匿名の主 2014-08-11 23:57:19 |
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名前:橘 亜依(たちばな あい)
性別:男
年齢:24
性格:戦闘部隊である一番隊で、なおかつ隊長とでもなると血の気が多く、荒々しそうなイメージを持たれるが冷静で温厚。 大体は笑顔でとおしたり、誰にでも優しかったり、社交的であったりといわゆる優男であるが、先ほどにもあるように大体は笑顔でとおしているので多少の無理なことも笑顔や持ち前の爽やかさで流そうとするなどわりとちゃっかりしていてえげつない性格も持ち合わせる。
また、隊長になるまではとても好戦的で、そこらで喧嘩をしていたため極道などの間でも名がとおってしまうほどの荒々しさであった。そのため、事務的な作業はできず、事務関係の作業は他の隊員に任せていたり、ベビースモーカーで酒好きだったり、スイッチが入ると言葉遣いがかわるなど、昔のことがらも影響している。
容姿:黒い襟足が長めの黒髪で、色白で睫毛が長く、爽やかな中性的な顔立ちで、身長が178㎝で筋肉がつき、絞まってはいるがそこまでごつい印象はなく、元極道や、一番隊隊長とはあまり結びつかない。
昔、極道に入りたての時代に力が未熟立ったため、左目に深手を負い、失明しているため左目をかくすように包帯を巻いている。また、太ももに龍の入れ墨が入っていたり、耳にピアスのようなものがついていたりと昔のやんちゃさを思わせるような所が少々ある。
着物は派手な物を好み、大体は女物で、いつも羽織を肩から羽織って煙管はいつも常備してある。青いタスキは腰にさげた刀に巻き付けている。
武器:古い刀
異能:とくになし
所属:一番隊隊長
備考:もともとは捨て子で小さい時から親がいなく一人で生き抜いてきたため食料などを確保のためや喧嘩癖があったため、異能がなかったり武器も普通だが、一番隊隊長にふさわしいくらいの力は持つ。
基本的に戦いは楽しめなきゃ意味がないと考えるのであまり自分から手は出さず、刀を抜かないことが多い
PL先ほどのキープを頼んだ者です
不備があればなんなりと!
名前:百目鬼 桔梗 ( doumeki kikyou )
性別:女
年齢:22y
性格:冷静沈着で打算的、且つ解りづらい感情の変化故に近寄りがたい雰囲気を持つが、根は世話焼きで市民や仲間を大切に思う気持ちは強い。明るく真っ直ぐな隊長を支える為、隊の為と称し感情を押し殺すことも屡々。隊や市民の為ならば汚れ仕事すら厭わないものの、隊長にはバレて叱られたり。一度箍が外れると子供の様に拗ねたり泣き出したりと騒がしい事も有。
容姿:真っ黒な艶のある黒髪を耳の高さで結い、フェイスラインに沿った内巻き気味のサイドの髪は胸元に掛かる程の長さ。全体的にストレ-トだが前髪は緩く癖が付き、その癖に合わせて左目を隠す様に流している。前髪は鼻が隠れる程。髪の長さは結って腰が隠れる程度。薄紫の涼しげな印象を与える切れ長の瞳で敵を認識する時、誰かと対峙した時は必ず細められる事から少し視力が悪い様子。前髪に隠れた瞳はダ-クレッドで妖魔の祟だと言われたが実は染色体異常によるもの。オッドアイは嫌悪、恐怖の対象故に隠して生活している。大人びた顔立ちをしているが身長は154cmと町の人達と然程変わらない為、よく逸れる。身長に比例してスレンダ-なのを気にしている。肌は白く、浅葱色の小袖に灰色の行灯袴、藁草履に右肘辺りに腕章。日によっては黒い着流し姿も。青紺の羽織、黒い羽織、赤い羽織を服装に合わせて着用。持参の煙管の中身は薬草らしい。
武器:色々と試した結果、先端部が短剣の様な槍を愛用中。普通の槍よりも20cm程短い1.8m程の細身の槍。柄にも金属が使われている為多少高価だが異能の影響を受けづらい銀を使用。色は全体的に青白い。
異能:触れた物を腐蝕させる。触れた物全てを腐蝕させる事が出来、腐蝕して壊れれば物体が黒い霧となり消える。但しその霧を吸い込めば麻痺毒となる。人間や動物にも効果はあるが、腐蝕というよりは痛みを伴う痣となる。自作の薬を飲ませれば痣は一日程で消えるが苦いらしい。動物や苦味が苦手な人には丸薬もある。しかし麻痺毒は吸い込んだ量により効力が変化する上、必ず素手で触れなければならない。
所属:三番隊 副隊長
備考:赤目の為近所付き合いは軽薄なものであったが両親にしっかり愛されて育った。4人の妹と3人の弟の8人兄弟の長女で性格の大半はここから来たらしい。老いた両親の為に移住して来たが家族とは離れて暮らしており、時折様子を見に行く。一人称は私。性格の割には自信なさげに話す。
誰よりも守りたいという意志が強いが異能が異能故に人と距離を置いてしまう癖がある。趣味は毒薬作り。簡単な麻痺毒や解毒薬程度のものだが妖魔には効かない。募集は特になし。
/.先程の匿名です!
