オーナー 2014-08-12 00:33:16 |
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>及川
うっ…(度数があれでも低かったのかと思うと対策できるのかと思いお酒を飲まないという選択肢はホストしてできず言葉がつまり。「お…及川…」なんて顔を真っ赤にさせ相手から目をそらし)
>清水
あるけど、アルコールがないのもあるべ。(メニューを見ながら此方がソフトドリンクのページと指差しながら相手に説明し「別にお酒じゃなくていいんだからな」と相手が心配しているであろうことをにっと笑いながら話し)
>影山
んっ、じゃちょっとお休み。(相手が膝をぽんぽんっとすれば大分眠いらしく後輩の膝を借りるということに何も躊躇はなく頭をそっとのせればふにゃとした笑顔でお休みと告げれば目を閉じ)
(いってらっしゃい!!頑張ってくださいね。新規様が来たらそう伝えますので!!)
>西谷
そんなに落ち込むな。(相手が落ち込んでいればにっと笑い頭をぽんぽんっと撫で「初めてのことは難しいもんな。」と相手が立ち直るようにフォローし)
>孤爪くん
いらっしゃ…孤爪くん?どうしたの?(ドアが開く音がすればお客様だと思いぱたぱたと走ってドアの方へと移動すれば自分達と練習試合をしたことのある音駒のセッターである相手が目の前にいればこんなところに何をしにきたのだろうかと思い)
(はじめまして!!菅原さんをやらせていただかせてもらってます。非似だなんてことないですよ!!私こそ非似です。これからよろしくお願いしますね。)
>日向
…(なんだか思ったよりも店が忙しく注文やお客様の前にあるお皿などの片付けをしていればずっと店の中を回っていたためちょっと疲れたなと思いながらも部活のためと頑張っていたが人手が足りないと思い「日向ー、今手伝える?」と相手に手伝いをお願いし)
(こちらで絡み文をださせていただきました。絡みにくかったら言ってください!)
影山
((さあ…明確には呼んで無かったと思います(←/取り敢えず適当に呼んで言いと思いますよ‼こちらも影山で呼ぶか飛雄で呼ぶか悩んでます←))
(入ってみれば噂に聞いたガーッとした人物、確か烏野の天才セッターの…、なんて内心考えるも相手の名前は分からず、取り敢えずは「あ、どうも…」と素直に案内されて。席についたもののあまり話したことがない故に目線を逸らし、何とか「えっと、名前…、は?」と相手の名前は知っておこうと気まずい状況を打破すべく質問をして
>177 トビオちゃん
…そう。じゃあ飛雄より素直なチビちゃんを可愛がろうかな〜。(相手の反応で本当の返事が分かったようなものだが直接相手の口から聞きたいのか相手の好敵手もしくは相棒にあたる人物の名を挙げてみて。それからどれ程経った頃だろうか、目を覚ますとまだ夜が明けた訳でもないのに既に二日酔いのような症状が現れていて"頭痛い"と覚醒し切れていない頭でぼんやり考えながらもぞ、と動いて。)
(/馬鹿にしてるとしか思えません← で、できますよ!なんなら攻め全開でいきましょうか?← あ、合宿の件了解致しました。いってらっしゃいませ!)
>182 西谷くん
西谷くん耳鼻科に行った方がいいんじゃない?(声を張り上げて主張する相手を本気で心配したのかそんな提案をして。自慢げに胸を張る相手の返答には「うん、だと思ったよ。偉いとか言うけど一応俺の方が年上だからね?」と呆れているのを隠そうともせずに珍しく正論を述べて。座るよう言われればやっと接客する気になってくれたのだろうかなんて思いつつ素直に指示された場所に座り。)
(/じゃあツンデレですか←)
>184 孤爪くん
あれ?…確か孤爪くんだよね?なんでこんなところにいんの。(冷やかしてやろうと相手の少し後に店を訪れてドアを開ければ真っ先に視界に飛び込んで来たプリン頭に驚いたような声を上げ。初対面だが名前は知っているのか記憶の奥底から引っ張り出して口に出しながら何でホストクラブなんかにいるんだろうと首を傾げ。)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします。接点が無いので呼び方とかは全て想像です、何か間違っていたらご指摘ください!)
