トビオちゃん
いッ……もうちょっと可愛い照れ隠しはないの!?(相手の反応を堪能していたところでいきなり頭突きを食らえば意外と効いたらしく額を抑えて悶絶し。少し痛みが和らいだ頃にガバッと顔をあげて相手を睨みつけてはもう少し可愛い反応を期待していたと文句を言い出して。本心からの発言を受け流されてしまったことを寂しく思いながら相手がグラスに水を注ぐ様子をぼんやりと眺め。水を飲むよう勧められれば「先に酒飲ませたのは飛雄デショ。」と自分から飲ませるように頼んだ件はあえて触れずに口を尖らせながらも渋々といった様子でグラスを手に取ると中身を喉へと通して行き。)
(/師匠になら喜んで押し倒されます←ついでに倍返ししてあげますよ←)
>菅原
うん…、幼い頃を思い出したな…。
(ゆっくり目を瞑って小さい頃、よく指切りげんまをしたな…っと思い出して「…そうねぇ…ちょっと喉乾いたな…あの…聞くけど…多分ないっと思うけど、お酒はないよね?」っとじっーっと相手を見て)
>影山
…あ、ありがとう。
フフっ…いいえ、これからも期待しているからね?
…じゃ…、入ろうかな…。
(相手に褒められて少し照れながら下を向いて。相手はどうでもいいって言うが自分はすごいセッターだっと思い将来が楽しみだっと微笑んで相手の背中をポンっと叩いて。相手の言葉に負けて恥ずかしそうな顔で相手を見て)
(/あ、了解ですっ!)
>及川くん
…みんなが喜ぶなら…し、しょうがなく…は…入るわ…。
(目を瞑り腕を組みながら恥ずかしそうに言い少し頬が赤くなっており相手に見えないように背を向けホストクラブに戻ろうっとしてスタスタっと歩く。)
(/サーセン。←うざっw)
>菅原さん
おお、ナイスツッコミ。
……どうぞ?今はお客様もいないですし。
(相手が一瞬スルーしそうになってからの時間差のツッコミに対してパチパチと乾いた拍手を送り。もちろん何故可愛いなどと言ったという相手の問いかけには答えるつもりがなくて、ニヤリと口角を上げるだけのリアクションを返して。相手が眠そうにしているのを眺めて、相手を抱きしめたままの体勢で半ば無理矢理だがストンとソファに座る。接客用の無駄に大きくてくつろげるソファで膝をポンポンと叩けば、膝枕をしようと相手を誘導して。)
(/そりゃあ可愛い菅さんへのレスですもの!絶対レスしますとも!!←
お疲れ様です。おやすみなさいませ)
>及川さん
ないです!そういうのは他の人にしてください!
先に飲ませたのはアンタです、俺はもともとジュースの予定だったんで。
(照れ隠しと言われれば相手の言う通りそうなのかもしれないが、どちらかといえば極限まで追い詰められたが故の反撃でしかなくて、相手に他の方法はないのかと言われてもぎりぎりの状態で思いついた唯一の返事がこれしかなかったのだから仕方がない。熱くなっていた顔をぱたぱたと手で仰ぎながらからかうのは他の奴相手にしてくれと言い放ち。相手が素直に水を飲んだのを見ればほっとした様子で見守る。そもそもジュースの予定だったと言い返しながら、ちゃんと水を飲んだ相手に対してヨシヨシと頭を撫でてやって。)
(/ああそっか、誘い受けの風雲児が及川さんでしたね?w←)
>清水さん
ぅ、うっす!
……!いらっしゃいませ!えっと、こちらにどうぞ、お、お姫様。
(相手に背中をたたかれると思わず姿勢をぴん!と伸ばして部活中と同じように大きな声で返事をする。相手が自分の誘いに乗ってくれたことが嬉しかったのか顔を明るくすれば、ここ一番の良い挨拶を返して。そして緊張と恥ずかしさであまりスムーズではないものの、教わった通りに相手を席までエスコートして。)
(/お願いします、ありがとうございます。あぁそれにしても良かったです、指摘したときにボロクソ言われたらどうしようかと……自分相当チキンでして←)
名前(ふりがな):孤爪研磨(こづめ、けんま)
ホストor客:客
学校、学年:音駒高校2年
ポジション:S(セッター)
服装などあれば:いつも通り。薄手とパーカー着用。
備考:夏休みということで日向より連絡を受けて遊びに。自分でも何故来たか分からない←
((こんなダメPFですがよろしいでしょうか?;;))
>マネちゃん
うん、頑張ってね。(何を頑張れという訳でもないが歩き出した相手の背中に向けて取り敢えずは応援するような言葉を掛けて。その場の雰囲気で何となく相手を見送っていたが冷やかしという本来の目的を思い出せばホストクラブへと足を向けるがそれは必然的に相手の後を追うという形になり。)
(/許しません←)
>トビオちゃん
…へえ、俺が他の人を可愛がってもいいんだ?(此方としてはからかっていたつもりはないのか相手の発言を聞けばぴくりと片眉上げてどこか不機嫌そうに尋ねるというよりは確認するように上記を。飲み終えてすぐに酔いが覚めるという訳にはいかないのかまだぼーっとする頭引き摺りながら"…そうだっけ?"と本気で覚えていないのか首を傾げ。撫でられると色々あったせいか突然眠気に襲われて「…寝るから肩貸してー。」と相手の返事を聞く前にぐったりと倒れ込むように寄り掛かって目を閉じ。)
(/馬鹿にされてる気がするんですけど気のせいですかね← 攻めもできますよ、一応←)
<お知らせ>
主は明日から4泊5日の合宿という名の修行所に行ってまいります。
申し訳ないのですが、その間ご新規さんは仮参加でお願いします。
基本的には結構自由なので、よほどのことがない限りは追い出したりはしませんw楽しんでいてくださいね~。
あ、もし暇があったら顔を出しますのでそのときは宜しくお願いします。
キャラ表
≪ホスト≫
影山飛雄
菅原孝支
日向翔陽 keep
西谷夕
≪客≫
及川徹
清水潔子
孤爪研磨
>研磨
大丈夫です!絡み文をどうぞ!
>及川さん
っ、い……いい、です、けど?
え?あ、はい。――おやすみなさい。
(相手に投げかけられた質問は自分で撒いた種とは言え、とても答えづらい質問で顔を引きつらせる。明らかに戸惑い本当の返事は実際に発した言葉とは逆であるということは誰が見ても明確だったが、泣き出しそうなほどにギリギリのところで強がって言い返して。相手が一方的に寝ると言い放って肩にもたれて寝てしまうと、こちらとしては動けなくなってしまう。相手の眠りやすいように相手に肩を貸したままの体勢を保ちながら空いた手で相手の頭を撫でて、そのまま頭に軽くキスを落として。そうしているうちに自分も眠くなったのか、そのまま瞼を閉じて眠りに落ちて。)
(/気のせいじゃないですかね?w←え、そうなんですか?/疑いの眼差し←)
名前(ふりがな): 月島 蛍(つきしま けい)
ホストor客: ホスト
学校、学年: 1年
ポジション: MB(ミドルブロッカー)
服装などあれば: 黒のベストにボタンを二つ程開けた白いシャツ。執事に似ているがシンプルな格好。
備考:最初は馬鹿馬鹿しいと考えていたものの、監督や周りのメンバーに促され今は部活の為、と仕方なく参加し始めた様子。接客は基本無愛想になりがち。
(素敵な企画に参加希望です。月島のキャラらしく努力します。ぐだぐだなプロフですがよろしいでしょうか?)
<お知らせ>
主は明日から4泊5日の合宿という名の修行所に行ってまいります。
申し訳ないのですが、その間ご新規さんは仮参加でお願いします。
基本的には結構自由なので、よほどのことがない限りは追い出したりはしませんw楽しんでいてくださいね~。
あ、もし暇があったら顔を出しますのでそのときは宜しくお願いします。
キャラ表
≪ホスト≫
影山飛雄
菅原孝支
日向翔陽 keep
西谷夕
月島蛍
≪客≫
及川徹
清水潔子
孤爪研磨
>月島くうううん
きゃあああようこそ!
絡み文をどうぞ!!
>菅さん
あっ!‥すみません!
(泡立て器を持っている手に力を入れ夢中で混ぜていたので周りが汚れていることに気付かず、注意をされると手を止めシュンと落ち込み頭を下げ謝ってきて。)
>潔子さん
じゃあ、俺も見に来てくれたんですよね?
(皆を見に来たと言ったのを聞けば自分もその中に入っていると分かり嬉しそうな顔をし自分を指さし。肩に手を置かれると何をしてるんだろうと思い横目で見て、ゴミを払ってくれていたので感涙したのか目に涙をため。)
((了解ですっ!))
>影山
おう。ガリガリ君があれば1日を生きていけるからな!
(珍しく笑みを浮かべている相手をジーッと見ていたが見るのを止め、ガリガリ君の話になるといつもと違い生き生きとした表情をしており。手を引かれたので少し驚き、「影山、俺が引っ張る」と後輩に先導されるのは嫌なのか、相手より前を歩き。)
((のやっさんはね、何でも許されちゃうのさ!w))
>及川
俺には2択で選べって聞こえた!
(突っ込まれてもなかなか折れず、自分には2択で選べろと聞こえたと声を張り上げていって。呆れ果てているのに気付かず質問に「ん?そんなの俺に決まってるだろ!」と自分の胸を叩いて自慢げな表情をし言ってきて。再び顔を上げ見つめたかと思うとふいっと背を向け「そこに座れ」と近くにあった適当なテーブルボックスを指さして。)
((ううん。デレツンじゃないヨ??))
影山
だ、だめなのか!? えー、お、俺お酒飲めんこかな、ま、まあどうってことないない!
…なあ?って御前は飲めんのかよ!
((/ 即答でばっさりと選択を切り捨てられればがーんとした顔を見せて眉を下げて己の心配すれば。 相手は飲めるみたいな事をいったのでえ!っと驚き聞き返してみて。 でもやはりお酒というのは己では飲んだら呑まれると思っていて飲んでしまったら己は大丈夫なのか、生きていけるのか、と内心冷や汗を書き乍も外見では強がって見せて、でも最後では自分を勇気付けさせて自分はお酒には詳しくはないので其処らへんにあったお酒のボトルと二本グラスを持ってきてテーブルに乗せれば とぷとぷ っとお酒を入れ。
((/ じゃあ貴方もそうですよおおおお←
課題の恐怖が後から共なくきます、食べてしまいたいこんなものおおお泣←
all
えっと、こんにちは…、
(夏休み、長い道のりを経て到着すればやや躊躇しながらもドアを開けては控えめになりながらも挨拶をし、どうしたらいいものかとキョロキョロと辺り見渡して。詳しいこと聞いてない、なんて内心若干の不安にかられながらもパタン、とドアを閉めては誰か来るのを待ち
((ド下手な絡み文ですいません(/どなたか絡んであげてください、非似な研磨ですがよろしくお願いします‼))
西谷先輩
え、でも… 本当にいいんですか?
(/ こくこく頷く相手をみてこくこくと己も頷いてみて。それから今は抱き付いてもいいと言われ、ぱあっと顔をあげて微笑みをみせれば本当にいいのかとはっきり聞いて置かないと本当なのか分からなくて。
(/ な、なんですと!飴だけしかで無いのに!← なんてこったああ!、
大王様
そ、そうゆう物だったんですね…え、あ、はい! じゃあ付き合いますよ!
((/虚しいと訊き己はあまり飲む主義ではなくてそういうのが分からなくて。 相手からのさりげないお誘い、お客様だからということで断るのもだめだとホストという気持ちがあり内心わわ、付き合うとかいっちゃったよ、やばい。 なんて思っていて。 売れちゃうからだめなんて腹立つ発言をすれば、 「岩泉さんの気持ち今凄くわかります。」とこくこくと頷き上記述べ。なんかサービスしてくれるの?なんて言われて頭を抱えて考え込み「何してくれたらよろこびますか?」とじいと相手をみて相手のことを伺って相手が喜ぶことをすればいいんだな、と思い聞いてみて。
菅原さん
((/ わわ、そうですね!、どうしましょっか!何方でもいいですよ←
研磨
あ! けーんまっ!
((/ ドアが開いた音がして振り向いて見れば見たことある顔で、じいっと見れば親しい音駒のセッターでぱあっと眩しい笑顔をみせればぴょんぴょんと飛んできてぶんぶんっと手を振り相手を迎え入れて。「なにしにきたの! 来てくれて嬉しいよ!」とにこにこし乍此処はホストなのに何しにきたのなんて無神経に聞いて。
翔陽
あっ、翔陽__
(名前を呼ばれれば聞き覚えのある声、直様バッと顔を向ければ数少ない人見知りしない人物の1人がいて。思わず咄嗟に相手の名前を呼べば相手の言葉を受けて少し黙り込み。何しに来たの、なんて言われれば何をしに来たのだろう、と真剣に考え、最終的に「えっと、遊びに…?来た。」と若干自分でも不安な解答をして
研磨
あれ?あのトサカヘッドと一緒じゃないんだ!
((/ いつも一緒にいる トサカヘッドの音駒の先輩の黒尾やわトサカヘッドと呼び来て居ないのを確認してから聞いてみて、相手をみれば黙り込み考え出したと思えば遊びにきたと言われて 嬉しそうに微笑みを零し「此処、何のお店かわかる?」ととりあえず分かるかどうか聞いて、遊ぶということは己を指名してもらわなきゃ己とは遊べないので。
翔陽
うん、今日は1人。…トサカヘッドってクロのこと?
(相手の問いに首を縦に振って肯定しつつこちらも質問を投げかけ、若干苦笑しては嬉しそうな笑みを浮かべる相手を何気なく見つめて。「分かるよ、俺そこまで子供じゃない…」と少し拗ね気味になりながらも分かると答え、取り敢えず指名はした方がいいのかなと考えては「…指名は翔陽だよ」と後から少し小さい声で付け加えて
だよな! いつも一緒にいるから居るのかと思った! そう、黒…尾さんだと思う!
((/ キョロキョロ居るかどうか確認してこくこくと頷きトサカ頭は黒尾さんのことかときかれてトサカ頭と覚えていたので一瞬名前がわからなくて考え込み思い出したのか名前をいい。見つめられているのに気付きにいっと笑ってみせれば「あ、ごめんごめん! 」と拗ねた相手を微笑みを零し乍謝って。 それから指名は己はと訊きぱっと嬉しそうな顔をみせれば 「やったあ!有難う研磨ー!」と嬉しさのあまり抱き締めて。
翔陽
あれは…ほら、幼馴染みだし。
(いつも一緒にいる、なんて言われれば少し思い出し、そういえばそうかも、と若干俯き考えてはひとまずは幼馴染みと答えを出して。相手の微笑みにつられてこちらも少し微笑みながら「まあ、怒ってはないからいいけど…」と相手を許して。抱き締められれば驚いたのか目を見開いてうっ、と小さく声を上げ、相手の腕を軽く叩きながら「翔陽、苦しい、苦しい…」と苦笑混じりに訴えて
研磨
でも幼馴染なのに凄く仲がいいよなー、羨ましい!
((/ 幼馴染だけでいつも一緒にいて仲がいいというのに羨ましがり己にはそういう腐れ縁の人がいなくてちょっと淋しかったり。怒ってないよ、と言われて「よかったー、研磨怒ったら嫌われるかと思った!」とこくこく頷き乍へへっと頭を掻き苦笑を浮かべ。うっと声がしたかと思いきや苦しそうにする相手をみてあっ、と思い直ぐ離して「抱き締め過ぎた!、嬉しくてつい、」とははっと笑い乍眉毛を下げて。
翔陽
そう?翔陽も烏野のセッターの人と結構仲いいじゃん。
(仲がいい、なんて言われれば相手と相手のチームメイトのセッターの関係を思い出しては述べてみて。「そんなに簡単に嫌ったりはしないよ?…多分」と相手の苦笑見ながらさりげなく最後に多分と付け加えつつも嫌ってはいないと言って。離してもらえばケホッ、と小さく一回だけむせて咳をし、直ぐに「やるならもうちょっとやさしくやって…」と軽く相手の方を見ながら述べて
研磨
え! 仲がいい様に見えるの⁉︎
((/ 影山と仲がいいなんて言われて驚けば影山との此れまでの事を思い出して、でも喧嘩ばかりしている記憶がでてきて仲がいいなんて、と首をぶんぶんっと振り。「た、多分って、まあ嫌ってないならよかった!」と最後に多分と言われて多分が一番厄介なのではと内心思っていたりして。けほっと咳をした相手を見れば焦って「わ、ごめん!お水とか飲み物飲む?」慌て乍もとりあえず飲み物!と思い訊いてみて、優しくやってよ、と言われ「嬉しくてつい力が入っちゃうんだよなー、次は気をつけるよ、」苦笑いをし乍頭を掻き。
翔陽
うーん…結構いいコンビなんじゃない?
(驚く相手にクスッと微笑みながらいいコンビなんて言い、首を横に振る相手を見ては自覚ないんだ、なんて内心思っていて。「嘘だよ、多分なんて。そんなに俺酷い人間じゃないよ」と珍しく嘘をついて少しからかってみたり。焦る相手をなだめるように「だ、大丈夫…ちょっとむせただけだから。」と落ち着いた口調で述べて、相手が分かってくれた様子を見ては「うん、そうして。それより席に案内してよ?」と優しく言って
研磨
そ、そうなのかなー?、でもトサカ頭と研磨も幼馴染だから息ぴったりだよな! まあ、俺は影山がいなきゃだめだめだからなー、
((/ いいコンビなんて言われ首を傾げてみてでも相手は幼馴染でバレーをやっていて息がぴったりだな、とこくこくと頷き乍思って。 「俺をからかったでしょー!、研磨そういうことするんだなっ!」嘘を付かれてからかわれたーと思いむうっとし乍楽しそうに笑っていて内心研磨も意外とやるなっ!と思い。 「ほ、ほんとに?病院行かなくても大丈夫?」と己はパワー型ではないのに病院行かなくていいのかなんて心配し、「あ、こっちこっち!、座って!」と思い出したかの様に席に案内をし近くのそふぁの席に座る様にいえば
翔陽
じゃないとあんな速攻できないよ、俺にはあんなの出来ないし。それに俺もみんながいないとダメだしね。
(自分こそセッターとして動いているもののみんなに助けられているからこそのもので、相手のコンビは凄いな、なんて感心していて。「ん、まあね。たまにするかな?」こんなことをするのは自分でも珍しいな、と内心思いながらも明るい相手につられたのか、なんて思えばクスッと微笑み。
「ほ、本当に大丈夫だから…大げさだよ、翔陽…」と心配してくれる相手に若干うろたえながら周囲の視線を気にしているのか若干俯いて、「あ、うん。ありがとう、」と案内された通りソファに座っては大丈夫なのかな、と内心心配していたり
(/合宿始まってぎりぎりのところでレスするあたりすごく廃人な気がする←)
>西谷さん
それは凄い……
?あ、はい。
(相手はガリガリ君さえあれば一日を生きていけると豪語する。それが普通なら大袈裟に聞こえるのだが、相手が言うとどうにも本当のような気がしてきて驚いたようなリアクションをとって。先を歩く相手の意図が分からず不思議そうに相手を見つめて。)
(/のやっさん強えーw)
>日向
俺が本当の客だったらアウト。
飲める、ほら、乾杯。
(相手が動揺している様を楽しんでいるのか、努めて冷静に返事を心掛けて。慣れない手つきで準備される酒にどこが勉強しているのだと少し笑いそうになるが、それも微笑ましく思えたので特別指摘することもせず。そして用意されたグラスを手に取れば乾杯と仏頂面のまま言って。)
(/あ、あざますすすす。つらすぎじゃないですか!?;頑張ってください><)
>研磨
(/ごめんなさい影山が研磨のことなんて読んでるか分かりますか!?;)
いらっしゃいま、……音駒の!