長々とすみません、大丈夫でしょうか?
>>23様
(/隊長は17~、副隊長は制限ありません!)
>>24、橘様
(/異能なし、というのは、あるけれど使わないのか、元々持ち合わせていないのどちらでしょうか?そこだけ確認お願いします)
>>25様
(/空いてますよ!keepOKです!)
>>26、百目鬼様
(/一応不備なしなので参加OKですが、一応三番隊隊長の小田巻様とそれぞれ確認なさってくださるとありがたいです!)
名前:桐谷 菊之丞(きりや きくのじょう)
性別:男
年齢:16
性格:態度は慣れ慣れしいが、その実常に一歩引いており理性的。情より任務を優先するため冷ややかともとれる。しかし本来は自分を犠牲にしても相手を守りたがる他人思いな性格。市民にも妖魔にも容赦せず、1度標的と決めれば絶対に逃がさない。育ち故か気ままで自由奔放な面も。
容姿:身長173cmでしなやかな体つき。夜色の髪を高い位置でひとつにくくり、長さはうなじを覆う程度。猫のようなつり目は金色。まだ幼さの残る顔立ちだが目つきは鋭い。普段は藍色の着流しを着ており、その下に忍び装束を思わせる衣装を仕込んでいる。腕章はつけているものの正直邪魔扱い。
武器:鉤爪
異能:気配、姿を消す。連続で発動できるのは3分ほど。
所属:二番隊副隊長
備考:周囲からは「菊」と呼ばれることが多い。 元は裕福な家の坊ちゃんだったが妖魔によって没落、仇討ちとして魔狩隊へ入る。隊長にはことあるごとに茶化したり突っかかったりするものの、誰よりも信頼し尊敬している。
(/お待たせ致しました!不備や希望がありましたら仰ってください)
名前:天草 薫(amakusa kaoru)
性別:女
年齢: 21
性格:普段は冷静で頭の回転が早く、割と常識人なのだが研究に関しては探究心が強く物怖じしない故か研究材料(妖魔)の情報が入ると嬉々とした表情を浮かべることが多々ある。また、研究に没頭していて食事や睡眠を疎かにすることがざらにある。
容姿:腰上辺りまで延びているくせ毛の紫がかった黒髪。前髪は斜めに流しており普段はおろしているが、仕事をする際には左横に流して1つに結っている。着物は黒地のものを好んで着ており、まれに中羽織を着用していることもある。
武器:脇差 小脇差で35cm程度のもの
異能:テレパス(テレパシー)精神に干渉する能力をもつ。妖魔出現時に各部隊に伝えたり、記憶の操作、思考を読むことなどが可能。ただし、たくさんの人間の精神に干渉すると激しく体力を消耗し暫く能力が使えなくなる。
所属:四番隊 副隊長
備考:妖魔により妹が殺されたのをきっかけに15で入隊。入隊した後、両親までもが行方不明で生死は問わないが見つかればいいなと思う日々。 今は自分の目の届く範囲にいる人達をただただ失わないように守れればいいと思っている。
募集:特になし
(/先程の名無しです、遅くなって申し訳ありません! 不備があればなんなりと!)