>185 チビちゃん
え、チビちゃんお酒飲めるの?(相手には酒を飲める印象が全くと言っていい程無く余程意外だったのか目を丸くして尋ね。自分の幼馴染の気持ちが分かると言われれば普段の幼馴染の行動を思い返して「えっ、ボールぶつけたいってこと!?酷いよチビちゃん!」とぎょっとして。何されたら喜ぶかという問いに対して喜ぶことを考えてみるが特に思いつかなかったのか「え、俺に聞くの?サービスは提供する側が考えるものデショ。」と丸投げして。)
>201 爽やかくん
…これはこれで面白いけどね。(言葉を詰まらせる相手を見てくすりと笑い、一応はフォローするつもりで言葉を掛けながらこれだったら年上の女性には受けがいいのではないかなどと考えて。顔を真っ赤にさせる相手を素直に"可愛い"と思いつつ自分の名前を呼ぶだけで否定しなかったことに対して「今度は否定しないんだね。」と相手の顔を挟み込んだまま楽しそうに言っており。)
>及川
?何がだべ?(面白いという言葉を相手から聞けば何が面白いのだと思い首を傾け目をぱちぱちとさせ尋ね。「ひ、否定したってまたどうせ可愛いっていうんだろ!」と否定しなかった理由を述べればむぅと唇を尖らせ)
研磨
俺は走ったり、囮しか出来ないけど影山のおかげでスパイク打てるし烏野の皆のおかげでバレーの試合に立てる、研磨も同じなんだな!
((/ 相手も皆が居るからと訊いてこくこくと頷き乍自分も思っていた事を告げ一緒のこと考えて居たことに笑っちゃって。「まあねって俺をからかうなよー!、でもそういうことするって事は仲良くなれたってことだから俺は嬉しいな」からかわれたというのに嬉しそうに上記述べ乍微笑みを零し「ほ、本当に?、何かあったらおれにちゃんといってね!なんなりと!」心配そうに研磨の至る所を見て首を傾げ乍手を包み込んでにっと笑ってみせ「いーえ!あ、注文するでしょ! 何頼む?」と相手の心配を余所にして注文取らなきゃと思い伺ってみれば。
影山
す、すいません…の、飲めんの⁉︎、
か、乾杯。って笑顔で乾杯だろ!
((/ アウトと言われしょぼーんとした顔を見せでも相手は冷静な態度をしているので自分負けているな、と内心思い負けたくはないのだろう、慌てている様子をきりっとした顔を見せて乾杯したが相手の顔を見るといつも見るあの仏頂面で頬を摘みにこりとわらっているようにして。乾杯した後慣れないお酒、グラスに入っているお酒を一気に飲み干してぷはあっとやりましたみたいな顔をし乍。
((/ 此方こそあざまっくすすっ! つらず来てもう食べたい!破り捨てたい!←
菅原さん
((/ 何処からか己をよんでいるのに気付き その声の主が菅原さんということに後から気付いて 「はーい! 今いきます!」と響き渡る様な声で返事をすればぴょんぴょんっと飛んで己はにこにこ嬉しそうに微笑みを零し乍やってきて。
((/全然大丈夫です!むしろ嬉しいくらいやりやすいですよ!←
大王様
い…の、飲めますとも!