えと、どうぞ……。
(何やら扉が開いたような気がして慌てて店の奥から出てくれば挨拶をする。しかし相手の顔を見るなり驚いたように目を丸くして。もともとあまり接点のない相手ではあるが、烏野からすれば繋がりは強い相手に聞きたいことはたくさんある。しかし今は他のホストも手一杯なのか自分しか接客ができそうにないのでとりあえず席まで案内して。)
>及川
うっ…(度数があれでも低かったのかと思うと対策できるのかと思いお酒を飲まないという選択肢はホストしてできず言葉がつまり。「お…及川…」なんて顔を真っ赤にさせ相手から目をそらし)
>清水
あるけど、アルコールがないのもあるべ。(メニューを見ながら此方がソフトドリンクのページと指差しながら相手に説明し「別にお酒じゃなくていいんだからな」と相手が心配しているであろうことをにっと笑いながら話し)
>影山
んっ、じゃちょっとお休み。(相手が膝をぽんぽんっとすれば大分眠いらしく後輩の膝を借りるということに何も躊躇はなく頭をそっとのせればふにゃとした笑顔でお休みと告げれば目を閉じ)
(いってらっしゃい!!頑張ってくださいね。新規様が来たらそう伝えますので!!)
>西谷
そんなに落ち込むな。(相手が落ち込んでいればにっと笑い頭をぽんぽんっと撫で「初めてのことは難しいもんな。」と相手が立ち直るようにフォローし)
>孤爪くん
いらっしゃ…孤爪くん?どうしたの?(ドアが開く音がすればお客様だと思いぱたぱたと走ってドアの方へと移動すれば自分達と練習試合をしたことのある音駒のセッターである相手が目の前にいればこんなところに何をしにきたのだろうかと思い)
(はじめまして!!菅原さんをやらせていただかせてもらってます。非似だなんてことないですよ!!私こそ非似です。これからよろしくお願いしますね。)
>日向
…(なんだか思ったよりも店が忙しく注文やお客様の前にあるお皿などの片付けをしていればずっと店の中を回っていたためちょっと疲れたなと思いながらも部活のためと頑張っていたが人手が足りないと思い「日向ー、今手伝える?」と相手に手伝いをお願いし)
(こちらで絡み文をださせていただきました。絡みにくかったら言ってください!)
影山
((さあ…明確には呼んで無かったと思います(←/取り敢えず適当に呼んで言いと思いますよ‼こちらも影山で呼ぶか飛雄で呼ぶか悩んでます←))
(入ってみれば噂に聞いたガーッとした人物、確か烏野の天才セッターの…、なんて内心考えるも相手の名前は分からず、取り敢えずは「あ、どうも…」と素直に案内されて。席についたもののあまり話したことがない故に目線を逸らし、何とか「えっと、名前…、は?」と相手の名前は知っておこうと気まずい状況を打破すべく質問をして
>177 トビオちゃん
…そう。じゃあ飛雄より素直なチビちゃんを可愛がろうかな〜。(相手の反応で本当の返事が分かったようなものだが直接相手の口から聞きたいのか相手の好敵手もしくは相棒にあたる人物の名を挙げてみて。それからどれ程経った頃だろうか、目を覚ますとまだ夜が明けた訳でもないのに既に二日酔いのような症状が現れていて"頭痛い"と覚醒し切れていない頭でぼんやり考えながらもぞ、と動いて。)
(/馬鹿にしてるとしか思えません← で、できますよ!なんなら攻め全開でいきましょうか?← あ、合宿の件了解致しました。いってらっしゃいませ!)
>182 西谷くん
西谷くん耳鼻科に行った方がいいんじゃない?(声を張り上げて主張する相手を本気で心配したのかそんな提案をして。自慢げに胸を張る相手の返答には「うん、だと思ったよ。偉いとか言うけど一応俺の方が年上だからね?」と呆れているのを隠そうともせずに珍しく正論を述べて。座るよう言われればやっと接客する気になってくれたのだろうかなんて思いつつ素直に指示された場所に座り。)
(/じゃあツンデレですか←)
>184 孤爪くん
あれ?…確か孤爪くんだよね?なんでこんなところにいんの。(冷やかしてやろうと相手の少し後に店を訪れてドアを開ければ真っ先に視界に飛び込んで来たプリン頭に驚いたような声を上げ。初対面だが名前は知っているのか記憶の奥底から引っ張り出して口に出しながら何でホストクラブなんかにいるんだろうと首を傾げ。)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします。接点が無いので呼び方とかは全て想像です、何か間違っていたらご指摘ください!)
>185 チビちゃん
え、チビちゃんお酒飲めるの?(相手には酒を飲める印象が全くと言っていい程無く余程意外だったのか目を丸くして尋ね。自分の幼馴染の気持ちが分かると言われれば普段の幼馴染の行動を思い返して「えっ、ボールぶつけたいってこと!?酷いよチビちゃん!」とぎょっとして。何されたら喜ぶかという問いに対して喜ぶことを考えてみるが特に思いつかなかったのか「え、俺に聞くの?サービスは提供する側が考えるものデショ。」と丸投げして。)
>201 爽やかくん
…これはこれで面白いけどね。(言葉を詰まらせる相手を見てくすりと笑い、一応はフォローするつもりで言葉を掛けながらこれだったら年上の女性には受けがいいのではないかなどと考えて。顔を真っ赤にさせる相手を素直に"可愛い"と思いつつ自分の名前を呼ぶだけで否定しなかったことに対して「今度は否定しないんだね。」と相手の顔を挟み込んだまま楽しそうに言っており。)
>及川
?何がだべ?(面白いという言葉を相手から聞けば何が面白いのだと思い首を傾け目をぱちぱちとさせ尋ね。「ひ、否定したってまたどうせ可愛いっていうんだろ!」と否定しなかった理由を述べればむぅと唇を尖らせ)
研磨
俺は走ったり、囮しか出来ないけど影山のおかげでスパイク打てるし烏野の皆のおかげでバレーの試合に立てる、研磨も同じなんだな!
((/ 相手も皆が居るからと訊いてこくこくと頷き乍自分も思っていた事を告げ一緒のこと考えて居たことに笑っちゃって。「まあねって俺をからかうなよー!、でもそういうことするって事は仲良くなれたってことだから俺は嬉しいな」からかわれたというのに嬉しそうに上記述べ乍微笑みを零し「ほ、本当に?、何かあったらおれにちゃんといってね!なんなりと!」心配そうに研磨の至る所を見て首を傾げ乍手を包み込んでにっと笑ってみせ「いーえ!あ、注文するでしょ! 何頼む?」と相手の心配を余所にして注文取らなきゃと思い伺ってみれば。
影山
す、すいません…の、飲めんの⁉︎、
か、乾杯。って笑顔で乾杯だろ!
((/ アウトと言われしょぼーんとした顔を見せでも相手は冷静な態度をしているので自分負けているな、と内心思い負けたくはないのだろう、慌てている様子をきりっとした顔を見せて乾杯したが相手の顔を見るといつも見るあの仏頂面で頬を摘みにこりとわらっているようにして。乾杯した後慣れないお酒、グラスに入っているお酒を一気に飲み干してぷはあっとやりましたみたいな顔をし乍。
((/ 此方こそあざまっくすすっ! つらず来てもう食べたい!破り捨てたい!←
菅原さん
((/ 何処からか己をよんでいるのに気付き その声の主が菅原さんということに後から気付いて 「はーい! 今いきます!」と響き渡る様な声で返事をすればぴょんぴょんっと飛んで己はにこにこ嬉しそうに微笑みを零し乍やってきて。
((/全然大丈夫です!むしろ嬉しいくらいやりやすいですよ!←
大王様
い…の、飲めますとも!
((/いいえと否定をしようとしたが自分に負けた、影山に負けた気がして飲んだこともないお酒を飲めると自信満々に答えてはいるが内心 飲んだことないけど、だ、大丈夫だよな! と己を勇気付け。「いや、ぶつけたい気持ちも分かりますけど大王様先輩だし、俺そんな酷くない…と思う、」ぶつけたいのかと聞かれて凄い岩泉さんの気持ちがわかりこくこくと頷き乍上記述べ自分は酷くない人というが影山や月島にならボール飛ばしそうだな、と内心思って。特に思い付かなかった相手は丸投げしてきて「思い付かなかったからってー!」と指を差し乍むむっとした顔を見せ言い訳ー!と 最後に付けたしこくんこくん。←
>日向
今、手あいてる?(相手がこちらにぴょこぴょこと飛んでやってくれば今手があいているかどうか訪ね「片付け手伝えたら手伝ってほしいべ。」とお皿を両手に抱え苦笑いしながら相手にできたらお願いをし)
(よかったです。そう言われるとこちらも嬉しいです!)
>ALL
すいません、遅くなりました…(午前の練習が終わればその店へと向かうメンバーとは遅れてから出勤し、服装は既にちゃんとここで働く為の服に着替えてから店に入れば中には自分が思っていたよりも忙しそうに働くメンバー達に一瞬戸惑い、やはり何故じゃんがこんなことをしなければならないのかと溜息を零すだろう)
(はじめまして、月島をさせていただきます。非似ですがよろしくお願いします)
>影山
影山もガリガリ君だけで生きれるようになれよ!
(ガリガリ君だけを食べてだけでは生きていけと無理な事を相手に押しつけてきて。相手の前を歩いて先導することが出来ているのが嬉しいのか、満足げな表情をし掴んでいた手に力を入れぐいぐいと引っ張り歩いており。)
((のやっさんはヒーローですからね!))
>翔陽
おう!今日だけなら良いぞ!
(嬉しそうな表情をするも本当に良いのかとおそるおそる尋ねてきたので、自分の胸を叩きふんっと鼻を鳴らし。両腕を横に大きく広げ、「来い!」と言って笑顔で見つめ。)
((飴だけでも良いの!‥飴‥!!))
>孤爪
いらっしゃいませーっ!!
(ふんふーんと鼻歌を歌いながらテーブルの上を布巾で拭いていると扉が開く音がしたので布巾をカウンターに置き、駆けより挨拶をし。「って、音駒の‥!」と見覚えのある顔だったので、指を指して驚いていて。)
((初めまして!非似な‥のやっさんです。
原作で絡みがなかったので、なんて呼んだらいいか‥。一応、孤爪って呼ばして貰います。))
>菅さん
難しい。‥でも、菅さんに迷惑かけたし。
(頭を撫でられるとバッと顔を上げてぽつりと小声で呟いて、後半になるにつれて段々と声に張りがなくなっていき。「っし!練習あるのみっすよね!」と気合いを入れ直し両腕の服の袖をまくり。)
>及川
耳鼻科?悪いところなんてないから行かなくても良いだろ。
(耳鼻科に言った方が言われると自分に不調はないと考え、行かなくても良いだろうと言って。正論を述べている相手を見て少々驚いたがいつもの表情に戻り、「例えお前が先輩だろうと、大地さんや菅さんみたいに威厳がない!」と指を指して失礼なことを言い。自分が指さしたところに座ったのを見て、「で、誰が指名だ」と見下して聞いて。)
((ツンデレでもないのです。←
のーまるっす。))
>月島
おう、遅かったな!
(部活を早めに切り上げていたので真っ黒のスーツを着用し着こなしており、聞き覚えのある声が聞こえるとニッと笑みを浮かべて歩み寄り。背中に手を伸ばしたかと思うと、バシッと思い切り背中を叩いてきて。)
((初めまして!
非似なのやっさんをやらせてもらっています。
えっと、此方こそ宜しくお願いします))
(/今日はいいんですよ、明日からが多分こんな余裕ないんですよねぇ……
帰ってくるまでに過疎ってないことを祈っております。皆様お元気で!)
>菅原さん
おやすみなさい。
……可愛いな。
(相手が予想外に素直に頭を乗せてきたことに驚いたが、それほどまでに眠いのだろうとわかればなんとも微笑ましくなる。ふにゃりと笑った相手に自分のスーツの上着をかけてやり、しばらく相手の寝顔を見つめながら頭を優しく撫でてやり。)
(/ありがとうございます!頼りにしてます、菅原様!!)
>研磨
(/ですよね!?えと、じゃあとりあえず研磨で。どっちでもありそうですけど、呼び捨てなのは確かですよね!)
……影山飛雄。えと、アンタは?
(お客様をテーブルまで案内したは良いが、まずホストクラブとわかっててきたのだろうか。日向を呼ぼうにも他の客の相手をしていて手が空いているのは己だけの様子。もはや接客をするのはあきらめたらしく普通に名前を伝え、相手に聞き返して。)
>及川さん
っ、なんで日向!だったら俺のほうg……なんでもないです。
んん、もうちょっと……
(相手の挑発にまんまと乗せられていながらどうしても素直になれない自分がいたのだが、自分のよく知る人物の名前を出されるとどうも比べられたような気がしてついムキになって声を荒げてしまう。そしてそのまま流れで自分にしろとついには言ってしまって、ほとんど手遅れな状態なのに誤魔化すように目を伏せて。相手がもぞ、と動いたときには自分は完全に夢の中で、寝ぼけているのか相手に起こされることに抵抗をするような発言をしながら、相手のことをぎゅう、と抱き着いてそのまま眠り続けようとして。)
(/してませんよぉ☆←え、それはそれで見てみたい(笑)いってきてます!が、今日はまだ余裕だったのでレスしちゃいましたw)
>日向
なんだ、飲めるじゃねーか。
……どうだよ、酒は。
(相手がムリをして意地を張っているのはとてもよく分かっているだけにあえて何も触れないことにして。しかし、イイ飲みっぷりを目の当たりにすればさすがに驚いたのか飲めるじゃないかと口にして。自分も酒を少量含めば、一気飲みなどした相手はどんな気分だろうかと問いかけていて。)
(/課題なんて、先生への言い訳を考えるくらいしかやったことないです←)
>月島
遅ぇよ、ほら準備しろ。手伝え。
(相手が明らかに働くのを嫌がっているのを知っていながら、後ろから声をかける。ばしん、と背中を叩きながら自分も嫌々働いているようなものなのだから、相手も我慢しろと言わんばかりに、先ほど帰った客のいたテーブルの片づけをするように命令して。)
(/初めまして!よろしくお願いします!)
>西谷さん
それは、さすがに……
なんか、子供みたい。
(相手の言う通りガリガリ君だけで生きられるのならばよいが、実際はそうはいかないだろう。なんて無茶なことをと思いながらいやに冷静に言い返していれば、相手はなぜか嬉しそうに歩いていて。そんな相手もかわいらしいと小さく笑って、つい口をついて本音を漏らし。)
(/確かにw主人公っぽいですもんねw)
>月島
あっ、月島。大丈夫だべ。(遅れて店にやって来た相手を見つければぱたぱたとはや歩きでそちらへと向かいすいませんという相手に大丈夫だと伝え。「服、似合ってんべ。」ともう着替えている相手の服装を褒め)
(菅原さんをやってます。非似じゃないですよ。こちらこそ非似ですみません。これからよろしくお願いしますね。)
>西谷
迷惑じゃないべ。(どうやら相手が自分に迷惑をかけたと思っていたのかと思い自分の迷惑になってないと伝え。「そうそう。なんでも練習だべ。」と気合いの入った相手にうんうんと頷き先程のボールでは中身が減り焼けないと思い新しいボールと材料を用意し「ちゃんと分量を計ってから入れるんだべ。」と計りも持ってきて相手に計るように指示し)
>影山
…んぅ。(すやすやと気持ち良さそうに本当に寝始めてしまい相手に頭を撫でられれば気持ちが良いのか嬉しそうな笑顔を浮かべ。手を無意識の内に移動しており相手の膝にコツンっと当たり)
(主様が安心して集中していただけるのなら私も頑張りますので!!体調だけは気をつけてくださいね。)
>西谷先輩
あ、こんにちはっ…いった(此方に歩いて来る人影に気付けばそれは自分よりも大分小さく特徴的な髪型を見れば一目で理解して、背中を思い切り叩かれれば痛みに顔を歪め背中を摩りながらそちらへ視線を向けて)痛いんですけど…
(そんなことありません。ではよろしくお願いします)
>影山
命令しないでくれる、王様(後ろから聞こえてくる聞き覚えのある声に振り向けば慣れない格好の相手の姿が目に入り軽く笑ってみせるも背中を叩かれれば先程からくらう背中の痛みに不機嫌な顔でそう返して、しかし言葉とは裏腹に仕方なしに言われたテーブルの片付けに取り掛かり)
(此方こそよろしくお願いします)
>菅原さん
ありがとうございます…それは、どうも(此方に歩んでくる先輩の姿をみればなかなか着こなしている様子に少し驚いて、似合っていると言われれば顔を背けてそう告げて相手に視線を戻せば)先輩も似合ってますよ、スーツ…(頬をかいてそう告げると何か仕事はないかと尋ねるだろう)
(非似だなんてことありません。ではよろしくお願いします)
菅原さん
えっと…翔陽から聞いて。
(相手の質問に首を傾げながらそう答え、自身の烏野の知り合いから聞いたと言って。相手は烏野の三年であっただろうか、あまり烏野に知り合いがいない所為か、少し目線をうろつかせ、店内の様子をキョロキョロと見渡して
及川さん
……え、誰?
(暫し相手の顔を見たまま沈黙が流れ、何故相手が自分の名前を知っているのだろう、なんて内心思いながらも素直に誰だか質問を投げかけて。相手の容姿や雰囲気を見ていては何だかこの人がホストみたいだな、なんて思えてきて
翔陽
うん、そういうとこでは俺も翔陽と同じだよ。
(相手は本当に太陽みたいだなぁ、なんてことを考えながら相手の言葉に耳を傾けて。からかうなよ、なんて言われれば「えー、いーじゃん。」とクスッと微笑み、何だか笑うことが多くなったなあ、と。「う、うん…分かったから…」と相手の視線を気にして両手で相手の視界を遮って。何か頼むか、なんて言われれば少し悩み、「翔陽のオススメは?」なんて決めかねたのか相手に質問を促して
西谷
(威勢のいい声にビクッと肩を震わせ相手の方へと顔を向けて。何だか見覚えのある顔だ、とこちらも似たようなことを考えていれば「えと…確かニシヤ、さん」と相手の名前を間違えて覚えていたらしく
飛雄
孤爪、研磨。……よろしく。
(ぎこちなく名前を伝えれば顔を逸らし、一応親しくしようと試みたのか小さくよろしくと述べて。威圧感あるなぁ、なんて相手の方をチラッと見ればそう思い、何か話題を持ちかけねばと内心色々と試行錯誤していて
菅原さん
え、あっ! 空いてます! 持ちます!
((/ 空いているかと言われ手をぴらぴらすれば空いてますよと見せ両手にもっているお皿を片方持ちそそくさと歩き出して働き始め。
((/ いえいえ! 私は下手くそなんで学ばさせてもらいますよ!←
西谷先輩
あざーっす!