名前:芝浦 繁
性別:男性
年齢:40
性格:温厚な性格で市民に慕われる中年男性。自分が育った町をただ護りたいという、単純ながらも強い正義感を持つ。
容姿:身長180cmと日本人にしてはかなり高め。丸刈りの頭に、背中には桜の入れ墨をしている。普段は黒い着物を愛用しており、戦闘時には鎧を身に着けることもある。
武器:刃渡り100cmの大太刀、また芝浦自身のこだわりにより刃先に向かうほど重くなるように加工してあり、取り回しは難しいが遠心力を有効に使えるため威力は増大している。
異能:「潜在能力解放」体に蓄えられたエネルギーの消費が早くなる代償に、全身の細胞を活性化し人間としての力を限界まで使用することができる。しかし、エネルギーの消費が進み過ぎてしまえば生命維持に必要なエネルギーさえも奪ってしまうことになる非常に危険な技でもある
所属:三番隊隊員
備考:実力はあるのだが、若きものが時代を拓くという意志からか役職につくことを拒んでいる。 因みに衰えを実感したことは一度もないとのこと
((参加希望です))
(/>15 そうですね、白い布を首に巻いている、ということで…。世界観的にマフラーじゃ合いませんもんね^^;すみません。重要な身長を忘れていました。164㎝です。/それと何の確認も取らずにキャラクターを頂いてしまったこと、本当にすみませんでした。)
>>all様
(/一応今夜辺りに主は絡み文を載せる予定です。勿論それまでに始めていても大丈夫ですが、新規にpfを載せる方は主が来るまで参加はお待ちくださいませ。)
all
さて、と…そろそろ妖魔が出てもおかしくないな(二番隊の隊舎、隊長室から羽織とタスキを両手に抱えながら歩き出てきて。ほとんど直感のようなもので上記述べればふと夜空見上げ、夜風にさらされれば羽織を纏ってタスキを腰に巻き。自身の武器である短めの日本刀腰に構えれば報告を待ち
(/絡み文を載せておきます。どなたか来てくれるかは分かりませんが、キャラリセもありますのでご注意を‼)
>早乙女
こんな夜更けにどうしたんだ、早乙女。
(街の見回りの前。体を動かし終えて夜風に当たろうと廊下を歩いていれば、見覚えのある少女がおり。上記をかけて近づいていけば、しっかりと武器を構えた姿にただならぬ雰囲気を感じ。「・・・・出たのか?」と相手に尋ねて)
>all
いよーっし。今日も元気に見回りだぁー!
(昼時前。隊舎の門前で大声を上げ。力を込めた拳を空にかざしては、盛大に笑みを作り。左腕にタスキを巻き、背中に大きな槍を備えればあとは街へと駆り出すだけ。さぁ進もうと大きく深呼吸をし)
(/絡ませて頂きました!一応絡み文も投下させて頂きます!ドッペル禁止だったらすみません・・・・;;)
>>43様
(/既に埋まっております。今空いているのは四番隊隊長と五番隊隊長です。五番隊隊長の方は新しくpfが投稿されないためリセットさせていただきました、)
小田巻
いや、少しな…(近づく相手に目線をやれば何気なく主旨を伝え、しかし視線は辺りに気を配っていて。未だ四番隊からは報告はないが、何処か夜の周囲に気配を感じたが為に「いや、分からん…だか気配はある」と述べて。しかし構えた武器は下ろすことはなく
(/ドッペルは一応ありとしています!)
((>>47
了解致しました
それと、質問なのですが、五番隊は異能に頼らない戦闘法というのは、純粋に接近戦で刀を振るう感じでいいのでしょうか?
質問なんですけど、とある人のプロフにピアスって書かれてたんですけど、幕末にピアスってありましたっけ?あと、へびースモーカーってゆうのはキセルとかですか?ごめんなさい、普通の史実の世界観なのかオリジナルの現代風なのかわからなくて質問しました。
>>50
(/おや、そのピアスには気づきませんでした。よく見ていたつもりなのですが申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます。そのような設定の方は変更お願いします。/ヘビースモーカー、というのは葉巻やキセルのようなものと考えました。あくまで裏の時代、ですので!)