((/いいえと否定をしようとしたが自分に負けた、影山に負けた気がして飲んだこともないお酒を飲めると自信満々に答えてはいるが内心 飲んだことないけど、だ、大丈夫だよな! と己を勇気付け。「いや、ぶつけたい気持ちも分かりますけど大王様先輩だし、俺そんな酷くない…と思う、」ぶつけたいのかと聞かれて凄い岩泉さんの気持ちがわかりこくこくと頷き乍上記述べ自分は酷くない人というが影山や月島にならボール飛ばしそうだな、と内心思って。特に思い付かなかった相手は丸投げしてきて「思い付かなかったからってー!」と指を差し乍むむっとした顔を見せ言い訳ー!と 最後に付けたしこくんこくん。←
>日向
今、手あいてる?(相手がこちらにぴょこぴょこと飛んでやってくれば今手があいているかどうか訪ね「片付け手伝えたら手伝ってほしいべ。」とお皿を両手に抱え苦笑いしながら相手にできたらお願いをし)
(よかったです。そう言われるとこちらも嬉しいです!)
>ALL
すいません、遅くなりました…(午前の練習が終わればその店へと向かうメンバーとは遅れてから出勤し、服装は既にちゃんとここで働く為の服に着替えてから店に入れば中には自分が思っていたよりも忙しそうに働くメンバー達に一瞬戸惑い、やはり何故じゃんがこんなことをしなければならないのかと溜息を零すだろう)
(はじめまして、月島をさせていただきます。非似ですがよろしくお願いします)
>影山
影山もガリガリ君だけで生きれるようになれよ!
(ガリガリ君だけを食べてだけでは生きていけと無理な事を相手に押しつけてきて。相手の前を歩いて先導することが出来ているのが嬉しいのか、満足げな表情をし掴んでいた手に力を入れぐいぐいと引っ張り歩いており。)
((のやっさんはヒーローですからね!))
>翔陽
おう!今日だけなら良いぞ!
(嬉しそうな表情をするも本当に良いのかとおそるおそる尋ねてきたので、自分の胸を叩きふんっと鼻を鳴らし。両腕を横に大きく広げ、「来い!」と言って笑顔で見つめ。)
((飴だけでも良いの!‥飴‥!!))
>孤爪
いらっしゃいませーっ!!
(ふんふーんと鼻歌を歌いながらテーブルの上を布巾で拭いていると扉が開く音がしたので布巾をカウンターに置き、駆けより挨拶をし。「って、音駒の‥!」と見覚えのある顔だったので、指を指して驚いていて。)
((初めまして!非似な‥のやっさんです。
原作で絡みがなかったので、なんて呼んだらいいか‥。一応、孤爪って呼ばして貰います。))
>菅さん
難しい。‥でも、菅さんに迷惑かけたし。
(頭を撫でられるとバッと顔を上げてぽつりと小声で呟いて、後半になるにつれて段々と声に張りがなくなっていき。「っし!練習あるのみっすよね!」と気合いを入れ直し両腕の服の袖をまくり。)
>及川
耳鼻科?悪いところなんてないから行かなくても良いだろ。
(耳鼻科に言った方が言われると自分に不調はないと考え、行かなくても良いだろうと言って。正論を述べている相手を見て少々驚いたがいつもの表情に戻り、「例えお前が先輩だろうと、大地さんや菅さんみたいに威厳がない!」と指を指して失礼なことを言い。自分が指さしたところに座ったのを見て、「で、誰が指名だ」と見下して聞いて。)
((ツンデレでもないのです。←
のーまるっす。))
>月島
おう、遅かったな!
(部活を早めに切り上げていたので真っ黒のスーツを着用し着こなしており、聞き覚えのある声が聞こえるとニッと笑みを浮かべて歩み寄り。背中に手を伸ばしたかと思うと、バシッと思い切り背中を叩いてきて。)
((初めまして!
非似なのやっさんをやらせてもらっています。
えっと、此方こそ宜しくお願いします))
(/今日はいいんですよ、明日からが多分こんな余裕ないんですよねぇ……
帰ってくるまでに過疎ってないことを祈っております。皆様お元気で!)