((/上記言い乍ぴょーんと飛びとんだ先には両腕を大きく広げた先輩がいてむぎゅっとして嬉しそうに微笑みを零し乍すりすりしてみて。
((/ も、もうお菓子もあげちゃう!、←
影山
ま、まあな! 実は飲めるんだよー! 、
えっと…一気飲みしちゃって味わってなかった…。
(( はっはっはっと自信満々に飲んだが実は不安で心配でありちょっと苦笑いし乍も上記述べ味はどうだといわれれば飲めるかどうかが心配でとりあえず一気飲みをしてたがそのせいで味を味わう暇なんて無くて味わってなかったなんていうのに怒られるんじゃ…とか思い乍も最後だけ小さな声でいって頭を掻いて。一気飲みしたせいか体が熱くなってくるのを感じ、 「ありゃー?、この部屋冷房付いてないっけ?、暑いんだけどー、」と手をぱたぱたして暑がって。
((/ 私は毎回後一週間ぐらいで焦るタイプですわ、←
研磨
研磨もいいチームだよ!、まあトサカ頭の血液っていうのは面白いけどなっ!
((/ けらけら笑い乍も試合をした時の事を思い出してこくこく頷き。いいじゃん、と言われ「良くないよ!、俺遊ばれてるみたいじゃん!」むうっと拗ねた表情を見せればぶうっと口を尖らせ。分かったからと言われ心配症なのかじいっと相手をみて本当かなと。おすすめを聞かれて己も頭を抱えて考え込み 「んーっと先輩がこれがいいよって言ってたの!、俺はまだ飲んだことないけど…これでいいなら!、」と何処からとも無くボトルのお酒を持ってくれば前に先輩がすすめてくれた物を。己はこれがなにかはわかってはいなくてでもおすすめを聞かれたのでこれしか思い浮かばなくてにいっと笑い乍。
翔陽
う…やめてよ、あれ恥ずかしいんだから…
(と相手の血液の話に少し顔を赤くして顔を逸らし、その話はしないで、と小さく訴えかけて。むう、と拗ねる相手に「ごめんって」とクスッと軽く微笑めば謝罪をし、疑いの眼差しを向ける相手からサッと目を逸らして。相手が差し出すボトルを見れば「じゃあそれでいいよ。それにしよう」と多分翔陽分かってないな、なんて思いつつそれにしようと言って
>月島
そうか?あんまり似合わないと思ったけどありがと(褒められれば嬉しいのだがなんだか気恥ずかしくなりにこっと笑いながらありがとうと礼を述べ)
(ありがとうございます。)
>孤爪くん
日向からか。(ああなるほどと思えば確かにちょこまかと動く人なつっこい後輩は相手と仲がよかったなと思い。相手がキョロキョロとしだせば「一旦、席に座る?ここじゃ人が多いでしょ」と人見知りである相手を気遣い人が少ない席につくかと問いかけ)
>日向
あんがとな。(相手が片手でひょいとお皿を持ちそそくさと移動すれば自分も隣を歩き礼をし相手が持ってくれたおかげで少し楽になり)
(日向くん本体様は上手ですよ。私なんか全然です。まだ修行中です!)
(今日は落ちます。また明日よろしくお願いします!)
>菅さん
練習すれば上手くなりますよね!
(落ち込んでいたかと思いきや、すぐに元通りになりいつもの生き生きとした表情に変わり。新しいボールや材料、計りを持ってきたのを見て「手間かけてすみません!‥‥あと、ちゃんと計ります。」と謝り分量は計ると言い。)
>月島
おっす!
(挨拶をしてきたのを見れば口角を上げてニッと笑みを浮かべ挨拶を返して。背中を叩かれたことに不満げにしているのを見れば、また背中をバシバシと叩いて「お前、高いくせにひょろいんだな!」と本人的には悪気もないらしく失礼なことを口にして。)
>影山
生きていけるって!
‥‥あ?
(楽しげな表情を浮かべて相手の前を歩いていて。自分の気に障る言葉が聞こえてきたのでピタッと立ち止まっては、後ろを振り向いて睨みつけ「良いか、影山。お前の方が子供だ!」と年齢的に自分の方が年上なので相手が子供だと言って。)
((のやっさん、ハイキューの主人公に抜擢!
あ。合宿頑張って来て下さいねー!))
>翔陽
っと、デカい犬みたいだな!
(抱きついてきたのでその重みで後ろに倒れそうになったが何とか堪え、すり寄ってきたのを見ればまるで犬みたいだと思い呟いて。頭に手を移動させると、何となく撫でて様子をうかがい。)
((お菓子全て貰えるんですか!?))
>孤爪
あ?‥‥「にしのや」だ。
(見つめられていたので不思議そうな顔していたが、相手が自分の名前を呟いた瞬間眉間に皺を寄せ。少しの間沈黙が続いたがハァと深い溜め息を吐いて、自分を指さして名前を訂正して。)
菅原さん
(相手の納得にこちらも肯定するようにコクリと首を縦に振り、ふと名前の人物を一瞬だけ思い出して。「う…はい、」席に座るか、と言われれば即座にうん、と答えようとするも相手は確か三年、これは失礼だと考えてはすぐに敬語で答えては席に案内されるのを待ち
西谷
あ…
(こちらにも思い当たる節があったのか少し黙り込み、そういえばノヤっさん、なんて呼ばれていたっけ、なんて思い出せば「えと…ごめんなさい」とぺこりと軽く頭を下げては謝罪の言葉を述べて
>西谷先輩
ど、どうも…(この人のこのノリはいつものことだと割り切り、笑顔の相手に不思議そうに引きつる顔で返事をして)い、痛い…痛いです先輩っ(容赦なく叩く相手に止めるようそう告げるも耳に入っているのだろうか、更には自分が気にしていることを口にされれば何らかのスイッチが入ったのかその顔は笑みをたたえるも目は笑っていないようで)先輩は筋肉ついてるようですけど、高さはどこにいったんですかね?
>菅原さん
(嬉しそうに笑う相手に此方も照れ臭くなり誤魔化すように口を開いて)えっと、何から手伝えば良いですか?(きっとこの中でまともに仕事をこなすであろう先輩に聞いたのだから間違いはないと判断して仕事はあるかと尋ねて)僕、今日初めてなんでまだよく分からないんですが…どういうお店かは聞いています。
>西谷
練習しなきゃうまくなんないべ。(練習すれば上手くなるかいう相手の問いに練習をしないで上手くなる人はいないと伝え。「気にすんな。計るのはお菓子作りで大事なことだべ。」とにこにこと気にしてない様子で告げれば計る相手と一緒に計りの針を見て)
>孤爪くん
じゃあ、ついて来て。(席に案内さされるのを待つ相手をにっと笑い案内すると告げれば相手のペースも考えて席まで歩き席につく間に「敬語、気にしなくていいよ。他校生だし俺も気にしないし」と敬語より相手が話しやすいようでいいと伝え)
>月島
主に接客と裏方ってとこだべ。(主な仕事の内容を説明すればうーんと考え今は接客は済んでいるようで片付けのが必要だと思い「皿洗いと注文取りが人手が足らないみたいだべ。」と伝えれば店の奥へと向かい伝票を持てば注文取りにいくべといわんばかりににこにことしだし)
>孤爪
覚えてくれればそれで良い!
(名前を間違われたことを気にしているのか両腕を組んで見つめており、謝ってきたのでこくっと頷き満足げな顔をし。「因みにプリン頭よ、おまえの名前は?」と名前が分からないので適当な徒名を付け呼んで。)
>月島
もっと飯食えよ!
(バシバシと背中を叩いていると痛いと言ってきたので叩くのをいったん止めて、ジッと見つめたかと思いきやご飯を食べて体力を付けろと言い背中を思い切り叩いて。身長の関することを言われると無表情になり静止し。)
>菅さん
そうッスよね!
(料理もバレーと同じで練習をしてこそ上手くなると言うことを理解すればニッと笑みを浮かべ見つめ。粉を計り終えるとバッと相手の方を見上げ「俺にも出来ましたよ!」と嬉しそうな表情を見せ。)
>西谷先輩
(最後にまた強烈な一撃を食らえばもうこの人には何を言っても無駄だと感じたのか呆れたような顔で返事をして)僕だってちゃんと食べてますよ…(突然相手の動きが止まって静かになったかと思えば固まっているのを見て口元を手で抑えながら小さく笑い)あれー?もしかして、図星ですか?先輩ももっと食べたほうがいいんじゃないですか?
>菅原さん
(裏方の方が人手が足りてないと知れば安心したような顔で、心の中ではやはり接客はいやだったのだろう)僕は接客向きじゃないと思うんで、裏方でちょうどいいです。(奥へと伝票を取りに行った相手を待っていれば一緒に行くだろうという顔に頷いて付いて行き)
>西谷
うん、いいじゃん。(できたと見せてくる相手に計りの針もレシピ通りで相手ににっと笑いかけ「今度、混ぜるときは空気を入れるように優しくだべ。」と自分のボールにも卵や牛乳等をいれ優しく混ぜるよう実演し)
>月島
でも、接客もできないと後で困んべ。(接客向きじゃないという相手に確かにあんまり得意ではないだろうなと思っていたがそれでも指名されたら困ると思い。頷きついてくれば「月島、注文って取ったことある?」と首を傾けたずね)
菅原さん
(凄い店内だなあ、なんて考えながら相手の後ろに着いて行き、相手の言葉に軽く頷き「じゃあ…タメ口で」と自分にとって話しにくい敬語よりもタメ口で話すことを相手に告げて
西谷
ど、どうも…、
(どうやら許して貰えたであろう相手の言葉から礼を述べれば軽く頭を下げて。こういう人を心が広いっていうのかなあ、なんて思いつつ「えっと、孤爪研磨…です」と相手が先輩ではなかろうかと半分心配であった為に語尾を敬語にして言って
>影山
…!?お、お姫様?
(予想もしなかったのか、相手に初めてお姫様っと言われて思わず体がビクッとなり頬が少し赤くなり相手を見て「ここのホストクラブって…女の子は、お姫様って言わなちゃいけないの…?」っと首を傾げて相手に着いて行きながら話す。)
(/そんなこと全然思っていませんよ?w)
>及川くん
……。
(心の中でん?っと思いながら相手の足音を聞こえたのでくるっと後ろを向きながら相手の姿を見て「……なんで着いて行くの?」っときつい目で見詰めてストーカーだと勘違いして。)
(/許して下さい、この通りです/土下座で。←)
>西谷
まぁ…そうゆうことになるかな…。
(照れくさそうに視線を逸らして言う。急に涙を流している相手を見てまた驚いた顔で「え?なんで泣いているの?…もしかして…、私が西谷の頬を強く叩いたから…だから泣いているの?」っと勘違いをして眉を下げて申し訳そうな顔で相手を見る。)
>孤爪くん
……あ、こんにちは…。
(音駒高校バレー部のセッターに会い軽く挨拶をして珍しいっと思い「孤爪くんも、ホストクラブに遊びに来たの?」っと首を傾げて言い不思議そうな顔で相手を見る。)
(/初めまして、こんばんは!よろしくお願いしますっ!)
>菅原
アルコールがないやつがあるんだ…、
勿論…普通のソフトドリンクの…紅茶のミルクティーってある?
(メニューを見てソフトドリンクの自分好みの紅茶のミルクティーはあるのか?って首を傾げて相手を見詰めて言う。)
>月島
あ…午前の練習、お疲れ様…。
(相手の姿を見て急いでここに(ホストクラブ)来たんだなぁっと思い自分は相手より早くここに来ていたのでマネージャーっとして相手に悪いなっと思い申し訳なく「先に…ごめん…。」っと軽く謝り。)
(/よろしくお願いします!)
>孤爪くん
勿論。(相手がタメ口で話すと言えばこくりとうなずきにこりと笑みを向け。「席、座って」と相手に伝えれば相手が座るまで待ち)
>清水
ミルクティーもあるよ。(こくりとうなずけば席を立ちミルクティーを淹れお茶菓子と一緒に持って相手のいる席へと戻っていけば相手にミルクティーを渡し)
>菅さん
優しくやればいいんスね!
(自分が混ぜる前に実演してくれたので、じーっと観察していてやり方が分かると見上げ笑み浮かべ。泡立て器を握り締め相手がやっていたように自分も優しくゆっくりと混ぜ始め。)
>月島
食べてないからひょろ長いんだろ?
(背中を叩くのを止め相手の前に移動して両腕を組みジッと見上げ、また相手に失礼なことを言って。相手の発言を黙って聞いており、「俺の方が食べる!」と声を張り上げ。)
>孤爪
おう!‥研磨か!
(頭を下げたのを見て腕を前に伸ばして親指を立てニッと笑み浮かべ。名前を聞けば下の名前を言い足元から頭まで眺め敬語で話しかけてきたので「一年生か?」と思い尋ねてきて。)
>潔子さん
潔子さんが‥!俺に付いている埃を綺麗な手で取ってくれたから‥!!
(申し訳なさそうにしている相手を見れば顔を横に振って否定をし、袖で涙を拭い自分が涙を流している理由を涙声で言い。「感動しました!」と言って見上げて。)
>西谷先輩
(自分より大分小さな先輩が腕を組み目の前まで現れればようやく背中の痛みから解放されるのだろうと安堵して)おかしいですね、それなら僕より大きくなってるはずなんですが…?(声を荒げる相手に目線を合わせるように腰を屈めれば相手の目の前にはその憎たらしい笑みをたたえたままクスリと笑ってみせるだろう)
>菅原さん
それは…その時は、なんとかします。(正論を言われてしまえば言葉に詰まりながらも相手に付いて行き、その考えは自分ならば指名されることもないだろうと考えているようで)経験はないですが、注文くらいならとれますよ…日向や王様と違って物覚えはまだいい方ですから。(出来るかどうか聞かれればあの2人よりはマシだろうかと答えて、それでもまだ来店初日なこともあり今は目の前の先輩を見習おうとして)
>清水先輩
(ふと声のした方を見やればそこには見知った顔のマネージャーがいて、ホストクラブと聞いていたものだからてっきりこの場には来ないのだろうかと決めつけていたので少々驚いている様子)ああ、どうも…先輩はお客様なんですか?それとも何か手伝いとかで?(質問したもののいきなり謝る相手に一瞬何のことかと思考を巡らせた結果思い出して)大丈夫ですよ、片付けも戸締りも含めてまだ来てないメンバーとやっておいたんで。
>西谷
そうそう、出来てるべ。(相手がゆっくりと優しく混ぜているのを見ればうんうんと頷き。「じゃ、今度は焼くべ。」と言うとフライパンを用意し)
>月島
今日は俺がするから手順を覚えてくれればいいから。(相手が注文を取るという経験はしたことがないと聞けば手順さえ覚えれば要領のよい相手のことだからすぐにできるようになるだろうと思い。お客様に注文を聞けば伝票に注文の品を書き込んでいき)
>菅原
わぁ、ありがとう…菅原。
(自分好みのミルクティーを受け取り珍しくにこっと微笑みゆっくりの飲み始めて「うん、美味しいわ。お菓子も食べてもいいの?」っと相手を見て)
>西谷
あ、そうゆうことね…。
スーツを着ているから埃は普通に取るでしょ?
身だしなみは、ちゃんとしないと。
(軽く微笑んで相手の肩をポンポンっと叩いて、「え?…そんなに感動して泣いたの?ふふ…西谷って変な奴ね。」っとクスっと笑い)
>月島
…いや、本当はみんなの様子を見に来たんだけど…
店に入ってって言われたので客できた…。
(苦笑いで話してなんで自分はみんなの様子を見に来ただけなのになんでここ(ホストクラブ)にいるんだろうって今も不思議と思い。「そうか、よかった…」っとホッとした顔で)
>潔子さん
!また肩に手を‥‥!!
(肩に手を置かれ横目で見ては目を見開き驚いて嬉しく感じたのか、また涙を流し袖で涙を拭っており。「潔子さん愛ですから!」と自慢げに言って。)
>月島
うっ、うるさい!これから伸びるんだよ!!
(両腕を組んで見上げていると腰を屈めたのでジッと見つめ、からかわれていることに気づくも挑発に乗ってしまい。相手に向けて腕を前に伸ばし指を指して、「お前を越す!」と宣言してきて。)
>菅さん
あざっす!
(上手くできていると言われれば嬉しそうな表情を見せ頭を下げて礼を言ってきて。フライパンを用意したのを見て「此処は俺に任せてください!」と何故か自信満々でおり。)
>清水
勿論。俺からのサービスだから気にしないで。(にこっと笑いながらそう伝えればどうぞとお茶菓子を相手の前に出し「ミルクティーも清水の口にあったようでよかった。」と少し安心し)
>西谷
大丈夫?(何故か自信満々の相手だが初めて作るはずであろうパンケーキなのに大丈夫か心配になり「火はあんまり強くしないほうがいいべ。」とアトバイスを口にし)
>西谷先輩
(これから伸びるらしい相手にニヤリとしながらふうん?と疑うように聞いてみて、突然のお前を越す宣言に一瞬唖然とするもお腹を抱えて笑ってみせて)ははっ、先輩も随分無謀なこと言いますね。まあ期待してますよ?(皮肉を言ってみせれば相手がどんな反応をするかと面白がって様子を窺い)
>菅原さん
(とりあえず今日は見てるように言われれば返事をして、相手が客から注文をとっていればその内容を聞いているうちに不思議に思っていたことを注文を取り終えた相手に質問して)ここってお酒あるんですか…僕たち飲んでいいんですか?(注文を受けたドリンクなどの準備を共にしながら心配そうな顔をして)
>清水先輩
(苦笑でも珍しく笑う相手に多少驚いたようで、本来は客ではなかった筈だと聞けば皆がエスコートする様が容易に想像出来て)あぁ…それは、なんとなく想像できます。(部活の事を報告すれば安心したような顔をする相手にいつも部活ではお世話になってばかりなのでせめてここでは迷惑をかけないようにしようと)お客様なら、席にご案内しますから…どうぞ?(席の方へ促すように手を向け相手が座るつもりならば席へと案内するだろう)
>菅さん
大丈夫ッスよ!
(パンケーキを焼いたことがないのに大丈夫だと言い余裕そうな表情を見せていて。アドバイスを受ければ火を中ぐらいにしフライパンに適当に生地を流し、「どれくらい入れるんですか?」と入れながら聞いてきて。)
>月島
人間何があるか分からないだろ!
(お腹を抱えて笑っているのを見れば顰めっ面をし、不機嫌そうな表情になればギャー ギャーと大きな声で叫んでいて。皮肉を言われればピタッと立ち止まり「この野郎!覚悟しやがれ‥!!とい言い飛びかかってきて。)
>月島
お酒とはちょっと違うけどここだと飲んでいいんだ。(相手に質問されれば初めてなんだから知らないよなと思い準備する手は止めず質問の問いに答え。準備が出来れば「持ってくべ。」と相手と行くように促し)
>西谷
半分ぐらいだよ。(生地を適当に流し始めてから生地の量を聞いてくるあたり西谷っぽいなと思うが実際は入れる前に聞いてほしかったと思い。それでも後ろから相手の様子を伺い)
>all
(/お久しぶりです!課題をやっていたら遅くなりました;;少しレスが飛んだので安価を付けておきますね。)
>206 爽やかくん
酔った爽やかくんが。(何がと問われれば笑顔で即答して、逆にこれを売りにすればいいのではないかなどと無責任なことを考えてみるも流石に口には出さずに心の中に留めておくことにし。相手が否定しなかった理由を聞けば「うん。本当に可愛いんだから仕方ないじゃない。」と開き直った様子で堂々と述べて。)
>207 チビちゃん
へぇ、…じゃあこれぐらいはいけるよね?(飲めると主張する相手を見れば恐らく嘘だろうとは予想しつつもメニューを取って度数が高そうな酒を指し示し。ぶつけたい気持ちも分かると言いながら頷く相手の"酷くない"という言葉には全く説得力が無く、「先輩じゃなかったらぶつけるってこと!?十分酷いよそれ!」と激しく突っ込みを入れて。言い訳だと指摘されれば「いや言い訳じゃないから!言っちゃうとチビちゃんのためにならないから黙ってんの!」とそれらしき理由述べて目を逸らし←)
>209 眼鏡くん
やっほー眼鏡くん!ちゃんとホストやってるなんて意外だね。(店内に入り見知った顔を見つければダブルピースという腹立つ格好で軽く挨拶をして。相手はこういったことに積極的に参加する印象がないため言葉通り意外そうな反応をして見せ。)
(/初めまして!遅くなりましたが絡ませて頂きますね。宜しくお願いします!)