名前:斎宮 雛罌粟(Itukinomiya/Hinagesi)
性別:女
年齢:21
性格:一言でいうなら、冷静沈着。常に落ち着き払った態度で、熱くなるのは稀。戦闘においてもそれは変わりなく、最速で、最善の動きをすることを心掛けている。
容姿:髪色は限りなく薄くした様な白髪で、癖はなく、長さはセミロング程度。瞳の色は薄い朱。
服装は右腕のみを露出させた黒い袴を着用しており、タスキは右腕に巻いている。身長は170cm弱。
武器:刃渡り70cm程度の、標準的な日本刀。
異能:自身の右手から、青白い光の様なものを発生させることが可能で、それを味方に触れさせる事で傷を癒す事が可能。欠点としては、広範囲の治療が不可であること、光の発生に体力を消耗すること、自身の治療が不可であること。
所属:五番隊隊長
備考:幼い頃に妖魔に家族を皆殺しにされており、自身は新撰組に助けられている。その際に新撰組の人間に引き取られており、そういった事情もあって14歳で入隊。
本来は前線で戦いたいと思いつつも、能力の関係もあり、五番隊で味方のサポートに徹しているが、他の隊の隊員に引けを取らない程度に実力はある。
募集:特にはありません
((キープをお願いしていた者です、不備などがあればご指摘をお願い致します
>>53、斎宮様
(/まず組織名は新撰組ではないのでご確認ください。他には特に不備等ありませんので、その一点のみ確認しておいてください。)
all>
おはよ
ん、なんか久しぶりに早起きすると気分いいね
(隊員たちは妖魔の情報収集やら何やらでバタバタと動き回っているがそんな中、自室から寝起きなのか寝巻きで現れ、隊員に挨拶されると爽やかに挨拶を返し、のんびりときれいに晴れた空を見て心地よさそうに呟き)
all>
(夜になり涼しくなった縁側に座り、月を見ながら酒をチビチビと時間をかけて飲み、一日で一番の楽しみであると言っても過言ではないこの時間をゆうゆうと過ごしていて)
(/先日参加許可を頂いたのですが、小田巻様からの御返事が無い場合はどうすれば宜しいのでしょうか。気に入らないのでしたらそう言って頂いて構いません。)
(/有難う御座います、なかなか御返事が無いものですからプロフに不備があったのか、と思っておりました。早とちり大変申し訳有りません。何か嫌な所が有りましたら遠慮なくお伝え下さい。
あと、出先ですので絡み文は帰宅してから出させて頂きます/深礼)
>62様
(/いえ、こちらこそ疎かになってすみませんでした。今日の夜は自分も予定がないので絡めると思いますので、何卒お願いします!)
>早乙女
お前の勘は当たるからなぁー・・・・。
(困ったように頭をポリポリと掻いては大げさに息を吐き。これから見回りに出るというのに、厄介だと思いつつ身を引き締め。「四番隊から報告来てないんだろ?なら、今から気ぃ張ってても後で疲れるぜ」にかっと笑っては相手が気を張り過ぎないように前記を述べ。「俺も今から見回りに出るし、なんかあったら連絡すっから」なんて言って)
>橘
お?月見酒か?風流だねぇー。
(縁側を歩いていれば、酒を飲む相手の姿が見えてきて。ゆっくりと近づいていけば上記を投げかけて自分も月を見上げて。「俺も混ぜてくれるか?」なんて尋ねて)
>all
いやあ街が賑やかってのはいいねぇ~。
(人が賑やかに行き交う街を眺めていれば、嬉しそうににんまり笑って。「おっ?美味そうな団子・・・・え?くれんのか?」甘味処の前を通れば、市民が食べてる団子を見て呟けば中の売り子が団子を出してきて。それを嬉しそうに受け取れば「うんっ。美味い!」なんて言って)
(/遅ればせながら返信です!)
>小田巻
娘さん、みたらし団子ひとつ。
(どこから現れたのか、するりと売り子の前に立って団子を頼み。甘い香りのせいかその顔は子供のように綻んでいて。品が出てくればそれを行儀よく頬張って「うん、美味い。…って小田巻隊長?」ようやく相手に気がついたのか驚いたようにまばたきをし)
>all
…本日も晴天。妖魔も無法者もなし、と。
(よく晴れた朝、着流しをまとい市民に紛れて街をふらつき。無意識のうちに足音を立てず、日陰を縫って歩いており。そのせいか所属する隊のせいか、特に声をかけてくる者もなく)
(/遅れてすみません!改めてよろしくお願いします!)
