主 2014-08-11 23:59:02 |
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・名前 永山 遙(ながやま はるか)
・年齢 14歳(中3)
・身長 169cm
・容姿 元々茶髪で前髪を分け目なく下ろしていて目にかかるぐらい。後ろはうなじぐらいまであり、両耳が少し出るぐらい。髪の量はまだ少ない方。
顔つきは幼さが残っているが丸みがなくなって大人の顔つきになっている。つり目でも垂れ目でもない、二重。
普段は学校に行っているので白いカッターシャツに赤いリボンをピンで留めている。ズボンは白を基調として黒線の縦と横の模様が描かれている。
・性格 穏やかな一面を持ちながらのS気味。人が生理的嫌がることはしないけれど自分から仕掛けていったりはする。俗に言う攻め。誰かの失敗や苦手なことをみたりすると「大丈夫」と口が開く。
・備考 視力があまりよくないためある程度離れすぎると黒縁のめがねをする。
部屋着はスエットなど動きやすいもの。
【主のプロフはこんな感じで良いでしょうか?】
・田上 遊(たのうえ ゆう
・年齢16(高1
・身長 168cm
・容姿 第一印象が柔らかいとでも言われるようにややタレ目の奥二重。右目に泣き黒子がある。髪の毛は一本一本が細い艶のある黒髪で首筋の下あたりまで伸びている。笑うと八重歯が目立つ。私服はシンプルなものを好んで着る。
・性格 極度の寂しがりやと暗所恐怖症。そのせいか人にたいし甘えることが強くなり、逆にそれが鬱陶しいと意識し始められた頃、自らを制御するかのように作り笑いをしては耐えている。好きな人とのに素性をだせる。何かをしようとすればするほどドジをふむ。
・備考 以外と甘ったるい食べものを食さない。
(全然いいですよ!!
こちらこそ何か不備ありましたら言ってください。
【大丈夫です!シチュエーションでの希望はありますか?
であうまえから始めたい、もう一緒に住んでいるなどの希望があれば教えてください!】
【分かりました!
絡み文は出しておきますので、違う始め方がいいなと思えば遠慮しないで絡み文出してください!】
んー……
(太陽の光が部屋に入ってきていて朝だなと思いながらベッドから起きあがる。数回伸びをしながら時計を見て、彼はまだ寝てるのかなと思いながら部屋を出てリビングに向かう。取り合えず何か飲もうと冷蔵庫を開けて中に入っていた炭酸飲料を取り出して、ゴクッと音を鳴らしながら炭酸飲料を飲んでいて)
【ロル読みにくかったら言ってください!色々試していきます】
あ、おはよ‥‥(リビングに入り、朝が一緒だなんて奇遇だねと笑みを作りながらソファの隅に凭れかかり。本当は夜中寝れず気付いたら朝になってしまい、相手の足音が聞こえたのを合図に部屋から出たなど言い辛く『あのさ』一緒に住み始めて早一週間が過ぎようとしている中、同じベッドで寝てもいいかななどの甘えは自制しているものの耐え難く、それでも迷惑かけまいと『早起きって気持ちいいね』と述べ。思っていることと口に出していることが違う自分に少し悲しくなり。
(全然大丈夫ですよ!
自分ぐだぐだすぎてやばいです、すいません←
おはよう
(にっこりと笑みを浮かべて挨拶をする。飲んでいた炭酸飲料を冷蔵庫に仕舞い、確かに朝が一緒なのは滅多にないねと思いながら彼から発せられた三文字の言葉に彼の方を向き。何を言いたいのだろうと頭の中で色々考えながら彼の近くに腰掛け、述べられたことに「そうだね。朝早くに起きると爽やかな気分になる」と微笑みながら述べて)
【大丈夫です!
私のも意味不明かもしれませんが、よろしくお願いします!!】
うん。ほんと清々しい(瞬きを一回するだけで意識が途切れそうになり、なんとか言葉を繋いではへらりと笑い。相手が側に居るという安心感が心を満たしプツリとどこかの線が千切れたかのようにかくんっと思いっきり転寝をしてしまい。『‥ごめん‥側に居てて』目をこすり相手の服の裾を握り。
(こちらこそよろしくお願いします!
晴れだったら特に気持ち良いよ
(今日みたいな日差しで気温もそんなに高くなければ、とても気持ちが良い朝だ。雨の日は雨の音で目が覚めるのも悪くない、そう思っていれば彼が転寝をしたので首を傾げながら寝不足なのだろうかと考え。服の裾を握る彼の手に自分の手を添えて「大丈夫」と当たり前のよう言い彼の傍から離れずにいて)
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