>211 西谷くん
すごい聞き間違いだったんだけど…まあいいや。とにかく俺は害虫じゃないからね!(不調がないと主張されれば突っ込みを入れようか迷うもどうやら相手は本気でそう思い込んでいるようなのでスルーして、取り敢えず害虫ではないことを念押しし。相手の失礼な発言には「さらりと失礼なことを言うね!?俺以上に威厳がある人なんていないデショ!」と引き攣った笑みを浮かべ。相手を見上げるという構図を新鮮だと思いつつ誰が指名か聞かれれば「西谷くんで。」と笑顔で即答し。)
(/そんなばかな←)
>212 トビオちゃん
…素直に可愛がって欲しいって言えばいいのに。(殆ど手遅れな相手の発言を聞けば軽く溜息をつき。本当に素直じゃないと改めて思うもそこがいいと思っている自分もいて、我ながら末期ではあるがそんな様子の相手が可愛くて仕方ないのか"しょうがないなあ"と言いながら片手で抱き寄せて肩辺りにある相手の頭を空いてる手で撫でてやり。ぼうっとしていたところで抱き締められれば「…え、ちょ、トビオちゃん?何寝ぼけてんの。」と相手に抱き枕にされているこの状況が理解できず、抵抗する気力もないのか取り敢えず起こそうと声を掛けて。)
(/完全に馬鹿にしてますね← キャラ崩壊は免れませんよ← 本当に2日目以降は余裕がなかったようですね;;)
>216 孤爪くん
え、知らないの?青葉城西の及川だけど。(自分を有名人だと思い込んでいるのか投げかけられた質問に目を丸くして"常識デショ"とでも言いたげな態度で名乗り。きっと顔を知らないだけ名前ぐらいは知っているだろうと自分に都合の良いように解釈すれば名乗ったから思い出してくれただろうかと様子を伺い。)
>229 マネちゃん
俺もこっちに用があるから。(振り返ったと思えばストーカーを見るような目つきで見て来る相手に首を傾げ、何故付いて来るのか問われれば悪びれない態度で事実のみを告げて。"気にしないで"というように手をひらひらと振り。)
(/うむ、許してあげましょう。←)
>及川
ふうん。(相手の言葉にへぇぐらいにしか思わなかったが酔いもあらかた覚めてしまい今までの仕返しにちょっとからかってみようと思い相手の方へと近づいていけば相手の首に腕を回し「及川、おかわりいる?」と目を細め片手で相手の空になったグラスをもち首をかしげながら尋ね)
(お久しぶりです。安価ありがとうございます。
久しぶりなのでロルに気合いをと思ったのですが相変わらずのぐだぐだしたロルですみません…)
(/遅くなりました!ただいまです!
長らくぶりなので、安価をつけて返事します。
またよろしくお願いしますね~)
>>214菅原さん
……お疲れ様です。
(相手の寝顔を相変わらず仏頂面ながら微妙にいつもよりは柔らかめな表情で見つめ、ゆっくりと何度も手を往復させて頭を撫で続ける。普段から色々な人に気を使っている相手は疲れやすいのかもしれないし、部活だけではなくホストとしての仕事となれば尚更だと思い、膝にあたる手をきゅっと握って呟くように言って。)
(/ただいま戻りました!!体調はばっちりです!くたばることを知りません←)
>>215月島
王様って言うな。
……お前ちゃんと接客できてるのか?
(いつものことではあったが「王様」というワードに反応すれば、ムスッと不機嫌そうに言い放って。憎まれ口を叩きながらも仕事を全うしてくれる相手に本当なら感謝の気持ちでも伝えたいところだったが、生憎こちらもそんなに素直ではなくて。一緒に片付けをしつつふと手を止めれば相手はちゃんと接客をできているのかという失礼な質問をぶつけていて。)
>>216研磨
……日向なら今忙しいっぽいんだが、とりあえず俺でいいか?
(相手が明らかに自分に対して困惑しているのを感じるが、こちらもコミュニケーション能力はほとんど皆無で、気の利いた言葉など一つも出てこなかった。接客業とは思えないほどに仏頂面でおそらく相手が一番話せるであろう日向が今忙しいということを伝えて、とりあえず嫌かもしれないが自分が相手するという旨を伝えて。)
>>217日向
へぇ?
バカ、お前味わって飲むものだr……おい、お前酔ってんだろ。
(相手が自分に虚勢を張って飲めるだのと言い張っているのはわかっているが、いつまで続けるのだろうかと思いながらこちらも挑発的な態度を崩さず。一気飲みしたせいで味がわからないと告げた相手にツッコミをいれていたが、暑いと騒ぎ出した相手にまさかとは思い聞いてみて。)
(/その後、課題の方はどうですか?;)
>>220西谷さん
いや、でも明らかに日向と同レベルっすよ、はしゃぎ方が。
(相手が急にムキになったのを若干驚いた表情で見つめていたが、すぐに謝罪などせず実際相手のリアクションはほとんど日向に似ているのだと告げる。もしかしたら声の大きさがある分、日向よりもうるさいくらいで子供っぽさは十分だろうと思って、クスクスと笑ってしまって。)
(/ただいま戻りましたー。のやっさん主人公だったらレシーブうますぎて試合にならないw)
>>229清水さん
い、一応マニュアルでは……そうなってます。
嫌でしたら、やめます。
(ガチガチに緊張した様子で相手を席まで案内すれば、テーブルにて水とおしぼりを差し出す。自分だって絶対女の子をお姫様だなんて恥ずかしくて言いたくないし、そもそもそんなキャラじゃないと反発したいが、バレーのために店のルールに従うしかないのだ。なので、相手が嫌だったら違う呼び方をすると告げて。)
(/よかったです/溜息←)
>>240及川さん
っ!?いや、そういう意味じゃないです!
うー……んん、おはよう、ございます?
(急に視界が変わって相手の肩に顔を埋めるような体勢になって驚いている間に抱き留められてしまっていてパニックになる。急に相手の匂いや体温を感じたせいか完全にテンパってしまって赤面しながら慌てて違うと言い訳しようとして。相手に引き続き起こされそうになると眉間にしわを寄せて唸っていたが、ようやく気が付いたのか、しかしまだぼんやりとした様子で体勢は抱き着いたままに呑気に挨拶などしていて。)
(/馬鹿になんてしてませんよぅw←こええw及川さん本気出したら強そうw/余裕なかったです。。でも今日からはそこそこ顔出せますんで!)
>菅さん
半分くらいっすね!‥って、あ‥‥
(半分ぐらい入れればいいと言われると復唱し、生地を適当に流していたため既に遅く半分以上入れてしまっていて。「れでも焼けますよね?」と振り向いて聞いてきて。)
>及川
?‥‥いいや、潔子さんに迷惑をかける害虫だ!
(スルーをされても気付かず、不思議そうな表情をし首を傾げ見つめており。害虫じゃないと念押しされるも否定し指を指して害虫と言い張り。「お前よりも大地さんや菅さんの方が威厳がある!」と自分の意見を曲げずにいて。自分を指名してきたのでこくっと頷き「‥。砂糖水でいいか。」と勝手に決めつけ。)
(/そんな馬鹿なことが有り得るのです←
そして、課題お疲れ様です!)
>影山
翔陽と同レベルだと!?
(日向より1つ年上なので自分の方が大人だと思っていたが、日向と同じくらいだと言われると目を見開きショックを受けており。足下から頭までジッと見つめ、「お前だって子供!」と腕を前にだして指を指して自分が子供呼ばわりされるのが嫌なのか相手も子供だと言い。)
(/お帰りなさいませー!
のやっさんが主人公だと、レシーブが上手い少年の青春物語になりますね。)
>影山
…かげや、ま(無意識に寝言だが相手の名前を呼べばふふっと笑い心地よさそうに寝ており。しかし、はっと焦ったように目をぱちっとあければ相手の膝の上で寝ていたことに気付き体をばっと起こし「ごめん、影山。重かったべ?」と訪ね)
(おかえりなさい!!安価もありがとうございます。体調もばっちりなようで良かったです。)
>西谷
西谷、ちょっと変わって?(相手が思ったよりも生地をフライパンに流しこんでしまえば出来ないこともないのだが焼き加減が難しいだろうと思い相手と交代させてくれと伝え「大丈夫そうならちゃんと西谷に変わるべ。」と一言つけ加え)
>西谷先輩
(何があるか分からないという言葉に軽く笑って、やはりいじれば分かりやすい反応を見せる相手に意地悪な笑みを浮かべるのもつかの間、不機嫌な顔をして飛びかかってくる相手には反応するのが遅れたのか完全には避けきれずにいて)うわっ…、危ないですよ、先輩…(相手との身長さもありたいしたことはないだろうと油断していれば尻餅までついてしまうだろうか)
>菅原さん
はあ…そうですか…?なんか、変わってるんですね。(答えを聞いても初めてなこともありはっきりとは理解していない様子でキツイ解答をして、飲み物を持って行くと言われればその後をついて行きテーブルまで辿り着けばそれぞれ客の前にグラスを並べていくだろう)
>及川さん
………いらっしゃいませ。(ドアの近くを通りかかればちょうど客が入ってきたのでお決まりのセリフを口にするも相手は特に毛嫌いしているわけでもないが良い思いでがあるわけでもなく、愛想のない挨拶をすれば相手の言葉にも特に反応は示さず)まあ、ほとんど強制ですから…仕方ないんです。影山なら今お呼びします。(相手のことだからどうせ可愛い後輩と称していた影山でもいじりに来たのだろうと察して影山を呼びに行こうとするだろうか)
(はじめまして、それではよろしくお願いします)
>影山
はいはい、かしこまりました。(いつも通りの反応に飽きることなく意地悪な笑みを浮かべて相手をいじりながらも手はテーブルの上の物を片付けていき、2人が一緒に作業をしている様子ははたから見れば不思議な光景だろうか)…まだ接客はしてないよ、今来たばかりなの…見てたでしょ?(お互い素直ではないためか相手なりに気遣おうとしているのかは分からないがその言葉にいちいち癇に障る言い方で返して)
>西谷さん
なんていうか、その、元気さが……
え?まぁ、子供ですけど……日向よりはマシです、多分。
(相手が明らかにショックを受けているのをわかっていたが、自分としては嘘をついたつもりもないので困ったようすで言いづらそうに凄く元気で無邪気なところがどうしても日向と似ていると思ってしまうと告げ。相手に子供だと言われるとあっけなく受け入れて、でも自分のライバルである日向よりはマシであるはずだと言い張って。)
(/なんか、それはもう別の漫画ですね……w熱血っぽいですな。)
>菅原さん
え、あ、はい?
……いえ、大丈夫ですよ。可愛かったです。
(相手に名前を呼ばれると起きているのかと思って焦って返事をしたがまったく起きる気配もなくて、ほっとした様子でまた相手を見ていて。しかし突然起き上がった相手に驚き目を丸くして見つめれば、謝ってくる相手に気にするなと声をかける。ついでに、珍しい相手の姿が見れたとクスクスと笑ってみせて。)
(/ありがとうございます。久しぶりになりやると違和感がすごいです(´・ω・`))
>月島
てめーは何でそういちいち腹立つ言い方する?
……いや、聞かなくてもわかった、お前に接客は無理だな。
(相手にいちいち癪に障る言い方をされてはこちらも苛立った様子でなぜそんな言い方をすると言い返したが、こちらも相手のことを言えないくらいに口は悪いので自分のことは棚に上げておいた。相手を若干にらみつけるように見ていたが、今更先ほどの質問を答えさせるつもりもないが、どうせ接客業など無理だろうとふてぶてしく言い返して。)
>爽やかくん
ん、いる。(首に腕を回されればなんだろうこの状況などと冷静に考えて。まだ酔いが覚めていない可能性も考慮してみるが相手のはっきりと意思を持って行動している様子を見ればとてもそうとは思えず。いつの間にか形勢が逆転しているが黙ってからかわれるつもりはないのか「爽やかくんが飲ませてくれんの?」と小首を傾げながら尋ねてみて。)
(/いやいや素敵なロルですよ!読みやすくて助かります。)
>トビオちゃん
じゃあどういう意味?及川さんを独占してるのにまだ何か不満なの?(顔は見えないが声色から完全にテンパっているのが分かれば相手に気づかれないように口元緩め。まだ何か言い訳をしようとする相手にわざわざ今の状況を言葉に出して説明してやりながらこれ以上何を求めるのかと尋ねて。漸く気づいてくれた相手だが呑気に挨拶をされれば「あ、うん、おはy…じゃないデショ!?目が覚めたんなら離してよ!」と何となく流れで挨拶を返しそうになるも途中で我に返って中断し。色々と近いこの状況が耐えられないのか顔を背けながら離すように言い。)
(/馬鹿にしてますね/確信← 別の意味で可愛がるかもしれません← おかえりなさい!またお話できそうで嬉しいですー。)
>西谷くん
断言しちゃうの!?せめて人間扱いして!お願いだから!(害虫と言い出したのは自分ではあるが否定して欲しいという思いで言ったのでありここまではっきりと断定されれば悲しくなったのかついには頼みだして。やはり威厳がないと言う相手には「うん、もうそれでいいや。…じゃあ烏野のエースくんよりは威厳あんの?」と半ば諦めのような気持ちで気になった点を指摘し。砂糖水でいいか問われれば「いや良くないから!そもそもそんなのメニューにないデショ!?」と突っ込みを入れて。)
(/なんてことだ← ありがとうございます!まだ終わってませんけどね←)
>眼鏡くん
眼鏡くんも大変だねー。(強制的にさせられていると聞けば気の毒に思うが他人事なのであははと笑いながら軽い口調で返し。己の後輩を呼ぼうとする相手を見れば「あ、今日は飛雄に会いに来た訳じゃないよ。」と、実際冷やかしに来ただけで相手は誰でもいいのでどうせなら最初に見つけた目の前の男に話し相手になって貰おうと引き止めて。)
>菅さん
っ‥はい!
(相手に尋ねた後、これくらいの分厚さで焼けるのだろうかと考えていたが相手か焼けるかどうかを確かめてくれると言ったのでフライ返しを渡し。「‥。」と無言で見つめており。)
>月島
お前が俺のことを馬鹿にするのが悪い!
(口元に笑みを浮かべているのを見ればムッと顰めっ面をし、飛びかかれば避けるだろうと思っていたが避けず尻餅をついたので驚き。姿勢を元に戻し仁王立ちし両腕を組んで見下し。)
>影山
元気良さ?
(自分の中では身長の事を含め子供みたいだと言われていたのだと思っていたが、日向と無邪気で元気なところが似ていると言われ復唱し固まり。ジッと見つめ「‥影山も日向も同じくらいに子供だ!」と言って。)
(/熱血スポーツ漫画になりますなww)
>及川
‥人間の中で最も害を与えそうだな。
(人間扱いにしてと必死でお願いしてきたのを見れば虫扱いは酷かったなと思い考え「害人間」と言って指を指し。烏野のエースのことを問われると目を見開き「旭さんは小心者で臆病だけど、いざっていう時に決めてくれる。」と言って誇らしげな顔をし。突っ込みを入れられても無視し砂糖水を作りに行き。)
(/ノーマルなの。普通の人間なのです。←
え?‥全国の小中高の皆さんは課題に苦しんでるんですね。)
>月島
俺も最初はびっくりしたべ。(変わっているところと聞けばまぁ確かに変わってるよなと思い驚いたことを伝え。お客様の席にまでつけば、お待たせいたしました。なんてにこにこしながらグラスを置き終わればぺこっとお辞儀をし店の奥へと戻り)
>影山
はぁ~~。影山のばか…(相手の膝を借りる借りないぐらいから眠く、眠いときの甘える癖を後輩にだしてしまい恥ずかしいなんて思いながらも謝ったのにまた可愛いだなんて恥ずかしさを煽るようなことをしてくれれば手で顔を隠し)
(そんなことないと思いますよ。影山くんですよ!)
>及川
…及川がそうしたいならいいべ。(一瞬そうくるとは思っていなく若干の間が空いたがからかうならこれくらいしなければと何故か燃えており。相手に回していた腕をするっと離せば「同じの作ってくんべ。俺が帰ってきたら返事聞かせて」と一言告げれば先程と同じカクテルを作りに行き作り終えば席に戻り)
(そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。)
>西谷
ありがと。(相手からフライ返しを貰えばパンケーキの様子を見て。なかなか厚みはあるが焼くのに特に問題はなさそうと思えばちょうど裏返すのによいタイミングで裏返してから相手にフライ返しを返せば「あとはもうそんなに難しくないと思うべ。生地が切れないように注意だな。」とアドバイスし)
>西谷先輩
分かりました、すみません…先輩、からかいすぎました。(目の前で仁王立ちする相手に流石に素直に謝ったのは相手が先輩ということもあるからであろうか、体を起こし立ち上がれば尻のゴミをはたく仕草をして)…それでですね、僕ここに来てからまだ仕事してないんですが、何を手伝えば良いですか…先輩?(これ以上は相手の気を逆なでないよう喜ぶであろう"先輩"という単語を盛り込んでは質問して)
>菅原さん
(相手を見習い同じように"失礼します"と声をかえお辞儀をすれば奥へと立ち去り、先程のスマイルには流石だなと関心しながら)当然ですけど僕、お酒なんて飲んだことありませんよ…(似たような物だと聞いていたのできっと酔いもするのだろうと推測すれば心配そうにそう告げて)先輩はもう慣れましたか…?(その謎の多い飲み物をいくつかは経験しているであろう相手に尋ねては答えを待って)
>及川さん
(自分を呼び止め今日はそのつもりはないのだと聞けば此方を見てはその何かを企んでいるような顔に嫌な予感しかせず)…すみません、僕暇じゃないんでやっぱり影山呼んできます。(わざとらしいスマイルを貼り付けては早くこの人から逃げようという気持ちが勝り、くるりと背を向ければ足早にその場を離れようとしてその顔には既に笑顔は消えているだろう)
>影山
王様、人のこと言えないでしょ?(睨みを効かせそう告げる相手を茶化すように「怖いこわーい」と馬鹿にしたように笑って接客業のことを言われれば)決めつけないでよ…王様よりはマシだと思うけど?……なんならやってみる?(売り言葉に買い言葉で、テーブルの上の物を全てカートに乗せ綺麗にすれば挑発的な笑みのその顔で今さっき片付けた席を指差しながら相手と自分で接客が出来るかどうか試そうかとして)
>及川さん
……不満は、ないです、けど、その……恥ずかしくて。っていうか、からかってるんでしょう……?
