松。 2014-08-11 10:01:10 |
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>5
子供ですかアンタは!
( 少しばかりの衝撃与えてドヤ顔の相手にはぁ、と溜め息つけば上記述べて。くい、と引かれた体、相手に急接近して。少し顔赤くなるもうつむき隠して
>8
‥う〜ん,さっきから可笑しいぞ,妹子、
(アタックも直撃して.終いには顔を伏せてしまった彼に疑問を覚えて小首を傾げ、じとその様を見つめ。「暑さで頭の中爆発でもしたのか、」と意味不明や言葉と共に手を伸ばし頭を軽く撫でてやり
>9
何も無いですよ阿呆。
( どうして僕は何時も通りに出来ないんだ。なんて思考の渦巻き。振り払うように言葉発するが少し意識するだけでも心掛かりなのか、自分の性格恨み。そんな中意味不明な言葉と共に添えられた手に思わず。「ぼ、僕に触るな!」なんて声荒げてしまい。我に返れば慌てて口つぐみ。
>13
アホってお前…、ど,どいひ〜!!,
( 罵声を浴びさせられ顔色をショックな気持ちに染め上げ。どうしたものか少し心配をしただけなのに慌てように驚き混じりに声を上げて酷く理不尽な言葉を聞かされては頬を膨らまし拗ねた態度で「…全く、摂取の私が心配してやってるのに!」と怒りの一声を張り上げ。身体を朝廷に向け,相手には背向ると歩きながら。)
もう私は知らん、…ホラ中入るぞこのアホ芋, !!、
>15
何時もの事でしょう。あんたが阿呆なのも
( 小さくふぅ、と息吐けば良く己がする所謂腕組みすれば相変わらずの無表情で言い。やはり、相手にとってみれば理不尽だろうこの発言、目伏せれば「…心配をどうも」と御礼は少し気まずそうに述べて。ぱたぱたと相手の背中追いかけ。)
ちゃんと仕事してください、溜まりに溜まってます。
>17
ちぇ〜‥だって妹子お前、‥
( 忠実に従うのは良いものの.こう拒否をされては寂しさを覚えるもの。口を尖らせ中へ入ろうとのろまに靴を脱ぎ乍.眉間に皺を寄せて険しい表情をすると「恋人らしい事した事ないな、私達。」そう少し刹那な音色で囁いては.にぃ.と笑顔を向けつつ。)
まあ、良いよ。仕事はせんけどな,!!(胸を張り.我が物顔で発すと朝廷を掛けて行き、
)
>18
僕は只、_貴方にしっかりして欲しいだけなんです。
( 否定したくてする訳じゃない。素直になれない自分の言葉で不器用にその旨伝え。目見開き口ぱくぱくと空喋り、「なッ…、太子、急に何を……」心臓ばくどきを悟られぬよう驚き顔で。)
もうおにぎり作りませんよ…( 太子の食べるおにぎり、己がたまに作ってやるもので。呆れ顔で相手に付いていき
>19
‥私、益々仕事しないぞ
(何てこった, 彼が作るものを食べて元気付けるのが私なのに。ガ―ンという効果音が付く顔で事を思いながら.頭の後ろで腕を交差し何とも間抜けな格好で後ろからは分からない程度に俯き「妹子はさ―、…私と何もしたくないの」無意識にそんな事が口からぽろり、まるで弱音の様に声に出して。)
>20
さ、30分でもいいから仕事して下さい!
( 相手が背中向けていることを良い事に、くすり、小さく口元緩めれば上記述べて。ぴたり、足ふ、と止めれば真っ赤な顔で一人気付かれず悶々としていて。「し、したくないとは…言ってないでしょう」うつむきがち、地面を見るような目つきでゆっくり歩み出し。
>21
そっか、…じゃあ、
(そのまま歩みを止める事なく.話を溜めて足を上げ愉快ように。返答が自分に取って嬉しそうに頬が緩んで.だらしない顔になってしまうのもつかの間自分の部屋前にまで行くと「昼休み、私の部屋来〜い!おにぎり持ってな、!摂取命令だぞ!」勢い良く振り向いて.自信有り気に伝えると自室のドアを開き入って。)
>22
どうしたんです、太子?
( 話溜められれば首小さく傾げながらじいと相手見て。「はいはい、仕事頑張って下さいね?」さて己も仕事するか、なんて意気込めば伸びをして。( /それぞれ仕事行っちゃうみたいなんで時間飛ばしますか?
>23
はっ〜…もう昼か,‥早いな.