>桐谷
おー桐谷。こんなところで奇遇だなー!
(聞き覚えのある声に視線だけ向け、受け取った相手を今度はちゃんと顔を向けて見ればよく知る人物で。上記をにこやかに述べては団子を頬張って。何だか年相応に美味しそうに食べてる相手を見ては「ここの団子、美味いよなー!俺しょっちゅう来てんだけどさ、何度食っても美味いって思う」うんうん、と大げさに頷いては食べ終えて。渡してくれた売り子にありがとな、と笑って)
小田巻
まあこれも才能の一つだな。(なんてわざとらしく自慢げに自身の勘の鋭さを述べ、しかしふざけているように見えて内心は警戒を怠らずにいて。相手の言葉と笑みに「ん、まあ…それもそうか」と納得すれば若干警戒緩め、武器を収めれば「んじゃ、その見回りに私も着いていってやるとするか」なんて上から目線で物を言うも、やはり内心では警戒心がある為に同行すると伝え
菊助(>>65、桐谷)
…菊助ェ‼(静かな木陰と相手の雰囲気の最中に突如亀裂が入り、現れたのはこの私、とも言わんばかりに相手の真上から目の前に飛び降りてきて。「なんだなんだ、日陰ばかり歩いていたらかえって不自然だぞ」なんて何故かニヤリと口元に笑みを浮かべながら相手にそんなことを言い
(/ちなみにこのバカ(早乙女)は菊、ではなく菊助、と呼びます(←/もし何かアレでしたらじゃんじゃん言ってください(
>早乙女
いい才能、って言いたいが。それで気を張りすぎてちゃ意味ねぇだろ?
(薬が毒にもなっちまうのと一緒で、と自分なりに例えてみて。警戒を緩めた相手に小さく息を吐くのも束の間、相手からの進言に目を見開いて驚いて。「別にいいけどよ・・・・あんま無茶すんなよ?あくまで三番隊の仕事なわけだし」分を弁えろ、というわけではなく、無茶しがちな相手の体調を気遣って言ってみて)
((許可を頂いた様なので、遅くなりましたが絡み文出します
>>all
全く、あまり無理はするものじゃないぞ?(医務室にて。怪我をしたと思しき隊員の患部に、光を当てながら、呆れた様にそう言葉を洩らして。/ して、治療を終え、その隊員がその場を去れば、はぁ、と溜息を一つ吐いて。
>斎宮
ちわーっす。斎宮ぁ、悪いけど俺も治してくれー。
(見回りの際、妖魔でこそないが昼間から飲んだくれてた市民と少しぶつかり合い。結果的に意気投合したものの、殴り合ったせいか頬が赤く腫れていて)
(/遅くなってしまいすいません! 早速絡み文を)
>all
最近行動が妙だな...(妖魔の出現記録に目を通してはそんな言葉が口からぽつりとこぼれた「にしても、流石に目が疲れた...」休憩もせずに長時間記録を解析していたせいだろう少しだけでも休憩を入れるかと四番隊に与えられた部屋から出ては1つため息をこぼして)
>>小田巻
小田巻か……それ、まさかとは思うが、守るべき町人とやりあったわけじゃないだろうな?(と、相手の腫れた頬を見ては、どういった経緯でそうなったのかの大体を悟り、呆れた様子でそう問い掛けて。
>天草
おー?天草、どうした。そんな疲れた顔して。
(外はあんなに天気がいいのに、なんて暢気に笑っては相手に首を傾げ。その両手には大量の饅頭が抱えられており、それらは市民から好意で貰ったもので。「そうだ、天草お前も食うか?流石に一人じゃ食いきれなくてさー」とほぼ強引に一つを手渡して)
>斎宮
うぐっ・・・・・さ、さすが斎宮・・・・お見通しだな・・・。
(おそらく相手に隠し事は通用しないだろうと、乾いた笑いを浮かべては頭を掻いて。「いやぁ~、おっちゃんかなり酔っててさー・・・・。つい、な?つい」向こうには勿論怪我させてないぞ?と一応付け足して)
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