んー?なんでですか、昨日は及川さんからべたべたしてきたのに?凄かったですよ、及川さんのあんな姿見れるなんて。
(わざわざ現状を言葉にしてきたために頭が沸騰しそうなほど熱くなるのを感じる。なんとか気持ちを落ち着かせようとしながら途切れ途切れに相手に不満はないと答えたが、恥ずかしすぎて死んでしまいそうだと顔を隠すように相手の肩に埋めながら呟く。しかしすぐに赤面していることも気にせずに顔を上げれば、どうせモテる相手なのだからからかっているのだと睨み付けて。相手がツッコんでいる間もまだ寝起きが悪いのか寝ぼけていて、何か文句あるのかと言わんばかりに相手を見つめる。こちらもまだ完全に覚醒できていないせいか、昨晩の相手の乱れっぷりを少し大袈裟に言う結果となってしまい。)
(/うは、バレた/認めた← あらやだ可愛がってもらえるならそれも良いです、超雑食なので← /こちらこそ嬉しいです!誰かメンバー減ってたら嫌だなって思ってたので、みなさん元気そうで何よりです!)
>西谷さん
はい、アイツもかなり元気ですし……って俺はたとえ子供でもあいつほどじゃないです!!
(相手が復唱した後固まってしまったのを少し心配そうに見ていたが、一応その復唱された言葉を肯定していて。自分も相方に負けず劣らずの子供かもしれないが、それを認めてしまうのはプライドが許さず、ムキになって言い返して。)
(/コロコロコミックに出てそうwww)
>日向
(/おおおおまじっすか、頑張ってください!了解しました!)
>菅原さん
……顔、見せてください。
(相手の恥ずかしがり方が可愛らしくて、ゴクリと唾を飲み込む。いつもしっかりしている相手なだけに、眠くて甘えてくる姿も恥ずかしがって顔を隠す姿もどれも新鮮で好奇心をくすぐられる。顔を隠す相手の手を掴めばその赤く染まった顔を覗き込もうとして。)
(/まじっすか。リハビリ兼ねて漫画を読み返さないと…)
>月島
俺だってお前よりはマシだと思うけd……は?
……わかった、やってやるよ。
(相手はいつも自分をからかってくるが、それに対して大人な対応をできた試しがなく、今回も相手に負けじと言い返していて。しかし唐突に言われた相手の提案に目を丸くして言葉を失う。店内を見渡して忙しそうなら断れたのだが、生憎テーブルを片付けている間に落ち着いてしまったらしく断る口実がなくなる。ムスッとした表情で渋々了承して。)
久しぶりにキャラ表。
ご新規さんまだまだ募集中です。
キャラ表
≪ホスト≫
影山飛雄
菅原孝支
日向翔陽 keep
西谷夕
月島蛍
≪客≫
及川徹
清水潔子
孤爪研磨
>月島
俺もあんまり得意じゃないべ。お客様によっては飲まないといけないこともあると思うけど…(手を動かしながらゆっくりと話しはじめ自分はあまり得意ではないことを告げ。しかし、何度か飲んだことはあるがやはり慣れず思いだすと嫌だな…と顔にでており。「少しぐらいは慣れないとマズイかもな」と苦笑いしながら話し)
>影山
嫌だ!!(相手が自分の手を掴めばぎゅっと目を瞑り手が剥がされないように力を入れればはっきりと拒否の言葉を発し。後輩になんてことを言ってしまったんだと思えば先程力を入れた手が緩み)
(私ももっと菅原さんに近づけるように漫画をと思うのですが、時間が…)
(/なんでか知らないけど、今日だけ暇なんすよ……つら
レスの間隔狭くてすみません、あまりワード系の保存の具合が上手くなくて、一旦パソコン再起動したいんで投下しちゃいます。)
>菅原さん
……そんなに、嫌ですか?
(相手が顔を頑なに見せようとしないことくらいは予想済みだったが、まさかこんなにも強く拒絶されるとは思わなくて、思わずビクリと肩を揺らす。言葉こそ発しなかったが動揺はしたらしく、相手の手を握る力はこちらも完全に緩んでいて。先ほどとは違って心配そうに相手を見つめながら顔を覗き込んで。)
(/確かに……結構な大作になってきましたからね(笑))
>影山
…だって……あんまり見せたくない、から(手をゆっくりと下ろせばなんだか何かのきっかけで泣いてしまうのではないだろうかというぐらい涙目になっており。『だって』に続く言葉は本当はあるのだがそれを口にすることはできず若干の間が空きそれが相手に不審がられてないだろうかなんて思うも言葉を繋げていき)
(ですね(笑)
何故かスガさんが泣きそうというわけのわかんないレスを返す…)
>菅原さん
す、すみません。
……じゃあ見ないようにしておきます。
(手をおろした瞬間に見えた、相手の目に涙が溜まっているのに気づけばギョッとした様子で言葉を失う。そんなに見られるのが嫌だったのか、とショックを受けてしまって、こちらもしょんぼりとした様子で視線を落とす。相手の言葉は途切れ途切れだったが、疑うことが出来ず言葉を真に受けて明らかに落ち込んだ様子でいて。)
(/泣きそうな菅さんとか可愛すぎる…本体だったらもう押し倒してるとこです←)
>影山
かげ…やま。(落ち込んだ様子の相手を見れば相手の名前を呼び頭をぽんぽんっと撫でて。本当はこんな顔を相手にさせたくなんてなかったが過ぎてしまってはもう元に戻ることなんて出来ず。「影山、少し話聞いてくれる?」と言葉を紡ぎ)
(落ち込んでいる影山くんも可愛いですっ!!本体なら抱きしめてあ((
>西谷くん
害人間って何!?初めて聞いたんだけど!…虫扱いより酷いよそれ!!(聞き慣れない単語が相手の口から飛び出せば思わず突っ込みを入れて、先程から突っ込みばかりをしているせいで消耗したのか肩を上下させ。エースのことを聞いてみれば誇らしげに語りだす相手を見て自分に対する態度とのあまりの差に愕然としながらも「ふーん。で、そのエースくんは威厳あんの?」と。自分の突っ込みを無視して行ってしまう相手には「ちょ、砂糖水以外にしてよー!」と背中に向けて大声で念押しし。)
(/ツンデレだって普通の人間ですよ← 全国の教師が鬼畜なんです←)
>爽やかくん
じゃあ、飲ませてよ。(カクテルを作りに行く相手をぼんやりと見送りつつどうしようか考えてみるが選択肢など一つしかなく、相手はどうやらからかうつもりのようだが逆に仕返しをしてやろうと此方も何故か燃えていて。カクテル片手に戻って来た相手を見れば"待ってました"とばかりに上記述べ、どうやって飲ませてくれるだろうかと楽しみにしながら相手の次の行動を待ち。)
>眼鏡くん
あ、待ってよ。(貼り付けたような笑顔を浮かべる相手に"くえないやつ"という印象を受けるが逆にそこに興味を持ったのかさっさと立ち去ろうとする相手の手首を掴めば「俺は暇なんだよね〜。眼鏡くんを指名するから話し相手になってよ。」と相変わらず胡散臭い笑顔貼り付けながら軽い嫌がらせのつもりで相手を指名すると言い出して。)
>トビオちゃん
なんでそう思うの?俺は至って真面目なんだけどなー。(赤面したまま睨み付けてくる相手に己の中の何かが切れそうになるのを感じながらも何とか堪えて。普段の己の行動からからかっていると思われるのも仕方ないことではあるのだが今回ばかりはそうではないのか誤解を解くべく相手の顔に手を添えて語りかけるように上記を。昨日は己の方からべたべたしていたと言われれば驚きのあまり逸らしていた視線を向けて「え、は?何の話?」と完全に記憶が抜け落ちているのか全く相手の話が理解できず慌ててどういうことか聞き出そうとし。)
(/おこです← んードS鬼畜な及川さんになりそうなのでやめておきます← / ですねー。主様もお元気そうで何よりです!)
>菅原さん
……?
はい、もちろんです。
(相手に頭を撫でられて不思議そうに目を丸くしては数回瞬きをする。相手の行動の意図が読めずに首を傾げて相手を見つめていれば、相手から突然の申し出。いつも自分たちのことを気にかけてくれている相手に話を聞いてくれなんて言われたら断る理由なんてなくて、コクリと一度うなずいて。)
(/おおお…ということは本体同士で抱き合ってる感じですかね!?w←)
>及川さん
え!?だっていつもの及川さんだったらこれきっと写真撮ったりしてて……!
……いや、言いません。
(赤面したままの表情を恥ずかしいなどと思う余裕はもはや持ち合わせてなくて、ただただ相手から真面目という言葉が発せられたことに信じられないと言わんばかりに目を見開いて動揺して。いつもの相手なら人を散々にからかうのが趣味だから、きっとこんな風なリアクションをする自分を馬鹿にすべく写真を隠れてとっていたりするのだろうと落ち着きなく周囲を見渡していて。まだ完全には目が覚めない様子で目を擦っていたが、相手が急に驚いた様子で聞き返してきたので、あくびをしながらこんなオイシイ話をしてたまるかとあえて拒否して。)
(/あらやだwおこった姿も可愛らしいw/ あーほんっと早く裏解放してほしい。そしたら襲ってくださいこちらも襲うんで← / あざます!及川さんに会えなくて影山くんいじけてました!!←)
>菅さん
おお‥‥!すげぇ!!
(フライ返しを渡しパンケーキを裏返したのを見れば感激したのか目を輝かし、感動しており。フライ返しを渡されれば受け取り「分かりました!」と相手の指示を聞いて返事をし、ジッとパンケーキを見つめタイミングを見計らっていて。)
>月島
っ‥謝れば良い。
(謝ってきたので満足な表情をしていたが先輩と言われたので衝撃を受け、固まっていて。少しの間、石化していたがゆっくりと動き近づいて「よし、教えてやる!なんたって、先輩だかな!!」と先輩と言われテンションが上がっており自分を指さして言い。)
>及川
酷くないだろ。害人間がぴったりだ。
(自分の中では害虫と同じくらいのレベルだと思っており、酷いと言われればキョトンとし首を傾げジッと見つめ言い放ち。エースの事を聞かれると、「旭さんは威厳がある!」と強めの口調で言い。念押しされるも無視し、数分後ガラスのコップに何やら水色の液体入れ戻ってきて。)
(/うっ‥‥確かに‥。。
いいえ、鬼畜ではないのです。←)
>影山
良いじゃん。俺よりも年下なんだから子供で良いだろー?
(日向よりも子供っぽいと言われるのが嫌な相手を見れば不思議そうな顔をしており、子供っぽくて良いだろうと言い。暫く歩いていると目的地の商店が見えたので、握っていた手をバッと離して走っていってしまい。)
(/コロコロで主人公になれますなw)
>西谷先輩
(やはり単純らしかった相手に笑いを必死に堪えて片手で口元を抑えながらばれないように頷いて)…はい、お願いします。それで、まずは何をすれば?(ようやく落ち着いてきたのか口元の手を外して再び相手に向き直ればまずはどの仕事から手を付けるか尋ねるだろう)
>菅原さん
…そういう仕事ですから、仕方ありませんね。(ふと相手を見やればまだ慣れていないというその顔はあまり得意ではなさそうで、この店の手伝いをするあたりから色々諦めているようでやれやれという顔で先程の言葉を述べて)努力します…(慣れなければ仕事にならないのは分かりきっているので自分も早く慣れるよう告げては運ばれてきたグラスを洗い始めるだろう)
>及川さん
(お互いのわざとらしい笑顔に思ったことはきっと同じだろうか、手首を掴まれ動きを阻止されてしまえば振り向いたその先には相手の意地悪な笑顔が視界に入り自分の相手をしろという相手に隠すことなく嫌な顔をして)僕は暇じゃないんですけど…(しかしこれがいつもの部活としての絡みならまだしもここが店であることを思い出せば途中で言葉を切り、仕方なさ気な顔をするもすぐに営業スマイルを貼り付け)分かりました、それではお席の方へご案内します。(ニコニコしながらも手首を掴む手を軽く振り払えば空いている席へと案内して、辿り着けば座るよう促し)こちらへどうぞ。
>影山
(ちゃんと周りを確認するあたりは流石セッターだな、と感心して、相手を席へ座るよう促しながら告げて)じゃあ最初は僕が接客するよ…自分から持ちかけたしね。(相手の気を上手く逆なでないように理由をつけて自分が先に相手をすると言えば相手の隣へと腰掛けて、まずはお決まりの自己紹介から始めるかと思案し)…はじめまして、月島蛍です。今日はよろしくお願いします。(相手が影山と考えるのは止して客を相手にしていると自分に言い聞かせながらいつもは見せない柔らかい笑顔を浮かべて)まずは、名前を聞かせてくれる?(自分の中のホストという僅かなイメージを頼りに相手の名前を聞き出すことにして)
>及川
ん。(相手が飲ませてよと言えばこくりと頷き相手驚かすならそうとうなことをしなければいけないんじゃないかと思っており「じゃ、口移しな」とさらりと述べれば今持ってきたグラスに口を付け中のカクテルを口に含み)
>影山
ありがとう。(話を聞いてくれると相手が答えてくれるば笑みを浮かべ礼をし「影山ってさ…」その後の言葉に詰まればふるふると頭をよこに降り一つ深呼吸をすれば「俺は影山が好きです。likeじゃないべ。」と相手からの反応を見てから聞こうなんて思ったがそれはずるいだろうと思い)
(そうみたいですねw)
>西谷
もうそろそろじゃないか?(相手がすげーなどと言ってくれるのはちょっと照れもありそこらへんはスルーしておるが内心嬉しく。相手の後ろからパンケーキの焼け具合を見ていればそろそろいいタイミングではないかと思い)
>月島
そうだな。(相手からそういう仕事だからと聞けば自分もそう思っていたことなので苦笑いしつつ。グラスの類いが思ったよりも多くこれは洗わないと間に合わないなと思い「月島、洗い物、手伝ってくれる?」と相手にお願いし)
>西谷さん
うぐ、日向には負けたくなくて……ってちょっと!
……まぁ、いいか。
(相手にうまく丸め込まれてしまった気しかせず、納得のいかない様子で眉間に皺を寄せてどうしてもあのライバル関係の彼には負けたくないのだと歯を食いしばるように言っていたが、その言葉の途中で相手が駆け出して行ったのをみて驚く。どっちが子供だか、とため息をつきながらも相手らしさについクスクスと笑ってしまい、自分も遅れて店に入って行って。)
(/コロコロとか小学生のお供じゃないですかw)
>月島
お、おう……
かげ、やま。
(相手に誘導されるままに席につけば、若干戸惑いながら相手を見つめて。相手がこんなに素直に接客をやるなんていうのが信用できなくて警戒したままであったが、意外にも接客を簡単にこなした相手に戸惑いを隠せない。できるじゃないか、と茶化してやろうかと思ったのだが普段見せない笑顔や急に名前を聞かれて明らかに動揺しながら名前を告げ。)
>菅原さん
え、はい、えーと……ありがとう、ございます?
(相手が意を決した様子で言ってきた言葉だが残念ながらその場で理解をするには頭が足りなかったようで、頭上に大きな疑問符を浮かべるレベルできょとんとした表情で相手を見つめる。勉強が出来ないというよりは単純に言葉の意味を理解していなくて、相手が何を言いたいのか分からない様子で次の言葉を待っていて。)
(/超絶鈍感なんですけど、動揺したほうが良かったかしら…)
>菅さん
うっす!‥‥そいやっ!!
(いつ返そうかとパンケーキの焼け具合をジッと見つめていて、もう大丈夫だと言われると返事をし。フライ返しを持っていた手に力を込め、奇声を発しパンケーキをひっくり返して。)
>月島
?‥んー、そうだな‥‥。
(笑いを堪えていることに気付かず小首を傾げ意味が分からないと言った表情をしており。何をすればいいかと聞かれると顎に手を置き考え始め、顔を上げると「まずは‥接客だな!」と言って相手に向け指を指し。)
>影山
よし、あった!!
(一緒に来ていた影山を置き去りにし商店に入るとアイスが売ってある場所まで走っていき、自分の好物のガリガリ君があることを確認し。店に入る音が聞こえればそちらを振り向き、「影山ー!こっちに来い!!」と両手を上に上げ大きくジャンプをし。)
(/そうですねw
のやっさんは子供の心も掴んでしまう男なのさ!)
>影山
あのな、俺は影山が好きなの。わかる?(なんだか相手に通じてないように思えればさっきまで緊張していたのはなんだったのだろうかと思い。相手の肩をトンっと叩き押し倒せば「こういう事って普通、先輩とかはしないんだけど?」と相手の顔と自分の顔の間を狭めていき)
(超鈍感な影山くんも可愛いですよ!菅原さんがその分、頑張りますので!)
>西谷
おお、結構上手くできてるべ。(フライパンの中にあるパンケーキを見れば初心者としては上手く出来ていると思いにっと笑いかけ。「皿に盛り付けんべ。」と皿を出し相手に渡し)
>>all様
(/長らく来れずに申し訳ありません…わたくし学期という名の修行な山梨県へと行ってまいりましt(黙/キャラリセ等されていなければ是非また研磨で参加させてください!)
>西谷さん
まったく……はいはい。
ガリガリ君ありました?
(相手のはしゃぎっぷりに思わずため息が漏れたが、呆れてはいるものの嫌になったわけでもなくてつい苦笑を零す。相手に呼ばれたことに気付けば、そちらへと足を進めながらお目当てのガリガリ君には出会えたのだろうかと問いかけていて。)
(/さすがっすw)
>菅原さん
あぁ、俺も菅原さん好きでs……ッ!?ちょ、待っ……
(相手に再度好きだと言われても全く思考が上手く働いていなくて、先輩後輩としての好きであるなら自分も当然相手は大好きだと答えていたのだが、その途中で視界が急に変わって目を丸くする。状況を理解しかけたときには相手の顔が目の前にあって先ほどまでの鈍いリアクションはどこへやら、顔を真っ赤にしながら固まってしまい。)
(/おおお頑張られてるw)
>研磨
(/大丈夫ですよ~希望者が現れない限りはそんなに厳しく管理してないんで。ふらりと戻ってきて頂ければ。
お疲れ様でした、いつでも復活なさってください。)
>トビオちゃん
ちょ、俺を何だと思ってんの?流石にこの状況ではやんないよ。撮って欲しいって言うなら話は別だけどね?(真っ赤になっている相手を写真に収めたいという気持ちは勿論あるがそもそも周りには写真を撮るように頼める人が居ないのに何故そう思うのだろうかと不思議でならず。落ち着きなく周囲見渡す相手を見て吹き出しそうになるのを必死に堪えつつ取り敢えず証拠を見せようとポケットから携帯を取り出して見せ。昨夜何があったか気になって仕方がないのに話すことを拒否されれば「なんで!?気になるんだけど!ねえ、俺何したの?」とぐっと顔を近づけて尋ね。)
(/げきおこぷんぷん丸です←/んんんその可能性は0に近いと思いますが解放されるようなことがあれば真っ先にトビオちゃんをぺろりんちょしに行きますね←/想像したら盛大ににやけました←)
>西谷くん
"害"って付いてる時点で酷いからね!?普通の人間としては扱ってくんないの!?(酷くないと言い張る相手にもう一度突っ込みを入れ、特別扱いでなくていいからせめて普通の人間として扱ってくれと訴えかけて。意外にも先程名前が挙がっていなかった烏野のエースにも威厳があると言う相手には「え、じゃあ威厳ないの俺だけ?」と確認してみて。数分後コップを手に戻って来る相手だがその中には透明というより水色の液体が入っていて砂糖水とも思えないが一応聞いてみようと「…何これ。砂糖水?」と。)
(/いい加減認めたらどうですか← な、なら何だと言うのです!?←)
>眼鏡くん
(手を振り払われれば相手とは反対に此方の笑顔が引き攣るのを感じながらも素直に相手の後に付いて行き。座るように促されたので「ん、どーも。」と軽く礼を述べて指示された場所に座り。此処までマニュアル通りの接客をこなす相手に素直に感心して「眼鏡くんもやればできるんだね〜。」などと言ってみるもあまり接客に口を挟むのも気が引けるので相手の次の行動を待つことにし。)
>爽やかくん
口移し?(ある程度予想していたためあまり動揺はしなかったものの実際に相手がその様な行動に出るのは意外なのか目を丸くして。余裕があるのか「爽やかくん大胆だね〜。」などと笑いながら拒否する様子もなく心の準備だけはして口移しとやらをしてくれるのを待ち。)
>影山
俺の『好き』は後輩とかセッターとしてとかじゃなくて異性に伝えるのと同じ好きだべ。(先程までは自分が顔を赤くしたりあわてふためいていたのもあり相手が顔を真っ赤にしているのは気分がよいのと可愛いなんて思うが今はそんなことより相手に伝わっていない自分の気持ちについてしっかりと教えなければと思い。「影山は?俺のことどう思う?」なんて相手の耳元で囁き問いかけてみれば)
(今までは影山くんが押せ押せでしたので菅原さんが頑張ってます!いつまで頑張れるかはわかりませんがw)
>及川
…(相手に顔を近づけながら内心少しぐらい動揺を見せればちょっとは成功したなんて思うのに流石モテるだけあるというかこれくらいで動揺しないなと思い。相手に口付ければなるべくカクテルがこぼれないようにすることを意識し)
(台詞がなくてすみません)
>及川さん
えぇ?だって及川さん俺のこと嫌いじゃないですか。
だから内緒ですってb……うぉぉ!?ちょ、近ッ……
(相手が自分の考えが理解できていないように、自分も相手がどういう気持ちで自分を可愛がるなどと言ってきたのか疑心暗鬼になっていて。自分の中での相手はとことん自分を馬鹿にしてくる嫌な奴としかインプットされていないせいで、相手が急に歩み寄ってきた事実がどうしても信用できていなくて怪訝そうな表情を向けて。記憶がないほどに相手が酔っていたというのも意外ではあったが、オイシイ思いを出来たので言う必要もないだろうと遊んでいたところ、相手との距離が近づいて昨晩のこともフラッシュバックしたせいか顔を赤くして叫びながら後退りをして。)
(/可愛いwww/わーいぺろりんちょ待ってます☆/ 実は及川さん大好きっ子ですからね。←)
>菅原さん
え……え!?