(暫くし.昼頃。自分は訪ねてきた役人達に渡された資料.前回から溜りに溜まった仕事をほっぽりだし.前に憲法を考えたノ―トに小野妹子"愛しき相手の絵を描いて過ごした時間がつまらないもの.まだかまだか.待ちどうしくて.「全く終わらん!‥全部妹子のせいだ!チクショウ‥!!」駄々を捏ねる様にじたばたと暴れ。)
( わわ、そうですね!では.飛ばしておきます,!!、)
>24
そろそろ昼か…
( カリカリ、紙に書類をまとめる作業を中断し、温かいツナおにぎりに目をやれば部屋へ移動して。「太子ー。って何描いてんですかソレ」そっ、と襖開けばノート見やり絵見ればぱちくり、まばたきして問い。やっぱ仕事してないな、なんて。
( /ありがとうございます!
>25
お、!きたな!
(要約見れた姿は気分を上々にさせる物で.立ち上がると手に持ったおにぎりに目を輝かすと.落とさない様に気を使いながらぎゅう、と身体を包み込み「すきすき!妹子!!」何て戯れた言葉を吐き、ゆっくり身体を離すと、ささ、席をすすめ。)
( /ふわわわよかった有ったァァア←遅くなりました。
>26
戯れた事を言ってくれますね
( 早速抱きついてきた相手、何時もの事だ、と軽く切り返すも相手独特の香り(←)さえも心地よく感じて。ゆっくり腰下ろして相手の前へおにぎり出し
>28
私は本心を言ったまでだ,!
( 続けて隣に座り込.む、と頬を膨らましながらも目の前にあるおにぎりに目を持っていかれ。相手に顔を向けては口を大きく開け「ほら、妹子,あ〜ん」とまるで食べさせろと言うかの様な表現しぐっと近寄って。)
( 大丈夫ですよ、!! )
>29
まぁ、有難う御座います。
( 目伏せスッっと体育座りに直せば小さく微笑み垣間見せつつ上記述べて。どきり、と胸高鳴れば何故かの緊張の故震える手でおにぎり相手の口へ入れて。
( /有難う御座いますっ。/
>30
ん〜、…。
(口に運ばれ入れられた物を勢いよくぱくり、と食べてしまえばまだ温かみがありいつもと変わらない旨みにほっと幸せそうな顔をすれば口でそれを食べ筒.御礼をすると言う行為を持ってか「ありがとな、妹子。」と優しい音色で告げ子供をあやす親の様によしよし、と頭撫で。)
>31
っ-…、どういたしまして
( 大切な想い人に頭撫でられ少女のように頬赤く染めると素直に答えて。今日も美味しくできたみたいで良かった、なんて安堵すればふにゃり、と口元緩め
>32
‥、妹子。
(愛らしくも反応を見せ.それに魅せられたのか釣られて頬を淡いピンク色に染めて.照れた様にこちらも笑って魅せると.不意をつくよう、相手の頬にリップ音を響かし筒軽くちゅ、と口付けを落とし。)
>33
はい、太子-ッ!?
( ゆるり顔上げれば相手の呼びかけに返答しようとするも不意に頬へ落とされた口付けにかぁ、と頬染め上げて暫く固まってしまい。
>34
‥おま、‥そんなんじゃ何にも出来ないぞ
(自分を良くやった、そんな満足感を味わいながら唇に感じた肌の柔らかさに少々だらしないにやけ顔。相手を見れば赤くなった表情にこれは、‥なんて考え筒思った事を素直に述べては苦笑いし。)
>35
行き成りだからですよ、 …もう。
( アンタって人は、なんて少し目逸らし気味に呟いて。お返しだ、と言わんばかりにぎゅ、と抱きついてみればそっと口付け。
>36
行き成りじゃだめ、?…ん、
(くすり、と笑みを零し上記。そうすればまるで待ち構えていた様に行為を受け入れ背中に手を回し、緩く抱き締めると離してやらない。とばかりに相手の下唇にキツく吸い付いては.入口周りを舌でなぞり。)
>37
駄目、じゃないですけど…。 っ…
( もごもご口吃り俯き気味に上記。小さく息呑めばまさかここでも相手に権限が行くとは、と思いつつも。おずおずと唇開いて受け入れて。
>38
そっか、…は…
(行為を受け入れられれば此方の物とばかりに口内に舌を侵入させて.そのまま水音を微かに鳴らしては飢えた動物が餌や褒美を潜るの様の必死さに柔らかい舌を自ら擦り付け。)
>39
(/いいいい今帰りましたぁぅ!