>菅原さん
おやすみなさい。
……可愛いな。
(相手が予想外に素直に頭を乗せてきたことに驚いたが、それほどまでに眠いのだろうとわかればなんとも微笑ましくなる。ふにゃりと笑った相手に自分のスーツの上着をかけてやり、しばらく相手の寝顔を見つめながら頭を優しく撫でてやり。)
(/ありがとうございます!頼りにしてます、菅原様!!)
>研磨
(/ですよね!?えと、じゃあとりあえず研磨で。どっちでもありそうですけど、呼び捨てなのは確かですよね!)
……影山飛雄。えと、アンタは?
(お客様をテーブルまで案内したは良いが、まずホストクラブとわかっててきたのだろうか。日向を呼ぼうにも他の客の相手をしていて手が空いているのは己だけの様子。もはや接客をするのはあきらめたらしく普通に名前を伝え、相手に聞き返して。)
>及川さん
っ、なんで日向!だったら俺のほうg……なんでもないです。
んん、もうちょっと……
(相手の挑発にまんまと乗せられていながらどうしても素直になれない自分がいたのだが、自分のよく知る人物の名前を出されるとどうも比べられたような気がしてついムキになって声を荒げてしまう。そしてそのまま流れで自分にしろとついには言ってしまって、ほとんど手遅れな状態なのに誤魔化すように目を伏せて。相手がもぞ、と動いたときには自分は完全に夢の中で、寝ぼけているのか相手に起こされることに抵抗をするような発言をしながら、相手のことをぎゅう、と抱き着いてそのまま眠り続けようとして。)
(/してませんよぉ☆←え、それはそれで見てみたい(笑)いってきてます!が、今日はまだ余裕だったのでレスしちゃいましたw)
>日向
なんだ、飲めるじゃねーか。
……どうだよ、酒は。
(相手がムリをして意地を張っているのはとてもよく分かっているだけにあえて何も触れないことにして。しかし、イイ飲みっぷりを目の当たりにすればさすがに驚いたのか飲めるじゃないかと口にして。自分も酒を少量含めば、一気飲みなどした相手はどんな気分だろうかと問いかけていて。)
(/課題なんて、先生への言い訳を考えるくらいしかやったことないです←)
>月島
遅ぇよ、ほら準備しろ。手伝え。
(相手が明らかに働くのを嫌がっているのを知っていながら、後ろから声をかける。ばしん、と背中を叩きながら自分も嫌々働いているようなものなのだから、相手も我慢しろと言わんばかりに、先ほど帰った客のいたテーブルの片づけをするように命令して。)
(/初めまして!よろしくお願いします!)
>西谷さん
それは、さすがに……
なんか、子供みたい。
(相手の言う通りガリガリ君だけで生きられるのならばよいが、実際はそうはいかないだろう。なんて無茶なことをと思いながらいやに冷静に言い返していれば、相手はなぜか嬉しそうに歩いていて。そんな相手もかわいらしいと小さく笑って、つい口をついて本音を漏らし。)
(/確かにw主人公っぽいですもんねw)
>月島
あっ、月島。大丈夫だべ。(遅れて店にやって来た相手を見つければぱたぱたとはや歩きでそちらへと向かいすいませんという相手に大丈夫だと伝え。「服、似合ってんべ。」ともう着替えている相手の服装を褒め)
(菅原さんをやってます。非似じゃないですよ。こちらこそ非似ですみません。これからよろしくお願いしますね。)
>西谷