ちょ、待っ、俺、……多分、好き、ですけど!?
(相手の顔との近さにパニックに陥っては、相手がすらすらと発してくる言葉に頭が全く追いつかず赤面したまま目を回していて。相手がまさか冗談を言っているのでは、と一瞬思ったがこんな冗談を言って何かメリットがあるとも思えず、本当だとすればそれはそれで尚のこと赤面する要因にしかならず。耳元で聞き返された言葉にドキッとして思わず顔を背けてしまえば、何か話さなくてはと思えば思うほどに言葉はどこかへ行ってしまって。焦った結果ひどく曖昧な上に逆切れ気味に言い返していて。)
(/ちょw本体諸共受けに慣れてなくて盛大に動揺しておりますwww)
>all
(/こんばんは、返事が遅くなりすみません…;;)
>西谷
え?…
(泣いている相手を見て少し困り顔でとりあえず「ほら、ハンカチ…お願いだから…泣かないで?」っとポケットからハンカチを出して心配しながら相手を見る。「あ…愛?」っと首を傾げて不思議そうな顔で。)
>菅原
ふふ…いいサービスね。
将来、いい仕事に就きそうね。
(くすくすっと笑って珍しく冗談でいいながらお菓子をぱくっと食べてミルクティーを飲みながら「菅原…、わがまま言うけど…じゃがりこかジャガビーどっちかある?」っと恥ずかしそうに言いながら自分の大好きなお菓子の名前を言う。)
>月島
…そう?
(珍しく相手がなんとなく想像できたことに少しだけ驚いた顔で以外だなぁっと思いながら相手を見て。「え?…あ…いや、その…あ、ありがとう…」少し迷ったが相手のお言葉に甘えてこくりっと頷きながら相手の言うとおりにして席に座る。)
>及川くん
そ、そうか…ストーカーだと思った。
(用があるっと聞き安心して普通の顔になり失礼な言葉をいいながら相手を見て「う、うん…」っと気にしないで前に進んで行き。)
(/あざーすっ!)
>影山
そ、そうか…。
いや、驚いただけだから…
…別に…嫌ではない…///
(ガチガチに緊張している相手を見て優しく相手の肩にポンポンっとリズムよく叩いて「影山…そんなに緊張しなくてもいい、リラックス、リラックス」っと軽く微笑んで。気を使ったのかお店のルールなので自分はそのルールを守らなちゃいけないっと思い恥ずかしながら相手に伝えて視線を逸らして頬が赤くなり。)
(はいっ!/満面の笑みで。←)
>日向
(/遅くなりましたが…初めまして!こんばんはっ!
忙しそうですね…、頑張って下さいっ!!
また、絡みますね^^)
>西谷先輩
(笑いこらえるのを我慢しているのがなんとか隠し通せたと安心していれば、なにやら思案顔でこれからの仕事の指示を出してくるまで待っていればまずは接客から始めるらしく)接客、ですか…けど今、そんなにお客様いませんよ?(店内を見渡せば時間帯のせいか客の姿はまばらで、今は他の店員たちが相手をしているだろう)…マニュアルから読み直しますか?
>菅原さん
(グラスの洗い物を手際良く片付けていきしばらくは集中していたためか会話もなく、流石にもともと喋らない方とはいえ全く会話がないのも一応ホストをしていくうえでは如何なものかと思ったようで)…菅原さんは、こういう仕事を始めて…危ない目にあったことありますか?(部活の話題でも良かったのだがポジションの違いもありなかなか話題にし辛く、どうせならここでの話を聞こうと口を開いて)
>及川さん
(相手が席に座れば自分も一言告げてから隣に座り、相手の言葉に変にひねくれることもなく受け流して)…ありがとうございます。(もう少し意地悪なことをしてくるだろうと想像していた為拍子抜けしたのだがそのおかげもあり変に構えることはしなくなって)えっと…何か飲みますか?お酒みたいなものばかりですけど普通のドリンクもありますよ?(とりあえず初対面ではない相手に自己紹介はいらないだろうと判断し、持っているメニューを開けば何か飲むだろうかと尋ねてマニュアル通りにすればなんとかやり過ごせるだろうと)
>影山
(明らかに自分の態度に戸惑いを隠せない相手に思わず吹き出しては顔を手で抑えながら)ははっ、王様固くなりすぎ。何…緊張してるの?(らしくない相手にいつもの態度を表して笑ってみせればテーブルに肘をおき頬杖をついて相手の方へと視線を流せばどんな反応をするだろうかと様子を窺いつつ段々と距離を縮めていき)…あ、そうだ、何か飲む?勿論普通のジュースもあるけどお酒みたいなのもあるから。(突然ぱっと離れたかと思うと何もなかったかの様な顔をしてメニューを広げては相手に見せてやり)
>清水先輩
(驚いたような顔で此方を見る相手に少し不思議そうにしながらも相手を席まで案内すれば自分も一言告げてから隣に座り、部活でもあまりよくは話さない相手にどんな会話を切り出そうかと考えてはとりあえず飲み物を勧めようと)今日も部活でお世話になりました。何か飲みますか?お酒みたいなものが多いですが、勿論普通のドリンクもありますよ。(マネージャーに飲み物を用意する側になれば部活程忙しくはないもののいつもこうして世話をしてくれる相手にはとりあえず労いの言葉をかけてから)
>影山
本当?(相手の言葉に拒絶や嫌悪の類いの返答がなかったことにひとまず安心し。影山はどうやら自分と同じく自分が相手に何かするのは得意らしいが自分がされるのは苦手っぽいななんて思ってみたりして。「影山、お前の側にこれから居てもいい?」なんて相手にプロポーズなのか伝えわるのだろうかなんて言った後に思い)
(こちらもあまり攻め菅原さんに慣れず慌てふためいていますww)
>清水
ちょっと待ってて。(相手の言葉をきけば厨房へと向かい確かあったようなと思いながら探せばじゃがりこならあり。席にまで戻ると「じゃがりこしかなかったんだけどいい?」と相手にたずね)
>月島
俺はあんまり。いろいろとみんなに教えたりしてたから大してないかな。(相手に危ないことはあったかなんて聞かれたが物理的にも精神的に来るものもなく。接客だってやることもあるがなんだかんだで部員の面倒を見ていたりすると奥で洗いものなどのが多いなと思い)
>菅さん
あざっす!
(上手くできていると言われれば表情を明るくし嬉しそうな顔を見せ頭を下げ礼を言い。皿を渡されると受け取り近くのテーブルに置き、「こうすれば‥‥」とフライパンを傾け崩さないように慎重に皿に乗せ。)
>影山
おう!あったぜ!!
(自分の元に歩み寄ってくるまで両手を大きく横に振り待っていて、自分の隣に来たのを見て手を降ろし。ガリガリ君があったかと聞かれればケースに入っているガリガリ君を指さして、「色んな種類のもあったな!」と明らかに嬉しそうな声で話しジッとアイスを見つめ。)
(/ねっ!流石、のやっさんでしょ!←)
>及川
普通の人間だけど、モテモテだから普通の人間以下な!
(普通の人間として見てほしいと懇願してきたので足下から頭までジッとみつめ指を向け、滅茶苦茶な理由を付け人間以下だと言い。威厳があるか確認してきたので「ん、無いな。」と即答で返事をし。自分の持ってきた飲み物を聞かれると机に置き、「ガリガリ君を溶かしたヤツ!」と言い。)
(/っ‥‥認めたら負けな気がして‥!←
良いですか。教師も又、人間なのですよ?←)
>月島
マニュアル?
(接客の練習をすると提案したが、相手の言葉を聞き周りを見渡して無理だなと心の中で思い。マニュアルを読むと言ってきたのでバッと其方を向き、「そんなの読まなくても出来るだろ!」とマニュアルをまともに読んだことがないらしく不思議そうにしていたが、大丈夫だと言い。)
>潔子さん
!!‥‥潔子さんのハンカチ‥!
(感動して涙を流していると何やら視界に入ったので顔を上げると、ハンカチを差し出していたので固まり。喜びと緊張で震える手を出して恐る恐るハンカチを受け取り、しばらくの間ハンカチを眺めていて。)
>清水さん
す、すみません。
……えと、今他の人空いてなくて……とりあえず俺でいいですか?
(ガチガチに緊張している自分に部活のときのように優しい気配りをしてくれる相手に少し落ち着いたのか、肩の力を抜いて。相手を驚かせてしまったことに軽く謝罪をしては、気を取り直して接客の続きをとマニュアル通りに話を進めようとしたが、今ここで手が空いているホストが自分しかいないことに気付く。言いづらそうに顔をしかめては、ヘルプという形で自分で良いだろうかと相手に尋ねて。)
(/おおぉぉ有難や。。)
>月島
王様って言うな!……お前が別人みてーだから。
え、酒も、やるのか?
(相手の態度に動揺していても尚、「王様」という単語にはピクリと眉を動かして反応し、反射的に言い返していて。馬鹿にされているのは分かっているが、いつものように大口を叩く余裕もなくて、心なしか距離を縮めてくる相手に対抗する手段といえば、ズリズリと後ずさりをする以外になくて。しかし突然相手が詰めていた距離を簡単に離して、飲み物の話をしてくれば驚いたように目を丸くする。客とホストの疑似接客なのにまさかそこまでやるのか、とつい聞き返していて。)
>菅原さん
は、はい……
今日はなんだか、菅原さん積極的ですね。
(相手に流されるがままに返答をしてきたわけだが、顔は赤面しているし心臓は相変わらず煩いしでまったく状況は変わらないのに、不思議と後悔はしていなくて動揺したままではあったが確かにコクリと一度頷いて。押し倒されて相手を見上げるような体勢でありながらも、ふといつもは冷静であまりグイグイくる方ではない相手が珍しく積極的に気持ちを吐露する姿に気づき、それを愛おしく思えたのか相手の頭と背中に腕を回して自分の体に押し付けるように抱きしめて。)
(/結論。菅さんは攻めてても可愛い。)
>西谷さん
良かったですね。
お店には一通り買いますか?……でも、どのみち西谷先輩しか食わなそうっすね。
(相手が心底嬉しそうに笑うのを見てつい噴き出してしまい、クスクスと愉快そうに肩を揺らして笑って。種類が豊富だと言われてガラスケースを覗き込めば納得の品揃えで更に笑いそうになる。店の商品としてはきっと人気は出るだろうが、それ以前に相手が全部食べてしまいそうだとからかって。)
(/のやっさん万能説w)
>西谷
パンケーキ完成!!(相手が皿にパンケーキを乗せればぱちぱちと手を叩き相手が出来たことが嬉しくにこにこし。「味見してみれば?」なんて聞いてみたりして)
>影山
そう?って…ちょ…(相手に自分の気持ちを伝えることに一生懸命だっただけなのでそうかな?なんて思たりしたのだが相手に抱きしめられるなんて思ってもみなくふいに抱きしめられれば少しだけ顔をそらすようにし)
(そうですか。
そろそろ、菅原さんの攻めはお休みですので攻めは影山くんにバトンタッチをお願いしたいです)
>菅さん
菅さんお陰で完成しました!
(自分一人では出来ていなかっただろうと思い、向き直っては頭を下げ礼を言ってきて。味見をしてみたらと提案してきたので頷きフォークを二本取ってきて、「菅さんも味見して下さい」と一本のフォークを渡し。)
>影山
おう!‥影山もそうやって笑ってればいいのにな!
(ニッと口角を上げ満面の笑みを浮かべ、こくっと頷いて返事をして相手に向き直ると笑みを浮かべていたので、笑っている方が良いと言って思い切り背中を叩き。「店には全て買う。‥っつーか、俺は店のものまで食べないからな!」と後半は相手に指を向け、注意するように言い。)
(/のやっさん最強説!w)
>月島
…月島もお疲れ様。
(部活ではあんまり会話をしないので何を話したらいいのか分からずに1人考えていたら相手から話しかけられて「え?そうね…喉乾いたし普通のドリンクを頂こうかしら?ドリンクはなにがあるの?」っと相手の方を見て質問をしてみて。)
>菅原
あ、うん。
(厨房へと向かう相手の背中を見て待ちながら少しだけミルクティーを飲んで相手の足音が聞こえてじゃがりこしかなかったっと相手からいい「全然、大丈夫…ありがとう。」っとにこっと微笑んで。)
>西谷
ハンカチ…よ?
(相手の表情を見て可笑しくなったのか思わずクスッと笑ってそんなにハンカチが珍しいのかっと思いながら相手に背を向け震えながら相手にバレないように笑う。)
>影山
いや、全然いい…。
ええ…いいよ、
影山とは部活ではあんまり話していないから。
(少し落ち着いている相手を見てホッとしながら軽く微笑んで、謝っている相手を見て気を使ったのか両手をブンブン振って安心させるようににこっと微笑んで相手を見て、うんうん頷いて相手とはあんまり話が出来なくて少しだけ良かったっという顔をして「色々…バレーの事やこれからの事を話したくてね。」っといいながら。)
(/いいよぉぉっ!←)
>西谷
西谷が頑張ったからだべ(相手が自分のおかげだと言うが相手がここまで頑張っていたから出来たことだとにししと笑いながら伝え。「じゃあ俺も味見させて貰うけど、まずは初めて作ったんだから西谷本人が食べてみるのがいいべ」なんて初めて作ったものは案外記憶にも残っているもので自分よりも先にここまで頑張った相手が先に食べるべきだろうと思い)
>清水
よかった。(相手から大丈夫と聞けばほっと一安心し笑みをこぼし席につけば「じゃがりこ、好きなの?」と相手のイメージとは違うが頼んできたということは好きなんだろうかと思いたずね)
((/ 久しぶりでーす!、 えーっとあのですね、あんまり来れなくなってしまっているので、 一旦抜けたいと思ってます!、 ちょっと今月忙しい日々が続いてしまいますので翔陽使いたい人がいるのでは?、ということもありキープし続けるのはだめだと思い!、 一旦なのでまた帰って来ます!、 帰ってきたらまたお相手してほしいです!、 有難うございました!
>菅原
う、うん…///
(こくりっと頷いて自分がじゃがりこ好きって事を相手に知られて少し恥ずかしそうに顔を赤くして下を向いていて)
>菅原さん
あの、ありがとうございます。
俺、幸せにできるか分からないっすけど、頑張ります……。
(はじめは混乱してしまって上手に言葉が出なかったが、相手に言われた言葉が今頃になって心に響いたのかいつも通り仏頂面ながら心なしか表情は柔らかくて。相手に幻滅されないようにしなくてはという思いから、自分に言い聞かせるように言葉を紡いで相手に回した腕に力を込めて。)
(/攻めというよりデレですけどいいですかねコレ。)
>西谷さん
俺、笑顔とかうまく出来なくて……
そうっすか。きっと西谷さん指名する人はガリガリ君を注文してくれると思いますよ。
(相手が面白い行動をしたからこそ笑えたわけだが、他の先輩たちや部員のように爽やかで優しい笑顔を浮かべるのはなかなか難易度が高く、それが出来れば苦労しないのにと困ったように答えて。注意されればつい笑ってしまいながらだったが相槌を打って、店に買ったとしても結局はきっと相手の元へガリガリ君は戻ってくるだろうと答えて。)
>清水さん
あざっす。あ、何飲みますか?
……清水さんと話してたら西谷さんとか田中さんに何言われるか分からないっすもん。
(とりあえず指名というわけではないがホストとしてまず相手の接客につけたことが嬉しくて少し照れた様子でお礼を告げ。そしてメニューを広げながら何か注文はないかと聞いて。確かに相手の言う通り普段の部活では言うほど話はしていないが、それには相手のことを強く想う部員たちが居てのことだと少し冗談めいたことを言って。)
(/ちょ、テンション高い(笑))
>日向
なんて寂しい報告……
しかし本体様の考えを無下にすることはできませんので心苦しいですが従わせていただきます。
もちろん主は待ってますので、ぜひ復活なさってください。
ありがとうございました。またお会いしましょう。
キャラ表
≪ホスト≫
影山飛雄
菅原孝支
西谷夕
月島蛍
≪客≫
及川徹
清水潔子
孤爪研磨
>清水
(こくりと頷いている相手がなんだか可愛らしくみえくすっと笑うが「清水もお菓子とか好きなの?」なんて女の子なんだから甘い物とかお菓子とか好きなんだろうななんて思い)
>影山
俺は影山がいれば幸せだべ。(相手のがんばるという言葉にこれ以上頑張らなくても自分は相手がいれば幸せなわけで柔らかな笑みを浮かべ相手の顔をみながらそう伝えれば自分も相手の背中に腕を回し相手を優しく抱きしめ)
(大丈夫です!デレた影山くんもいいですね!!)
>西谷先輩
(相手にマニュアルの話をしたのがそもそもの間違いであったと若干の後悔をしてみせ読む必要が無いと言われれば心配にしていたことを聞いて)もしかして先輩…マニュアル読まないで今まで接客していたんですか?(相手ならやりかねないが流石に無茶があるだろうと思い、マニュアルも読まず、接客する相手もおらずでならば今日はどうするだろうかと)じゃあ、僕たちで接客練習しますか?
