主 2014-08-11 01:33:02 |
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「早く早く!行くよっ!」
「私も山登り興味あるんだよね。今度一緒に行こうよ!」
名前:栗原 杏
容姿:背中の中間ほどまであるストレートの明るい茶髪で、頭の上の方で1つに纏めている。前髪は8:2くらいに分けており、左側を赤いピン2つで留めている。前髪の長さは眉と目の間ほど。瞳は髪と同色でぱっちりとした二重瞼。年齢相応な顔の造形で、顔立ちは中の上ほど。身長は155cmと平均的。制服はスカートを4回折っており、長さは太腿の中間あたり。リボンが緩かったりと全体的に緩めな着こなし。寒い日はブレザーの下にカーディガン着用。私服はガーリーなものを好む。
性格:明るく、うじうじと悩むことが嫌い。即断即決で、考えるよりもとりあえず行動してみるタイプ。さっぱりとしている、いわゆる姉御肌。基本的にポジティブでアクティブ。難しいことや細かい作業は苦手。自分の興味のあることには一直線で、そのための努力は惜しまない。そのため、そういった時は人から頼りにされる。かなりの一途で、他の異性に告白されてもまったくとして靡かない。恋愛に関してだけは不器用でなかなか言い出せずにいる。
備考:ずっと幼馴染のことが好き。交友関係は広いほうだが、このことは誰にも言っていない。学業は並以下。
(/昨日の者です!プロフはこんな感じでよろしいでしょうか?何かあれば訂正いたします!)
4様
(いえ、先着順なので・・・気持ちだけでもコメントありがとうございました!)
5様
(いいですね!考えた通りのキャラです!文句なしOKですよ!)
(そですね、主キャラは基本1人で学校行くつもりだけど杏ちゃんが何故か時間を合わせてくる・・・みたいな感じですね。ってなわけで自分が絡み文だしましょう!)
昨日夜更かししすぎたな・・・眠い。授業中寝るしかないな
(連休明けの月曜日、昨日夜更かししてしまったためにいつもより遅い時間に家を出て。いつも1人で学校にいくつもりで出ているのだが何故かタイミングよく合わせてくる幼馴染みのことを思い出すと「まぁ、さすがに今日はないよな」時間もいつもより遅いこともありさすがに先に行ってるだろうと考えて呟くとながらその幼なじみの家の前を通り過ぎようとして
(/了解です!絡み文ありがとうございます!)
おはよう駆!なんか眠そうだねー?夜更しでもした?
(窓越しに相手が家を出たことを確認すると、それに合わせるようにして自分も家を出て。あくまでも偶然を装って話しかけながらいつものように隣に並んで。両手を後ろにして鞄を持ちながら相手の顔を覗き込み、明らかに眠そうな様子の相手を見ながら問いかけて)
・・・ああ、ちょっとな。それより何でお前いるんだ?いつもより遅い時間だろ。夜更かしでもしてたのか?
(来るはずがないと思っていた人物の登場に少し驚いて立ち止まるもすぐに気を取り直して歩き出し。横を歩く相手に視線を向けず前を見ながら何でこんな時間なのかを尋ねて。自分の知る限り相手は生活リズムもしっかりしているし寝坊ということもなかったはずなのだがこの時間、しかも偶然なのか自分と同じタイミングで家を出てきたためさすがに疑問に思って
「早く学校行こ!競争ね!」
「あーもう!なんで気付かないかなぁ…」
有栖川 柚 -Arisugawa Yuzu-
容姿_腰上程まで伸ばした、さらりとした質感のストレート髪。髪色は明るめのブラウン。普段は下ろし髪か耳の高さでツインテール。前髪に分け目なし。目は藍色に近い黒で、丸みを帯びた目の二重瞼。学生服はボタンが空いていてリボンが緩めだったり、スカートが膝上7センチ。全体的に緩い着こなし。ヘッドフォンを耳につけているか肩にかけている。私服はガーリー系。
性格_明るくよく話す。人の話を聞かずに突っ走ったりするところがあるものの、なんだかんだと周囲には許されている。考えるよりもとりあえず行動派で、悩んでも次の日には忘れてしまう単細胞。音楽が好きで、ヘッドフォンで音楽を聴きながら歌を歌ったりしていることがある。そのくせ歌はあまり上手くない。人見知りはなく、むしろ人懐っこく交友関係は割と広い方。任せられれば張り切ってこなそうとするため、無理をするようなところも。本人にその自覚はない。自称『男女の機微には敏感』だが、実際は鈍感。好意を寄せられても気づかず、告白されるまでまったくの鈍感。
備考_頭脳の運動神経も並程度で、これといってずば抜けた特技はない。一人称は私。かなり一途で努力家。あだ名は『アリス』。本人もこのあだ名が気に入っている。
(先程の匿名!です。親記事からのイメージなので主様の好みと一致できているかどうか…。もしも不一致や好みでないところあれば直しますのでお願いします!)