迷惑じゃないべ。(どうやら相手が自分に迷惑をかけたと思っていたのかと思い自分の迷惑になってないと伝え。「そうそう。なんでも練習だべ。」と気合いの入った相手にうんうんと頷き先程のボールでは中身が減り焼けないと思い新しいボールと材料を用意し「ちゃんと分量を計ってから入れるんだべ。」と計りも持ってきて相手に計るように指示し)
>影山
…んぅ。(すやすやと気持ち良さそうに本当に寝始めてしまい相手に頭を撫でられれば気持ちが良いのか嬉しそうな笑顔を浮かべ。手を無意識の内に移動しており相手の膝にコツンっと当たり)
(主様が安心して集中していただけるのなら私も頑張りますので!!体調だけは気をつけてくださいね。)
>西谷先輩
あ、こんにちはっ…いった(此方に歩いて来る人影に気付けばそれは自分よりも大分小さく特徴的な髪型を見れば一目で理解して、背中を思い切り叩かれれば痛みに顔を歪め背中を摩りながらそちらへ視線を向けて)痛いんですけど…
(そんなことありません。ではよろしくお願いします)
>影山
命令しないでくれる、王様(後ろから聞こえてくる聞き覚えのある声に振り向けば慣れない格好の相手の姿が目に入り軽く笑ってみせるも背中を叩かれれば先程からくらう背中の痛みに不機嫌な顔でそう返して、しかし言葉とは裏腹に仕方なしに言われたテーブルの片付けに取り掛かり)
(此方こそよろしくお願いします)
>菅原さん
ありがとうございます…それは、どうも(此方に歩んでくる先輩の姿をみればなかなか着こなしている様子に少し驚いて、似合っていると言われれば顔を背けてそう告げて相手に視線を戻せば)先輩も似合ってますよ、スーツ…(頬をかいてそう告げると何か仕事はないかと尋ねるだろう)
(非似だなんてことありません。ではよろしくお願いします)
菅原さん
えっと…翔陽から聞いて。
(相手の質問に首を傾げながらそう答え、自身の烏野の知り合いから聞いたと言って。相手は烏野の三年であっただろうか、あまり烏野に知り合いがいない所為か、少し目線をうろつかせ、店内の様子をキョロキョロと見渡して
及川さん
……え、誰?
(暫し相手の顔を見たまま沈黙が流れ、何故相手が自分の名前を知っているのだろう、なんて内心思いながらも素直に誰だか質問を投げかけて。相手の容姿や雰囲気を見ていては何だかこの人がホストみたいだな、なんて思えてきて
翔陽
うん、そういうとこでは俺も翔陽と同じだよ。
(相手は本当に太陽みたいだなぁ、なんてことを考えながら相手の言葉に耳を傾けて。からかうなよ、なんて言われれば「えー、いーじゃん。」とクスッと微笑み、何だか笑うことが多くなったなあ、と。「う、うん…分かったから…」と相手の視線を気にして両手で相手の視界を遮って。何か頼むか、なんて言われれば少し悩み、「翔陽のオススメは?」なんて決めかねたのか相手に質問を促して
西谷
(威勢のいい声にビクッと肩を震わせ相手の方へと顔を向けて。何だか見覚えのある顔だ、とこちらも似たようなことを考えていれば「えと…確かニシヤ、さん」と相手の名前を間違えて覚えていたらしく
飛雄
孤爪、研磨。……よろしく。
(ぎこちなく名前を伝えれば顔を逸らし、一応親しくしようと試みたのか小さくよろしくと述べて。威圧感あるなぁ、なんて相手の方をチラッと見ればそう思い、何か話題を持ちかけねばと内心色々と試行錯誤していて
菅原さん
え、あっ! 空いてます! 持ちます!
((/ 空いているかと言われ手をぴらぴらすれば空いてますよと見せ両手にもっているお皿を片方持ちそそくさと歩き出して働き始め。
((/ いえいえ! 私は下手くそなんで学ばさせてもらいますよ!←
西谷先輩
あざーっす!
