-
No.21
by 平沢唯 2014-08-13 13:17:54
…あ、私のカバンとギー太…でも…梓にゃん…怒ってるよなぁ~…
(急いで出てきたためカバンとギターを忘れたことに気付くも相手に会いづらくうずくまっていて)
-
No.22
by 中野梓 2014-08-13 13:22:48
ギー太…置いて行っちゃったのかな…((相手が部屋の前でうずくまっているのを知らずに置いてあるギー太を見るなり近づくと『ごめんね?唯先輩を怒っちゃった。私唯先輩に抱きつかれる度に意識しちゃっててさ、好きになってきてて…いきなりキスされたから驚いちゃったんだ』とギー太に話しかけていては相手への思いについて呟いていて
-
No.23
by 平沢唯 2014-08-13 13:33:40
…やっぱりちゃんと梓にゃんに謝らないと…
(謝ることを決め俯きながら再び部室に戻り)
-
No.24
by 中野梓 2014-08-13 13:37:02
だからね、次は私から唯先輩に告白するんだ、唯先輩の事が好きだって((相手が部屋に入ってくるのを知らずにギー太を撫でながら覚悟を決めていては微笑んでいて
-
No.25
by 平沢唯 2014-08-13 13:45:02
ガチャッ…梓…にゃん…その…さっきは…ゴメンね…
(部室に入り、相手に近づいて俯きながら上記を述べて)
-
No.26
by 中野梓 2014-08-13 13:47:36
え…あ…いえ、私こそごめんなさい…さっきの聞こえてました?((ドアの音が聞こえるとビクッとしていてはうつむく相手に此方も謝ると先程ギー太に話しかけていた内容は聞こえてるのかを確認して
-
No.27
by 平沢唯 2014-08-13 13:58:31
うん…聞こえてたよ
(俯きながら相手にボソッと呟き)
-
No.28
by 中野梓 2014-08-13 14:09:07
……!えっと…ですね。私…その唯先輩の事が…好きなんです…だからうつ向かないでください((聞こえていたのならと赤くしながら相手を抱き締めると囁くように告白をしてみてはギュッとしていて
-
No.29
by 平沢唯 2014-08-13 14:21:55
梓にゃん…私も、梓にゃんが来たときから…ずっと好きだったよ…
(相手からの告白で嬉しくて耳が熱くなり嬉しさで抑えていた涙が頬をつたいながらギュッと抱きしめて「今度は梓にゃんから欲しい」と耳元で呟いて)
-
No.30
by 中野梓 2014-08-13 14:28:16
そんな前から好きだったなんて私は好かれてたんですね((嬉し涙を浮かべながら抱き締める相手を見ると微笑みながら抱き返していると『私からですか?深く行っても知りませんから』と相手の呟きに唇にキスしてみては舌を入れていき
-
No.31
by 平沢唯 2014-08-13 15:45:01
梓にゃんなら…深くてもいいもん…んっ…梓にゃんの温度が伝わる…
(嬉しそうにキス受けして自分も舌を絡めていき)
-
No.32
by 中野梓 2014-08-13 15:49:15
何か今日は凄い素直ですね…んっ…っ((舌を絡めてきた相手に此方も舌を絡めては優しく抱き締めていて
-
No.33
by 平沢唯 2014-08-13 16:08:59
今日は梓にゃんにたくさん甘えたい気分なんだもん
(ニコッと微笑むと今度は自分から相手に深くキスしては舌を入れていきながらギュッと抱きしめて)
-
No.34
by 中野梓 2014-08-13 16:13:44
そうなんですか?そのわりには大胆ですよ((舌を絡めていくうちに微笑みながら相手の気分以前に大胆だと告げては抱きしめられいて
-
No.35
by 平沢唯 2014-08-13 16:24:18
じゃあ~…あとは梓にゃんに任せる♪
(ニコッと微笑むと抱きしめながら完全に無防備になり)
-
No.36
by 中野梓 2014-08-13 17:03:42
え、任せると言われても…((いきなり無防備になる相手に首をかしげるもとりあえず耳を甘噛みしてみて
-
No.37
by 平沢唯 2014-08-13 17:29:06
あ、梓にゃん…いきなりそこは…
(ビクッと反応しながら弱い部分だったため顔が真っ赤になり)
-
No.38
by 中野梓 2014-08-13 17:41:52
そこは何です?弱いんですか…?((赤くしている相手を見るとまさか耳が弱いのかと読み耳を舐めてみて
-
No.39
by 平沢唯 2014-08-13 17:49:02
んっ…よ、弱くないもん…んぁ…
(舐められるとさらにビクッと反応して相手の服をキュッと掴みながらも認めようとせず)
-
No.40
by 中野梓 2014-08-13 18:02:13
素直に認めてくださいよ、こうしてみると可愛いですね((服を掴まれるとニヤリとして耳を甘噛みしながらもゆっくりと押し倒しては抱き締めていて