>菅原さん
へえ…意外でした、先輩なら失礼な客に嫌な思いとかしてそうだったんで(失礼な客はこういう店ならば少なからずいるのだろうが自分のことは棚に上げ無神経なことを言ってしまい、洗い終わった食器を拭いていくためふきんを手に取り一つずつ丁寧に拭いていき)けど、先輩がそんな目にあってたら周りの奴らが黙ってないと思いますよ。(相手が気付いてるかどうかは定かではないが周りから相当慕われているため相手に手を出そうものなら番犬のように威嚇する他のメンバーが想像出来てしまい薄く笑うだろう)
>清水先輩
ありがとうございます…?(お疲れ様と言われれば普段は滅多に口にしないだろうと思いながらも素直に受け止めお礼を言って、喉が渇いてるという相手にメニューのソフトドリンクの欄を見せてやれば色々なドリンクの中から何を選ぶかを待っていて)ソフトドリンクだけでも結構種類があるんですね…どうします?(自分も初めてメニューをじっくりと見たのでドリンクの豊富な種類につい見入ってしまい)
>影山
別に、好きにしなよ。頼む頼まないは自由だから。(本人は軽いセリフのつもりで言ったのだが相手にそう聞かれてしまえばそれは相手が決めれば良いだろうと告げて、先程の後退りする相手の姿を脳裏で思い浮かべれば新鮮な反応に楽しくなってきたようで、普段の態度と違うと言われればそちらへ視線を向けて薄く悪戯な笑みを浮かべては)そりゃ接客だからね…皆が皆、王様みたいに無神経じゃないんだよ。それよりもちゃんと客を演じてくれないと困るんだけど?
>影山
飲み物…ねぇ…あ、影山のオススメな飲み物ってある?
え?なんで?
(メニューを見てドリンクのを見てなかなか決まれなくて相手にオススメのドリンクはないかっと質問しながら一緒にメニューのドリンクを見て。なんであの2人の名前がでたんだろうっと不思議に思い首傾げて「影山と私と話していたら、あの2人が何か言われるの?」っとはっきりっと言い。)
(/本体はテンション高いスッよw)
>菅原
う、うん…//
おやつによく…じゃがりこにするかジャガビーにするかどちらか…食べるわ///
(下を向いて恥ずかしそうに顔真っ赤かで小さな声で話して。相手の顔を見て「お…お願いだから、この事は誰にも言わないでね?///」っと相手に近寄り恥ずかしそうに伝える。)
>月島
うーん…どうしょうかな…?
ちなみに聞くけど、月島はソフトドリンク何が好き?
(メニューのソフトドリンクを見て何にしょうか迷いながら考えていたけど、相手の方を見て相手の好みのソフトドリンクはなんだろうっとちょっと気になりだしてまた質問してみる。)
>菅さん
でも、菅さんが指導してくれなかったら出来なかった事ですから‥!
(自分が頑張って作ったものだからと言う相手をジッと見つめ拳を握りしめ、相手の指導が上手かったからだと言い。先に食べてみろと言われると頷きフォークで一口大に切り口に入れ、「まぁまぁッスね」と言い飲み込んで。)
>潔子さん
潔子さんのハンカチじゃないですか!
(ただのハンカチだと言う相手に目をやれば、持っていたハンカチを両手で握りしめ熱く口論し。「っ‥勿体ないです」と言い袖で涙を拭い、ハンカチを使用せず相手に返して。)
>影山
苦手だけど、影山なりには努力してんだろ?
(笑顔で接客する事が苦手だといったので自分なりにフォローのような言葉をかけ、笑顔を浮かべ顔を上げジッと見つめ。自分を指名する人達はガリガリ君を頼むと言ってきたので客と一緒に自分も食べれると思い表情を明るくし、「よし!ソーダ味は全て買う」と言いソーダ味を指差し。)
>月島
うっ‥マニュアルなんて読まなくてもなぁ、菅さん達のを見てたら出来る!
(マニュアルを読んだことがないのは事実な為、読んだことがないのかと言われると図星になり店で接客している部員達を指さし自慢げに言い。接客練習を提案してきたので、「良いな!お前が店員な!」と指を指して言い。)
>菅原さん
……はい。
あの、でも、なんで俺に……?
(いつも相手は皆に優しく今のように柔らかく微笑む姿は見るのだが、それでもやはり自分だけにその表情を見せているとなれば嬉しくて、照れた様子ではにかんで。そこでふと気になったのは、自分が相手に惚れられるような何かきっかけや出来事があったのだろうかと問いかけてみて。)
(/なんか菅原さん相手だと影山がピュアで慣れません(笑))
>月島
じゃあ……軽く飲む。お前も飲むだろ?
うるせえな、俺は客でもこんな感じだ。
(相手を楽しませるような挙動をとってしまったことを後悔するが、今更何を言っても結局はきっと相手を喜ばせてしまうのはわかっていたので今はぐっとこらえて。飲まなくてもいいとは言われたものの、こんなままごとにシラフで挑むのはきついものがあったので何か飲もうと適当なカクテルを注文し、ついでに相手にも飲ませてみようと提案して。客をちゃんと演じろと言われれば、むすっと不満そうな表情でどうせ自分が客だったとしてもこんなもんだと言い放って。)
>清水さん
えーと、カクテルとかチューハイくらいの甘い酒は結構飲みやすいと思います。
エッ、いや、だってあの二人清水さんのこと好きじゃないですか……。
(オススメと言われても普段は言われるがまま流されるがままに飲んでいたので基本なんでも飲めてしまうため、どれか一つをおすすめするのは難しくて、客観的に飲みやすいアルコールを挙げていて。はっきりと問いかけられたことに多少たじろいで、相手のことを好いている二人だからこそあまり仲良くすると怒られそうだと告げ。)
(/潔子さんとの差w)
>西谷さん
え、いや、まぁ……多少は。
じゃあそうしましょう、あとで経費で落としてもらえそうですね。
(フォローのあとに続く相手の笑顔に押されたのか、困ったように頬を掻いて多少努力はしているつもりだと答えれば、相手に元気づけられたのか少し肩の荷が下りたのかほっとした表情を浮かべて。あまりに嬉しそうに笑う相手を見て、つられて笑顔を浮かべれば経費でおりそうだから買占めようとカゴどんどんガリガリ君をいれて。)
>西谷
そうよ?私のハンカチだけど…?
(相手の方を見て不思議そうな顔で相手を見詰めてハンカチを受け取れないっと言ってへ?っとした顔で「ええ?いや、いいのよ?遠慮しないで使って?」っともう一回相手にハンカチを渡して)
>影山
お酒ねぇ……。
Σえ?…そうだったの!?
(アルコールがないお酒なので飲みやすいっと相手に言われ少し眉を下げており自分はお酒は飲んだことないので腕を組み飲もうか飲まないか迷いながら目を瞑っており、西谷と田中が自分の事が好きじゃないかっと相手に言われ驚いた顔で今まで話掛けられる2人は自分の事あんまり好きじゃないかと思っていて少し困り顔で)
(/爆笑ですww←)
>月島
まぁ、そういうお客様もいないことはないけど俺あんまりあたんないだべ(お店とかで相手の言うようなお客様が居ないということはなかったがそういうとき何故か大概は自分が店の奥に居たりすることが多くなんだかんだいって嫌な思いはせず。「月島は?お前もそう思ってくれてたりする?」なんて月島が素直に答えてくれるかなんてわからないがそれでもなんだかこの答えを教えてくれるなら聞いてみたいと思い)
>清水
わかった。俺だけの秘密な(お菓子が好きな相手も可愛いなと思うもの相手が誰にも言わないでと言えばあんまり相手を困らせるのもいかがなものかと思い相手が聞こえるぐらいの小さな声で了承し。)
>西谷
そんなことないと思うけどな…(相手がこうなってしまえばだいたい折れることはないので一言ぽつりと聞こえるか聞こえないかの声で呟き。フォークで相手が初めて作ったパンケーキを一口ぐらいの大きさに切れば口に運び「美味しいよ、西谷。生地もふんわりしてるし」と美味しかったことを伝え)
>影山
お前の頑張ってるとこ。(相手が何故好きになったのが自分なのかとたずねてくれば理由なんて案外たくさんあるものででもそれでも一番相手の好きなとこは努力家なとこだと思い。いつでも上を目指す姿が自分にはキラキラと輝いて見えていてその姿がかっこよいがその反面、苦手なことはとことん苦手なのにそれでも努力して克服しようなんて姿も見ていていとおしくつまりは影山のことが全部好きなのだと思い相手に順を追って説明し)
(ですね。原作の影山くんもスガさんの言うことはだいたい聞いてる素直さんですから大丈夫じゃないですか?)
>菅さん
本当ッスか!?
(どういう反応が返ってくるのだろうかと思いパンケーキを食べる様子をじーっと見つめており、美味しいと言われると表情を明るくし本当に美味しかったのかと問いつめてきて。)
>潔子さん
潔子さんのハンカチを俺が使ったら汚れます!
(袖で涙を拭い終え顔上げるとハンカチを渡されたので受け取るも、ハンカチを見つめた後、自分にはハンカチを使う権利は無いと思い押し返して。「俺は平気です」と涙を拭い、泣いた後なので鼻頭が赤く。)
>影山
地道に努力してたら、いつかは実になるからな!
(フォロー的なことを言い、自分と身長差があるため届かないので、背伸びをし腕を上に上げ肩にポンッと手を置いて。肩から手を離すと後輩が籠を持っていたので「影山、俺が持つ!」と言い籠を奪い取って。)
all
(カラン、とドアを開ければひょこっと顔を覗かせ、また来ちゃった、なんて言わんばかりの表情で店内をキョロキョロと。以前一回来ているもののやっぱり人が多いなあ、なんて考えながら小さな声で「こ、こんにちは…?」と誰か気づいてくれるかと言葉を発して
(/再来の研磨です。絡み文載せるので誰か絡んでやってください)
>西谷
ほんとほんと。嘘ついてどーすんべ(自分はパンケーキの感想は事実を述べたわけで嘘はついてないと伝えながら笑い。「西谷は凄いよ。」と相手の頭をわしゃわしゃと撫で)
>孤爪くん
こんにちは。今日も一人?(扉が開く音がしてそちらの方を見れば音駒のセッターである相手がおり。そちらに駆け寄ればにこりと笑い一人できたのかとたずね)
(絡まさせていただきました!相変わらずロルが上手いですね)
>西谷先輩
図星ですか…確かに先輩方のはお手本になりますけど…(本当に読んでなかったらしい相手に若干飽きれつつも何故か自慢気に接客をしている他の先輩方を指差す方向へと視線を向けて、丁寧な接客は確かに見本になるだろうが基礎なしには難しいだろうと言葉を濁らせればいきなり始まるであろう接客練習に驚いては仕方なしに相手を席へと案内して)分かりました…それではこちらのお席へどうぞ。
>菅原さん
それは…凄い偶然ですね。(あまりにもタイミングが良すぎる出来事に実際は他の部員達が相手にその客に当たらないようにしているのでは、と考えてみるも真相は分からないままで、手際良く食器を拭いていくうちに相手から思いもしない言葉が出てくれば「え…」と短く声を漏らし、相手にごまかしが通用しないことが分かっていればずるい人だと思いながら視線は合わせず顔色も変えないで口にして)まあ…そうですね。
>清水先輩
僕は…この中だったらオレンジです。(一応ホストクラブなためソフトドリンクの種類はどことなくレストランのドリンクバーに似ているようで、オススメはと聞かれればしばらく悩んだあげく無難にジュースを選択しては)清水先輩はここのお酒飲んだことありますか?(自分はまだ接客をしたことがないためお酒の類はまだ飲んだことがなく、それは相手も同じなのだろうかと少し気になっては質問してみて)
>影山
僕はいらない…お茶で良いよ。っていうか王様、お酒飲めるの?(隣でカクテルを注文する相手に若干疑いの視線を向けては尋ねてみて、自分はまだ飲んだことないのでとりあえずソフトドリンクで良いだろうと返して)そんな横暴な客いないと思うけど?ここはホストクラブなんだから、もう少し可愛げがないと困るんだけど。(少なくともそういう店なのだからもう少し可愛がりのある客が来るだろうと想定していたのだが相手が相手なだけにいまだプライドが邪魔しているようなので、あくまでこれは練習だと告げて)
>孤爪先輩
いらっしゃいませ…孤爪先輩、お久しぶりです。(ドアのベルの音が鳴ればそちらへと足を運んで来てみればそこには遠慮がちに顔を覗かせる相手の姿があり、合宿で一度見た顔であれば東京でお世話になった先輩のうちの1人である相手の名を呼んで)日向に御用ですか?…生憎、今は買い出しに出ていていないんですよ。(わざわざ遠いところから来てもらったというのにきっと目的であろうと考えた相手の姿はちょうどなく、申し訳なさ気にそう告げて)
(はじめまして、絡ませていただきます。呼び方に不審な点があれば指摘していただけると有難いのですが…。それではよろしくお願いします)
>月島
だべ。そのうち、当たりそうだけどな(今まで当たらなかったのが偶然というか自分でも不思議に思っており。ただ、この偶然のようなことはそう続くわけもないだろうと苦笑いしながら述べ。綺麗にふけた皿を見れば満足しつつその皿を片付けているときに相手にそうだと言われれば誤魔化さず伝えてくれたのが嬉しく「あんがとな」なんて相手に伝え)
>菅原
うん…あ、ありがとう…//
(こくこく頷いて相手が話しやすかったのか自分の好物なお菓子を素直にゆったことが恥ずかしくなり頬が赤くなるのが止まらなくて)
>西谷
本当に…大丈夫?
(相手の事を見て心配しながら無理をしているんじゃないかっと思いながらハンカチじゃなくポケットの中を取りだして「ハンカチがダメなら…ポケットティッシュならあるけど…いる?」っと言い相手に渡す)
>孤爪くん
あれ…?音駒高校バレー部の孤爪研磨…くん?
(相手の後ろ姿を見てなんだか見たことある姿だなっと思いライバル校の音駒高校バレー部だと思い出して相手の名前をゆって声を掛けてみて)
(/こんばんは、よろしくお願いします!)
>月島
オレンジね…うん、じゃあ…オレンジにするわ。
(ホストクラブのソフトドリンクのオススメを聞きオレンジジュースにしょうっと軽く微笑んで頼んで、「…実は…ない…、ここのお酒飲んだことないし、お酒飲んだことないから…。」っと素直な気持ちで相手に伝えて)
>菅さん
わっ‥!そんなこと無いっすよ
(嘘を吐いていないと聞けば嬉しそうな表情を見せ、頭を撫でられると驚いた顔になり慌てて。凄いと言われたので首を横に振り否定し。)
>研磨
お。1人できたのか!
(カウンターの近くで両腕を組み仁王立ちしていると、扉が開いたので顔をそちらに向け見たことのある人物だったので駆けより。孤爪と仲がよかった人物を探しているのだろうと思い「翔陽でも探してんのか?」とたずね。)
>月島
俺のも手本にしろよ!
(自分にとって菅さん達は先輩なので嬉しそうな顔をし話し、自分を指さしては自分も先輩なので参考にしろと言い。接客の練習が始まり席に案内されると座り、「笑顔が足りねーな!」と一言言い。)
>潔子さん
ティッシュ‥。
(大丈夫かと問われれば何度も頷いて返事をし、ティッシュを渡されれば受け取りジッと見つめ。ティッシュなら、汚れても捨てたらいいと解釈すれば一枚だし涙を拭い。)
名前(ふりがな):月島明光/つきしまあきてる
ホストor客:客
学校、学年:(社会人)
ポジション:(不明)
服装などあれば:特になし‥
備考:月島蛍の兄
(参加希望です!!だめだったら書き直します‥)
>清水
他の奴に頼みづらかったら俺に言えば用意しとくから(きっと相手はこのホストクラブに何度か顔を見せてくれるのだろうと思えば今度も自分に言えばじゃがりこでも何でも用意しておくと無邪気に笑いながら伝え)
>西谷
別に今回に限ったことじゃないべ(初めてでこんなに美味しいパンケーキを焼けたことも凄いのだがそれだけでなく相手の凄いななんて思うところはたくさんあるわけで。「俺も西谷みたいになれたらいいなって思うとこがたくさんあんべ」と相手の見習いたいとこがあり)
>月島さん
(多分、大丈夫だと思いますよ。主様の許可がおりるまで仮参加してみてはいかがでしょうか?きっと主様もお喜びになると思いますよ。)
>西谷
……。
(相手をじっーっと見ておりティッシュならそのままゴミ箱に捨てるから大丈夫だったのでホッとしており「このポケットティッシュ…西谷いる?」っと首傾げて相手に言う)
>菅原
わ、悪いわね…うん、そうするわ。
(同じ同期だし話しやすいし相手の言葉にこくりっと頷きながらホッとした顔で相手を見て「そういえば…菅原は、お菓子はなにが好きなの?」っと興味津々で言う)
>西谷先輩
……そうですね、なるべく頑張ります。(自分のことを指差して自慢気に言う相手に暫くの間のあと感情の感じられないような声色でそう告げて逃げるように隣に座れば笑顔が無いと指摘されてしまい、仕方ないと貼り付けたような笑みしか浮かべられずそれでも自分なりの笑顔を浮かべて)これで良いんですよね…では何か飲みますか?
>菅原さん
まあ、大丈夫だと思いますよ…先輩なら。(どこか意味深な笑みを浮かべながら皿を片付けていき届かないようなところは自分が担当してとりあえず仕事が一段落ついては調理台に寄りかかるようにして立ち)いえ…皆菅原さんのことそう思ってますし、僕も同じなだけですから。(正面からぶつかってくる相手に恥ずかしさを誤魔化すように視線を逸らしながらそう告げて)
>清水先輩
分かりました…すみません、オレンジお願いします。(注文を受ければ近くにいた部員に注文を頼み、酒は飲んだことはないと言う相手に少しばかり安堵して)普通はそうだと思いますよ…僕もまだですし。でも先輩はお酒に強そうなイメージがあります。(大人っぽい印象を与える相手は何をしても動じない性格に重ねて酒も強そうだと自分のイメージを告げては注文の品がくるのを待って)
>清水
じゃあ、来る前に言ってくれれば用意しとく(相手の言葉に頷き了解し。「俺?うーん」なんて顎に手をあて考えはじめれば甘いものかななんて勝手に予測し「ラスクとか焼き菓子っぽいのかな」なんて答え)
>月島
?…あっ、皿ありがとな(相手の言葉に何が大丈夫なんだろうなんて疑問に思いながらも高いとこは相手が皿をしまってくれたので礼をし。「でもさ、やっぱりそう思ってくれてると嬉しいじゃん」やっぱり相手にだってそう思われているのは嬉しいものでにこっと笑いながらそう伝え)
>月島
注文してくれてありがとう…。
(軽く礼を言い待つ間、相手と楽しく会話を続けようっと思い相手を見て、「私ってお酒強そうに見える…?」っと言い首傾げてきょとーんっとしており)
>菅原
うん、ごめんね?
