匿名の主 2014-08-11 23:57:19 |
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(/有難う御座います、なかなか御返事が無いものですからプロフに不備があったのか、と思っておりました。早とちり大変申し訳有りません。何か嫌な所が有りましたら遠慮なくお伝え下さい。
あと、出先ですので絡み文は帰宅してから出させて頂きます/深礼)
>62様
(/いえ、こちらこそ疎かになってすみませんでした。今日の夜は自分も予定がないので絡めると思いますので、何卒お願いします!)
>早乙女
お前の勘は当たるからなぁー・・・・。
(困ったように頭をポリポリと掻いては大げさに息を吐き。これから見回りに出るというのに、厄介だと思いつつ身を引き締め。「四番隊から報告来てないんだろ?なら、今から気ぃ張ってても後で疲れるぜ」にかっと笑っては相手が気を張り過ぎないように前記を述べ。「俺も今から見回りに出るし、なんかあったら連絡すっから」なんて言って)
>橘
お?月見酒か?風流だねぇー。
(縁側を歩いていれば、酒を飲む相手の姿が見えてきて。ゆっくりと近づいていけば上記を投げかけて自分も月を見上げて。「俺も混ぜてくれるか?」なんて尋ねて)
>all
いやあ街が賑やかってのはいいねぇ~。
(人が賑やかに行き交う街を眺めていれば、嬉しそうににんまり笑って。「おっ?美味そうな団子・・・・え?くれんのか?」甘味処の前を通れば、市民が食べてる団子を見て呟けば中の売り子が団子を出してきて。それを嬉しそうに受け取れば「うんっ。美味い!」なんて言って)
(/遅ればせながら返信です!)
>小田巻
娘さん、みたらし団子ひとつ。
(どこから現れたのか、するりと売り子の前に立って団子を頼み。甘い香りのせいかその顔は子供のように綻んでいて。品が出てくればそれを行儀よく頬張って「うん、美味い。…って小田巻隊長?」ようやく相手に気がついたのか驚いたようにまばたきをし)
>all
…本日も晴天。妖魔も無法者もなし、と。
(よく晴れた朝、着流しをまとい市民に紛れて街をふらつき。無意識のうちに足音を立てず、日陰を縫って歩いており。そのせいか所属する隊のせいか、特に声をかけてくる者もなく)
(/遅れてすみません!改めてよろしくお願いします!)
>桐谷
おー桐谷。こんなところで奇遇だなー!
(聞き覚えのある声に視線だけ向け、受け取った相手を今度はちゃんと顔を向けて見ればよく知る人物で。上記をにこやかに述べては団子を頬張って。何だか年相応に美味しそうに食べてる相手を見ては「ここの団子、美味いよなー!俺しょっちゅう来てんだけどさ、何度食っても美味いって思う」うんうん、と大げさに頷いては食べ終えて。渡してくれた売り子にありがとな、と笑って)
小田巻
まあこれも才能の一つだな。(なんてわざとらしく自慢げに自身の勘の鋭さを述べ、しかしふざけているように見えて内心は警戒を怠らずにいて。相手の言葉と笑みに「ん、まあ…それもそうか」と納得すれば若干警戒緩め、武器を収めれば「んじゃ、その見回りに私も着いていってやるとするか」なんて上から目線で物を言うも、やはり内心では警戒心がある為に同行すると伝え
菊助(>>65、桐谷)
…菊助ェ‼(静かな木陰と相手の雰囲気の最中に突如亀裂が入り、現れたのはこの私、とも言わんばかりに相手の真上から目の前に飛び降りてきて。「なんだなんだ、日陰ばかり歩いていたらかえって不自然だぞ」なんて何故かニヤリと口元に笑みを浮かべながら相手にそんなことを言い
(/ちなみにこのバカ(早乙女)は菊、ではなく菊助、と呼びます(←/もし何かアレでしたらじゃんじゃん言ってください(
>早乙女
いい才能、って言いたいが。それで気を張りすぎてちゃ意味ねぇだろ?
(薬が毒にもなっちまうのと一緒で、と自分なりに例えてみて。警戒を緩めた相手に小さく息を吐くのも束の間、相手からの進言に目を見開いて驚いて。「別にいいけどよ・・・・あんま無茶すんなよ?あくまで三番隊の仕事なわけだし」分を弁えろ、というわけではなく、無茶しがちな相手の体調を気遣って言ってみて)
((許可を頂いた様なので、遅くなりましたが絡み文出します
>>all
全く、あまり無理はするものじゃないぞ?(医務室にて。怪我をしたと思しき隊員の患部に、光を当てながら、呆れた様にそう言葉を洩らして。/ して、治療を終え、その隊員がその場を去れば、はぁ、と溜息を一つ吐いて。
>斎宮
ちわーっす。斎宮ぁ、悪いけど俺も治してくれー。
(見回りの際、妖魔でこそないが昼間から飲んだくれてた市民と少しぶつかり合い。結果的に意気投合したものの、殴り合ったせいか頬が赤く腫れていて)
(/遅くなってしまいすいません! 早速絡み文を)
>all
最近行動が妙だな...(妖魔の出現記録に目を通してはそんな言葉が口からぽつりとこぼれた「にしても、流石に目が疲れた...」休憩もせずに長時間記録を解析していたせいだろう少しだけでも休憩を入れるかと四番隊に与えられた部屋から出ては1つため息をこぼして)
>>小田巻
小田巻か……それ、まさかとは思うが、守るべき町人とやりあったわけじゃないだろうな?(と、相手の腫れた頬を見ては、どういった経緯でそうなったのかの大体を悟り、呆れた様子でそう問い掛けて。
>天草
おー?天草、どうした。そんな疲れた顔して。
(外はあんなに天気がいいのに、なんて暢気に笑っては相手に首を傾げ。その両手には大量の饅頭が抱えられており、それらは市民から好意で貰ったもので。「そうだ、天草お前も食うか?流石に一人じゃ食いきれなくてさー」とほぼ強引に一つを手渡して)
>斎宮
うぐっ・・・・・さ、さすが斎宮・・・・お見通しだな・・・。
(おそらく相手に隠し事は通用しないだろうと、乾いた笑いを浮かべては頭を掻いて。「いやぁ~、おっちゃんかなり酔っててさー・・・・。つい、な?つい」向こうには勿論怪我させてないぞ?と一応付け足して)
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