(ほんとのことですから!んでは、僕が絡み文出しますね~)
さて・・・と。学校行くか、後一日休み欲しかったけどな
(土日が開けて月曜日、いつも通りの時間に家を出て。連休中はいつも通り山に行っていて後一日休みがあれば別の山にも行けていたことを考えると休みの少なさに不満気にため息をついて歩き出して。隣である幼馴染みの家の前を通るまでその幼馴染みの存在を忘れていたがそれは気にせずに彼女を待つこと無く家の前を通りすぎて
(ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
駆、おはよー!
(そろそろ学校へ行こうと家の玄関の扉を開けると、ちょうど自分の想い人である幼馴染の姿が家の前を歩いているのを見つけて。耳につけていたヘッドフォンを肩に下ろし、音楽を止めることすら後回しに、急ぎ足で玄関を出ると相手の隣に並び、上機嫌な笑顔で挨拶をして)
(こちらこそよろしくです!)
・・・ああ、有栖川か。いつも言ってるが俺に合わせなくてもいいぞ、先に行っても構わない
(後ろから元気な声が聞こえたかと思うと顔を見ずに誰だかを判断して挨拶して。昔はアリスと呼んでよく一緒に遊んでいた相手だが今となってはその面影はなく相手のことも苗字呼びになってしまっていて。そしていつも疑問に思っていることだが何故相手は自分と一緒のペースので歩くのだろうか、挨拶したのだから先に行っても構わないのに、そう思い歩みを止めること無く軽く言って
(なんかとんでもなく奇行な子ですみません;;)
アリスで良いって言ってるのになぁ…。せっかく会ったんだし、一緒に行ったほうが良いでしょ?
(昔は使ってくれていたあだ名を使わなくなってしまった現在、苗字で呼ばれるたびに言っている言葉を飽きもせずに再び告げて。相手の歩くペースに合わせて早足気味に歩きながら、無理矢理と言えば無理矢理に近いながらも自分の中では当たり前のことを伝え、相変わらずの冷たい態度にため息をつきそうになるも、何を思ったのか突然自分の好きな曲を口ずさむどころか普通の声量で歌い始めて)
(いえいえw可愛らしいのでOKだ!)
・・・まぁ、俺は別になんでもいいけどな。
(相変わらず相手が考えてる事は分からないがとりあえず一緒に行かない理由もないため気にせず一緒に歩いて。そしてふと隣を歩く相手が早足気味になってることに気がつくと心のなかでため息をついて歩くペースを落として。このまま無言で学校に行くつもりだったが何が起きたのか急に隣を歩く相手が歌い始めると「・・・やめろ、耳が壊れる」はっきり言ってあまり上手くない相手の歌に対して呆れながら短く述べ
(なんてお優しい主様なのですか…!)
壊れる…!?私、歌下手?
(端的すぎる相手の発言に思わず歌うのをやめて。何十回とヘッドフォンを通して聴き続けていた曲であるものの、自分では歌っていて上手いのか下手なのかもいまいち把握できておらず。歩き続ける相手の前へと回りこむと、真剣な表情で尋ねて)
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