た、たいし・・・っふ、
( 小さく声漏らしつつも此方も攻めたいお年頃、相手の舌絡め取るように吸い付いて。ぎゅぅと相手の背中の手少しばかり力入れては更にくっつく様な体勢とって
>41
わ、…ん、
(まだまだ余裕。そんな表情を浮かべながらも相手からも少々な攻め立てに眉を顰めて.その抗いさえも抑える様に歯列に舌を回し,唾液を流し込むとそのままなぞり上げて。)
( お帰りさないませ,!! )
>42
んん…、っ
( 当方、顔仄に上気させ。目尻にうっすらと涙浮かべつつも流れる唾液こくり呑みくだして舌を絡ませて。どちらともない唾液が己の口の端から流れるのを感じればぴく、と体震わせ。
( 只今でございますっ
>43
‥っはぁ、…
(涙が見られたのを定めに.ゆっくり、そしてまだ欲しい。何て欲を含んだまま愛し気に相手を見つめ筒.銀色の糸を引けばにへ、柔らかく微笑み零すと最中の体制のまま無理矢理抱き寄せ膝に乗せるよう、)
>44
-っ、
( 相手に身を委ね、銀色の糸気にする余裕無しに。太子の笑みに此方も緩く微笑みかければ息整え。相手の膝の上に乗っかり目伏せ
>45
よしよ〜し、
(行き成り過ぎたと反省の態度を取る様に背中に片腕を回すと撫で、机に置いてあるおにぎりを2つ、手に取り1つを乗った相手へ差し出し。自分は思い切りそれをほうばると「一緒に食べよっか、」と一言。)
>46
…僕は子供じゃないんです、
( 相手の背中をさすってくれる手に心地良さ感じていたものの、やはりあやされた様で素直になれず。「_は、はい。」目ぱち、と不意を突かれたように瞬きするもゆっくりとそれを受け取れば頬張って。
>47
子供じゃない割には、すぐ赤くなっちゃうな(唯.悪戯に。相手の鼻先を指で軽く小突くとそんな上記を述べながら納得いかない様子で此方に発言する、彼に「もう少しえっちでも良いけどな〜」まるで試す様、そう告げるとまた一口。)
>48
っ、血の気が良いんですよ馬鹿。
( 図星。ごまかしが苦手な自分、慌てたように妙な言い訳一つすればごすっ、と音立て相手の冠でそちらの指叩き。「な、…そうですねもう少しそれでもいいんじゃないですか?」目見開くのもつかの間。何時もなら、軽く流し叩いている所だが。変な意地を張れば前記述べ一口、二口程。
>49
恥ずかしがり屋な妹子が大胆発言を,!
(もぐり,最後の一口を食した直後、目を見開き如何にも吃驚した間抜けな表情を浮かべ。馬鹿にするかの如くはん、と鼻で笑って見せ相手の頬を手で覆い「何これ、身体がyesって言う,お許しなの?」冗談半分の確認をし。)
>50
僕だってそれ位言えますよ、
( 恥ずかしいけれど。そんな言葉を最後の一口と共に飲み込み。馬鹿にされた、という苛立ち、僕を舐めるな。意地っぱりが冗談通り過ぎ「yes.」だなんて勢いで呟いて。
>51
‥へ、?‥
(何処か抜けた声。拍子抜けに発してはまるで何か違う物を見るかのよう、口を開き目を丸くして、まさかそんな冗談が通じてしまう何て驚き桃の木。相手の額に己の額を合わせ熱でもあるのかと。)
>52
意外でした?
( 参ったか。と言わんばかり勝ち誇り顔に一転。相手の間抜けた顔、頬をつんとつついて見て。額を合わせて来る相手。熱は平熱ですよと声にせず呟いて。
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いや。…
(急に冷静になったのか、はたまた頭が付いて行かなかったのか。つつかれた頬から指先の感触を感じこれは夢てはない、と実感すると相手の肩をがっしり掴み眉を顰めた何とも言えぬ顔で「身体は大切にせにゃいかんのだぞ。」と述べて。)
>54
自分から言った癖に。
( 間抜けめ、何て上記述べれば珍しくくすりと微笑み。今日は機嫌が良い、ぎゅ、と軽く抱きつきデレてみせれば相手の台詞からも大事にされてるのかな、何て推測してみたり。
>55
だっ,だってお前な,!私だって色々と、
(心構えがあるのだから。そう,相手を思えば思う程に大切にしたい反面、無茶苦茶にだなんて考えた事は何度であろうか,そんな言い訳もつかの間,抱き締められては暖かな体温と密着した部が更に興奮を煽り、いかんぞ,そう頭で言い聞かせると眉を顰め。)
>56
太子。好きです。
( 相手の慌て様とは反面。呑気な瞳、半年に一回も言わないそんなことを呟いて。午前の働き通しから午後の相手の柔らかな体温に安心仕切ればぎゅぅ、と子供のように体更に密着させるよう抱きしめ。
>57
私も、好きだよ。
(平常心を保ち筒.小さくも己に降り掛かった愛の言葉に自然と硬直していた顔は緩みまたもや笑顔で.更にと抱き着く彼。自分も返すよう,言葉を告げればヘタレざま、瞼にちゅ,口づけを。)
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