(お菓子を用意するって言われて軽く微笑んでいるが申し訳ないっと思い謝っており。「へぇー、なんだか…菅原に合いそうなお菓子ね、私も…ラスク好き…。」っとクスッと笑って最後の言葉は恥ずかしそうに言い)
>清水
いつも清水には助けられてるしこれくらいどうってことないべ(にこにことお菓子の用意をするぐらい大したことでもないと伝え。「清水も好きなんだ。美味しいよな」と嬉しそうに話しだし)
>菅原さん
(礼を言われればはい、と一言返事を返してから、相手から思いもしない一言が紡がれればその柔らかい笑顔に負けてしまったようで)菅原さん、そういうの…あまり他の客の前ではしないで下さいね。(片手で顔を隠せば相手を見ずにそう告げて、隠されたその顔はほんのり恥ずかしさで色付いていて)
>清水先輩
(普段会話をしない相手と会話が続けば不思議な感じと共に新鮮に思い、こういうのも悪くないと珍しく人との会話に楽しさを覚え)いえ、大丈夫です。そうですね…僕から見た感じは強そうに見えます。周りが酔いつぶれていても、清水先輩だけは何事もなかったかのようにしている光景が思い浮かびますけど?(もちろん周りというのは烏野のメンバー達であり、その光景を頭に浮かべればあり得そうな話にクスリと笑みを漏らし、届いたドリンクはテーブル上のの相手の前に置いて)
>月島
へ?そういうのって?ど、どれのことだべ?(どのことを月島は言ってるのだろうと口に手をあてながら考えるがわからず。ちらっと相手を見るとほんのり赤くなっているのが見え月島が照れてる…なんて思考がそっちの方に行ってしまい思わず見とれてしまい)
>菅原さん
(思考を巡らせている相手はいまだ自分の言ったことが理解できていないようで聞かれてしまえば答えるしかなく)何というか、菅原さんにそのつもりはないんでしょうけど…変に期待を持たせる感じです。(まだ烏野の部員ならばなんとか対処はできるのだろうが相手が客となってしまえばそれは手を出されても仕方はなくなり、やられた側としては先程の無意識な行動は変な客の目にでもとまってしまうのではないかと心配するように告げるも此方を見る相手の視線に気付けば口元に手を当てたまま)どうかしましたか…?
>月島
?まぁ、気をつけるようにしてみるべ。(いまだに相手の言っている意味が分からなかったがきっとその時何かあればどうにかなるだろうなんて軽く考えており。相手にどうかしたかと聞かれればビクッと肩を上げ今までの行動が相手にばれていたんじゃないかと思うも「なんでもないべ」と誤魔化し)
>菅原さん
(まだよく分かっていないような顔の相手に若干心配にしつつも他のメンバーもいるのでまあ大丈夫であろうと、声をかければ肩を震わす反応に不思議そうに思うもあきらかになにやら隠しているような相手をじっと見つめて調理台に頬杖をついて)なんでもないわりには、挙動不審ですけど?
>月島
(うっ…と思いながら痛いとこをつかれてしまいこれでは多分いやほぼ相手に答えずに終わることはできないだろうななんて思い)つ、月島が珍しく照れてるのが可愛いなって思ってました…(なんてこんな恥ずかしいことを言わせなくたっていいのになんて思いながら顔をそらすもだんだんと顔に熱が集まり)
>菅原
助け…られている?私が?
(一瞬相手の言葉の意味が分かっておらずきょと顔で首傾げて「うん、美味しいわね…お菓子だけどかりかりっとしているし甘いし…」っと言い自分も嬉しくお菓子の話で盛り上がっていて)
>月島
そ、そうか…
多分…そうかもしれないわね…
フフッ、なんだか可笑しくなってきたわ。
(何故か自分がお酒が強いイメージを想像して思わず自分もクスッと軽く笑って手で自分の口を軽く押さえており「あ、ドリンク来たわね、じゃ…遠慮なく頂くわね。」っとゆっくりと飲み始めて)
>清水
清水にしか出来ない仕事だってあるし清水は烏野バレー部の一員だろ(きょとんとしている相手に相手しか出来ない仕事や相手がいることに感謝し。「でもさ、甘くないのもあんべ。清水って食べたことある?」と相手に甘くないラスクは食べたことあるのだろうかと思いたずね)
(/すみません、主様の許可が出るまで仮参加します!!(プロフは№304に有ります!!)
>ALL
此処か‥烏野のホストクラブは…
(入り口から店内を見渡し「こんにちはー?」と言いながら周りを見渡して「烏野はやっぱり元気だな。」と感心して
(/すみません、なんか変な文章になってしまいました…)
>明光さん
(多分、大丈夫だと思いますよ。よろしくお願いします。あと、呼び方なのですが、蛍くんと紛らわしいので明光さんとお呼びしますが大丈夫でしょうか?あと、初めて会ったというていで進めてしまいましたので何かありましたら、おっしゃってくだたい。)
いらっしゃいませ。(扉が開く音がすれば入り口へと駆け寄りお客様を出迎え。「当店は初めてでしょうか?席へ案内致しますね。」と確認をとれば席へと案内すべく自分は相手の前で歩き)
>菅原君
(ありがとうございます!!呼び方は自由でいいですよ!!)
初めてだよー(ニコニコして案内人についていき周りをキョロキョロ見て「やっぱり烏野ってすごいな…」と思い
>菅原さん
(顔を赤くしては何を言い出すかと思えば先程の反応が可愛いと言われてしまいキョトンとしながら)…それ、先輩が言えたことじゃないですよ?(顔を逸らす相手の反応が面白くて、滅多にからかわない相手を壁際まで追い詰めようとして)そういうのも、あまり見せないで下さいね?
>清水先輩
飲んだ時にどうなるか、楽しみですね。(珍しく会話に花を咲かせ、笑う相手にどうにか楽しませられたかと内心は安堵してそう答え、届いたオレンジジュースを口にする様子に)お口に合いますか?オススメのオレンジジュースは。(テーブルに肘をついて其方を見やれば薄く笑みを浮かべて聞いてみて)
>兄ちゃん
(入り口から聞き覚えのある声がしたと思えばその人は紛れもなく自分の兄弟で、のんきに声を漏らす相手にズカズカと近寄れば顔を顰めながら)何で来たの兄ちゃん…ここがどういう店か分かってるの?(出来るなら今すぐにでも帰ってくれと言わんばかりに食ってかかり)
(/始めまして、兄弟つながりでよろしくしていただけたら幸です!お相手お願いしてもよろしいでしょうか?)
>蛍
(/はい!!!こちらこそよろしくお願いします!!!)
あ‥蛍…(怖い顔で近寄ってきた弟に少し後ずさって)なんでって…(「お前の活躍してる姿を見たかった」なんて言えず「たまたまとおりすがっただけだよ」と答えて
>兄ちゃん
(相手が入口付近で立ったまま通りすがりだと聞けば少しばかり呆れたような顔をして)…そう、じゃあ先に帰ってて。僕もなるべく早く帰るようにするから。(一番見られたくない人物にホストの姿を見られてしまい、早く帰るよう促しては顔は合わせられないままそう告げて)
>明光さん
(ありがとうございます。)
(席に案内すれば相手を座らせ)指名は誰に致しましょう?(と指名リストを相手にすっとだせば相手の返答をまちつつも何故だか相手が誰かに似ているような気がしてだれだろう…なんて考えはじめ)
>月島
(相手の言葉を聞けば今回は自分も先程の相手と同じように頬が紅く染まっているのだろうということがわかり)う、うるさ…(『うるさいなもう。言わせなくていいこと言わさなくったって』と伝えるべく相手に顔を戻したのだが相手が壁際へと追い詰めようとせまってきたため声を発することよりも後ろに下がることを先決し)
>蛍
えーでもなんか喉乾いたしな~…
(相手の顔をチラチラ見ながらそう答えると「せっかく通ったんだし、何か飲ませてよ」とでもいうような顔で相手を見て
>兄ちゃん
(此方をチラチラ見てくる相手から出た言葉に呆れては何かを飲ませろとでもいう顔には観念したようで、自分の兄といえども一応客という扱いになるので追い返すわけにもいかず、仕方なく店内へ手を差し向けて)…それでは、どうぞ此方の席へ。(後をついて来るよう視線を向ければ席へと向かい案内して)
>菅原さん
(真っ赤な顔で壁に追いやられる相手の反応はなんとも新鮮でますます止められなくなり、後ずさりする相手を更に追いやる事ができれば相手の頭の横に手をつき所謂壁ドンをしてみるだろうか)何か言いました…菅原さん?(意地悪そうな顔でクスクスと笑えばどんな反応が返ってくるか楽しんで)
>月島
(自分の頭の横に相手の手がドンッと叩かれればびくりと肩を揺らし目をぎゅっと閉じるがゆっくりと開ければクスクスと意地悪そうに笑う相手の姿が見え何か言わなくてはと思うのだがらこんな状態で何を伝えればいいのかなんて思い。)…つ、月島。…あ、あのさこの体制はちょっと…(なんて相手から目をそらし恥ずかしさからか耳も暑い気がしつつもなんとか言葉を紡いだのだが語尾が小さくなっていき)
>菅原
っ…///
(相手の言葉を聞き少しだけ頬が赤くなり照れながら「ありがとう…嬉しいわ…」っとお礼を言いながら相手を見て「え?そうなの?…うん、食べたことないわね」っと初めてラスクの甘くないのを聞きへぇ~っと表情をする)
>月島
ええ。
(まだクスクスっと笑いながら微笑んでおり「うん、美味しいわ。久しぶりにオレンジジュースを飲んだわね」っとオレンジジュースを見詰めながら語りすぐに相手を見て)
>明光さん
こ…こんにちは…。
(相手の姿を見て軽く挨拶をしてなんだか見たことがある顔だなぁっと思いながら相手を見詰めて)
(/初めまして、こんばんは!えっと…明光さんって呼んでもいいでしょうか?)
>清水
本当?食べたことない?(相手が食べたことないことを聞けば目を丸くしながら本当なのかと確かめ。「そういえば、清水。お茶のおかわりいる?」と相手のティーカップの中を見ればなくなりかけていたためたずね)
>蛍
わあ!!!ありがとう!!!(そういうと相手についていきニコニコしながら「かっこいいよ」と言ってみて
>菅原君
…(席に座って指名リストを見ると誰にしようかと考えると周りを見渡して「決められない‥」と小さくつぶやいて
>清水さん
(/良いですよ!!!)
あ!!こんにちは!!
(にっこりしながら軽く手を振って、見つめられるとなぜか顔が赤くなり目をそらして)
>明光さん
俺でよろしければお相手致しますよ。(指名リストとにらめっこしている相手を見て決められない…と呟く声が聴こえれば自分でよければとにこりと微笑みながら告げ。)
>菅原さん
(相手の反応に満足したのかそろそろ頃合いかと思い、相手から離れてみればどんな顔をしていたのかよく見えて)…冗談ですよ、からかっただけです。(今度は意地悪な笑みではなく優しく笑ってみせて、小さく呟くように言う相手に心配ないとでもいうように告げてからまた仕事に戻るだろう)
>清水先輩
(オレンジジュースを飲むのが久しぶりだと聞けば少しばかり意外だという反応をしてみせて)清水先輩は普段何を飲むんですか?好きな飲み物とか…(確かにジュースを好むような人ではないだろうと、何となくで思えば相手は何が好きなのだろうかと気になれば聞いてみて)
>兄ちゃん
あんまり騒がないで、他の客もいるんだから。(何やら嬉しそうな様子で礼を言われればやれやれというように返事をして、席につけば相手を座るように促してみるがかっこいいと言われれば目を丸くしてから恥ずかしさに顔を逸らし、だから嫌だったのだと思いながら)…うるさい、いいから何か注文すれば?
>菅原
…あ!ごめん…食べたことあるわ。
(うーんっと考えていてはっ!っと思い出して確か甘くないラスク食べたことあるっと相手に伝えて「おかわりしてもいいの?」っと言いながら相手を見て)
>明光さん
あの…失礼ですが…月島くんのお兄さんですか?
(月島の髪の毛の色と顔がなんとなく似ていて思わず相手にたずねてまだ相手を見詰めており)
>月島
そうね…私は紅茶が好きよ。
(自分の好きな飲み物を相手に言い軽く微笑んで「…私からも聞くけど…月島は何の飲み物が好き?」っと首傾げて言いながら)
>月島
(相手が満足したのか自分から離れ仕事へと戻っていけばへなへなっとその場に座りこみ)びっくりした…。(と最初に声をだして言葉を発すればはっと仕事をしなければと思い立ち上がれば自分も相手と共に仕事の続きをはじめ)
>清水
あったの?甘いのとどっちのが好き?(食べたことがあると聞けば甘いラスクと甘くないラスクのどちらが好きかとたずね。「もちろんだべ」と優しく微笑めばティーポットをもってきて)
>菅原
うん、そうね…やっぱり甘いのが好きね。
(自分の好みで甘いのが好きっと相手に伝えて「ありがとう、じゃ…おかわりをするね」っとコップを相手に渡してにこっと微笑んで)
>清水
そうなんだ。俺も甘いのがラスクは好きだべ。(相手の話を相槌を打ち聞きながら自分も同じであることを伝え。相手がおかわりをお願いすれば相手のコップに注ぎ相手の前にだし)
>菅原
やっぱり菅原も甘い物が好きなのね。
(相手も甘いラスクが好きっと聞きクスッと笑って「また…バレーの部活が終わったら一緒にラスク…買いに行く?」っと初めて自分から相手に誘い「ありがとう」っと軽く微笑んで)
>清水
お菓子とかはなー。でも、辛いののが基本的には好きだよ。(お菓子は甘いののが好きだが、実際自分は辛党なわけで。「行くべ!約束な」と相手からの初めての誘いにこんなことを言ってくれるようになるなんて…と嬉しく思いながらこくっと首を頷き「どういたしまして」と礼を言われればそう伝え)
>菅原
へぇー、辛いのも好きなんだ。
(辛党が好きっと言い意外だなっと思いながら「う、うん…約束ね。」っと言い初めて人を誘ってしまったっと思いながら今になると頬が赤くなりながら視線逸らして「うん、美味しい」っとごくっと飲みながら呟く)
>清水
中でも激辛麻婆豆腐。美味しいべ。(自分が一番好きな食べ物を嬉しそうに伝え。「行きたいとことかあったら考えといて」ともしかしたら相手のおすすめのお店があるかもしれないと思い。「お褒めいただき光栄です。」わざと丁寧にしてみればくすりと意地悪そうな笑みを浮かべてみて)
>菅原
げ…激辛麻婆豆腐!?
(名前を聞くだけで辛そうな食べ物だなっと思わず自分の口を手で押さえて驚いた顔で相手を見て「そうね…確かケーキ屋さんにラスクあったようなきがする…」うーんっと考えて自分がいつも行っているケーキ屋さんを思い出して「もう、菅原たら…」っとクスッと笑い軽く相手の肩を叩いて)
>清水
そうだべ?激辛麻婆豆腐。(驚く相手に何が驚くところだったのだろうなんて思いきょとんとしながら相手を見て。「ケーキ屋さんのだとラスク以外にも美味しそうだな」とにこにこ笑いながら告げれば部員にも買ってあげようかなんて考えており。「お気に召さなかった?」と冗談半分で笑みを溢しながらたずね)
>菅原
激辛麻婆豆腐…本当に美味しいの?
(普通の顔に戻り何故か興味津々で質問をしてくる「そうね、ラスク以外に他のも見る?」っと首を傾げて相手を見て「いいえ、お気に召さりましたよ。」っと敬語で言う)
>菅原さん
(急いで此方に戻ってきた相手に視線を向ければクスリと笑ってみせて、また向き直るもまだ自分にはどの仕事からこなしていいのか分からず、今しがた入店してきた客に対応すれば客からの指名を聞いて再び相手の所に戻ってくれば)菅原さん、ご指名入りました…気を付けてください。(最後の方はぼそりと呟けば若干心配の色を見せた瞳を相手に向けては裏に戻っていくだろう)
>清水先輩
好きな飲み物、ですか…(いざ聞かれると自分でも何が好きなのか分からずにいて、特にないという解答も面白みがなければ一番よく飲む飲み物を考えて)そうですね…色々あります。僕も紅茶好きですし、炭酸も飲みますね。(答えになっていないだろうと苦い顔をしてはやはり接客は苦手だと)すみません、あまりお話とか得意じゃなくて…代わりをお呼びしましょうか?
>清水
美味しいよ。大地とか旭には食べるなって言われたけど。(嬉しそうに語るものの大地たちに食べるなと言われたときは悲しく。「うん。後輩たちに買ってあげようかと思って」こくりと頷き。「清水がそんなこと言うなんて思わなかった」目を丸くし驚くもくすっと笑い)
>月島
指名?わかった。(相手の元へと移動すれば自分に指名が入ったことがわかりこくりと頷けば相手がぼそりと呟いたことがわかったのだが、内容まで聞き取れず「月島、今なんて…」とたずね)
>月島
…月島も紅茶好きなのね。
炭酸も好きなのね…。
(初めて相手の好きな飲み物を聞き炭酸は意外だなっと思いながらへぇーっとした顔で相手を見て「いや、大丈夫よ?私もお話はあんまり得意じゃないから…」っと言い何故か相手の気持ちが分かりながらこくこくっと頷いて)
>菅原
澤村と東峰に食べるなって言われたのね…
でも、私は…激辛麻婆豆腐は興味があるわ。
(あの2人に食べるなっと言われ相手が悲しんでいる顔を見て励まそうっと思い自分は激辛麻婆豆腐に興味津々に相手に近寄り話す「それだったら…バレー部みんなの分も一緒に買う?」っと言いお金は一緒に買うっと提案をして「…別に…い、いいでしょ?//」っと恥ずかしそうに言い視線を逸らしながら)
>清水
本当!!(相手が激辛麻婆豆腐に興味を持ってもられば嬉しそうに目をキラキラと輝かせにこにことご機嫌で。「じゃ、そうしようか。」相手の提案にこくりとうなずき賛成し。「ダメだなんて言ってないべ。清水も大分変わったなって思って。」首をよこに軽く振ればにこりと笑みを浮かべ)
>菅原
うん…じ、実は私も…辛いの好きなんだ…。
(恥ずかしそうに頬を掻きながら苦笑いをして初めて相手に言う「うん、何個買う…?」っと首傾げてうーんっと考えながら目を瞑って「大分って…今までの私は無口だったてこと?」相手をじっーと見て軽く頬を膨らんでおり)
>清水
じゃあ、今度うちに来た時に食べていきなよ!(店のよりも自分の家の方が辛く絶対美味しいと思っておりそう提案を相手にし。「一人、2つぐらいとかかな」うーんと口に手を当て考え始めれば値段とも相談しなきゃ駄目だよなと思い。「違うべ。清水ってあんまり冗談とかそういうのって言わなかっただろ?」と相手の言葉に訂正を入れ)
(中々顔を出せなくてごめんなさい!
誰か来るのか分かりませんが、オール文出しとします。)
>ALL
あざーっす!!
(自分が接客していた客が帰宅するのを見送るため玄関まで行き、大きな声で礼を言い頭を下げ。)
(/こんばんは、お久しぶりです。
最近、忙しかったのでなかなか来られませんでした。
すみません…。)
>菅原
え?…菅原の家に行っていいの?
(驚いた顔で相手を見詰めて「そうね、一人2つぐらいが一番いいよね」こくこくっと頷いて相手の意見に賛成しており「あ…そうゆうことね。……///」今、思うと恥ずかしくなり自分の両手を顔で隠して)
>西谷
…!?
(相手の大きな声で驚いてビクッとして相手の顔を見て「いつも元気ね…。」っと近寄って軽く微笑んで)
(お久しぶりです。来るのがおそくなりすみません…。)
>西谷
ありがとうございました。(お客様のお帰りにお辞儀をし。「接客大丈夫だったかー?」とお客様の姿が見えなくなれば相手にといかけ)
>清水
行っても大丈夫だよ。(にっと笑って見せれば「先生たちにも買ってく?」と相手にたずねてみて。値段的な問題もあるが先生たちにもお世話になってるしな…と考えはじめ。「そういうこと。」うんっとうなずき)
>菅原
…ありがとう。
(相手の家は初めて行くので楽しみになり軽く微笑んで「そうね、先生たちにも買わないとね」こくこく頷いてなるほどねっという顔で「こんな私って…変?」少し自分の冗談が気になりだして)
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