松。 2014-08-11 10:01:10 |
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今日は暑いなぁ…、もしかしたら私溶けてしまうかも! (庭木に有るブランコに身を委ねながら.顔に当たる直射日光に汗を掻き”…はぁ、ク―ラ―はどこじゃ―い!”と大声様に駄々を捏ね初めて.)
(渋々.夏に因んで書いて見ましたが.始め憎かったらごめんなさいです…、)
太子!此処に居たんですか
( 聞きなれた声と独特のカレー臭に走って行き、相手見つければ駆け寄り一言。何時もの長袖ジャージ見れば「熱中症に成ってしまいます。中へ」なんて、上司の頼まれ事、仕事口調で淡々と述べ
( /いえいえそんな事ないです!!久々なので最初似非っぽいかもです;;
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あ.妹子、とりゃ!、
(声を掛けられ.承知をしたのかブランコの速読を緩めると若者には負けんとばかりに.目の前に現れた整い姿を見せる相手へと.にんまり、満足気な笑顔を向けると容赦たち飛び掛りか「アタ―ック、!!」たと声を上げるとそのまま真正面にジャンプし、)
(良かった‥(´・_・`)全然(、)私の大好き〜な妹子ですよ、!!これから、宜しくお願いしますね,!ストーリーで分からない事があれば.お互い様々で(´・_・`)、)
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こんな暑いってのに…
( 何時も通り元気な声と共に近づく相手。此方とら走り回って相手探していたのにこのやろう。なんて思考浮かぶも出てきた言葉は上記。「、ってぎゃぁ!飛びかかるなカレー野郎っ」考え事していたのが間違いだった、突飛な行動する相手は今も、変なアタックをしてくる。素早く出だして拳を相手の腹当たりにかまし。
( /わわ、そう云って頂ければ嬉しいです!此方こそ。宜しくお願いします! 了解しました。背後はここらへんでドロンしますね
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どうした妹子.
(飛び掛り.落ちた場所は、柔らかく。何時もならば簡単に跳ね返したり.寄けたりと抵抗するのに、今日は調子が悪いのか.疑問を抱き.そ、と手を伸ばそうとした途端、腹に激痛が走りその動作が防がれ「ポピーッ‥ぃ、‥!!.クソォ、」と、変な悔しさを表情で示しては、長い間の慣れた攻撃に、よろめき筒も立ち上がって。
会って一発目からとんだ毒妹子だ、それはそうと‥、私の新技,どうだ,痛いだろう,
(,了解しました,!!では、私もドロンさせて頂きます‥,!!)
―――ッ、何もないですよ。
( ふい、顔背ければ走り回っていた道中していた考え事思い出し。僕と太子の差。一瞬目伏せるも問いかけに我に返ったのか首ふるふる振り。相手の変な表情見ながら思わずふ、と笑い零しそうになるも
ポーカーフェイス保ち「アンタって人は、そんな攻撃痛くも痒くもないですよ。」なんて相手の自信作なのであろう、新技を軽く流しては上記。
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何ィ,!?‥チクショ〜,!
(悔しさの程度が上がって来たのか.拗ねる様に憎たらしい言葉を述べる相手の額を軽くこつん、と小突きその行動に寄り誇らしげに微笑み。そのまま手を彼の前に差出すと「ほら、」と声を掛けて、自分がいきなり転がした分.少しの反省を見せ付ける為手を掴み、ぐいっ,と軽々しい相手の身体を引き上げ、
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子供ですかアンタは!
( 少しばかりの衝撃与えてドヤ顔の相手にはぁ、と溜め息つけば上記述べて。くい、と引かれた体、相手に急接近して。少し顔赤くなるもうつむき隠して
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‥う〜ん,さっきから可笑しいぞ,妹子、
(アタックも直撃して.終いには顔を伏せてしまった彼に疑問を覚えて小首を傾げ、じとその様を見つめ。「暑さで頭の中爆発でもしたのか、」と意味不明や言葉と共に手を伸ばし頭を軽く撫でてやり
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何も無いですよ阿呆。
( どうして僕は何時も通りに出来ないんだ。なんて思考の渦巻き。振り払うように言葉発するが少し意識するだけでも心掛かりなのか、自分の性格恨み。そんな中意味不明な言葉と共に添えられた手に思わず。「ぼ、僕に触るな!」なんて声荒げてしまい。我に返れば慌てて口つぐみ。
>13
アホってお前…、ど,どいひ〜!!,
( 罵声を浴びさせられ顔色をショックな気持ちに染め上げ。どうしたものか少し心配をしただけなのに慌てように驚き混じりに声を上げて酷く理不尽な言葉を聞かされては頬を膨らまし拗ねた態度で「…全く、摂取の私が心配してやってるのに!」と怒りの一声を張り上げ。身体を朝廷に向け,相手には背向ると歩きながら。)
もう私は知らん、…ホラ中入るぞこのアホ芋, !!、
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何時もの事でしょう。あんたが阿呆なのも
( 小さくふぅ、と息吐けば良く己がする所謂腕組みすれば相変わらずの無表情で言い。やはり、相手にとってみれば理不尽だろうこの発言、目伏せれば「…心配をどうも」と御礼は少し気まずそうに述べて。ぱたぱたと相手の背中追いかけ。)
ちゃんと仕事してください、溜まりに溜まってます。
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ちぇ〜‥だって妹子お前、‥
( 忠実に従うのは良いものの.こう拒否をされては寂しさを覚えるもの。口を尖らせ中へ入ろうとのろまに靴を脱ぎ乍.眉間に皺を寄せて険しい表情をすると「恋人らしい事した事ないな、私達。」そう少し刹那な音色で囁いては.にぃ.と笑顔を向けつつ。)
まあ、良いよ。仕事はせんけどな,!!(胸を張り.我が物顔で発すと朝廷を掛けて行き、
)
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僕は只、_貴方にしっかりして欲しいだけなんです。
( 否定したくてする訳じゃない。素直になれない自分の言葉で不器用にその旨伝え。目見開き口ぱくぱくと空喋り、「なッ…、太子、急に何を……」心臓ばくどきを悟られぬよう驚き顔で。)
もうおにぎり作りませんよ…( 太子の食べるおにぎり、己がたまに作ってやるもので。呆れ顔で相手に付いていき
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‥私、益々仕事しないぞ
(何てこった, 彼が作るものを食べて元気付けるのが私なのに。ガ―ンという効果音が付く顔で事を思いながら.頭の後ろで腕を交差し何とも間抜けな格好で後ろからは分からない程度に俯き「妹子はさ―、…私と何もしたくないの」無意識にそんな事が口からぽろり、まるで弱音の様に声に出して。)
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