主 2014-08-11 13:00:15 |
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名前/ 浜野李 麻那
読み/ Hamanoi Mana
性別/ 女
性格/ 中学の時裏切られたことから何処か周りの人に遠慮がちになってしまう傾向が。ただ根は優しく人一倍周りへ気を配ることができる。ただ怒ると死ぬほど怖い←。基本笑顔。人前で泣くことは今までに経験無し。人前が苦手でおどおどする。
容姿/ 胸元までのふわふわセミロング。明るめ茶髪。基本コンタクト。休みの日や家では白縁の眼鏡。二重で垂れ目、橙色。153cm。制服時は常にカ-ディガン着。
備考/ 部活無所属。学級委員書記。運動苦手。勉強も得意ではない。
(/なら良かったです! ロルテ失礼しますっ)
忘れ物をしてしまいました…
(部活が休みの日。テストも近くなって来た為、早めに帰って勉強をしようとしていたが教科書を忘れてしまい。その事に気付くと取りに戻り、廊下を歩きながら上記を呟いて
う、やばい..。
( 家には今頃妹弟の友達が遊びに来ていてきっと騒がしいため、しかし図書室での勉強は何故か集中できないため、教室で1人国語を教材を広げ頭を抱え込んで唸って。あまりの自分の出来の悪さに上記述べ溜息付けば )
…?
(ドアが開いたままだった為、そのまま教室に足を踏み入れると声が聞こえ。自分の机へと向かい、教科書を手にすればいきなり声を掛けるのもどうかと思っており
うう、.. う?
( 何と無く気配がしたような気がしてふとそちらを振り返ってみれば、クラスメイトの黒子テツヤくんがこちらを向いていて、目があったような気がして小恥ずかしくなって教材に向き直り固まってしまえば )
…あ、どうも
(ふと相手と目が合えば、軽く会釈をしながら挨拶をして。正面を向いたきり、固まってしまったのを見るとどうしたのだろうと不思議に思い
あのっ、違くて、男の子、少し苦手でっ、
( 相手に不快な思いをさせたかもな、と今までの経験から思えば言葉を詰まらせながらもそこまで言えば。ぐりんっと取れるんじゃないかと思うほど勢い良く相手の顔を見ると、こくこくと何故か何度も頷いて )
え?
(突然、言葉を発し始めた相手の姿にきょとんとして。何を思って言っているのかは分からないが「あの、話が見えませんが…驚かせてしまったならすみません」と謝り
あの、違うよ?別に驚いてないし..
( 相手の言葉に少し首を傾げながら緊張がほぐれてきたのか微笑しながらそう言って。「 えと 、 黒子くんはどうしたの? 」 こて、と首を傾げながら相手に問いかけてみて )
なら良かったです
(いつも人を驚かせてしまっている為、ホッとしたのか頬を緩めふわりと笑みを溢しながら上記を述べ。「忘れ物をしてしまって、取りに来たんです」と教科書を見せつつ質問に答えて
っ..ぁ。忘れ物..。
( 相手の笑みに息を詰まらせると、頬を染めて俯いて。相手の言葉を復唱すれば、「 えっと .. ばいばい、? 」ならばすぐ帰るのだろうかと何故か寂しそうに低い位置で小さく手を横に動かしてみて )
…あの、ご一緒しても良いですか?
(相手の机の教科書等が視界に入れば、せっかくなのでと思い尋ねて。「嫌じゃなかったら、ですけど」と後から付け加え
え、あ、あの、嫌じゃないよっ、
( 相手の言葉に一瞬固まるも、嫌じゃなかったら と言われれば慌ててそう言って。私はどうしたらいいのだとプチパニックになってあわあわと周りを見渡してみて )
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