((/上記言い乍ぴょーんと飛びとんだ先には両腕を大きく広げた先輩がいてむぎゅっとして嬉しそうに微笑みを零し乍すりすりしてみて。
((/ も、もうお菓子もあげちゃう!、←
影山
ま、まあな! 実は飲めるんだよー! 、
えっと…一気飲みしちゃって味わってなかった…。
(( はっはっはっと自信満々に飲んだが実は不安で心配でありちょっと苦笑いし乍も上記述べ味はどうだといわれれば飲めるかどうかが心配でとりあえず一気飲みをしてたがそのせいで味を味わう暇なんて無くて味わってなかったなんていうのに怒られるんじゃ…とか思い乍も最後だけ小さな声でいって頭を掻いて。一気飲みしたせいか体が熱くなってくるのを感じ、 「ありゃー?、この部屋冷房付いてないっけ?、暑いんだけどー、」と手をぱたぱたして暑がって。
((/ 私は毎回後一週間ぐらいで焦るタイプですわ、←
研磨
研磨もいいチームだよ!、まあトサカ頭の血液っていうのは面白いけどなっ!
((/ けらけら笑い乍も試合をした時の事を思い出してこくこく頷き。いいじゃん、と言われ「良くないよ!、俺遊ばれてるみたいじゃん!」むうっと拗ねた表情を見せればぶうっと口を尖らせ。分かったからと言われ心配症なのかじいっと相手をみて本当かなと。おすすめを聞かれて己も頭を抱えて考え込み 「んーっと先輩がこれがいいよって言ってたの!、俺はまだ飲んだことないけど…これでいいなら!、」と何処からとも無くボトルのお酒を持ってくれば前に先輩がすすめてくれた物を。己はこれがなにかはわかってはいなくてでもおすすめを聞かれたのでこれしか思い浮かばなくてにいっと笑い乍。
翔陽
う…やめてよ、あれ恥ずかしいんだから…
(と相手の血液の話に少し顔を赤くして顔を逸らし、その話はしないで、と小さく訴えかけて。むう、と拗ねる相手に「ごめんって」とクスッと軽く微笑めば謝罪をし、疑いの眼差しを向ける相手からサッと目を逸らして。相手が差し出すボトルを見れば「じゃあそれでいいよ。それにしよう」と多分翔陽分かってないな、なんて思いつつそれにしようと言って
>月島
そうか?あんまり似合わないと思ったけどありがと(褒められれば嬉しいのだがなんだか気恥ずかしくなりにこっと笑いながらありがとうと礼を述べ)
(ありがとうございます。)
>孤爪くん
日向からか。(ああなるほどと思えば確かにちょこまかと動く人なつっこい後輩は相手と仲がよかったなと思い。相手がキョロキョロとしだせば「一旦、席に座る?ここじゃ人が多いでしょ」と人見知りである相手を気遣い人が少ない席につくかと問いかけ)
>日向
あんがとな。(相手が片手でひょいとお皿を持ちそそくさと移動すれば自分も隣を歩き礼をし相手が持ってくれたおかげで少し楽になり)
(日向くん本体様は上手ですよ。私なんか全然です。まだ修行中です!)
(今日は落ちます。また明日よろしくお願いします!)
>菅さん
練習すれば上手くなりますよね!
(落ち込んでいたかと思いきや、すぐに元通りになりいつもの生き生きとした表情に変わり。新しいボールや材料、計りを持ってきたのを見て「手間かけてすみません!‥‥あと、ちゃんと計ります。」と謝り分量は計ると言い。)
>月島
おっす!
(挨拶をしてきたのを見れば口角を上げてニッと笑みを浮かべ挨拶を返して。背中を叩かれたことに不満げにしているのを見れば、また背中をバシバシと叩いて「お前、高いくせにひょろいんだな!」と本人的には悪気もないらしく失礼なことを口にして。)
>影山
生きていけるって!
‥‥あ?
(楽しげな表情を浮かべて相手の前を歩いていて。自分の気に障る言葉が聞こえてきたのでピタッと立ち止まっては、後ろを振り向いて睨みつけ「良いか、影山。お前の方が子供だ!」と年齢的に自分の方が年上なので相手が子供だと言って。)
((のやっさん、ハイキューの主人公に抜擢!
あ。合宿頑張って来て下さいねー!))
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